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Yamareco

記録ID: 1456248
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

武蔵横手 北向地蔵 スカリ山 越上山 顔振峠 黒山三滝

2018年05月03日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:40
距離
14.9km
登り
1,026m
下り
956m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:36
休憩
2:04
合計
8:40
距離 14.9km 登り 1,027m 下り 974m
8:54
32
9:26
9:27
29
10:08
10:12
4
10:16
11
10:27
10:32
7
10:39
19
10:58
67
12:05
12:56
38
一本杉峠分岐
13:34
13:35
16
13:51
13:58
31
14:29
14:30
7
14:37
14:53
7
15:00
37
15:37
15:39
7
15:46
15:51
10
16:01
16:03
41
16:44
17:12
22
17:34
黒山バス停
今回は特に下りがゆっくり目だったと思います。
天候 小雨から晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
・西武池袋線飯能発828の電車で武蔵横手駅まで
・黒山三滝から15分ほど歩くと朝日自動車黒山バス停があります。黒山1800の最終バスで八高線越生駅まで
コース状況/
危険箇所等
道そのものは危険な箇所はあまりありませんが、雨で滑りやすくなっていました。
今日は武蔵横手駅から出発します。
2018年05月03日 08:55撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 8:55
今日は武蔵横手駅から出発します。
武蔵横手を出てすぐにある標識。ここを左折です。
2018年05月03日 08:56撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 8:56
武蔵横手を出てすぐにある標識。ここを左折です。
おなじみ赤い標識。
2018年05月03日 08:57撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 8:57
おなじみ赤い標識。
歩き始めはこんな沢沿いの林道。天気も歩く誰も歩いていません。
2018年05月03日 08:59撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 8:59
歩き始めはこんな沢沿いの林道。天気も歩く誰も歩いていません。
あちこちシャガが満開。よくみると川の両岸一にシャガが群生しています。
2018年05月03日 09:01撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 9:01
あちこちシャガが満開。よくみると川の両岸一にシャガが群生しています。
雨だけど沢の水はそれほど多くありません。
2018年05月03日 09:13撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 9:13
雨だけど沢の水はそれほど多くありません。
久しぶりの五常の滝に来てみれば、昔と様相が一変、何と立入禁止。
2018年05月03日 09:22撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 9:22
久しぶりの五常の滝に来てみれば、昔と様相が一変、何と立入禁止。
日高市観光協会のHPによれば「滝は私有地の中にあるため、見学には事前予約が必要」。なんか嫌な感じ。せめて有料で通年公開とかしてくれないのかな。
2018年05月03日 09:23撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/3 9:23
日高市観光協会のHPによれば「滝は私有地の中にあるため、見学には事前予約が必要」。なんか嫌な感じ。せめて有料で通年公開とかしてくれないのかな。
昔はこんなの無かったのに。
2018年05月03日 09:24撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 9:24
昔はこんなの無かったのに。
気を取り直して先を進みます。ここを左に曲がり登っていきます。
2018年05月03日 09:29撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 9:29
気を取り直して先を進みます。ここを左に曲がり登っていきます。
ここからは登山道。
2018年05月03日 09:45撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 9:45
ここからは登山道。
ここで一旦車道を横切り再び登ります。
2018年05月03日 09:51撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 9:51
ここで一旦車道を横切り再び登ります。
アヤメ(たぶん)が咲いていました。雨に濡れて綺麗ですね。
2018年05月03日 09:51撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 9:51
アヤメ(たぶん)が咲いていました。雨に濡れて綺麗ですね。
霧がかかっていて幻想的。雨の日の登山も悪くありません。
2018年05月03日 09:57撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 9:57
霧がかかっていて幻想的。雨の日の登山も悪くありません。
北向き地蔵に到着です。まだ新しい看板です。
2018年05月03日 10:08撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 10:08
北向き地蔵に到着です。まだ新しい看板です。
名前の通り北を向いています。
