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Yamareco

記録ID: 1463346
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

日和田山 高指山 物見山 宿谷の滝 鎌北湖

2018年05月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:56
距離
11.1km
登り
522m
下り
543m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:47
休憩
0:55
合計
5:42
12:28
13
12:41
12:41
56
13:37
13:43
13
13:56
13:57
17
14:14
14:16
12
14:28
14:28
25
14:53
14:54
50
15:44
15:48
32
16:20
16:26
9
鎌北湖展望台270M
16:35
17:00
10
四季彩の丘公園
17:10
17:20
50
18:10
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
日和田山登山口へは西武池袋線高麗駅から徒歩で10分ちょっと。鎌北湖からJR八高線毛呂駅まではゆっくり歩いて約1時間、平日と第1・第3土曜はバスもあるようです。
コース状況/
危険箇所等
よく整備されていて特に危険なところはありません。
その他周辺情報 毛呂駅の周辺は飲食店が結構あります。
西武池袋線の高麗駅からスタートします。飯能からは10分もかかりませんし、約2本/1時間は走っていますので便利です。
2018年05月12日 12:26撮影
5/12 12:26
西武池袋線の高麗駅からスタートします。飯能からは10分もかかりませんし、約2本/1時間は走っていますので便利です。
最初に目指す日和田山です、山頂近くの金刀比羅神社ことひらじんじゃが見えます。(画像では認識しにくいですね・・・やはりいつものカメラを忘れてスマホで撮っているので残念です)
2018年05月12日 12:32撮影 by  SC-02H, samsung
5/12 12:32
最初に目指す日和田山です、山頂近くの金刀比羅神社ことひらじんじゃが見えます。(画像では認識しにくいですね・・・やはりいつものカメラを忘れてスマホで撮っているので残念です)
車道から登山口方面へ曲がる所にある道標。まあ、まず迷うことはありません。
2018年05月12日 12:38撮影 by  SC-02H, samsung
5/12 12:38
車道から登山口方面へ曲がる所にある道標。まあ、まず迷うことはありません。
昼ご飯はこれ。細麺だからか熱湯2分というのが珍しいです。そこそこ美味しいですが、細いからか量の割に満腹感が無いかも。スープの素を残すとごみの処理に困りますね・・・。そういうことを考えるとやはり日清のカップラーメンは優秀ですよね。
2018年05月12日 12:52撮影 by  SC-02H, samsung
5/12 12:52
昼ご飯はこれ。細麺だからか熱湯2分というのが珍しいです。そこそこ美味しいですが、細いからか量の割に満腹感が無いかも。スープの素を残すとごみの処理に困りますね・・・。そういうことを考えるとやはり日清のカップラーメンは優秀ですよね。
登山スタートです。鐘があるので鳴らしてから登り始めます。熊よけでもないでしょうが・・・。標高の低い山ですが、気を引き締めていきます。
2018年05月12日 13:14撮影 by  SC-02H, samsung
5/12 13:14
登山スタートです。鐘があるので鳴らしてから登り始めます。熊よけでもないでしょうが・・・。標高の低い山ですが、気を引き締めていきます。
登り始めはこんな感じの道です。適度な勾配、道幅も広く歩きやすいです。
2018年05月12日 13:18撮影 by  SC-02H, samsung
5/12 13:18
登り始めはこんな感じの道です。適度な勾配、道幅も広く歩きやすいです。
山頂には金比羅神社がありますが、その鳥居はここにあります。
2018年05月12日 13:19撮影 by  SC-02H, samsung
5/12 13:19
山頂には金比羅神社がありますが、その鳥居はここにあります。
鳥居のすぐ先に男坂と女坂の分岐があります。男坂は最後に急な岩登りのようなところがあります。もちろん低山なのでロープとかは不要です。女坂はもう少し緩やかなコース。小学校の遠足で登りました。
2018年05月12日 13:20撮影 by  SC-02H, samsung
5/12 13:20
鳥居のすぐ先に男坂と女坂の分岐があります。男坂は最後に急な岩登りのようなところがあります。もちろん低山なのでロープとかは不要です。女坂はもう少し緩やかなコース。小学校の遠足で登りました。
今日は男坂を行きます。男坂方面に行くと、その先にさらに見晴らしの丘、男岩・女岩コースなどの分岐があります。
2018年05月12日 13:21撮影 by  SC-02H, samsung
5/12 13:21
今日は男坂を行きます。男坂方面に行くと、その先にさらに見晴らしの丘、男岩・女岩コースなどの分岐があります。
今日はそうした場所には寄らず、滝不動から男坂を一直線に進んで登ります。
2018年05月12日 13:23撮影 by  SC-02H, samsung
5/12 13:23
今日はそうした場所には寄らず、滝不動から男坂を一直線に進んで登ります。
楽しい登り道にさしかかります。
2018年05月12日 13:27撮影 by  SC-02H, samsung
5/12 13:27
