草戸山〜津久井城山

2018年05月20日(日) [日帰り]

• GPS: 04:12
• 距離: 16.0km
• 登り: 753m
• 下り: 782m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:33
• 休憩: 0:40
• 合計: 4:13

7:43 スタート地点
7:50 7:50 小松トレイル入口
8:14 8:15 評議原
8:20 8:26 雨降龍居山(龍籠山)
8:27 8:28 航空神社
8:40 8:42 牡龍籠山
8:45 8:46 雨降龍居山(龍籠山)
9:02 9:02 城山湖分岐
9:06 9:08 草戸山
9:21 9:21 榎窪山
9:32 9:36 峯の薬師
9:41 9:42 峯の薬師表参道口
10:06 10:06 北根小屋バス停
10:26 10:37 津久井城山(津久井城)
10:43 10:45 飯綱神社(飯綱山)
10:49 10:50 鷹射場
10:53 10:54 飯綱神社(飯綱山)
11:24 11:31 津久井湖観光センター
11:54 11:54 城山高校前バス停
11:56 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：相原駅　→　円林寺前
帰り：城山高校前　→　橋本駅

※バス：神奈川中央交通　交通系ICカード利用可

コース状況／危険箇所等

草戸山、津久井城山とも整備された道で、老若男女歩けると思います。
実際、幅広い年齢層の方に出会いました。

＜ひとつ気になったところ・・・＞
金刀比羅宮近くの城山湖散策路のゲート開放時間は9時からとなっています。
実際は9時前に開いていたのですが、9時前に歩きたい場合は確認した方が
よさそうです。

写真

5/20 7:44

バスを降りたら直進して円林寺前の信号を左折

5/20 7:46

左奥の道を進む

5/20 7:49

道なりに歩いて行くと48号に合流。左に進む。

5/20 7:50

すぐ右側に小松ハイキングコース入口。小松橋バス停が近くにありますが、バス便が少なく使えないです。

5/20 7:53

序盤は竹林

5/20 8:01

小松城跡

5/20 8:11

幾つもの樹木に名札が付けられてます。公園の遊歩道を歩いている雰囲気です。

5/20 8:15

評議原は紅葉が綺麗みたいですけど、新緑も良いですね。

5/20 8:18

分岐を直進し、階段を上がれば金刀比羅宮です。

5/20 8:20

右は城山湖散策路、正面の金刀比羅宮から奥宮へ。ここには左から戻ってきます。

5/20 8:26

奥宮

5/20 8:28

奥宮から更に進むと航空神社。戦時中の墜落事故があった場所のようです。

5/20 8:30

航空神社から階段で下へ。下りたすぐ脇には展望台への小道があります。

5/20 8:41

展望台

5/20 8:45

金刀比羅宮に戻ってきました。直進して散策路のゲートへ。

5/20 8:46

開放時間は9時からだけど開いている・・・

5/20 8:50

青い空、白い雲、心地よい風、清々しいです。

5/20 8:55

ダムから山歩きへ

5/20 8:56

ここにもゲート

5/20 9:06

草戸山（松見平休憩所）

5/20 9:20

三沢峠方面に向かい、直後の分岐で峯の薬師方面へ。

5/20 9:28

奥の院に見えません・・・

5/20 9:33

次なる目的地、津久井城山です。

5/20 9:43

峯の薬師から車道に下りたら、すぐ脇の道へ。

5/20 9:54

三井大橋と津久井城山が見えます。

5/20 9:55

三井大橋は車、歩行者は隣のそよかぜ橋を通行します。

5/20 10:10

諏訪神社横の道から登ります。

5/20 10:12

なんか薄暗い感じですね

5/20 10:14

道は狭いけど、特に急登でもなく、とても歩きやすかったです。

5/20 10:33

20分ぐらいで到着。山頂の石碑。

5/20 10:49

山城だった城山。辺りをいろいろ散策しました。展望地もいくつかあります。

5/20 10:54

落雷にあった大杉

5/20 11:22

下山は眺めの良い湖畔展望遠路を歩きました。

5/20 11:31

花の苑池

5/20 11:39

城山ダム

5/20 11:48

水の苑池。周辺を散策しながら城山高校前バス停に向かいました。

撮影機器：

OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II オリンパス

感想

rau-coast

山歩きというよりも、城山湖、津久井湖を眺めるハイキングといった感じになりました。津久井城山は初めてでしたが、幅広い年齢層の人が歩いていました。公園として整備されているので、道も歩きやすく、休憩個所も多くて誰でも楽しめる山と思います。一部鎖が設置されている道もあるので、そちらもいつか歩いてみたいですね。