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Yamareco

記録ID: 145861
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無雪期ピークハント/縦走
甲信越

霧訪山・大芝山・洞ノ峰

2011年10月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:00
距離
11.6km
登り
644m
下り
706m

コースタイム

小野駅    09:45
小野登山口  10:05
霧訪山    10:55-11:10
大芝山    11:45
洞ノ峰    12:05-12:15
下西条登山口 13:00
みどり湖駅  13:45
天候 雲ひとつない快晴
過去天気図(気象庁) 2011年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
(行き)
JR中央線 小野駅
(帰り)
JR中央線 みどり湖駅
コース状況/
危険箇所等
●小野登山口 → 霧訪山
登山口の少し手前には駐車場があって、10台ほどの車が停めれらていました。まだ余裕があったので、20台くらいは停められそうです。
登り始めると、最初から結構な急坂が、しかも長く続きます。途中で一旦緩やかな区間を挟みますが、その後は再び急坂となりました。頂上が近くなったあたりでは、登りにくい段差なども出てくるようになります。
今回は登りでしか歩きませんでしたが、下りでは少し緊張させられる場所があるかもしれませんし、膝とかへの負担も、400mという標高差以上のものがあるかと思います。

●霧訪山 → 大芝山
明瞭な尾根道が続きます。唯一、霧訪山から歩き始めてすぐに男坂と女坂に分かれる区間で、女坂を選択したところ、やや明瞭さに欠ける箇所もありましたが、迷うほどでもありませんでした。
急な箇所や歩きにくい箇所もなく、概ね全区間気持ち良く歩けると思います。

●大芝山 → 洞ノ峰
途中で善知鳥峠へ下る道が分岐するまでの間は、ほぼそれまでと同じ調子の道が続きます。
分岐点を過ぎると、みるみる不明瞭さが増していきますが、明瞭な区間も断続的に現れるので、さほど不安を感じることはありませんでした。
ただし、この時期でも少々ヤブっぽい箇所があったので、草深い時期だと歩きにくくはなりそうです。

●洞ノ峰 → 下西条登山口
洞ノ峰からの下り始めで、かなり派手に屈曲を重ねるのですが、元々さほど明瞭な道ではないところへ、時節柄落ち葉が降り積もって、分かりにくくなっていました。
その後一旦は明瞭な尾根に乗りますが、すぐに鋭角に折れると、そこから先は細くて不安定なトラバース道が少し長く続いて、かなり歩きにくく感じました。
25番の送電線鉄塔を過ぎれば、以降は明瞭な道となりますが、下り切ったあたりで立て続けに2箇所あった別の道との合流点には、登山道の案内が全く見られませんでした。
下りは道が合流する方向なので問題なかったのですが、逆に下西条登山口から登る場合は分岐点となるので、ここを歩くのが初めての場合、どちらに進むべきかは分からないでしょう。