2018年05月03日 10:10撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 10:10
名前の通り北を向いています。
観音岳への登り道。まだはれてきませんね。
2018年05月03日 10:24撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 10:24
観音岳への登り道。まだはれてきませんね。
観音岳山頂です。雲で何も見えません。
2018年05月03日 10:29撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 10:29
観音岳山頂です。雲で何も見えません。
スカリ山到着です。
2018年05月03日 10:37撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 10:37
スカリ山到着です。
わざわざパノラマで撮るような天気ではありませんが、晴れていたらきっと良い景色でしょうね。
2018年05月03日 10:38撮影
5/3 10:38
わざわざパノラマで撮るような天気ではありませんが、晴れていたらきっと良い景色でしょうね。
ここだけではありませんが、全体として雨で滑りやすかったです。特に石や岩は要注意です。
2018年05月03日 10:45撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 10:45
ここだけではありませんが、全体として雨で滑りやすかったです。特に石や岩は要注意です。
エビガ坂の少し手前、鎌北湖方面への分岐。
2018年05月03日 10:57撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 10:57
エビガ坂の少し手前、鎌北湖方面への分岐。
エビガ坂通過です。
2018年05月03日 11:00撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 11:00
エビガ坂通過です。
標識はたくさんあります。
2018年05月03日 11:09撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 11:09
標識はたくさんあります。
どちらに行けばどこに着くかはわかりますが、現在どこにいるかがわからない・・。茶之岳山(ちゃんたけやま)450mかな。
2018年05月03日 11:15撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 11:15
どちらに行けばどこに着くかはわかりますが、現在どこにいるかがわからない・・。茶之岳山(ちゃんたけやま)450mかな。
下り坂に注意。
2018年05月03日 11:16撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 11:16
下り坂に注意。
五六峠?
2018年05月03日 11:26撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 11:26
五六峠?
ここからほんの少しだけ車道をあるきます。
2018年05月03日 11:26撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 11:26
ここからほんの少しだけ車道をあるきます。
再び登山道に入り鎌北湖方面分岐の標識。そちらはあまり歩かれていないような道
2018年05月03日 11:33撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 11:33
再び登山道に入り鎌北湖方面分岐の標識。そちらはあまり歩かれていないような道
木の根に注意して登っていきます。
2018年05月03日 11:34撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 11:34
木の根に注意して登っていきます。
突然開けた小さなピーク。地形図を見ると送電線の鉄塔があったようです。
2018年05月03日 11:42撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 11:42
突然開けた小さなピーク。地形図を見ると送電線の鉄塔があったようです。
一本杉峠との分岐のピークでお昼ご飯にします。いつもの小型バーナー。
2018年05月03日 12:11撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 12:11
一本杉峠との分岐のピークでお昼ご飯にします。いつもの小型バーナー。
最近のお気に入り、この近辺ではカモシカスポーツでしか買うことのできない戸隠小舎オリジナルヒマラヤンカレー。スパイスが効いていてとても美味しいです。
2018年05月03日 12:35撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 12:35
最近のお気に入り、この近辺ではカモシカスポーツでしか買うことのできない戸隠小舎オリジナルヒマラヤンカレー。スパイスが効いていてとても美味しいです。
越生町謹製観光案内図、この先も何か所かで見ることができます。今日の行程は左下の方のほんの一部分です。
2018年05月03日 13:04撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 13:04
越生町謹製観光案内図、この先も何か所かで見ることができます。今日の行程は左下の方のほんの一部分です。
ようやく晴れてきました。木漏れ日が美しいです。
2018年05月03日 13:15撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 13:15
ようやく晴れてきました。木漏れ日が美しいです。
越上山(おがみやま)山頂への分岐です。ここからの登りはそれなりにきついです。
2018年05月03日 13:21撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 13:21
越上山(おがみやま)山頂への分岐です。ここからの登りはそれなりにきついです。
