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Yamareco

記録ID: 1483225
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

〔撮影山行〕赤城山〜満開ツツジ・シロヤシオ!/今年は当たり年!?〜

2018年06月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
shibawannko その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:55
距離
5.8km
登り
572m
下り
577m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:45
休憩
0:10
合計
4:55
距離 5.8km 登り 579m 下り 581m
9:20
90
10:50
10
11:00
11:10
70
12:20
10
12:30
30
≪ツツジ・シロヤシオ情報≫ 中腹から稜線まで、今が満開。
‖臚凝仍蓋〜駒ヶ岳:中腹のシロヤシオの群落があり見応えあり。
駒ヶ岳〜黒檜山:稜線にツツジ・シロヤシオ・ズミが断続的に咲く。
9檜山〜黒檜山登山口:シロヤシオ・ツツジがぽつぽつ咲くが、´△茲蠑ない。
天候 晴れ→曇り→晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
赤城山に行く前に、いつものように白樺牧場に寄り道。
あれ、結構咲いています。
花付きがよくて今日は期待できるかも。
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赤城山に行く前に、いつものように白樺牧場に寄り道。
あれ、結構咲いています。
花付きがよくて今日は期待できるかも。
白樺牧場の満開のツツジと奥に聳える鈴ヶ岳。
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白樺牧場の満開のツツジと奥に聳える鈴ヶ岳。
白樺牧場のツツジは今が満開。
咲いたばかりのレンゲツツジのオレンジが超鮮やか。
朝露がついて綺麗。
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白樺牧場のツツジは今が満開。
咲いたばかりのレンゲツツジのオレンジが超鮮やか。
朝露がついて綺麗。
雄シベに花粉がスタンバってます。
ハチさん、持って行ってください(笑)。
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雄シベに花粉がスタンバってます。
ハチさん、持って行ってください(笑)。
道路を挟んで地蔵岳方面のツツジは鮮やかなピンク色。
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道路を挟んで地蔵岳方面のツツジは鮮やかなピンク色。
白樺牧場をすぎて、見晴山へ向かいます。
うわっ、今年は当たり年かもしれない!
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白樺牧場をすぎて、見晴山へ向かいます。
うわっ、今年は当たり年かもしれない!
見晴山の斜面をびっちしツツジが埋め尽くします。
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見晴山の斜面をびっちしツツジが埋め尽くします。
赤やらピンクやらオレンジやら、いろんな色があります。
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赤やらピンクやらオレンジやら、いろんな色があります。
見晴山に登ると、そこはもうツツジ天国!
朝日を浴びて咲き誇っています。
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見晴山に登ると、そこはもうツツジ天国!
朝日を浴びて咲き誇っています。
白樺の木とツツジが良く合う。
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白樺の木とツツジが良く合う。
澄んだ青空にツツジが映える。
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澄んだ青空にツツジが映える。
咲き乱れ!
そして、ツツジの海!
そして、ツツジの海!
戻ってきました。
赤城山に向かいます。
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戻ってきました。
赤城山に向かいます。
駒ヶ岳大洞登山口からアプローチ。
駒ヶ岳へ向かう中腹に、真っ白い帯状のシロヤシオの群落が現れます。
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駒ヶ岳大洞登山口からアプローチ。
駒ヶ岳へ向かう中腹に、真っ白い帯状のシロヤシオの群落が現れます。
うわっ、これは凄いな!
こんなシロヤシオの群落見たことない。
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うわっ、これは凄いな!
こんなシロヤシオの群落見たことない。
朝は逆光気味になります。
赤城山のシロヤシオ、当たり年かもしれませんね。
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朝は逆光気味になります。
赤城山のシロヤシオ、当たり年かもしれませんね。
おお〜これは素晴らしい!とテンション上がるも、早々に山に雲がかかってしまいました。
赤い山ツツジを守るかのように、満開のシロヤシオが取り囲む。
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おお〜これは素晴らしい!とテンション上がるも、早々に山に雲がかかってしまいました。
赤い山ツツジを守るかのように、満開のシロヤシオが取り囲む。
一番密度の高いシロヤシオと大沼を絡めて。
背後には雪を被った谷川連峰が見える。
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一番密度の高いシロヤシオと大沼を絡めて。
背後には雪を被った谷川連峰が見える。
もう少し光線状態が良ければと、若干心残りです。
次、またこんな素晴らしいシロヤシオに出会えるかどうか。
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もう少し光線状態が良ければと、若干心残りです。
