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記録ID: 147369
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ハイキング
日光・那須・筑波

登山ルート開拓済?! 無積期の【男鹿岳】(300名山)《板室ゲートから》

2011年11月04日(金) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
34.5km
登り
1,639m
下り
1,646m

コースタイム

往路(5:19)【板室ゲート】(13:55)復路
        |
   (6:15)【第二ゲート】(13:08)
        |
   (6:28)【本部跡】(12:53)
        |
   (6:47)【ダルマ岩】(12:33)
        |
   (7:32)【貫通広場】(11:52)
        |
   (8:02)【笹の沢】(11:32)
        |
   (8:25)【植生観察小屋】(11:12)
        |
   (9:14)【取付き箇所】(10:25〜10:35)
        |
   (9:47)【男鹿岳】(10:05)
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2011年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車スペース:3.1km地点ゲート前
コース状況/
危険箇所等
危険箇所:特になし
     現在この『塩那道路(中塩原板室那須線)』ルートは通行禁止です(2011.11.4現在)。
     工事中でもある為、行かれる方は自己責任でお願いします。


詳細は下記ブログへ↓
http://top-of-100.at.webry.info/
ここから『塩那道路』が始まります。
3.1km先で通行止めと書かれています。
2011年11月04日 04:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
11/4 4:48
ここから『塩那道路』が始まります。
3.1km先で通行止めと書かれています。
しっかりと『立ち入り禁止』の文字が。
今回はすいません・・・
2011年11月04日 05:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
11/4 5:19
しっかりと『立ち入り禁止』の文字が。
今回はすいません・・・
『塩那道路』の全map
ポイントの名前が記載されている。
参考までに
2011年11月04日 12:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2
11/4 12:40
『塩那道路』の全map
ポイントの名前が記載されている。
参考までに
スタート
距離が長いのでナイトウォークで。
2011年11月04日 05:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
11/4 5:30
スタート
距離が長いのでナイトウォークで。
『那須塩原市』が明けていく・・・
2011年11月04日 05:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
11/4 5:41
『那須塩原市』が明けていく・・・
工事関連棟
2011年11月04日 05:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
11/4 5:45
工事関連棟
【大佐飛山】の稜線
2011年11月04日 05:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
11/4 5:54
【大佐飛山】の稜線
『塩那道路』
しばらくアスファルトのキレイな道を行く。
2011年11月04日 06:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
11/4 6:03
『塩那道路』
しばらくアスファルトのキレイな道を行く。
第二ゲート
ここまでアスファルトです。
2011年11月04日 06:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
11/4 6:15
第二ゲート
ここまでアスファルトです。
現在この先は工事中につき重機が入っていた。
2011年11月04日 06:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
11/4 6:17
現在この先は工事中につき重機が入っていた。
一番奥の白テント
場所は【本部跡】の少し手前辺り。
2011年11月04日 06:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
11/4 6:22
一番奥の白テント
場所は【本部跡】の少し手前辺り。
【本部跡】通過
2011年11月04日 06:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
11/4 6:28
【本部跡】通過
この道路はホント猿の群れが多い。
そこかしこに糞が落ちていた。
2011年11月04日 06:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
11/4 6:33
この道路はホント猿の群れが多い。
そこかしこに糞が落ちていた。
たまに熊の糞も見かけました。
2011年11月04日 07:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
11/4 7:02
たまに熊の糞も見かけました。
落石も結構ありました。
最近のではないようです。
2011年11月04日 07:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
11/4 7:20
落石も結構ありました。
最近のではないようです。
このように倒木もあり
2011年11月04日 07:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
11/4 7:44
このように倒木もあり
チェックポイント【笹の沢】
15.1km地点です。
2011年11月04日 08:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
11/4 8:02
チェックポイント【笹の沢】
15.1km地点です。
前方に目指す【男鹿岳】が見えてきました。
2011年11月04日 08:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
11/4 8:06
前方に目指す【男鹿岳】が見えてきました。
地面を見ると自転車が通った跡があります。
2011年11月04日 08:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
11/4 8:23
地面を見ると自転車が通った跡があります。
何とキレイなプレハブがっ!
【植生回復経過観察小屋】
昨年に建てられたようです。
2011年11月04日 08:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
11/4 8:25
何とキレイなプレハブがっ!
【植生回復経過観察小屋】
昨年に建てられたようです。
【大佐飛山】
だんだんと晴れてきました。
2011年11月04日 08:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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11/4 8:49
【大佐飛山】
だんだんと晴れてきました。
取付く箇所の目印はこの『板室より20.3km』のプレート
2011年11月04日 09:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
11/4 9:13
取付く箇所の目印はこの『板室より20.3km』のプレート
すぐに山側にテープが沢山下がってます。
ここが取付き地点。
2011年11月04日 09:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
11/4 9:14
すぐに山側にテープが沢山下がってます。
ここが取付き地点。
こちらは反対側から撮影。
コンクリート壁の切れた場所が目印に。
2011年11月04日 09:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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11/4 9:14
こちらは反対側から撮影。
コンクリート壁の切れた場所が目印に。
さあここからちょっとだけ藪漕ぎです。
2011年11月04日 09:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
11/4 9:20
さあここからちょっとだけ藪漕ぎです。
藪を越えると刈り払いされた場所に出ます。
2011年11月04日 09:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
11/4 9:24
藪を越えると刈り払いされた場所に出ます。
こんな道を登って行き・・・。
2011年11月04日 09:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
11/4 9:29
こんな道を登って行き・・・。
マーキングは沢山あるし山頂までは一本道です。
倒木などは注意してください。
2011年11月04日 09:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
11/4 9:34
マーキングは沢山あるし山頂までは一本道です。
倒木などは注意してください。
ついに【男鹿岳】山頂にっ!
無積期に登頂でき大満足!
2011年11月04日 09:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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11/4 9:47
ついに【男鹿岳】山頂にっ!
無積期に登頂でき大満足!
以前の【袈裟丸山】同様、こちらも『栃木百名山』に選ばれているようです。
2011年11月04日 09:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
11/4 9:55
以前の【袈裟丸山】同様、こちらも『栃木百名山』に選ばれているようです。
M大の山頂標も発見。
2011年11月04日 10:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
11/4 10:02
M大の山頂標も発見。
北側に歩いていくとすぐに刈り払いは終わってました。
2011年11月04日 10:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
11/4 10:02
北側に歩いていくとすぐに刈り払いは終わってました。
写真を撮って下山します。
2011年11月04日 10:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
11/4 10:13
写真を撮って下山します。
途中、下山道方向を見下ろす。
【鹿又山】と【日留賀岳】がキレイに見える。
2011年11月04日 10:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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11/4 10:17
途中、下山道方向を見下ろす。
【鹿又山】と【日留賀岳】がキレイに見える。
取付き場所に戻って来ました。
ここでおにぎり休憩しました。
2011年11月04日 10:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
11/4 10:25
取付き場所に戻って来ました。
ここでおにぎり休憩しました。
紅葉もしっかりと。
ここは【本部跡】付近です。
2011年11月04日 12:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
11/4 12:48
紅葉もしっかりと。
ここは【本部跡】付近です。
下からのカエデも綺麗でした。
2011年11月04日 12:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
11/4 12:55
下からのカエデも綺麗でした。
現在工事を行っている場所です。
2011年11月04日 13:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
11/4 13:00
現在工事を行っている場所です。
整備された階段。
2011年11月04日 13:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
11/4 13:02
整備された階段。
下山終了♪
長い長い道でした
2011年11月04日 13:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
11/4 13:55
下山終了♪
長い長い道でした
撮影機器:

感想

今回は『日本三百名山』の中でも残雪期に登るとされている山【男鹿岳】です。
ヤマレコでは以前yakouseiさんが登ったレポがありますが、約34kmと長い『塩那道路(中塩原板室那須線)』を歩かなくてはいけません。「自分にはとてもそんな距離歩けない」と思い残雪期に登ることを考えていました。しかし今年のGWは九州に遠征に出ていたのと、予定が合わず結局登ることが出来ませんでした。
どうにか無積期でも登れないものかとネットで検索をしました。私が見ている方が昨年秋に藪漕ぎで登った時の事が書かれていて、最後まで読んで見ると何とその時刈り払いが行われたようです。かなりの朗報でした。
しかしこの情報はあくまで一年前の話。今現在はその笹もそれなりに伸びてまた生い茂っているのではないか?
そんな事を考えながらも体は出発の準備をしていました。そのルート実際に確かめてみたい。
一応、また笹が生い茂っていても良いようにナイトウォークでスタートします。

しばらくはアスファルトの道を進む。
工事管理棟を二つ過ぎるとゲートがあり、ここから林道になります。
その先にはやはり工事用重機が止まっていました。
奥に白いテントが張ってありイスなどもありました。

その先が【本部跡】という場所。
ここからは一般の林道歩きと同じです。
途中には落石跡や倒木などもありました。また猿が多いようで道には沢山の糞や食べかすが落ちていました。実際逃げて行く姿や木の上に登ってこちらを窺がっているのも見えました。