山頂直前の岩の難所、左右は切り立った崖です。この先に行くには右から行くか、やや左から行くかの2通り。
2018年05月03日 13:31撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 13:31
山頂直前の岩の難所、左右は切り立った崖です。この先に行くには右から行くか、やや左から行くかの2通り。
前回は確か左側から行ったので今回は右から行ってみます、が、行ってみて後悔。マジで踏み外すと死ぬ、極度の緊張感をもち全身こわばりながら何とか先へ。
2018年05月03日 13:32撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 13:32
前回は確か左側から行ったので今回は右から行ってみます、が、行ってみて後悔。マジで踏み外すと死ぬ、極度の緊張感をもち全身こわばりながら何とか先へ。
苦労して到着した割には眺望も無く、普通のピーク。またあの岩を戻るのか・・。今度は行きとは違う方(頂上から見て右側)の方を戻ります。こちらの方が木があって誤って足を滑らせても滑落は免れそう。
2018年05月03日 13:34撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 13:34
苦労して到着した割には眺望も無く、普通のピーク。またあの岩を戻るのか・・。今度は行きとは違う方(頂上から見て右側)の方を戻ります。こちらの方が木があって誤って足を滑らせても滑落は免れそう。
頂上より下に景色の良いところがあります。(行きは、例の岩が気になっていたので、帰りにゆっくり見るつもりでした)
2018年05月03日 13:38撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 13:38
頂上より下に景色の良いところがあります。(行きは、例の岩が気になっていたので、帰りにゆっくり見るつもりでした)
越上山分岐まで戻ってきました。
2018年05月03日 13:47撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 13:47
越上山分岐まで戻ってきました。
諏訪神社の謎のタイヤの壁。まだありました。
2018年05月03日 13:52撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 13:52
諏訪神社の謎のタイヤの壁。まだありました。
諏訪神社です。
2018年05月03日 13:54撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 13:54
諏訪神社です。
神社の境内に顔振峠への案内板があります。
2018年05月03日 13:59撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 13:59
神社の境内に顔振峠への案内板があります。
ここから上の方にあがる道を行きます。顔振峠の見晴台(雨乞塚)を経由して顔振峠に向います。
2018年05月03日 14:02撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 14:02
ここから上の方にあがる道を行きます。顔振峠の見晴台(雨乞塚)を経由して顔振峠に向います。
この辺りの地形図の道は、実際の道と微妙にずれていて多少うろうろしましたが、何とか雨乞塚到着です。晴れてきたので眺めも良いです。
2018年05月03日 14:28撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 14:28
この辺りの地形図の道は、実際の道と微妙にずれていて多少うろうろしましたが、何とか雨乞塚到着です。晴れてきたので眺めも良いです。
案内板が気の毒な状態に。かろうじて読めます。
2018年05月03日 14:28撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 14:28
案内板が気の毒な状態に。かろうじて読めます。
雨乞塚から降りてきて茶屋が立ち並ぶところです。峠の名前の由来が書いてあります。
2018年05月03日 14:52撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 14:52
雨乞塚から降りてきて茶屋が立ち並ぶところです。峠の名前の由来が書いてあります。
少し休憩してから傘杉峠を目指します。車道と並行している登山道を行きます。
2018年05月03日 15:23撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 15:23
少し休憩してから傘杉峠を目指します。車道と並行している登山道を行きます。
622mのピークです。ピンクのリボンにかろうじて読める字で大峰山と書いてあります。
2018年05月03日 15:25撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 15:25
622mのピークです。ピンクのリボンにかろうじて読める字で大峰山と書いてあります。
傘杉峠到着。黒山三滝方面に降りる前に、少し足を延ばしてこの先の黒山展望台まで往復します。
2018年05月03日 15:35撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 15:35
傘杉峠到着。黒山三滝方面に降りる前に、少し足を延ばしてこの先の黒山展望台まで往復します。
傘杉峠からここまでは車道です。
2018年05月03日 15:48撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 15:48
傘杉峠からここまでは車道です。
展望台からの眺望。空気の澄んだ冬とかにまた来てみたいですね。
2018年05月03日 15:50撮影
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5/3 15:50
展望台からの眺望。空気の澄んだ冬とかにまた来てみたいですね。
さて、傘杉峠まで戻り下山開始です。