楽しい登り道にさしかかります。
登る所に黄色い丸印。ここだけ見ると、うーん北アルプスとか高い山っぽい・・・(笑)。
2018年05月12日 13:30撮影 by  SC-02H, samsung
5/12 13:30
登る所に黄色い丸印。ここだけ見ると、うーん北アルプスとか高い山っぽい・・・(笑)。
あんな小さなお子ちゃまが、お母さんと一緒に元気に登っていきます。「今日は男坂〜」と言っていましたから、登り慣れているんでしょうね。とても早くて追いつけません(笑)。
2018年05月12日 13:32撮影 by  SC-02H, samsung
5/12 13:32
あんな小さなお子ちゃまが、お母さんと一緒に元気に登っていきます。「今日は男坂〜」と言っていましたから、登り慣れているんでしょうね。とても早くて追いつけません(笑)。
落石もあるようで、木の枝に大きな石がすっぽり。やはり低山といえども注意は必要ですね。油断せずに最後まで登ります。
2018年05月12日 13:33撮影 by  SC-02H, samsung
5/12 13:33
落石もあるようで、木の枝に大きな石がすっぽり。やはり低山といえども注意は必要ですね。油断せずに最後まで登ります。
金刀比羅神社到着です。ピークではありませんが、東京方面が一望できるポイントで、登ってきた方向を振り返ると素晴らしい景色が広がっています。
2018年05月12日 13:39撮影
5/12 13:39
金刀比羅神社到着です。ピークではありませんが、東京方面が一望できるポイントで、登ってきた方向を振り返ると素晴らしい景色が広がっています。
高麗川が湾曲して巾着のように見えることから巾着田と呼ばれているあたり。秋には曼殊沙華で一面真っ赤に染まる、ゆうめいなスポットです。
2018年05月12日 13:39撮影
5/12 13:39
高麗川が湾曲して巾着のように見えることから巾着田と呼ばれているあたり。秋には曼殊沙華で一面真っ赤に染まる、ゆうめいなスポットです。
山頂よりもここからの方が景色が雄大です。人気のスポットですね。
2018年05月12日 13:41撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/12 13:41
山頂よりもここからの方が景色が雄大です。人気のスポットですね。
金刀比羅神社。
2018年05月12日 13:44撮影 by  SC-02H, samsung
5/12 13:44
金刀比羅神社。
こちらが日和田山の山頂です。
2018年05月12日 13:52撮影 by  SC-02H, samsung
1
5/12 13:52
こちらが日和田山の山頂です。
こちらからも結構な眺めです。家族連れも含めて結構な数の人たちが景色を楽しんでいました。
2018年05月12日 13:56撮影 by  SC-02H, samsung
1
5/12 13:56
こちらからも結構な眺めです。家族連れも含めて結構な数の人たちが景色を楽しんでいました。
さて、日和田山を後にして、高指山を目指します。ここも比較的広い道で歩きやすいです。
2018年05月12日 14:08撮影 by  SC-02H, samsung
5/12 14:08
さて、日和田山を後にして、高指山を目指します。ここも比較的広い道で歩きやすいです。
車道に出ると高指山〜電波塔のある所が見えます。電波塔の柵まで行き、一応ピークを踏んだことにします。
2018年05月12日 14:13撮影 by  SC-02H, samsung
5/12 14:13
車道に出ると高指山〜電波塔のある所が見えます。電波塔の柵まで行き、一応ピークを踏んだことにします。
高指山から物見山までは一部車道を歩きます。トイレ、茶屋などがあり休むことができますが、その近辺からは南側がよく見えます。棒の折方面が見えるはずです。
2018年05月12日 14:23撮影 by  SC-02H, samsung
5/12 14:23
高指山から物見山までは一部車道を歩きます。トイレ、茶屋などがあり休むことができますが、その近辺からは南側がよく見えます。棒の折方面が見えるはずです。
車道から再び山道に入りしばらく行くと小さな神社があります。
2018年05月12日 14:35撮影 by  SC-02H, samsung
5/12 14:35
車道から再び山道に入りしばらく行くと小さな神社があります。
日本ですね・・。お金むき出しですが無事残されています。結構錆びついていたりするので長いことこのままなんでしょうね。
2018年05月12日 14:36撮影 by  SC-02H, samsung
5/12 14:36
日本ですね・・。お金むき出しですが無事残されています。結構錆びついていたりするので長いことこのままなんでしょうね。
例によって右「山道」の道標・・。山道ってなに?どこに行くの?? 奥武蔵詳細図によれば、車道の方に下りられそうです。
2018年05月12日 14:39撮影 by  SC-02H, samsung
5/12 14:39
例によって右「山道」の道標・・。山道ってなに?どこに行くの?? 奥武蔵詳細図によれば、車道の方に下りられそうです。
物見山に向かって最後の登りです。適度にきが間引かれているからでしょうか、明るい登山道です。
2018年05月12日 14:42撮影
5/12 14:42
物見山に向かって最後の登りです。適度にきが間引かれているからでしょうか、明るい登山道です。
物見山375mの案内板です。広くてゆっくり休めます。実際の山頂は東に少し行ったところ。明らかにそちらの方が標高は高いです。
2018年05月12日 14:48撮影 by  SC-02H, samsung
5/12 14:48
