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記録ID: 1466195
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ハイキング
日光・那須・筑波

筑波山「御幸が原コース〜白雲橋コース」

2018年05月16日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:07
距離
10.8km
登り
1,324m
下り
1,337m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:45
休憩
1:34
合計
8:19
7:22
82
8:53
8:56
0
8:56
8:57
12
9:09
9:17
4
9:20
9:20
70
10:30
10:31
26
10:57
10:58
13
11:12
11:12
80
12:32
13:12
17
13:29
13:50
17
14:06
14:25
62
15:27
15:27
10
15:37
15:37
6
15:43
15:45
6
15:50
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
白雲橋コースの方はヌカルミ有りだが、
特に支障なく登れました。
その他周辺情報 今回はなんとお馬鹿なことに!
7時登山開始を目論んで、朝4時に朝食を済ませたにも拘らず、登山開始直前の6時45分くらいに誘惑に負けてサンドウィッチを食べてしまった....泣
当然、運動と消化活動が同時進行なため、登山中に横腹が痛くなり...横腹が痛いまま登りました。

御幸が原山頂に着く頃には腹痛も治待ったのですが、
次の白雲橋を登って居る時に左太腿が攣り、
その後、白雲橋コースの下山中に今度は右の太腿が攣って....
両方とも芍薬甘草湯で凌いだのですが、
大事を取って、かなり休憩もとりつつゆっくりペースで下山しました。

帰りに筑波山温泉で、
汗と登山の疲れを流してまいりました〜
筑波山神社で先ずは登山の無事を祈願
2018年05月16日 07:24撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
1
5/16 7:24
筑波山神社で先ずは登山の無事を祈願
先ずは御幸が原コース
スタートです。
先ずは御幸が原コース
スタートです。
コース表示が、
昔は一定距離毎で表示されていたはずだが....
今は、何を基準に表示してるのか?
コース表示が、
昔は一定距離毎で表示されていたはずだが....
今は、何を基準に表示してるのか?
なんとこの付近から横腹が痛い。
朝7時スタートに合わせて、
朝4時頃に朝食を済ませていたのに、
スタート直前に、たまたま見かけた美味しそうなサンドイッチに手を伸ばしてしまうというおバカな失態をしてしまった。
しばらくお腹が痛いままの登り道です。
なんとこの付近から横腹が痛い。
朝7時スタートに合わせて、
朝4時頃に朝食を済ませていたのに、
スタート直前に、たまたま見かけた美味しそうなサンドイッチに手を伸ばしてしまうというおバカな失態をしてしまった。
しばらくお腹が痛いままの登り道です。
ケーブルカーとご対面できる場所。
この付近が距離的な中間位置。
ケーブルカーとご対面できる場所。
この付近が距離的な中間位置。
登山道とケーブルカーが交差するトンネルの上
登山道とケーブルカーが交差するトンネルの上
雨の後だったので、
本日は男女川のお水も頂けました。
雨の後だったので、
本日は男女川のお水も頂けました。
A7は撮り損ねた。
A7は撮り損ねた。
御幸が原到着。
男体山山頂に向かいます。
男体山山頂に向かいます。
男体山神社到着
登頂のお礼を〜
1
男体山神社到着
登頂のお礼を〜
御幸が原下山開始
御幸が原下山開始
この丸太が嫌い
御幸が原下山完了
御幸が原下山完了
ちょっと休憩した後は、
白雲橋コースから再登山開始。
1
ちょっと休憩した後は、
白雲橋コースから再登山開始。
やはりコース表示が微妙。
多分、観光的なポイントに設置してるのか?
やはりコース表示が微妙。
多分、観光的なポイントに設置してるのか?
白蛇弁財天
なんとも不運なことに、
太腿が攣ってしまったので、
芍薬甘草湯を服用して、
この辻で暫しの休憩。
なんとも不運なことに、
太腿が攣ってしまったので、
芍薬甘草湯を服用して、
この辻で暫しの休憩。
足の痛みが治まったので、
ゆるゆると再スタート。
足の痛みが治まったので、
ゆるゆると再スタート。
女体山神社で登頂完了のお礼を!
1
女体山神社で登頂完了のお礼を!
下山時も足に負担にならない様に、
かなりゆっくりペースで降りてみました。
下山時も足に負担にならない様に、
かなりゆっくりペースで降りてみました。
下山の無事を再度筑波山神社でお礼してから、
筑波山温泉でマッタリと汗と疲れを癒して帰宅です。
下山の無事を再度筑波山神社でお礼してから、
筑波山温泉でマッタリと汗と疲れを癒して帰宅です。
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