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Yamareco

記録ID: 1477129
全員に公開
ハイキング
奥秩父

両神山(日向大谷〜七滝沢〜両神山〜清滝小屋〜日向大谷)

2018年05月26日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
9.9km
登り
1,418m
下り
1,413m

コースタイム

日帰り
山行
7:50
休憩
1:55
合計
9:45
8:25
8:30
30
9:00
9:05
80
10:25
10:40
35
11:15
11:20
20
休憩
11:40
11:40
10
11:50
11:55
45
12:40
12:50
35
13:25
13:35
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14:05
14:45
35
15:20
15:20
10
15:30
15:40
10
15:50
15:50
10
16:00
16:00
80
17:20
17:30
35
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
(1)日向大谷へのアプローチ
練馬自宅〜大泉JCT〜(約60キロ)〜花園IC〜(約40キロ)〜日向大谷:合計約100キロ 2時間半
(2)日向大谷から帰宅まで
日向大谷〜(約30キロ)〜満願の湯(皆野町)〜(約20キロ)〜花園IC〜(約60キロ)〜練馬IC〜自宅:合計約110キロ(満願の湯の立寄りで往路と比べ10キロオーバー) 3時間
コース状況/
危険箇所等
(1)七滝沢コース
山高地図では破線だが、全体的に随所に赤リボンあり、踏み跡もしっかりしていて迷いやすい箇所はなかった。
_饅蠅ら七滝沢の左岸沿いの登山道。狭いトラバース道。
沢筋から赤滝入口のベンチまで、尾根に乗り上げる九十九折の急登がかなりきついと感じた。
赤滝入口から鈴ヶ坂までの登りはクサリ場の連続。一部滑りやすい箇所あり。鈴ヶ坂で清滝小屋からの登山道と合流する手前は結構滑りやすいトラバースあり。
(2)全体的に
鈴ヶ坂より上部は尾根歩き。両神神社までは急登だが、七滝沢コースと比べると実線コースだけあって安心して歩けるという印象。山頂直下は短いがクサリ場。
下部は沢沿いのコースでトラバース道多し。日向大谷〜会所間でも、かなりエグい場所(幅員が1メートル未満で足を踏み外したら100%確実に帰らぬ人となる危険のある場所)が何か所かあった。(滑落注意の標識)
特に下山時は、最後の最後日向大谷にたどり着くまで気が抜けません。疲れの出てくる終盤が大事です。
その他周辺情報 登山口の日向大谷から少し離れている(下道約30キロ:走行約1時間)が、皆野町の満願の湯に立寄った。2009年10月の初めての両神山登山の帰途に立寄った時にいい温泉だった記憶があったので立寄った。
www.chichibuonsen.co.jp/
登山口の日向大谷。午前8時時点で、下の無料駐車場は満杯。この有料駐車場だけが1台空いていたので辛うじて滑り込んだ。
2018年05月26日 08:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/26 8:06
登山口の日向大谷。午前8時時点で、下の無料駐車場は満杯。この有料駐車場だけが1台空いていたので辛うじて滑り込んだ。
自家用車なので関係ないのですが、一応ご参考に。
2018年05月26日 08:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/26 8:06
自家用車なので関係ないのですが、一応ご参考に。
有料でも車を安心しておけるのはありがたいです。
2018年05月26日 08:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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有料でも車を安心しておけるのはありがたいです。
ここで、車両ナンバーを記帳して500円を支払う。
2018年05月26日 08:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/26 8:24
ここで、車両ナンバーを記帳して500円を支払う。
日向大谷登山口の様子。
2018年05月26日 08:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/26 8:29
日向大谷登山口の様子。
さあ、出発!
2018年05月26日 08:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/26 8:29
さあ、出発!
七滝沢コースとの分岐点(会所)まで約30分。日向大谷からここまで、出だしからきわどいトラバース道でした。
2018年05月26日 09:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/26 9:03
七滝沢コースとの分岐点(会所)まで約30分。日向大谷からここまで、出だしからきわどいトラバース道でした。
七滝沢コースの入口。右の標識に「無理な登山はするな」という趣旨のことが書かれていたので、七滝沢へ進むのを一瞬ためらった。過去の七滝沢での遭難事故が脳裏によぎったのです。
2018年05月26日 09:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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七滝沢コースの入口。右の標識に「無理な登山はするな」という趣旨のことが書かれていたので、七滝沢へ進むのを一瞬ためらった。過去の七滝沢での遭難事故が脳裏によぎったのです。
意を決して進むうちに不安は消し飛んでいた。会所までの登山道と比べると明らかに幅員が狭くなったが歩けないほどではない。何よりもピンクテープが随所にあって迷うことがなかった。
2018年05月26日 09:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/26 9:11
意を決して進むうちに不安は消し飛んでいた。会所までの登山道と比べると明らかに幅員が狭くなったが歩けないほどではない。何よりもピンクテープが随所にあって迷うことがなかった。
こんな感じの登山道が七滝沢の左岸に沿って続いていた。左の沢に滑落しないように・・・
2018年05月26日 09:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/26 9:11
こんな感じの登山道が七滝沢の左岸に沿って続いていた。左の沢に滑落しないように・・・
一部、路肩が補強されている場所もあった。破線コースとはいえ、人の手が加えられています。
