富士ヒルクライム 吉田大沢BC

2018年05月27日(日) [日帰り]

• GPS: 16:00
• 距離: 42.3km
• 登り: 3,044m
• 下り: 1,541m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:25
• 休憩: 1:50
• 合計: 8:15

7:00 スタート地点スバルライン五合目
7:15 泉ヶ滝
7:30 吉田口六合目・富士山安全指導センター
8:20 花小屋 七合目
9:00 9:10 東洋館
10:50 11:20 富士山ホテル 本八合目
12:45 13:25 久須志岳
13:30 13:35 吉田大沢ドロップポイント
13:50 13:55 滑走終了 H3030ｍ
14:10 14:30 トモエ館
14:50 吉田口六合目・富士山安全指導センター
15:00 泉ヶ滝
15:15 ゴール地点スバルライン五合目

自転車約60K（往復）上り　3h20　　下り　55
　　　　　　　金鳥居　2:25
　スバルライン料金所　3:10〜3:15
　　　　　大沢駐車場　5:10〜5:25
　スバルライン五合目　6:05

天候

晴れ　午後から少しガス

アクセス

利用交通機関：

電車 自転車

前日に富士急下吉田駅。　帰りは富士山駅から。

写真

5/26 19:00

前日の夕方に出発。となりのホームに大宮から返却回送されたEF64に遭遇。

5/26 22:49

最終列車の富士急行。

5/26 23:35

下吉田駅で下車。駅舎は水戸岡デザイン。天井画は葛飾北斎モチーフ（小布施岩松院）。

5/27 1:12

出発までソファーで待機。夜の月江寺界隈を散策。

5/27 3:14

スバルライン料金所は3時オープン

5/27 4:16

早朝4時から10分間目一斉に覚めた鳥の鳴き声が樹海の森全体に響き渡る。大合唱だった。

5/27 5:13

大沢駐車場で休憩。五合目の自販機は早朝は電源が入っていないためここで水分補給。

5/27 5:56

御庭

5/27 6:51

6時過ぎに到着。休憩して7時に出発。

5/27 6:58

小御岳流しはかろうじてつながっている。

5/27 7:31

六合目から吉田大沢。昨年よりはだいぶ少ない。

5/27 8:21

体力温存のため花小屋からは登山道の岩稜帯は避けてブル道で東洋館まで上がる。

5/27 9:04

9時に東洋館。

5/27 9:47

雪渓終了地点を確認する。

5/27 9:59

沢山の滑走ライン。

5/27 10:16

白雲荘。盗難防止用の針金で覆われいた。

5/27 10:18

吉田大沢

5/27 10:34

本八合目からは雪渓歩き。

5/27 11:24

富士山ホテル八合目関門。

5/27 11:45

ほとんど全員が直登している。

5/27 11:45

自分はシール歩行開始。この方が高度障害が起きない。須走口の斜面を大きく大移動。

5/27 12:30

雪の状態はこちらの方が土砂が入っていない。

5/27 12:45

下山口から入場。

5/27 12:47

山頂山小屋

5/27 12:49

山頂

5/27 12:49

氷瀑

5/27 13:23

久須志神社山頂。

5/27 13:30

お鉢に飛び込む声が響き渡る。

5/27 13:31

剣ヶ峰

5/27 13:34

吉田大沢ドロップポイント。

5/27 13:38

上は良い状態。

5/27 13:40

ガスが出てきた。

5/27 13:42

途中でガスが切れるのを待つ。

5/27 13:51

滑走終了。

5/27 14:04

最後は土砂まみれ。

5/27 14:14

トモエ館に出る。

5/27 15:13

午後3時過ぎ五合目到着。

5/27 16:24

料金所から。

5/27 16:41

富士山駅。午後5時に帰京。

撮影機器：

Canon PowerShot SX710 HS Canon

感想

maru-take

今シーズンラストは富士山へ。雪解けが早く滑走距離は短めだったが充実に過ごせた。