大東岳(表ー裏コース周回)

2018年05月25日(金) [日帰り]

• GPS: 04:47
• 距離: 12.8km
• 登り: 1,072m
• 下り: 1,059m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:34
• 休憩: 0:13
• 合計: 4:47

7:23 秋保ビジターセンター
7:28 7:28 大東岳登山口
8:41 8:41 標高点
9:17 9:30 大東岳
10:36 10:36 樋の沢避難小屋
10:48 10:48 北石橋コース入口分岐点
11:30 11:30 雨滝
11:40 11:40 白滝
12:06 12:06 大東岳登山口
12:10 ゴール地点

天候

晴れ 風強い

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

笹がうるさいところあり
泥濘多少あり(裏コース)

写真

5/25 7:24

ビジターセンター手前の駐車場に車を停めて
ビジターセンターで登山届を提出し出発

5/25 7:26

道端の木の花

5/25 7:27

確かに登山口前の駐車場は入れなくなっている

5/25 7:36

登り開始の杉林

5/25 7:38

沢越え
セミとカエルがワシャワシャすごい。

蝉時雨は夏の季語だけど時雨は秋から冬の雨らしい。
時雨ってレベルじゃない、蝉スコールか。
蝉スコールっていうジュースがあってもいいかもしれない。

5/25 7:42

一合目
初めて見た気がする

5/25 7:50

二合目

5/25 8:06

三合目

5/25 8:20

四合目
ここで少し水分を取る。
ここまで来たら稜線は近いはず。

5/25 8:28

五合目
稜線出た
あとは平らなとこもそこそこある

5/25 8:38

六合目
風が強くて涼しく羽虫がいなくて快適

5/25 8:41

なんかの花
イワウチワ…？

5/25 8:49

七合目
こんな目立つとこにおいてあったっけか？

5/25 8:54

水場への分岐
ってもっとぬかるんだところじゃなかったっけ？

5/25 8:59

記憶違いでした
ぬかるんでたところはここだった
雪が残っている
こっから登りがきついんだよなー

5/25 8:59

八合目
この辺かもっと前か、セミの鳴き声が聞こえなくなってたはず

5/25 9:06

九合目

5/25 9:17

山頂きたー。しばし休憩。
羽虫が風でいないので落ち着いてパンを食べられた。
風の当たらないとこに避難してるのか飛ばされていないのか、
避難してるとすればDNAにどうにかして記載された本能がそうさせてるんだよなー生き物すごい

5/25 9:18

残念ながら遠景はもやっとしている。
このまま来た道を戻ろうかとも思ったけど、やっぱり周回することにする。

5/25 9:34

弥吉ころばしに向かう途中の花

5/25 9:34

タムシバ！タムシバ！
(名前を覚えたての子供のように見つけ次第心の中で連呼している)

5/25 9:43

展望スポット着いた

5/25 9:43

去年登った糸岳、山王岳のへんかしら

5/25 9:47

弥吉ころばし
こんな急な所で転んだ弥吉は怪我とかしなかったのだろうか
元々は弥吉ころがし、もしくは弥吉ごろしだったりして…

5/25 9:50

ガクアジサイみたいな木の花

5/25 10:17

沢のとこに雪が残っている

5/25 10:23

沢沿いにはニリンソウのある所も
何とかオドシ？も結構見た
木漏れ日の中を快適に下る

5/25 10:30

なんかの花、ってかピンボケ

5/25 10:35

小屋まで降りてきた
こっからが長いんだよな…(6.2km)
本小屋から山頂への表コース(5.3km)よりも長い

5/25 11:23

裏磐司展望台

5/25 11:23

そっからみえる裏磐司
濡れて黒くなってる滝みたいなのがある

5/25 11:32

雨滝
うたれたら気持ちいかも

5/25 11:43

駒止めの滝
看板の裏から降りて行く道っぽいのがあったので降りてみる

5/25 11:44

これか
ささっと見て戻る

5/25 11:54

この花がたくさん咲いてた区間があった

5/25 11:58

一番先の葉だけ赤くなっているな〜と思った

撮影機器：

HIGH SPEED EXILIM EX-ZR700 カシオ

装備

備考

ザック8kg+ジュース・パン

感想

966

年に一回は登っておかないと…ということで。
大東岳は明後日が山開きらしい。今回は仕事で無理だが、一度山開きに参加してみたいものだ。
裏コースの風のないところは結構羽虫がいて、ブユ？ブヨ？の蚊柱のあるところも。
道中誰一人見なかった。