2018年05月26日 09:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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一部、路肩が補強されている場所もあった。破線コースとはいえ、人の手が加えられています。
会所から歩いて約40分。最初は沢の川面からかなり高い場所のトラバースだったが、この辺りの登山道は川面から近い。
2018年05月26日 09:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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会所から歩いて約40分。最初は沢の川面からかなり高い場所のトラバースだったが、この辺りの登山道は川面から近い。
ザックをおいて小休止。濃い緑の中の沢の音が心地よい。
2018年05月26日 09:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ザックをおいて小休止。濃い緑の中の沢の音が心地よい。
小さなハシゴを下ってしばらく進むと・・・
2018年05月26日 09:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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小さなハシゴを下ってしばらく進むと・・・
登山道は沢の左岸から右岸に移ります。
2018年05月26日 10:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/26 10:01
登山道は沢の左岸から右岸に移ります。
登山道は次第に沢筋から離れ、ジグザグの急登となって上のほうに続いていました。
2018年05月26日 10:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/26 10:01
登山道は次第に沢筋から離れ、ジグザグの急登となって上のほうに続いていました。
前写真の場所から約20分の急登で赤滝入口のベンチにたどり着いた。
2018年05月26日 10:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/26 10:24
前写真の場所から約20分の急登で赤滝入口のベンチにたどり着いた。
前写真のベンチから15分くらいの場所にあった標識。七滝沢コース経由だと日向大谷〜両神山間は6.6キロ。清滝小屋経由と比べると1キロ長い。
2018年05月26日 10:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/26 10:56
前写真のベンチから15分くらいの場所にあった標識。七滝沢コース経由だと日向大谷〜両神山間は6.6キロ。清滝小屋経由と比べると1キロ長い。
前写真と同じ場所から急勾配の登山道を仰ぎ見る。
2018年05月26日 10:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/26 10:56
前写真と同じ場所から急勾配の登山道を仰ぎ見る。
前写真の急勾配の登山道を登り切ってしばらく進むと沢の源頭部のような場所に出た。ここから先は鎖場の急登なので、ちょっと一息いれます。
2018年05月26日 11:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/26 11:14
前写真の急勾配の登山道を登り切ってしばらく進むと沢の源頭部のような場所に出た。ここから先は鎖場の急登なので、ちょっと一息いれます。
一帯に咲いていた可憐な花。
2018年05月26日 11:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/26 11:18
一帯に咲いていた可憐な花。
2018年05月26日 11:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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この白い可憐な花もここまでの登山道で見かけました。
2018年05月26日 11:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/26 11:18
この白い可憐な花もここまでの登山道で見かけました。
2018年05月26日 11:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/26 11:19
緑の樹林越しに鎖が見えました。さあ、いよいよと登高開始!
2018年05月26日 11:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/26 11:19
緑の樹林越しに鎖が見えました。さあ、いよいよと登高開始!
鎖場を登り切りしばらく進むと清滝小屋まで15分の標識。
2018年05月26日 11:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/26 11:34
鎖場を登り切りしばらく進むと清滝小屋まで15分の標識。
前方に滝が見えました(ブレブレですが滝の写真はこれ1枚なので掲載します)
2018年05月26日 11:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/26 11:36
前方に滝が見えました(ブレブレですが滝の写真はこれ1枚なので掲載します)
傾斜は一段落、鈴ヶ坂の(一般登山道との合流地点)まできわどいトラバースが続きました。
2018年05月26日 11:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/26 11:45
傾斜は一段落、鈴ヶ坂の(一般登山道との合流地点)まできわどいトラバースが続きました。
やっと鈴ヶ坂の合流地点に到着。やれやれです。この七滝沢は間違っても下りに使いたくはないと考えていた矢先、2人連れの方が私の目の前を勇敢にも七滝沢方面に下って行かれました。
2018年05月26日 11:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/26 11:50
やっと鈴ヶ坂の合流地点に到着。やれやれです。この七滝沢は間違っても下りに使いたくはないと考えていた矢先、2人連れの方が私の目の前を勇敢にも七滝沢方面に下って行かれました。
さすが、一般登山道。七滝沢コースと比べると歩きやすそうです。
2018年05月26日 11:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/26 11:50
さすが、一般登山道。七滝沢コースと比べると歩きやすそうです。
一昔前は鎖場だった場所にハシゴがかかっていました。(またもやブレ、ご容赦ください)
