国道157号を温見峠方面へ向かい、雲川橋を左に見送り700mほどで林道入口。奥にトンネル。
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5/20 7:48
国道157号を温見峠方面へ向かい、雲川橋を左に見送り700mほどで林道入口。奥にトンネル。
林道入口には銀杏峰中島コースの案内版。道路向かいの河原に広い駐車スペースがあります。林道は走れそうなので進入を試みます。
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5/20 7:49
林道入口には銀杏峰中島コースの案内版。道路向かいの河原に広い駐車スペースがあります。林道は走れそうなので進入を試みます。
石が転がっていますが車の走行には支障なく、舗装の切れたところでUターンして少し戻って写真の位置に駐車。問題なくすれ違えますのでOKかと。
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5/20 8:09
石が転がっていますが車の走行には支障なく、舗装の切れたところでUターンして少し戻って写真の位置に駐車。問題なくすれ違えますのでOKかと。
準備中、山菜採りの車が入ってきましたが、舗装路終点にはおらずダートを奥まで入っていった模様。
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5/20 8:12
準備中、山菜採りの車が入ってきましたが、舗装路終点にはおらずダートを奥まで入っていった模様。
未舗装になってしばらくで銀杏峰親水古道(=中島コース)の道標がありました。
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5/20 8:12
未舗装になってしばらくで銀杏峰親水古道(=中島コース)の道標がありました。
その向かいに登山口。あまり踏まれていない感じ。そうです、今日は登山道のハイキング。秋の奥美濃ヤブ山シーズンまでレコはお休みと言ったハズが、いきなり書いてます^^;
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5/20 8:12
その向かいに登山口。あまり踏まれていない感じ。そうです、今日は登山道のハイキング。秋の奥美濃ヤブ山シーズンまでレコはお休みと言ったハズが、いきなり書いてます^^;
最初は植林の中。人気の銀杏峰ですが、こちらのコースはそうでもない様で踏み跡が薄くなり、交錯する獣道と登山道の見分けがつきにくいところもありました。
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5/20 8:15
最初は植林の中。人気の銀杏峰ですが、こちらのコースはそうでもない様で踏み跡が薄くなり、交錯する獣道と登山道の見分けがつきにくいところもありました。
そんなコースなので最新のレコが少しは役に立つかもと思ってのレコアップというわけです。ここはプチ渡渉。目印がかなり古ぼけているのでよく探しましょう。
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5/20 8:33
そんなコースなので最新のレコが少しは役に立つかもと思ってのレコアップというわけです。ここはプチ渡渉。目印がかなり古ぼけているのでよく探しましょう。
こんな感じです。この辺りは登りの時にポイントを覚えておかないと下りでウロウロします。
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5/20 8:35
こんな感じです。この辺りは登りの時にポイントを覚えておかないと下りでウロウロします。
地形図でみてもダラダラに緩くて広いところ。足元にはまだ開いていないミヤマカタバミ。でもやはり花には遅かった模様。
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5/20 8:39
地形図でみてもダラダラに緩くて広いところ。足元にはまだ開いていないミヤマカタバミ。でもやはり花には遅かった模様。
今冬の大雪の影響なのでしょう、植林の木が盛大になぎ倒されています。
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5/20 8:48
今冬の大雪の影響なのでしょう、植林の木が盛大になぎ倒されています。
登山道上の木々もこんな感じで立ちふさがっています。ここは何とかくぐれました。
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5/20 8:49
登山道上の木々もこんな感じで立ちふさがっています。ここは何とかくぐれました。
これはヒドイ。これ以降はこのような倒木は見られませんでした。
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5/20 8:50
これはヒドイ。これ以降はこのような倒木は見られませんでした。
獣たちによって道は維持されている感じ。わりとモサモサしてますね。
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5/20 8:53
獣たちによって道は維持されている感じ。わりとモサモサしてますね。
今度は掘れた道。狭くてかなり急です。ヒヅメの跡が多数。
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5/20 9:11
今度は掘れた道。狭くてかなり急です。ヒヅメの跡が多数。
結構長く感じました。お助けロープなんかもあり。
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5/20 9:18
結構長く感じました。お助けロープなんかもあり。
その狭い急登の最後に、根本にロープの掛けられたキレイなブナ。
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5/20 9:22
その狭い急登の最後に、根本にロープの掛けられたキレイなブナ。
ここからがブナ林帯の始まり。かなりの急斜面にジグをきって道が付いています。
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5/20 9:28
ここからがブナ林帯の始まり。かなりの急斜面にジグをきって道が付いています。
大きなものはありませんが美しいブナ林です。
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5/20 9:33
大きなものはありませんが美しいブナ林です。
やがてトラバースに入ります。このブナ林区間の道はしっかりしています。ここまで花はあまり見られず、むしろ秋がよさそうな感じです。