物見山375mの案内板です。広くてゆっくり休めます。実際の山頂は東に少し行ったところ。明らかにそちらの方が標高は高いです。
ここが山頂(と思われれる所です)。ここまで来る人は少ないようですね。先ほどの場所と違って誰もいませんでした。
2018年05月12日 14:51撮影 by  SC-02H, samsung
1
5/12 14:51
ここが山頂(と思われれる所です)。ここまで来る人は少ないようですね。先ほどの場所と違って誰もいませんでした。
2018年05月12日 15:00撮影 by  SC-02H, samsung
5/12 15:00
物見山から少し下りると、鎌北湖方面の道と北向地蔵方面の道との分岐に出ます。
2018年05月12日 15:00撮影 by  SC-02H, samsung
5/12 15:00
物見山から少し下りると、鎌北湖方面の道と北向地蔵方面の道との分岐に出ます。
こういう道を下りていきます。
2018年05月12日 15:00撮影 by  SC-02H, samsung
5/12 15:00
こういう道を下りていきます。
途中でいったん車道を横切り再び尾根を下りていきます。前を行く年配のご婦人、とても早くて追いつけませんでした。
2018年05月12日 15:07撮影
5/12 15:07
途中でいったん車道を横切り再び尾根を下りていきます。前を行く年配のご婦人、とても早くて追いつけませんでした。
左側が大きく開けた場所に出ます。木が伐採されていてとても見晴らしがよいです。
2018年05月12日 15:13撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/12 15:13
左側が大きく開けた場所に出ます。木が伐採されていてとても見晴らしがよいです。
結構高くて怖いかも。
2018年05月12日 15:17撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/12 15:17
結構高くて怖いかも。
ココアらの下りはそれなりに勾配があります。慎重におりていきます。
2018年05月12日 15:22撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/12 15:22
ココアらの下りはそれなりに勾配があります。慎重におりていきます。
小さな沢の出会いまで下りてきました。ここからは傾斜が緩くなります。
2018年05月12日 15:28撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/12 15:28
小さな沢の出会いまで下りてきました。ここからは傾斜が緩くなります。
渡渉します。
2018年05月12日 15:29撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/12 15:29
渡渉します。
シダがたくさんあります。
2018年05月12日 15:33撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/12 15:33
シダがたくさんあります。
宿谷の小滝、パワースポットだそうです。
2018年05月12日 15:36撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/12 15:36
宿谷の小滝、パワースポットだそうです。
大きないですが綺麗な滝です。長いこと歩いてきたので癒されます。
2018年05月12日 15:38撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/12 15:38
大きないですが綺麗な滝です。長いこと歩いてきたので癒されます。
何気に大きな穴が開いています。熊とかいなくてよかった。
2018年05月12日 15:39撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/12 15:39
何気に大きな穴が開いています。熊とかいなくてよかった。
さらに小滝でない本当の滝を目指します。
2018年05月12日 15:41撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/12 15:41
さらに小滝でない本当の滝を目指します。
滝に到着です。いくつか石碑がたっています。
2018年05月12日 15:46撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/12 15:46
滝に到着です。いくつか石碑がたっています。
これも。
2018年05月12日 15:46撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/12 15:46
これも。
宿谷の滝です。小滝より当然大きいですね。なかなか立派な滝です。さらい癒されます。
2018年05月12日 15:47撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/12 15:47
宿谷の滝です。小滝より当然大きいですね。なかなか立派な滝です。さらい癒されます。
少しパノラマ風に撮ってみました。さすがにスマホなのでこういう機能は満載です。
2018年05月12日 15:48撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/12 15:48
少しパノラマ風に撮ってみました。さすがにスマホなのでこういう機能は満載です。
滝から鎌北湖方面を目指します。山道というよりは遊歩道っぽくなってきました。