次、またこんな素晴らしいシロヤシオに出会えるかどうか。
稜線に上がると、尾根の向こう側はガスガスだった。
稜線に上がると、尾根の向こう側はガスガスだった。
稜線に出ると、今度は満開のズミが迎えてくれます。
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稜線に出ると、今度は満開のズミが迎えてくれます。
シロヤシオと思いきや、満開のズミ。
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シロヤシオと思いきや、満開のズミ。
曇ってしまったけれど、駒ヶ岳からミツバツツジ越しの大沼。
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曇ってしまったけれど、駒ヶ岳からミツバツツジ越しの大沼。
上品な紫色のミツバツツジ。
6
上品な紫色のミツバツツジ。
まだところどころに満開で咲いています。
まだところどころに満開で咲いています。
赤い山ツツジも同時に咲いている。
3
赤い山ツツジも同時に咲いている。
日を受けて輝くズミ。
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日を受けて輝くズミ。
ミツバツツジ。
駒ヶ岳稜線〜黒檜山間の稜線は、ツツジやシロヤシオやズミが満開です。
駒ヶ岳稜線〜黒檜山間の稜線は、ツツジやシロヤシオやズミが満開です。
山ツツジとミツバツツジの競演ゾーン。
綺麗です。
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山ツツジとミツバツツジの競演ゾーン。
綺麗です。
山ツツジ、まだまだ頑張っています。
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山ツツジ、まだまだ頑張っています。
シロヤシオは稜線上でも満開絶好調。
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シロヤシオは稜線上でも満開絶好調。
花鈴なりの木が斜面を覆います。
花鈴なりの木が斜面を覆います。
シロヤシオの合間から、大沼の紺色の湖面が覗く。
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シロヤシオの合間から、大沼の紺色の湖面が覗く。
稜線上のたわわなシロヤシオ。
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稜線上のたわわなシロヤシオ。
シロヤシオとミツバツツジの、白とピンクの変ったミックス。
2
シロヤシオとミツバツツジの、白とピンクの変ったミックス。
今度は山ツツジ。
その奥に小沼が見える。
今度は山ツツジ。
その奥に小沼が見える。
結構登ってきました。
天気は残念ながら下り坂。
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結構登ってきました。
天気は残念ながら下り坂。
ようやく鳥居に辿り着くと、
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ようやく鳥居に辿り着くと、
黒檜大神を守るかのような、満開のズミ。
2
黒檜大神を守るかのような、満開のズミ。
ズミは花は白いんですが、蕾はピンクで綺麗です。
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ズミは花は白いんですが、蕾はピンクで綺麗です。
赤城山山頂を経て、
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赤城山山頂を経て、
ビクトリーロードを歩いて、
ビクトリーロードを歩いて、
絶景ポイントへ。
多くの人の歓声がわいています。
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絶景ポイントへ。
多くの人の歓声がわいています。
天気が優れなかったため、周回して黒檜山登山口へ下りたが花は少なし。
中腹に咲くシロヤシオをアップで。
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天気が優れなかったため、周回して黒檜山登山口へ下りたが花は少なし。
中腹に咲くシロヤシオをアップで。
シロヤシオの雄シベは、筒状になっていて面白い。
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シロヤシオの雄シベは、筒状になっていて面白い。
かわいらしい花。
黒檜山からは駒ヶ岳稜線を経て戻った方がよっぽど効用が高かったかな。
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かわいらしい花。
黒檜山からは駒ヶ岳稜線を経て戻った方がよっぽど効用が高かったかな。
13:00 下山して覚満淵へ。
ズミは満開ですが、ツツジはまだ2分咲きくらい。
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13:00 下山して覚満淵へ。
ズミは満開ですが、ツツジはまだ2分咲きくらい。
一部奥の方に咲いている恥ずかしがり屋さんのツツジを、望遠で引き寄せて。
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一部奥の方に咲いている恥ずかしがり屋さんのツツジを、望遠で引き寄せて。
咲いているものもあります。
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咲いているものもあります。
やはり、咲き始めが綺麗ですね。
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やはり、咲き始めが綺麗ですね。
反対側から満開のズミと咲き始めのツツジ。
撮ろうとすると曇る。
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反対側から満開のズミと咲き始めのツツジ。
撮ろうとすると曇る。
移動し、またまた白樺牧場の見晴山に戻ってきました。
2
移動し、またまた白樺牧場の見晴山に戻ってきました。
見晴山展望台からの風景。
尖がりお山が特徴的。
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見晴山展望台からの風景。
尖がりお山が特徴的。
見下ろすと、もう一面真っ赤な海です。