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5/20 9:45
やがてトラバースに入ります。このブナ林区間の道はしっかりしています。ここまで花はあまり見られず、むしろ秋がよさそうな感じです。
小さな流れの中の道。ここも花には遅かった感じでした。
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5/20 9:55
小さな流れの中の道。ここも花には遅かった感じでした。
ここでようやく春の花。エンレイソウが少しだけ。
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5/20 10:03
ここでようやく春の花。エンレイソウが少しだけ。
ハルトラノオ?これはわりとたくさんありました。
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5/20 10:06
ハルトラノオ?これはわりとたくさんありました。
灌木帯へ移行。芽吹き出し間もない稜線の春。見通しが効き明るい道です。
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5/20 10:06
灌木帯へ移行。芽吹き出し間もない稜線の春。見通しが効き明るい道です。
頭の上にはオオカメノキ。
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5/20 10:12
頭の上にはオオカメノキ。
切り開かれたようなところに出ます。眺めもあり、良い休憩ポイントです。
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5/20 10:13
切り開かれたようなところに出ます。眺めもあり、良い休憩ポイントです。
しっかりした踏み跡が続いており、たどってみると水場がありました。
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5/20 10:15
しっかりした踏み跡が続いており、たどってみると水場がありました。
姥ヶ岳の奥に重なるのは能郷白山。
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5/20 10:16
姥ヶ岳の奥に重なるのは能郷白山。
再び灌木帯へ突入。実に明るい。
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5/20 10:31
再び灌木帯へ突入。実に明るい。
花はオオカメノキばかりが目立ちます。
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5/20 10:34
花はオオカメノキばかりが目立ちます。
南斜面の尾根のため、すでにしおれ枯れたものばかりでしたが、ようやくきれいなカタクリが登場です。
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5/20 10:35
南斜面の尾根のため、すでにしおれ枯れたものばかりでしたが、ようやくきれいなカタクリが登場です。
登山道上に残雪が現れ、これを伝ってみると…
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5/20 10:46
登山道上に残雪が現れ、これを伝ってみると…
おお、なかなかの展望が広がっているではありませんか。白山に荒島岳。
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5/20 10:48
おお、なかなかの展望が広がっているではありませんか。白山に荒島岳。
少し雲がかかっているのは残念ですが、雨上りで空気が澄んでいるのか?なかなか美しい姿でした。
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5/20 10:52
少し雲がかかっているのは残念ですが、雨上りで空気が澄んでいるのか?なかなか美しい姿でした。
灌木が低くなり、気分爽快な稜線歩きに。すると唐突に銀杏峰が姿を見せます。この瞬間はけっこう感動的でした。
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5/20 10:55
灌木が低くなり、気分爽快な稜線歩きに。すると唐突に銀杏峰が姿を見せます。この瞬間はけっこう感動的でした。
新緑は抜群にいい状態ですね。
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5/20 10:56
新緑は抜群にいい状態ですね。
ずっとこんな眺めが後ろをついてきますよ。何度も何度も振り返ってはシャッターを切ります。
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5/20 10:59
ずっとこんな眺めが後ろをついてきますよ。何度も何度も振り返ってはシャッターを切ります。
この辺りが展望クライマックス。足がとまりました。
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5/20 11:07
この辺りが展望クライマックス。足がとまりました。
そんな足元にこの標識。思わずうなずく。景色を見るときは立ち止まりましょう。
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5/20 11:09
そんな足元にこの標識。思わずうなずく。景色を見るときは立ち止まりましょう。
そこから一旦灌木の中に再突入。
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5/20 11:12
そこから一旦灌木の中に再突入。
登山道にかぶさる笹をバッサバッサわけて登ります。
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5/20 11:17
登山道にかぶさる笹をバッサバッサわけて登ります。
すると銀杏峰がすぐそこに。爽やかな風景です。ハルリンドウがたくさん咲いていましたが、他にめぼしいものはみあたらず。やはり花目的に歩くコースではないのかな。
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5/20 11:19
すると銀杏峰がすぐそこに。爽やかな風景です。ハルリンドウがたくさん咲いていましたが、他にめぼしいものはみあたらず。やはり花目的に歩くコースではないのかな。
名松新道と合流しました。景色に見とれすぎてかなり時間がかかってしまいました。ミラーレス持ってくるとどうしてもそうなりますね(^^ゞ
