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Yamareco

記録ID: 147975
全員に公開
ハイキング
伊豆・愛鷹

沼津アルプス縦走 北→南 香貫山〜大平山

2011年11月08日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:12
距離
18.8km
登り
1,067m
下り
1,079m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

8:10香陵台駐車場-8:30香貫山-8:55八重坂峠-9:10横山-9:23横山峠-<途中20分休憩>-10:00徳倉山-10:30志下山-10:40志下峠-10:55小鷲頭山-11:05鷲頭山11:25-11:55多比口峠-12:00大平山12:05-12:10多比口峠-12:30多比バス停

<バスで移動>

12:58市場町バス停-13:13黒瀬(甲羅本店脇)登山口-13:22香陵台駐車場

※通常はコースタイムであることを目標にしていますが、今回は低山で気候も良かったことから「息が上がらない程度に汗をかく」ようにちょっと早めに歩いています。また休憩も2時間に一度としています ご参考まで
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2011年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
香貫山中腹の香陵台の戦没者慰霊塔駐車場(無料)
トイレあり

ここから香貫山経由で南まで縦走し、バスにて「多比バス停」から「市場町」(470円)まで戻り、徒歩にて黒瀬へでて、甲羅本店脇の登山道入り口から駐車場へ戻る
コース状況/
危険箇所等
<危険個所>
登山道全体に落ち葉が多く、湿っているため 滑りやすかった
また、粘土質の土の斜面の登り降りがあるため、こちらも滑りやすい
ただ、滑りやすい個所にはもれなくロープがしっかりと設置されており、必要に応じてこれを使うと心配ない

浮石などはほとんどない
山頂直下の厳しいのぼりを除いては全体として大変歩きやすい

<登山ポスト>
見当たりませんでした

<道標>
地元の方の手書きの道標が各分岐に設置されており、わかりやすい

<市役所のHP 沼津アルプス>
http://www.city.numazu.shizuoka.jp/kankou/asobu/hiking_walking/alps/index.htm