2018年05月12日 15:53撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/12 15:53
滝から鎌北湖方面を目指します。山道というよりは遊歩道っぽくなってきました。
一旦車道に出ますが、そこには物見山の案内が、そう、確かにそこから歩いてきました。
2018年05月12日 15:56撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/12 15:56
一旦車道に出ますが、そこには物見山の案内が、そう、確かにそこから歩いてきました。
車道をしばらく歩くと再び山道になります。
2018年05月12日 15:59撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/12 15:59
車道をしばらく歩くと再び山道になります。
山道の途中にある看板。私有地に入り込まないように注意して歩きます。
2018年05月12日 16:00撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/12 16:00
山道の途中にある看板。私有地に入り込まないように注意して歩きます。
鎌北湖方面はこちら。
2018年05月12日 16:01撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/12 16:01
鎌北湖方面はこちら。
鎌北湖の少し手前で東の尾根を登る道が現れます。奥武蔵詳細図によれば、鎌北湖展望台なるものがあります。一般土山道ではありませんが、距離も遠くないので登ってみます。観光地近いからでしょうか、道標はありませんが踏み跡もしっかりあり危険な所はありません。
2018年05月12日 16:15撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/12 16:15
鎌北湖の少し手前で東の尾根を登る道が現れます。奥武蔵詳細図によれば、鎌北湖展望台なるものがあります。一般土山道ではありませんが、距離も遠くないので登ってみます。観光地近いからでしょうか、道標はありませんが踏み跡もしっかりあり危険な所はありません。
鉄製の展望台が現れましたが、下から見ると所々青空が透けて見えます(笑)。登って大丈夫なのかしら。
2018年05月12日 16:20撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/12 16:20
鉄製の展望台が現れましたが、下から見ると所々青空が透けて見えます(笑)。登って大丈夫なのかしら。
とりあえずそーっと登ってみて、板ではなく鉄筋のところだけを慎重に歩いてみます。鎌北湖は全く見えませんが、越生・毛呂方面と思われる景色が少しだけ見えます。
2018年05月12日 16:25撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/12 16:25
とりあえずそーっと登ってみて、板ではなく鉄筋のところだけを慎重に歩いてみます。鎌北湖は全く見えませんが、越生・毛呂方面と思われる景色が少しだけ見えます。
景色はともかく、展望台そのものはわざわざ見る価値があるかもしれません(笑)。今に無くなってしまいそう。
2018年05月12日 16:25撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
1
5/12 16:25
景色はともかく、展望台そのものはわざわざ見る価値があるかもしれません(笑)。今に無くなってしまいそう。
さて展望台を後にして鎌北湖まで下りてきます。
2018年05月12日 16:59撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/12 16:59
さて展望台を後にして鎌北湖まで下りてきます。
駐車場にある案内板、物見山のすぐそばに「富士さん」。いくら何でも縮尺無視しすぎ。
2018年05月12日 17:05撮影
5/12 17:05
駐車場にある案内板、物見山のすぐそばに「富士さん」。いくら何でも縮尺無視しすぎ。
ちょっとした祠があります。
2018年05月12日 17:10撮影
5/12 17:10
ちょっとした祠があります。
鎌北湖。釣りで有名だそうです。この日も太公望の方々が釣りを楽しんでいらっしゃいました。
2018年05月12日 17:11撮影
5/12 17:11
鎌北湖。釣りで有名だそうです。この日も太公望の方々が釣りを楽しんでいらっしゃいました。
湖面は静かで山と建物が綺麗に反射します。よく見ると水は濁っていて少しも綺麗ではありません。
2018年05月12日 17:15撮影
5/12 17:15
湖面は静かで山と建物が綺麗に反射します。よく見ると水は濁っていて少しも綺麗ではありません。
釣以外にはこれといったレジャーも無さそうですが、かろうじてボートだけはありました。
2018年05月12日 17:15撮影
5/12 17:15
釣以外にはこれといったレジャーも無さそうですが、かろうじてボートだけはありました。
鎌北湖の案内板。
2018年05月12日 17:19撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/12 17:19
鎌北湖の案内板。
鎌北湖の命名の由来などが書かれています。
2018年05月12日 17:21撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/12 17:21
鎌北湖の命名の由来などが書かれています。
さて、時間も時間なので毛呂駅を目指します。バスが無いので4kmほどを歩いていきます。