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5/20 11:27
名松新道と合流しました。景色に見とれすぎてかなり時間がかかってしまいました。ミラーレス持ってくるとどうしてもそうなりますね(^^ゞ
ここからはカタクリもわんさか。結局すなおに北からのベーシックコースで周回した方が花には出会えたということですね。でも気分爽快な稜線歩きはよかったですから。
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5/20 11:28
ここからはカタクリもわんさか。結局すなおに北からのベーシックコースで周回した方が花には出会えたということですね。でも気分爽快な稜線歩きはよかったですから。
お地蔵様。
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5/20 11:37
お地蔵様。
サンカヨウはまだ未開花。
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5/20 11:39
サンカヨウはまだ未開花。
銀杏峰に到着。うまく外して撮っていますが、ハイカー多数。
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5/20 11:40
銀杏峰に到着。うまく外して撮っていますが、ハイカー多数。
山頂からの姥ヶ岳と能郷白山。
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5/20 11:41
山頂からの姥ヶ岳と能郷白山。
白山と大野の山々。
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5/20 11:41
白山と大野の山々。
お昼の前に少し山頂部を散策します。部子山方面。
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5/20 11:44
お昼の前に少し山頂部を散策します。部子山方面。
やはりサンカヨウはまだでした。
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5/20 11:47
やはりサンカヨウはまだでした。
クロサンショウウオ?の卵。
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5/20 11:48
クロサンショウウオ?の卵。
コバイケイソウは今年は花をつけるでしょうか。
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5/20 11:51
コバイケイソウは今年は花をつけるでしょうか。
雪渓と青空に夏の足音を感じます。
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5/20 11:54
雪渓と青空に夏の足音を感じます。
鐘。
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5/20 11:57
鐘。
オオヤマレンゲ(だと思います)の状況。
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5/20 12:01
オオヤマレンゲ(だと思います)の状況。
山頂に戻って白山見ながらお昼ご飯。といってもコンビニのオニギリとパンですが。帰宅後ヤマレコをみると、複数のユーザー様もいらしたようです。
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5/20 12:03
山頂に戻って白山見ながらお昼ご飯。といってもコンビニのオニギリとパンですが。帰宅後ヤマレコをみると、複数のユーザー様もいらしたようです。
ちょっと雲が増えてきてしまって、下山は見落としたかもしれない花探しメインで。キクザキイチゲ白。
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5/20 12:55
ちょっと雲が増えてきてしまって、下山は見落としたかもしれない花探しメインで。キクザキイチゲ白。
ヤマエンゴサクですか。
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5/20 12:55
ヤマエンゴサクですか。
カタクリは見落としようもなく咲いてます。
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5/20 13:02
カタクリは見落としようもなく咲いてます。
ムラサキヤシオはちょっぴり。
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5/20 13:28
ムラサキヤシオはちょっぴり。
タムシバはほとんどの木で終焉。
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5/20 13:36
タムシバはほとんどの木で終焉。
番外編(^^ゞ
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5/20 13:37
番外編(^^ゞ
このコースでのニリンソウはほとんど終わり。この親水古道(中島コース)、入口付近で山菜採りに出会った以外は誰にも会わない静かな山歩きが楽しめました。
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5/20 14:45
このコースでのニリンソウはほとんど終わり。この親水古道(中島コース)、入口付近で山菜採りに出会った以外は誰にも会わない静かな山歩きが楽しめました。
hermit-crab様お邪魔します。
アル中です、情報有り難う御座います。
自信はオンノガ平まで、ウエストオイル他コゴミ葉ワサビを
戴きに少し前に出掛けました。
※昨年秋に名松分岐〜2日 正仏水場より上部
可成り頑張り刈り払い終え 、正仏水場より
下部をチエンソウで太倒木除去も行いましたが?
大雪被害で早々に整備必要を感じます。
※情報有り難う御座います
アル中爺でした、悪しからず。。
okadajiji様、コメントありがとうございます。
お役に立てたということで、レコ書いた甲斐がありました。
刈り払いのおかげで上部は大変快適に歩けました。
倒木は序盤の植林帯の終点あたりが一番多いです。
それ以外ではそんなに大きくないのが散発的に少しです。
ウエストオイル→腰油ですね 一瞬???でした
またできれば秋にもお邪魔したいと思います。
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