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見下ろすと、もう一面真っ赤な海です。

今度は午後の光線で、朝とは違うツツジになります。
2
今度は午後の光線で、朝とは違うツツジになります。
咲いたばかりのはち切れんばかりの美しい株。
6
咲いたばかりのはち切れんばかりの美しい株。
そして、モンスターみたいなピンクの大株。
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そして、モンスターみたいなピンクの大株。
午後も赤いツツジの海。
咲き誇っています。
2
午後も赤いツツジの海。
咲き誇っています。
見晴山頂上。
あらあら、晴れ渡ってきました。
雲に巻かれていた黒檜山もスッキリしちゃって。
今日は、午後に登る日だったなぁ〜。
見晴山頂上。
あらあら、晴れ渡ってきました。
雲に巻かれていた黒檜山もスッキリしちゃって。
今日は、午後に登る日だったなぁ〜。
ピンクと赤と地蔵岳のレーダードームを合わせて。
晴れ渡る中、駒ヶ岳への中腹のシロヤシオが気になり始める。
今撮れば綺麗なんじゃない?シロヤシオの当たり年はそうはないんじゃない?
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ピンクと赤と地蔵岳のレーダードームを合わせて。
晴れ渡る中、駒ヶ岳への中腹のシロヤシオが気になり始める。
今撮れば綺麗なんじゃない?シロヤシオの当たり年はそうはないんじゃない?
なんと、戻って駒ヶ岳中腹のシロヤシオゾーンに登り返してしまった。
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なんと、戻って駒ヶ岳中腹のシロヤシオゾーンに登り返してしまった。
青空を背景に初夏の日差しを浴びたシロヤシオは、思った通り美しかった。

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青空を背景に初夏の日差しを浴びたシロヤシオは、思った通り美しかった。

と言うか、花がたわわ過ぎて空が見えない(笑)。
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と言うか、花がたわわ過ぎて空が見えない(笑)。
奥に行くとミツバツツジがおいでおいでをし、その奥に山ツツジが咲き誇っていた。
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奥に行くとミツバツツジがおいでおいでをし、その奥に山ツツジが咲き誇っていた。
美しい朱色の山ツツジが空間を埋める。
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美しい朱色の山ツツジが空間を埋める。
レンゲツツジとはまた一味違って、高貴で上品な色ですね。
4
レンゲツツジとはまた一味違って、高貴で上品な色ですね。
わざわざ戻って来てよかった。
後半の方の登山者とは二度すれ違っている(笑)。
2
わざわざ戻って来てよかった。
後半の方の登山者とは二度すれ違っている(笑)。
山ツツジとシロヤシオと新緑と重ねて。
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山ツツジとシロヤシオと新緑と重ねて。
シロヤシオのトンネル。
2
シロヤシオのトンネル。
たわわです。
満開のシロヤシオと大沼。
やっぱり光が当たるといい。
2
満開のシロヤシオと大沼。
やっぱり光が当たるといい。
素晴らしいシロヤシオでした。
またこんな満開のシロヤシオを見ることができるかな。
シロヤシオ、満足しました。
感謝感謝。
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素晴らしいシロヤシオでした。
またこんな満開のシロヤシオを見ることができるかな。
シロヤシオ、満足しました。
感謝感謝。
最後に白樺牧場に立ち寄り。
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最後に白樺牧場に立ち寄り。
ここは朝と夕方の光線状態がいいですね。
どちらかと言えば、夕方の方がいいかもしれない。
1
ここは朝と夕方の光線状態がいいですね。
どちらかと言えば、夕方の方がいいかもしれない。
昔はここに牛っしっしがいたんですが、近年見ないですね。
残念。
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昔はここに牛っしっしがいたんですが、近年見ないですね。
残念。
ひときわ目立つ鮮烈な赤い巨株がある。
3
ひときわ目立つ鮮烈な赤い巨株がある。
10年前に初めて来た赤城山域は、一面真っ赤に染まるツツジの当たり年だった。
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10年前に初めて来た赤城山域は、一面真っ赤に染まるツツジの当たり年だった。
それをもう一回見たいとの思いで、繰り返し訪れていた6月の赤城山。
10年ぶりに再び当たり年に巡り合えて本当に幸運の一日でした(終)。
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それをもう一回見たいとの思いで、繰り返し訪れていた6月の赤城山。
10年ぶりに再び当たり年に巡り合えて本当に幸運の一日でした(終)。
湖畔の売店でバッジを入手。
ツツジがあしらわれているものは意外となかったりして。
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湖畔の売店でバッジを入手。
ツツジがあしらわれているものは意外となかったりして。