2018年05月12日 17:22撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/12 17:22
さて、時間も時間なので毛呂駅を目指します。バスが無いので4kmほどを歩いていきます。
ピンクのテープがたくさん・・。
2018年05月12日 17:24撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/12 17:24
ピンクのテープがたくさん・・。
沢沿いの道を歩き、最後は車道に出て歩いていきます。
2018年05月12日 17:26撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/12 17:26
沢沿いの道を歩き、最後は車道に出て歩いていきます。
と思ったら、沢沿いの道は落石のため通行止め。予定より早く車道を歩くことになりました。
2018年05月12日 17:29撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/12 17:29
と思ったら、沢沿いの道は落石のため通行止め。予定より早く車道を歩くことになりました。
車道に出るとすぐに車地蔵様が。縁起が記載されています。
2018年05月12日 17:33撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/12 17:33
車道に出るとすぐに車地蔵様が。縁起が記載されています。
お地蔵様です。予想以上にのんびりとした車道で、歩道も広く車も少なく結構気持ちよく歩けました。
2018年05月12日 17:33撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/12 17:33
お地蔵様です。予想以上にのんびりとした車道で、歩道も広く車も少なく結構気持ちよく歩けました。
山が崩落していますね、沢沿いの道が落石で通行止めとはここのことでしょうか。
2018年05月12日 17:35撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/12 17:35
山が崩落していますね、沢沿いの道が落石で通行止めとはここのことでしょうか。
不思議な光景。大きな夏みかんのようなものがぽつんと置かれています。周囲にそれらしい柑橘類の木はありません。
2018年05月12日 17:37撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/12 17:37
不思議な光景。大きな夏みかんのようなものがぽつんと置かれています。周囲にそれらしい柑橘類の木はありません。
八高線の毛呂駅到着です。
今日もお疲れ様でした。
2018年05月12日 18:17撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
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5/12 18:17
八高線の毛呂駅到着です。
今日もお疲れ様でした。

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック ストーブ コッヘル 昼ご飯 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック

感想

・今日は遅めスタートの低山ハイクで、日和田山から鎌北湖まで歩いてきました。全体的に歩きやすいコースで、家族連れも多かったです。普通に気を付けていれば特に危険という場所はありません。
・日和田山の男坂、最後は少し急な登りですが、小さなお子ちゃまも頑張って上がっていました。注意深く登れば大丈夫と思います。
・高指山のピークは鉄塔があり踏めないと思います。周囲のヤブを歩いている方もチラホラおられるようですが、今日は素直に遠くから眺めて終わりました。
・物見山は本当のピークは「物見山」の標識よりも東側のようです。ただそこに行っても眺望も無く、案内板一つありません。
・物見山の少し先から鎌北湖に下る道、通称ヤセオネ峠は、名前の通り細い尾根で、きが伐採された北側は結構よい眺め=結構な高度感があります。慌てると転びそうなのでゆっくりと歩きました。
・鎌北湖の東側に鎌北湖展望台があり立ち寄りましたが、展望台の床の鉄板は錆ついていて、気を付けないとそこが抜けるかも・・。
・鎌北湖から毛呂までは、予定の沢沿い道が崩落により通行止めだったので普通の車道を歩いてきました。明るい里山の道、広い歩道もしっかりありとても歩きやすいです。ゆっくり歩いても毛呂駅まで1時間かからない程度です。
・時間も短い歩きなので、いつも持参する一眼レフは持って行かずに写真はスマホだけで撮りましたが、やはり使い勝手と画質が全然違うので、帰ってきてから画像を整理していると結構フラストレーションがたまります。重いけど、やはり次回からは愛機同伴で行くことにします。

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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5
ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
北向地蔵、物見山、日和田山
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

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