記録ID: 1459785
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越
雨引山:初、初めの計画は唐沢山も登る予定だった
2018年05月11日(金) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 02:05
- 距離
- 5.7km
- 登り
- 491m
- 下り
- 489m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:00
- 休憩
- 0:05
- 合計
- 2:05
距離 5.7km
登り 491m
下り 491m
8:51
<註>()内は予定、登行外、標高
( 6:12(6:30) 自宅 )
6:43-46(7:25-30) 雨引山登山口(910m)
6:56 高瀬川線No.40鉄塔(1,025m)
7:09 高瀬川線No.39鉄塔(1,140m)横
7:13 高瀬川線No.38鉄塔(1,165m)
7:40 下山道への分岐(1,295m)
7:53-54(1")(8:50) 雨引山(1,371m)
登り:1'07(1'20") 延標高差:561(461)m 速度:502(346)m/h
距離:2.6(2.4)km 歩行速度:2.3(1.8)km/h
8:03 下山道への分岐(1,295m)
8:07(9:05) 林道(唐沢山取付)(1,245m)
8:12 笹薮に(1,170m) その後沢を渡渉、沢沿いの笹急斜面をトラバース
8:27 ようやく登山道に復帰(1,125m)
8:46 大和田神社奥社入口(940m)
8:51-54(9:40-45) 雨引山登山口(910m)
下り:57"(50") 延標高差:491(461)m 速度:517(553)m/h
距離:3.1(3.0)km 歩行速度:3.3(3.6)km/h
山行:2'05"(2'10") 延標高差:1,052(922)m 速度:505(426)m/h
距離:5.7(5.4)km 歩行速度:2.7(2.5)km/h
( 9:25(10:40) 自宅 )
Door to Door:3'13"(4'10")
( 6:12(6:30) 自宅 )
6:43-46(7:25-30) 雨引山登山口(910m)
6:56 高瀬川線No.40鉄塔(1,025m)
7:09 高瀬川線No.39鉄塔(1,140m)横
7:13 高瀬川線No.38鉄塔(1,165m)
7:40 下山道への分岐(1,295m)
7:53-54(1")(8:50) 雨引山(1,371m)
登り:1'07(1'20") 延標高差:561(461)m 速度:502(346)m/h
距離:2.6(2.4)km 歩行速度:2.3(1.8)km/h
8:03 下山道への分岐(1,295m)
8:07(9:05) 林道(唐沢山取付)(1,245m)
8:12 笹薮に(1,170m) その後沢を渡渉、沢沿いの笹急斜面をトラバース
8:27 ようやく登山道に復帰(1,125m)
8:46 大和田神社奥社入口(940m)
8:51-54(9:40-45) 雨引山登山口(910m)
下り:57"(50") 延標高差:491(461)m 速度:517(553)m/h
距離:3.1(3.0)km 歩行速度:3.3(3.6)km/h
山行:2'05"(2'10") 延標高差:1,052(922)m 速度:505(426)m/h
距離:5.7(5.4)km 歩行速度:2.7(2.5)km/h
( 9:25(10:40) 自宅 )
Door to Door:3'13"(4'10")
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
1ヶ所、ロープのある5m程の急斜面あり。 崩壊地(なぎ)あり |
写真
装備
個人装備 |
長袖インナー
半袖シャツ
ズボン
靴下(ロング)
日よけ帽子
手拭
指なし手袋
トレランシューズ
ストック2本
ザック(25L)
アウター上下
防寒具(フリース)
行動食
非常食
飲料1本
地図各種
コンパス
笛
計画書2通(1通提出用)
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ロールペーパー
保険証
財布
携帯(au)
補修具
ファーストエイドキット
カメラ
|
---|
感想
5月に入って連休を含め何処にも登っていない。
mlbの大谷君の活躍でTV観戦に釘付け。
今、二塁打に加えてホームラン。信じられない凄さだ。
今日は雨引山と唐沢山を計画したが、11:00からTV中継があるため雨引山のみとした。1時間早く出てれば唐沢山まで行けたのが残念だ。
今日は2時間程の山行なので出だしオーバーペースになってしまった。
No40鉄塔を過ぎて急にペースが落ちる。しかし、空身に近いので楽だ。
No40鉄塔までは急坂だがその後は緩やかな起伏の上り坂で今日は空気がピリッとした低温(10℃以下)で新緑も気持ちがいい。
1ヶ所、急坂、そして崩壊地があるものの注意をすれば危険はない。
山頂まで山道、下山道は整備されており歩き易い。
山頂手前、山頂での眺望もよく気軽に登れる良い山だ。
下山途中、敢えてショートカットを狙い笹薮、沢に苦戦したが織り込み済みだったので慌てはしなかった。
前回同様、藪漕ぎも段々慣れてきたかな?
次回も登山道のない所に行く予定だ
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:731人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する