<温泉>
沼津インターの手前約1-2キロに2軒あります
1.「駿河の湯」
大人1000円
http://www.suruganoyu.co.jp/
2.「万葉の湯」
大人1600円
http://www.manyo.co.jp/numazu/
沼津駅からスタート地点に向かいながら今日のターゲット確認
2011年11月08日 07:48撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 7:48
沼津駅からスタート地点に向かいながら今日のターゲット確認
黒瀬バス停からクルマで約5分程度細い道を登ったところに香陵台 慰霊塔があります
2011年11月08日 08:04撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 8:04
黒瀬バス停からクルマで約5分程度細い道を登ったところに香陵台 慰霊塔があります
その正面に駐車場
左奥に見えるのがトイレ
2011年11月08日 08:04撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 8:04
その正面に駐車場
左奥に見えるのがトイレ
沼津の街を軽く見下ろして
後でもっと上から見下ろすぞ
2011年11月08日 08:22撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 8:22
沼津の街を軽く見下ろして
後でもっと上から見下ろすぞ
香貫山直前に展望台が
2011年11月08日 08:24撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 8:24
香貫山直前に展望台が
変わった形の3D地形図
2011年11月08日 08:28撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 8:28
変わった形の3D地形図
これまたかわいい顔をしたトイレ
香貫山山頂直下です
2011年11月08日 08:30撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 8:30
これまたかわいい顔をしたトイレ
香貫山山頂直下です
まず最初の1つめ
2011年11月08日 08:32撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 8:32
まず最初の1つめ
すぐのところに右に出る看板(振り返って撮ってます)があり、こちらは景色がよさそうです
2011年11月08日 08:35撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 8:35
すぐのところに右に出る看板(振り返って撮ってます)があり、こちらは景色がよさそうです
右側の(西側)の展望が開ける
おーーー!牛臥山が見える
2011年11月08日 08:36撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 8:36
右側の(西側)の展望が開ける
おーーー!牛臥山が見える
そのまま薄い踏み跡があるので進みました(こっちは旧道で、さきほどの舗装した道が通常の登山道だそうです)
2011年11月08日 08:37撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 8:37
そのまま薄い踏み跡があるので進みました(こっちは旧道で、さきほどの舗装した道が通常の登山道だそうです)
ガイドブックにあったゴルフ練習場
2011年11月08日 08:44撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 8:44
ガイドブックにあったゴルフ練習場
ガイドブックにあった水道施設
工事中です
2011年11月08日 08:48撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 8:48
ガイドブックにあった水道施設
工事中です
それを過ぎたこの道標を左に降ります
2011年11月08日 08:50撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 8:50
それを過ぎたこの道標を左に降ります
国道にでて、ここを左に120mいくと八重坂峠
2011年11月08日 08:51撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 8:51
国道にでて、ここを左に120mいくと八重坂峠
この石垣の切れ目から右に入ります
2011年11月08日 08:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 8:55
この石垣の切れ目から右に入ります
道標はしっかり
2011年11月08日 08:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 8:55
道標はしっかり
二つ目の横山
手前は土の急坂
ロープがしっかりあります
2011年11月08日 09:10撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 9:10
二つ目の横山
手前は土の急坂
ロープがしっかりあります
栗林を通り この一帯だけ栗がたくさん落ちていました
2011年11月08日 09:21撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 9:21
栗林を通り この一帯だけ栗がたくさん落ちていました
道標は親切で、エスケープルートもわかりやすい
2011年11月08日 09:23撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 9:23
道標は親切で、エスケープルートもわかりやすい
この草 山の先輩に名前聞いたんだけどなぁ
取ってほしくないなぁ。。っておっしゃってました
2011年11月08日 09:52撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 9:52
この草 山の先輩に名前聞いたんだけどなぁ
取ってほしくないなぁ。。っておっしゃってました
ここからが徳倉山へのクサリ
延々と続きます
100m以上
クサリなしでは登れない急坂
2011年11月08日 09:53撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 9:53
ここからが徳倉山へのクサリ
延々と続きます
100m以上
クサリなしでは登れない急坂
徳倉山
苦しかった後には日差しのご褒美がありました
2011年11月08日 09:59撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 9:59
徳倉山
苦しかった後には日差しのご褒美がありました
だいぶ景色が変わりました
2011年11月08日 09:59撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 9:59
だいぶ景色が変わりました
みなれない花を撮ってみました
2011年11月08日 10:00撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 10:00
みなれない花を撮ってみました
下山路は今度は竹で作った手すりです
やはり足元は土ですべりやすい
2011年11月08日 10:02撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 10:02
下山路は今度は竹で作った手すりです
やはり足元は土ですべりやすい
いきなり穴が!
かつての防空壕跡だそうです
2011年11月08日 10:06撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 10:06
いきなり穴が!
かつての防空壕跡だそうです
多比のあたりでしょうか
左奥に淡島が見えます
2011年11月08日 10:20撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 10:20
多比のあたりでしょうか
左奥に淡島が見えます
千金岩
いきなり飛び出してます
2011年11月08日 10:20撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 10:20
千金岩
いきなり飛び出してます
志下坂峠
(志下峠とは別です)
あれ?もう着いたの?と勘違いしました
2011年11月08日 10:23撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 10:23
志下坂峠
(志下峠とは別です)
あれ?もう着いたの?と勘違いしました
後ろを振り返って
徳倉山
2011年11月08日 10:26撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 10:26
後ろを振り返って
徳倉山
前方のターゲットを確認
鷲頭山
2011年11月08日 10:27撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 10:27
前方のターゲットを確認
鷲頭山
とにかく海がきれい
大瀬崎のほうまで見れます
2011年11月08日 10:30撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 10:30
とにかく海がきれい
大瀬崎のほうまで見れます
志下山
あまりに山が多くて、ちょっと記憶がはっきりしない山です
2011年11月08日 10:30撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 10:30
志下山
あまりに山が多くて、ちょっと記憶がはっきりしない山です
ぼたもち岩
このあともこんな巨石が連続します
2011年11月08日 10:41撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 10:41
ぼたもち岩
このあともこんな巨石が連続します
中将宮という岩です
いわれは話すと長いので。。
2011年11月08日 10:46撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 10:46
中将宮という岩です
いわれは話すと長いので。。
ロープも何重にもそして幾つもの木にも巧みに設置されており、安定感があります
2011年11月08日 10:52撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 10:52
ロープも何重にもそして幾つもの木にも巧みに設置されており、安定感があります
ちょっと手前に小鷲頭山
2011年11月08日 10:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 10:55
ちょっと手前に小鷲頭山
ここはとうとう 鷲頭山!
2011年11月08日 11:03撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 11:03
ここはとうとう 鷲頭山!
ここまでの道のりを振り返って感慨にふけります
2011年11月08日 11:03撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 11:03
ここまでの道のりを振り返って感慨にふけります
見通しの良い鷲頭山
2011年11月08日 11:03撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 11:03
見通しの良い鷲頭山
友人の奥さんが作ってくれたおにぎりをいただきます
2011年11月08日 11:05撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 11:05
友人の奥さんが作ってくれたおにぎりをいただきます
さて、一服したら「沼アのハイライト」「ウバメガシの岩尾根」にチャレンジ
2011年11月08日 11:35撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 11:35
さて、一服したら「沼アのハイライト」「ウバメガシの岩尾根」にチャレンジ
大きな岩が露出していて、乗り越えていて行きます(何か所かはまき道もあります)
2011年11月08日 11:39撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 11:39
大きな岩が露出していて、乗り越えていて行きます(何か所かはまき道もあります)
いよいよ最終ターゲットの大平山がみえた
2011年11月08日 11:41撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 11:41
いよいよ最終ターゲットの大平山がみえた
岩が岩を飲み込んじゃったような不思議な岩がたくさん
これを越えていきます
2011年11月08日 11:48撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 11:48
岩が岩を飲み込んじゃったような不思議な岩がたくさん
これを越えていきます
最後の大平山
やったー!
2011年11月08日 12:01撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 12:01
最後の大平山
やったー!
なぜか大平山山頂直下だけ土が掘れているかしょがたくさん
2011年11月08日 12:04撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 12:04
なぜか大平山山頂直下だけ土が掘れているかしょがたくさん
とうとう案内はバス停の案内に加え、その後のおいしいモノ紹介「沼津港グルメ街」
2011年11月08日 12:15撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 12:15
とうとう案内はバス停の案内に加え、その後のおいしいモノ紹介「沼津港グルメ街」
下山道が途中で二つに分かれます
どっちでもいいのですが私は左へ
2011年11月08日 12:17撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 12:17
下山道が途中で二つに分かれます
どっちでもいいのですが私は左へ
苔が生えていてちょっと滑ります
2011年11月08日 12:19撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 12:19
苔が生えていてちょっと滑ります
ミカン畑を抜けて下山します
2011年11月08日 12:25撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 12:25
ミカン畑を抜けて下山します
2011年11月08日 12:25撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 12:25
大平山を見上げます(一番右)
2011年11月08日 12:25撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 12:25
大平山を見上げます(一番右)
バス道路は海岸沿いのため津波対策のため、いたるところに標高表示がされています
2011年11月08日 12:30撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 12:30
バス道路は海岸沿いのため津波対策のため、いたるところに標高表示がされています
多比バス停
2011年11月08日 12:31撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 12:31
多比バス停
山と高原地図に載っている多比のセブンイレブンは閉店していました(写真左)
2011年11月08日 12:32撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 12:32
山と高原地図に載っている多比のセブンイレブンは閉店していました(写真左)
沼津行きのバスは一時間に2本程度(伊豆箱根バス)
2011年11月08日 12:35撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 12:35
沼津行きのバスは一時間に2本程度(伊豆箱根バス)
とおもったらもう一社
2011年11月08日 12:36撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 12:36
とおもったらもう一社
ここで降りました
東京育ちの私にはチケットをとって後払い。。。がうまくできず、恥ずかしかった。。。
2011年11月08日 12:58撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 12:58
ここで降りました
東京育ちの私にはチケットをとって後払い。。。がうまくできず、恥ずかしかった。。。
甲羅本店を過ぎたこの石垣の先を右に
2011年11月08日 13:13撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 13:13
甲羅本店を過ぎたこの石垣の先を右に
登山口があります
雑木林のような道を約7分で最初の香陵台に戻ります
2011年11月08日 13:13撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/8 13:13
登山口があります
雑木林のような道を約7分で最初の香陵台に戻ります
撮影機器:

感想

<服装>
前日は天城山。今日は低山の沼津アルプス縦走ということで、前日の長袖一枚に比べて、今日は半袖でもいいか?と甘く見ていたが、曇りで林の中は予想外に寒く、また尾根歩きも長いため、冷たい風に吹かれる時間もあり、長袖にしておいて正解。昼食をとった鷲頭山以降は薄手のナイロンベストを着用。

<標高差>
普段の山行では大きく登って、稜線を歩いて、大きく下る。。という当たり前のことが、この縦走では大きく異なり7つの山を登って、そしてくだるということ。
一つ一つは大きなのぼりや下りではないが、ペースがつかみずらかった。
最高点は鷲頭山の392mだが、今日一日の累積上昇量は私のナビでは1110mと表示している。
思ったよりきつかったのは間違いではない。

<登山道>
地元の方々の努力により、大変整備されている。
今日も徳蔵山へのクサリ場直前にて「外来種を駆除している」という山の先輩に出会う。なんとこの登山道の補修に31年も費やしていらっしゃるとのこと。
今と違って、昔は一日に900から1000人もの人が歩いた時期もあったんだそうです。
そんな愛着を込めて補修している、道標は手書き。ロープやクサリもその方々によってしっかりとりつけられており、安全な登山ができるようになっている。

多比峠では「沼アのハイライト ウバメガシの岩尾根」とか、「歩行中禁煙」とか多比への下山の分岐の道標には「JR沼津行き 多発」と下山後の不安にも答えてくれる、大変人情味あふれる山なのであった


<山の先輩からの教え>
・南アルプスなどに登る前にこの沼津アルプスで縦走し訓練しておく
・低山であっても装備はしっかりと
 非常用装備は持つこと ツェルト、非常食、雨具
 特に「食事と行動食」とは「非常食」は別にしておくこと
・水は飲みすぎてはいけないが多めに持つ
・登山道が荒れてしまう一番の原因はストック
 できれば使わないでほしい

大事なことを教えていただきました


<GPSログ>
縦走後、バスにて近くまで戻り、そこからスタートの駐車場に戻ったため、おかしな形になっています
後日、修正します


<参考にしたガイドブック>
1.「山と高原地図30 伊豆 天城山」(昭文社)
付属ガイドブック

2.web「沼津市公式観光サイト」
イラスト、標高図があり、全体像の把握がしやすかった
http://www.city.numazu.shizuoka.jp/kankou/asobu/hiking_walking/alps/index.htm

3.「新・分県登山ガイド 改訂版21 静岡県の山」
も持参したが、南から北に向かうので今回と逆であったこと
また、完全縦走でなく、途中で下山してしまうので一部参考とした

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