2018年05月03日 16:03撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 16:03
さて、傘杉峠まで戻り下山開始です。
カエル発見。保護色ですね、動かなければ気づきませんでした。
2018年05月03日 16:08撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 16:08
カエル発見。保護色ですね、動かなければ気づきませんでした。
黒山までの道は所々急なので、慎重に下りていきます。午後から晴れてきましたが、朝までの雨でそれなりに滑ります。ここは鎖があります。
2018年05月03日 16:12撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 16:12
黒山までの道は所々急なので、慎重に下りていきます。午後から晴れてきましたが、朝までの雨でそれなりに滑ります。ここは鎖があります。
だいぶ下りてきました。ここからは少し傾斜が緩くなります。
2018年05月03日 16:32撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 16:32
だいぶ下りてきました。ここからは少し傾斜が緩くなります。
滝の上に到着。
2018年05月03日 16:44撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 16:44
滝の上に到着。
一旦下まで降りてから、少し登ると滝が見えます。
2018年05月03日 16:51撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 16:51
一旦下まで降りてから、少し登ると滝が見えます。
黒山三滝〜男滝、女滝、天狗滝です。
2018年05月03日 16:52撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 16:52
黒山三滝〜男滝、女滝、天狗滝です。
越生町の解説版があります。
2018年05月03日 16:52撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 16:52
越生町の解説版があります。
上が男滝、下が女滝。
2018年05月03日 16:53撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 16:53
上が男滝、下が女滝。
滝の奥にお供えが見えます。どうやって置いたんだろう・・。
2018年05月03日 16:56撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 16:56
滝の奥にお供えが見えます。どうやって置いたんだろう・・。
こちらは天狗滝。
2018年05月03日 17:04撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 17:04
こちらは天狗滝。
歩行中はアルコールを控えていますが、あとはバス停まですぐなのでここで自分にご褒美。この時間ですが、滝のわきにあった土産物屋さんで購入することができました。
2018年05月03日 17:07撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 17:07
歩行中はアルコールを控えていますが、あとはバス停まですぐなのでここで自分にご褒美。この時間ですが、滝のわきにあった土産物屋さんで購入することができました。
天狗滝のアップ。
2018年05月03日 17:08撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 17:08
天狗滝のアップ。
雀が4羽。
2018年05月03日 17:31撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 17:31
雀が4羽。
バス停到着です。
2018年05月03日 17:34撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 17:34
バス停到着です。
18時発の最終バス。越生駅まで予定時刻では30分となっていますが、乗客は他に1名で途中の停留所は全て通過、15分ほどで越生駅到着です。
2018年05月03日 17:54撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 17:54
18時発の最終バス。越生駅まで予定時刻では30分となっていますが、乗客は他に1名で途中の停留所は全て通過、15分ほどで越生駅到着です。
東武越生線の旧塗装車両。当時は錆止めとか言われていたような・・懐かしいクリーム色です。
2018年05月03日 18:28撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 18:28
東武越生線の旧塗装車両。当時は錆止めとか言われていたような・・懐かしいクリーム色です。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック ストーブ コッヘル 昼ご飯 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ、レンズ

感想

・「午前中雨、午後から曇り」の予報だったので、花が綺麗とか頂上から絶景とかいう場所ではなく、曇り〜雨でもそれなりに楽しめそうな場所を選びました。武蔵横手スタートで五常の滝からスカリ山、越上山、顔振峠を経由し最後は黒山三滝に下りるコースを歩いてきました。ゴールデンウイークですが、雨ということもありとても空いていて快適でした。
・いきなり五常の滝はがっかりしました。一般開放するのしないの?いまさら変な祠とか作ってどうするの?無料で見られるのは月1回?電話で予約?わけわかりません。観光地化するなら有料でもいいから通年開放してください。日高市もっと頑張れ。
・それとは真逆で、黒山三滝は良かったです。夕方でしたが、車でのアクセスも良いためかそれなりに人がいました。
・越上山〜山頂直前の岩場は相変わらず怖かったです。とても緊張して通過しました(笑)。

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