【貫通広場】(13.6km地点)で一旦休憩を入れました。取付きまでは残り7kmです。

再び歩き始め【笹の沢】、【月見曲】と進むと目の前にプレハブ小屋が建っていました。【植生回復経過観察小屋】なる建物で昨年秋に建てられたようです。(17km地点)
この辺りからだんだんと林道も登りの斜度が大きくなってきました。
ようやく取付きのテープが垂れている場所まできました。目印は『板室から20.3km』のプレートです。

ここから少し藪の中に突っ込みます。時間にして5〜10分ほどでしょうか。
藪を突破すると目の前に刈り払いが行われた登山道に出る。あとは一本道。マーキングも多数あるので迷わないでしょう。途中倒木帯はあります。

ようやく【男鹿岳】山頂に到着。眺望は東の方角のみ望めますが【那須連山】は雲の中でした。
残雪期に入る北側(大川峠)のルートを確認しに行くと約30mほどの所で刈り払いは終了していて先は藪となってました。やはり北側から登る場合は残雪期のルートとなるようです(藪屋さんは除きます)。
写真を撮って下山に入ります。途中南側に【鹿又山〜日留賀岳】がキレイに見えました。この南から来るルートもあるようです。

【本部跡】周辺は紅葉が綺麗で赤や黄色が鮮やかでした。
工事現場に差し掛かり申し訳ない感じで作業員の方に声をかけると意外にも普通に挨拶して下さってホッとしました。
少しお話をさせてもらった時に聞いたのですが、どうやらこの工事は遊歩道計画の工事らしく来年の春には開通する予定だそうです。
つまりここまでは来年から入れるようです。もしかしたらここまで車が入れるようになるのかもしれませんね。そうなればアプローチもかなり楽になり、往復で11kmも短縮されます。そして笹薮の刈り払いも済んでいて、三百名山では今まで難峰の一つとされていた【男鹿岳』ももう一般登山レベルになってしまうのかもしれませんね。

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コメント

整備
こんにちは
無雪期の男鹿岳登頂おめでとうございます
まさかまさか整備されているとは驚きで一杯です
ただ同時に思う事が・・・期間限定の山が有ったり未整備の山があったりと、より困難で変化に富んだハードルが有るからこそ「達成感」を味わえるもので何だか寂しい思いも片隅にあります。
十人十色ですが、300名山は憧れの山であってほしいと思います。
とても良いレポ、考えさせられるレポ感謝です
2011/11/6 14:04
RE:整備
コメントありがとうございます(

多少雑な感じではありましたが、yakouseiさんが藪を漕いで登頂されていた時と比べればある意味普通の登山道となってました。

>より困難で変化に富んだハードルが有るからこそ「達成感」を味わえるもので何だか寂しい思いも片隅にあります。

そう、私も登頂後、刈り払いのルートから取付きに降りてきて休憩していた際、「うーん、何かあっさり終わってしまった」っと考えてしまいました。
出発前はまだ見ぬルートに空想の盛り付けがあって「本当はまだまだ藪と格闘することなど、刈り払いされても大変なんだろう」っと想像してましたが、歩いてみると本当に「あっさり」・・・。
登頂出来たことはホント嬉しかったですが、ちょっと複雑な気持ちも :-
2011/11/6 15:32
ゲスト
整備されるんですね
zenithさん、こんにちは。

男鹿岳、お疲れ様でした。
なかなかのロングルートですね

遊歩道が整備されるなんて初めて知りました。
色々な方が手軽に歩けるようになって良いことですね
昨年訪れた笈ヶ岳も「こんな素晴らしい山、登山道があればなぁ」と思いながら歩いていました。
そうすれば、皆さん安全に登山を楽しむことができるのではないでしょうか

300名山は、多くの人が安心して登れる山・親しみのある山でないとせっかく選んだ意味が薄れますよね。
そう思うのはbikihanakoだけでしょうか

bikihanako
2011/11/7 7:39
RE: 整備されるんですね
bikihanakoさん

>なかなかのロングルートですね

確かにルート自体は長いですが、危険箇所はまったくなく、ただただ林道歩きです。なので、退屈と言えば退屈でしょうか。
遊歩道は私もビックリで、最初は崩落などの整備で『塩那道路』に税金投入なのかな、位で考えてましたが、『計画map』と現場の作業者に聞いて、へぇ〜
実際歩いてみて、確かにこの界隈は樹林が豊富で紅葉の散策には良い場所だと思いました。ただ落石などの自然災害には・・・?

300名山に関して賛否両論多くの意見もあると思いますが、「入山禁止」は困りますが、最低限の登山レベルや知識が必要だと私は思いますね。ただただガイド本のみに従って登るのはあまりにも危険だと思います。北海道の遠征の際、特にzenithは思いましたよ
2011/11/7 21:54
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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