ゆっくりとテン泊で武奈ヶ岳

2018年05月05日(土) ~ 2018年05月06日(日)

• GPS: 09:26
• 距離: 24.8km
• 登り: 1,983m
• 下り: 1,990m

コースタイム

1日目

• 山行: 1:58
• 休憩: 1:04
• 合計: 3:02

距離 10.9km 登り 1,327m 下り 612m

13:05 イン谷口
13:16 登山ポスト（神璽谷道）
13:31 13:39 神璽谷・釈迦岳分岐
13:49 14:05 神璽の滝（雄滝）
14:25 14:47 神璽谷の赤鳥居
15:24 15:31 神璽谷道下降点
15:33 前山
15:38 15:47 北比良峠
15:57 15:59 八雲ヶ原
16:07 比良ロッジ跡

2日目

• 山行: 3:59
• 休憩: 1:27
• 合計: 5:26

距離 13.9km 登り 676m 下り 1,381m

6:08 比良ロッジ跡
6:15 6:32 八雲ヶ原
6:44 6:45 イブルキノコバ
7:11 コヤマノ分岐
7:23 7:43 武奈ヶ岳
7:52 コヤマノ分岐
7:56 パノラマコース分岐
8:01 コヤマノ岳
8:20 8:27 上林新道四辻
8:46 8:48 ヨキトウゲ谷入口の分岐
8:50 8:54 金糞峠西側下の分岐
8:55 8:56 金糞峠
9:08 9:11 東レ新道分岐
9:33 9:47 堂満岳
10:52 11:05 ノタノホリ
11:26 11:30 桜のコバ
11:33 11:34 イン谷口
11:34 ゴール地点

天候

ぴーかん

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場はけっこうあります。
自分の予想に反して結構人気の山でした。
ゴールデンウィークということもあるでしょうが駐車場はほぼ満車

コース状況／危険箇所等

ルートによっては危険個所あります。
1日目の行きのルートは一般登山道より少し険しいので気を付ける必要あり、

その他周辺情報

草津までおりて温泉行きました。

写真

5/5 13:07

駐車場周辺。
思ったよりけっこうな量の車が停まっていました。
バスもちらほら

5/5 13:18

神雨の滝方面へ上ります。登り口

5/5 13:55

神雨の滝

5/5 14:08

ここからもしばらく上ります。
重量が応えます。

5/5 15:35

北比良峠。
テン泊の人のがチラチラと張ってました。

5/5 16:47

この日は八雲が原のロッジ跡へテントを張ることに。
いつもMSRばかりですので、今回はなかなか張らないヒルバーグを。
ええ景色です。

5/5 16:50

相方はツエルトで。

5/5 16:51

テン場からの景色

5/5 19:24

夜景もばっちりですが。写真が悪いです。

5/6 4:47

5時前に目覚めました。いろいろと準備して6時過ぎぐらいに出発

5/6 6:24

八雲ケ原はけっこうなテントが張ってありました。

5/6 7:23

武奈ヶ岳頂上に到着

5/6 7:25

武奈ヶ岳頂上からのパノラマ

5/6 7:27

天気がいいです。

5/6 7:28

武奈ヶ岳頂上の地蔵さんたちもショット

5/6 7:59

堂満岳へ向かいます。
途中の金糞峠を過ぎたところの開けた場所

5/6 8:13

年季の入った木がたくさんあります。

5/6 8:34

途中の川場で少し休憩。

5/6 9:38

堂満岳（1057m）
シャクナゲはおもったほどなく。

5/6 10:27

堂満岳から下山途中で赤い木を発見。
緑の中でけっこう映えています。

5/6 10:55

いい感じの池も発見。

5/6 11:45

登山口近くの滝にうたれようと近づきましたが寒すぎて撤退。。。

撮影機器：

iPhone X Apple

HERO6 Black GoPro

装備

個人装備

靴【LaSportiva TRANGO CUBE GTX】 ザック【KlattermusenArvaker 60】 ハイドレーション【CAMELBAK BLACK 2.0L】 GPS【Garmin Oregon600】 GPSロガー【Garmin Fenix5X】 テント【ヒルバーグ　Soulo】 メディカルキット【LIFESYSTEMS FIRST AID KIT】 ゴミ処理袋【mont-bell ガベッジバック4L】 タオル【Packtowl UltraLigteM】 ヘッドライト【PETZL Nao+】 予備ライト【PETZL イーライト】 ペーパー【Mont-bell ロール】 エアー座布団【ISKA コンフィ】 電池【単三２】 環カラビナ2本 スリング【120チェーンと120の8mm】 着替用シャツ コッヘル【Snow Peak】 バーナー【Snow Peak Giga Power 地】 ハードシェル【The north face&Mammut Gore-tex】 グローブ【Mammut Trovat Glove】 充電用バッテリー ストック【BD alpine carbon Z】 シュラフ【Monbel アルパイン バロウバック インナーシーツ】 マット【Klymit Inertia O Zone】

感想

Yajnavalkya

ゴールデンウィークは仕事もありましたがほとんど日帰りで急な山ばかりでしたので、最終はとりえあず泊まって。よいテン場があり、ゆっくりと登れるところということで武奈ヶ岳を選びました。
ゆっくりとした休息にふさわしい山行だったと思います。