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Yamareco

記録ID: 1475573
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

針ノ木岳〜蓮華岳。マヤクボ沢in〜針の木峠out

2018年05月26日(土) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:47
距離
15.4km
登り
1,818m
下り
1,822m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:39
休憩
1:09
合計
9:48
距離 15.4km 登り 1,818m 下り 1,828m
6:05
37
スタート地点
6:42
6:46
235
10:41
11:21
28
11:49
12:10
62
13:12
13:15
80
14:35
48
15:23
15:24
29
15:53
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大町第一無料P 6時現在で駐車中7割程。因みに第2Pはガラガラ
コース状況/
危険箇所等
登山口〜林道〜大沢小屋付近まで右岸の冬季ルート。残雪ありますがアイゼン不用。
進行方向左側の落石には要注意で所々藪漕ぎありです。
大沢小屋付近過ぎの斜度がでてきたところからアイゼン装着。
マヤクボ沢〜コルまでかなりの急登。滑ったら取り付きまで落とされそう。
なのでアイゼン、ピッケル必須です。
コル〜針ノ木岳山頂:ガレていますが夏道です。
針ノ木岳山頂〜針ノ木小屋までのトラバース:滑ったら結構ヤバイ。
なのでアイゼン、ピッケル必須。
針ノ木小屋〜蓮華岳:夏道。アイゼン不用
針ノ木小屋〜大沢小屋付近:アイゼン必要。びしょ濡れ覚悟の尻セードー可能。
大沢小屋付近〜登山口:右岸を戻ります。残雪ありますがアイゼン不用。
扇沢のお猿さんに見送られて行ってきます。
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扇沢のお猿さんに見送られて行ってきます。
林道から針ノ木の一部が見え
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林道から針ノ木の一部が見え
林道抜けると雪渓が一望
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林道抜けると雪渓が一望
マヤクボ沢中間点からコルを見渡す。
マヤクボ沢中間点からコルを見渡す。
振り返って。画面ではそれほど急に見えませんが。実際はかなりの急登
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振り返って。画面ではそれほど急に見えませんが。実際はかなりの急登
やっとコルまでたどり着くと立山連峰と剱がーン。
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やっとコルまでたどり着くと立山連峰と剱がーン。
そしてようやく山頂
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そしてようやく山頂
山頂から槍・穂高方面と
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山頂から槍・穂高方面と
立山方面
上ってきた雪渓。BCスキーヤーが点在。
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上ってきた雪渓。BCスキーヤーが点在。
これから向かう蓮華岳
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これから向かう蓮華岳
そして蓮華岳到着。かなりヘロヘロ。
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そして蓮華岳到着。かなりヘロヘロ。
蓮華から針ノ木
立山、剱
鹿島槍と遠くに白馬岳方面
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鹿島槍と遠くに白馬岳方面
下山時、振り返って蓮華岳
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下山時、振り返って蓮華岳

感想

残雪期の針ノ木雪渓を歩いてみたくなり、可能であればマヤクボ沢を詰めて針ノ木岳〜蓮華岳のプチ周回を楽しめたらと思い計画しました。
林道からの冬季ルートや残雪期の雪渓状況をヤマレコさんで下調べ。
用意周到、抜かりなく挑んだものの、やっぱりマヤクボ沢の急登には撃沈され、その後の行動がペースダウンになりましたが、その他は天気にも見方して頂き、ほぼほぼ計画通りの山行きとなりました。
今回も残雪の北アに加え、立山〜剱の大絶景を思う存分頂きました〜。
他のハイカーやBCスキーヤーも思った以上に少なく、道中大変静かなソロ行動を満喫しました。

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山滑走 白馬・鹿島槍・五竜 [日帰り]
針ノ木岳(残雪期・マヤクボ沢経由)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
積雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [日帰り]
マヤクボ沢・針ノ木峠周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
3/5

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