●小野駅→小野登山口 および 下西条登山口→みどり湖駅
すべて車道歩きの区間です。小野駅→小野登山口は、歩いてしまう人も少なくないと思われますが、少なくとも私が歩いた経路上では、道標は見ませんでした。
また下西条登山口→みどり湖駅は、普通はこんな風には歩かない区間だと思います。当然、その途中には何の案内もありませんでした。
往路の最後、塩尻-小野間で乗車した1両編成の珍しい列車。「ミニエコー」という愛称付きです。
2011年10月29日 09:22撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
10/29 9:22
往路の最後、塩尻-小野間で乗車した1両編成の珍しい列車。「ミニエコー」という愛称付きです。
本日のスタート、小野駅。てっきり無人駅かと思っていたら、窓口には駅員さんの姿がありました。
2011年10月29日 09:44撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
10/29 9:44
本日のスタート、小野駅。てっきり無人駅かと思っていたら、窓口には駅員さんの姿がありました。
登山口の少し手前から、これから登る霧訪山を仰ぎ見ます。でも頂上が顔を出しているかどうかは微妙。
2011年10月29日 09:56撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
10/29 9:56
登山口の少し手前から、これから登る霧訪山を仰ぎ見ます。でも頂上が顔を出しているかどうかは微妙。
霧訪山の登山口。大きな看板や各種標識、登山ポストなどがひしめきあって賑やかです。
2011年10月29日 10:03撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
10/29 10:03
霧訪山の登山口。大きな看板や各種標識、登山ポストなどがひしめきあって賑やかです。
紅葉には早かったのか遅かったのか、色付きはあまり冴えなかった感じです。
2011年10月29日 10:19撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
10/29 10:19
紅葉には早かったのか遅かったのか、色付きはあまり冴えなかった感じです。
送電線鉄塔の地点には「かっとり城跡」という標識が立っていました。
2011年10月29日 10:22撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
10/29 10:22
送電線鉄塔の地点には「かっとり城跡」という標識が立っていました。
避難小屋。30分もあれば人里まで降りられるような所なので、山仕事用なのかもしれません。
2011年10月29日 10:28撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
10/29 10:28
避難小屋。30分もあれば人里まで降りられるような所なので、山仕事用なのかもしれません。
頂上が近付いてくると、この季節らしい色彩がいくらか見られるようになりました。
2011年10月29日 10:44撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
10/29 10:44
頂上が近付いてくると、この季節らしい色彩がいくらか見られるようになりました。
霧訪山の頂上です。頂上標柱・道標・展望図・三角点・ベンチなどなど。
2011年10月29日 11:02撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
10/29 11:02
霧訪山の頂上です。頂上標柱・道標・展望図・三角点・ベンチなどなど。
霧訪山頂上の展望図。360度すべて見渡せます。
2011年10月29日 10:51撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
10/29 10:51
霧訪山頂上の展望図。360度すべて見渡せます。
北アルプス。右端が言わずと知れた槍ヶ岳で、中央の大キレットを挟んで、左半分が穂高連峰です。
2011年10月29日 11:00撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1
10/29 11:00
北アルプス。右端が言わずと知れた槍ヶ岳で、中央の大キレットを挟んで、左半分が穂高連峰です。
南アルプス。左端が甲斐駒ヶ岳で、中央やや左寄りが仙丈ヶ岳です。
2011年10月29日 10:52撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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10/29 10:52
南アルプス。左端が甲斐駒ヶ岳で、中央やや左寄りが仙丈ヶ岳です。
八ヶ岳は、左端の蓼科山から右端の編笠山まで、南北の八ヶ岳がズラリと勢揃いでした。
2011年10月29日 10:53撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
10/29 10:53
八ヶ岳は、左端の蓼科山から右端の編笠山まで、南北の八ヶ岳がズラリと勢揃いでした。
霧訪山から大芝山へ向かうと、何故か緑が少なくなって、冬枯れの尾根道が多くなりました。
2011年10月29日 11:09撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
10/29 11:09
霧訪山から大芝山へ向かうと、何故か緑が少なくなって、冬枯れの尾根道が多くなりました。
ニホンカモシカです!
2011年10月29日 11:18撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
10/29 11:18
ニホンカモシカです!
10mくらいの距離まで近寄りましたが、微動もせずに私のほうを見つめていました。
2011年10月29日 11:18撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
10/29 11:18
10mくらいの距離まで近寄りましたが、微動もせずに私のほうを見つめていました。
送電線鉄塔のところに立つ道標は、現在地を「たきあらしの峰」としていました。