2018年05月26日 12:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/26 12:20
一昔前は鎖場だった場所にハシゴがかかっていました。(またもやブレ、ご容赦ください)
急登を登り、ベンチのある両神神社に到着。すでに12時40分。ゆっくり食事をしたいところですが、まだ山頂を極めていないので、短時間の休憩で山頂に向かいます。
2018年05月26日 12:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/26 12:39
急登を登り、ベンチのある両神神社に到着。すでに12時40分。ゆっくり食事をしたいところですが、まだ山頂を極めていないので、短時間の休憩で山頂に向かいます。
ここから山頂へはしばらく緩やかな尾根道。アカヤシオは終わっていましたがツツジはまだ咲いていました。
2018年05月26日 12:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/26 12:52
ここから山頂へはしばらく緩やかな尾根道。アカヤシオは終わっていましたがツツジはまだ咲いていました。
このあたりの標高(1600〜1700メートル)はまだ新緑といえるでしょうか。
2018年05月26日 12:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/26 12:59
このあたりの標高(1600〜1700メートル)はまだ新緑といえるでしょうか。
山頂直下の岩場の登りの開始。
2018年05月26日 13:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/26 13:18
山頂直下の岩場の登りの開始。
両神山山頂到着。2009年10月以来2回目の登頂。この山頂標識は昔のままですね。
2018年05月26日 13:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/26 13:26
両神山山頂到着。2009年10月以来2回目の登頂。この山頂標識は昔のままですね。
この山頂標識は新しいですね。狭い山頂は人で一杯。天気も曇りで遠望が利きません。
2018年05月26日 13:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/26 13:27
この山頂標識は新しいですね。狭い山頂は人で一杯。天気も曇りで遠望が利きません。
こんなかわいらしい標識も。
2018年05月26日 13:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/26 13:28
こんなかわいらしい標識も。
人がいっぱいの山頂は落ち着かないので早々に下山開始。山頂から眺めた南側の稜線の光景です。新緑が鮮やかです。
2018年05月26日 13:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/26 13:35
人がいっぱいの山頂は落ち着かないので早々に下山開始。山頂から眺めた南側の稜線の光景です。新緑が鮮やかです。
両神神社まで戻って、ベンチで休憩。すでに14時過ぎでしたが無性にカップラーメンが食べたくなりました。
2018年05月26日 14:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/26 14:18
両神神社まで戻って、ベンチで休憩。すでに14時過ぎでしたが無性にカップラーメンが食べたくなりました。
清滝小屋。なかを拝見したら小奇麗でした。毛布の備え付けもあり。
2018年05月26日 15:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/26 15:28
清滝小屋。なかを拝見したら小奇麗でした。毛布の備え付けもあり。
時間は15時半。標高1300メートルの清滝小屋から標高670メートルの日向大谷まで630メートルの下りが待っています。
2018年05月26日 15:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/26 15:29
時間は15時半。標高1300メートルの清滝小屋から標高670メートルの日向大谷まで630メートルの下りが待っています。
清滝小屋からの下りの登山道で咲いていた花。
2018年05月26日 15:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/26 15:42
清滝小屋からの下りの登山道で咲いていた花。
2018年05月26日 15:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2018年05月26日 15:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/26 15:43
2018年05月26日 15:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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弘法之井戸。清滝小屋から約100メートル下ってきました。
2018年05月26日 15:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/26 15:53
弘法之井戸。清滝小屋から約100メートル下ってきました。
更に100メートル下ったところ。
2018年05月26日 16:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/26 16:07
更に100メートル下ったところ。
薄川に沿って下る登山道。途中左岸から右岸、右岸から左岸の渡渉を2回繰り返した。ここは最後の4回目の渡渉地点。
2018年05月26日 17:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/26 17:05
薄川に沿って下る登山道。途中左岸から右岸、右岸から左岸の渡渉を2回繰り返した。ここは最後の4回目の渡渉地点。
ようやく七滝沢コースの分岐点会所までたどり着いた。
2018年05月26日 17:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/26 17:29
ようやく七滝沢コースの分岐点会所までたどり着いた。
18時過ぎ、登山口の日向大谷に無事に到着。陽の長い時期でよかった。
2018年05月26日 18:04撮影 by  SO-01J, Sony
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5/26 18:04
18時過ぎ、登山口の日向大谷に無事に到着。陽の長い時期でよかった。