2011年10月29日 11:31撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
10/29 11:31
送電線鉄塔のところに立つ道標は、現在地を「たきあらしの峰」としていました。
大芝山の頂上は、この標識が立っているだけで、ほかには何もありませんでした。
2011年10月29日 11:46撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
10/29 11:46
大芝山の頂上は、この標識が立っているだけで、ほかには何もありませんでした。
本当に何もない頂上で、なんか居心地も良くないので、休憩もせずにスルーしてしまいます。
2011年10月29日 11:46撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
10/29 11:46
本当に何もない頂上で、なんか居心地も良くないので、休憩もせずにスルーしてしまいます。
大芝山の先になると、道はしばしば不明瞭となって、ヤブっぽい箇所も現れました。
2011年10月29日 11:50撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
10/29 11:50
大芝山の先になると、道はしばしば不明瞭となって、ヤブっぽい箇所も現れました。
道は送電線鉄塔の真下を抜けていきます。
2011年10月29日 11:54撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
10/29 11:54
道は送電線鉄塔の真下を抜けていきます。
ということで、真下から見上げてみました。こうやって撮るのが最近流行っているようなので・・・
2011年10月29日 11:55撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
10/29 11:55
ということで、真下から見上げてみました。こうやって撮るのが最近流行っているようなので・・・
さらに別の送電線をくぐります。この鉄塔は形状が変則的で、下から覗いて楽しむには不向きでした。
2011年10月29日 11:56撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
10/29 11:56
さらに別の送電線をくぐります。この鉄塔は形状が変則的で、下から覗いて楽しむには不向きでした。
洞ノ峰の頂上。標識には「洞ノ峰(西條城址)」とあるので、ここも城跡のようです。
2011年10月29日 12:00撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
10/29 12:00
洞ノ峰の頂上。標識には「洞ノ峰(西條城址)」とあるので、ここも城跡のようです。
ここも何もない頂上ですが、広さがあって開放的で、気持ちの良い場所でした。
2011年10月29日 12:00撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
10/29 12:00
ここも何もない頂上ですが、広さがあって開放的で、気持ちの良い場所でした。
木立の切れ間から、塩尻市街を見下ろします。その先で霞んでいるのが松本市街のはず。
2011年10月29日 12:02撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
10/29 12:02
木立の切れ間から、塩尻市街を見下ろします。その先で霞んでいるのが松本市街のはず。
発色は今ひとつでしたが、頂上を取り囲む木々は、ほんのりと色付いていました。
2011年10月29日 12:02撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
10/29 12:02
発色は今ひとつでしたが、頂上を取り囲む木々は、ほんのりと色付いていました。
同前
2011年10月29日 12:02撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1
10/29 12:02
同前
洞ノ峰からの不明瞭な道も、この25番鉄塔まで下れば、比較的穏やかになります。
2011年10月29日 12:43撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
10/29 12:43
洞ノ峰からの不明瞭な道も、この25番鉄塔まで下れば、比較的穏やかになります。
登山口まで降りてくると、その名も「山の神社」がありました。
2011年10月29日 12:56撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
10/29 12:56
登山口まで降りてくると、その名も「山の神社」がありました。
その後の合流点はこんな具合で、全く案内がありません。ここは左の道から出てきました。
2011年10月29日 12:57撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
10/29 12:57
その後の合流点はこんな具合で、全く案内がありません。ここは左の道から出てきました。
舗装道路の両脇には果樹園が広がっていて、収穫期を迎えたリンゴの赤色が鮮やかでした。
2011年10月29日 13:16撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
10/29 13:16
舗装道路の両脇には果樹園が広がっていて、収穫期を迎えたリンゴの赤色が鮮やかでした。
みどり湖駅が見えてきました。ホームと待合室があるだけの、簡素な無人駅です。
2011年10月29日 13:40撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
10/29 13:40
みどり湖駅が見えてきました。ホームと待合室があるだけの、簡素な無人駅です。
これが駅への入口で、改札もありません。この駅から14:20発の列車に乗ったのは私だけでした。
2011年10月29日 13:41撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
10/29 13:41
これが駅への入口で、改札もありません。この駅から14:20発の列車に乗ったのは私だけでした。
撮影機器:

感想

名前の響きがとても美しい霧訪山(きりとうやま)は、1時間ほどで気軽に登れる里山でありながら、展望の良さで知られています。
この日は澄み渡った青空の下で、3つのアルプスと八ヶ岳など、周囲をぐるっと囲む山々が360度すべて見渡せて、低山らしからぬ素晴らしい展望が楽しめました。
また、ひと目見たいとずっと思っていた国の特別天然記念物・ニホンカモシカにも出会えて、とても嬉しい1日となっています。

同じ列車から小野駅で降りた僅かな乗客の中には、私のほかに若い男女2人組の登山者の姿がありました。
しかし彼らは駅前でタクシーに乗り込んでしまい、次に見掛けるのは頂上でとなるので、1人だけで歩き始めます。

登山口までは歩いても30分ほどで、その間はほぼ平坦ですし、車などがほとんど通らない、のどかな道でした。
登山口からだと1時間ほどで登れてしまうような山なので、ここは歩くのをお勧めしたいのですが、登山口への道案内は見掛けませんでした。駅から登山口までの道順は、予め調べておいたほうが良いでしょう。

登山口でまず目を引くのが、登山道を外れた山中に立ち入るなという警告標識です。
この山では松茸でも採れるのか、いわゆる「止め山」となっていて、その後も頂上までの間ずっと、夥しい数の警告標識を見続けることになります。
あまり雰囲気は良くありませんし、ここまでしないといけない程、盗賊行為が氾濫しているのかと、複雑な気持ちにもなりながら登っていきます。

さらに、標高差400mの軽い山だと気楽に構えていたら、かなりの急登が続きます。
前半の急登区間は、送電線巡視路で良く見るプラスチック階段になっていて、階段になっていなければマトモには歩けない程の傾斜があったと思います。
途中で一旦緩やかな区間を挟みますが、後半も断続的に急登が現れて、距離の短さの割には、登り甲斐のある山道でした。

霧訪山の頂上に着くと、360度どの方角も全く遮る物のない展望が素晴らしく、ともすれば標高1300mそこそこの低山だということを忘れてしまいます。
北アルプスは槍ヶ岳や穂高連峰がくっきりと見えていますし、南アルプスもかなりの部分が見えています。そして八ヶ岳は、左端の蓼科山から右端の編笠山まで、南北八ヶ岳の全ての峰々がズラリと並んで見事でした。
その頂上では7人くらいの人と一緒に休憩していきましたが、登山者の姿を見るのはここが最後となりました。大芝山への縦走路に進むと、以降は人の気配が全くなくなったので、霧訪山を往復するだけの人がほとんどのようです。

人の気配はなくなりますが、その先も大芝山までは歩きやすい道が続いていたので、そこそこ歩かれてはいるようです。
気分良く歩いていって、1196mの標高点ピークに登った時のことです。なんとそこに、ニホンカモシカが立っていて。じっとこちらを見ているではないですか。
なんか大人しそうにしているのをいいことに、「こんにちは」「写真撮ってもいい?」などと話しかけながら近付いても全く動きません。あと10mくらいまで寄ったところで、私のほうが遠慮してしまいました。
結局その後も、私が遠ざかるまでの間ずっと、私の動きを追って首を動かしていただけで、4本の足は微動だにしませんでした。
山を始めて以来、ずっと心待ちにしていたニホンカモシカとのご対面が、こんな低山で初めて叶ったのがちょっと意外な感じでした。

大芝山は、地形図から想像していた程の顕著なピークではなく、なだらかな地点に標識が1本立っているだけでした。
何もないばかりか、居心地も良くなかったので、次の洞ノ峰も近いことだしと、休憩もせずにスルーしてしまいます。

その後、善知鳥峠へ下る道を右に分けると、次第に道が細くなっていって、部分的には踏み跡程度になったりします。どうやら、洞ノ峰まで向かう人は少ないようです。
こんな時期でも少々ヤブっぽくなっていたので、夏などは草に

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