感想

(1)行こう行こうと考えていてなかなか足が向かなかった両神山にやっと行ってきました。2009年10月に初登山(この時は日向大谷から清滝小屋コースピストン)して以来ですが、距離の割には骨のある登山コースであることに変わりはありません。
(2)今回は登りに七滝沢コースを選択しました。埼玉県の分県ガイドでは登り表参道、下り七滝沢のコースを紹介していますが、難路の七滝沢を下りに選択するよりは登りに選択したほうが安全と考えた次第です。
(3)体力的には途中の清滝小屋に宿泊するくらいがちょうどいいのですが、営業小屋ではありませんし、日程の都合上、日帰りとせざるを得ませんでした。七滝沢コースを無事歩き終え、山頂往復してから清滝小屋まで下る。そしてそのあと日向大谷まで下るまでがこの日の最大の正念場でした。迷いようのないわかりやすいのですが、ガレていたりザレて滑りやすかったり片側が切れ落ちていたりと、瞬時の気のゆるみが命取りとなりかねない登山道(下山道)でした。
(4)コースタイムは標準をオーバーしてしまいました。もちろん30分でも1時間でも短いコースタイムで歩けるに越したことはないのですが、今の私にはこれが限界!
(5)日向大谷まで下山したときはホッとすると同時に何とも言えない充実感、達成感を味わいました。自分自身を100%燃焼しつくしたという感触です。この感触を味わいたくて多少きついコースでもチャレンジしたくなるのです。

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