感想

≪感想≫
赤城山のシロヤシオが満開らしい。
赤城山ってシロヤシオ咲きましたっけ?
昨年も同じ時期にツツジを撮りに行ったが、シロヤシオが咲いていた記憶がない。
なにやら当たり年そうだったので、花期の晴天1日を赤城山にあてることにした。

大洞から登り始めると、ツツジがちらほら現れ始め、なにやらよさげな感じ。
中腹まで行くと、斜面を白く埋めるシロヤシオの群塊が現る。
おお〜これはいい!とテンション上がるも、早々に山に雲がかかってしまった。
駒ヶ岳稜線〜黒檜山間の稜線も、ツツジやシロヤシオやズミが満開!
天気が優れなかったため、周回して黒檜山登山口へ下りたが花は少なし。
黒檜山からは駒ヶ岳稜線を経て戻った方がよっぽど効用が高かった。

下山し白樺牧場の見晴山へ移動し、満開のツツジと戯れていると晴れ始めてきた。
今日は、午後に登る日だったなぁ〜。
晴れ渡る中、駒ヶ岳への中腹のシロヤシオが気になり始める。
今撮れば綺麗なんじゃない?シロヤシオの当たり年もそうはないんじゃない?

今日の午後は榛名山に行く予定だったが、時間的に中途半端でもう無理。
なんと駒ヶ岳中腹のシロヤシオゾーンに登り返してしまった。
青空を背景に初夏の日差しを浴びたシロヤシオは、思った通り美しかった。

10年前に初めて来た赤城山域は、一面真っ赤に染まるツツジの当たり年だった。
それをもう一回見たいとの思いで、繰り返し訪れていた6月の赤城。
10年ぶりに再び当たり年に巡り合えて本当に幸運の一日でした。


≪撮影機材≫
16~35mmF4:◎ 白樺牧場_見晴山で、ツツジを手前から入れるのに必須。
24~70mmF2.8:◎ ほぼこの標準域に収まる。
70〜200mmF4:◎ 白樺牧場のツツジを撮るには必須。
50mmF4macro:〇 持って行ったが花なし。シロヤシオをアップで。

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コメント

当たり年ですね!
しばさん、おはようございます。

見事なツツジ祭りですね
昨日、ここを通って小沼の先へ行ってきましたが、物凄い色づきでびっくりしました。

お天気も良く、素晴らしい写真の数々に見惚れました。
僕も、写真撮ってくればよかったなぁ〜
2018/6/5 9:23
Re: 当たり年ですね!
bicycleさん
こんにちは
コメントありがとうございます。

そうですよね!やっぱり今年当たり年ですよね!
貧相な年だと、パラッと撮って終わってしまうんですが、今年は超ハイ状態で喜び飛び跳ねていた後の反動と撮り過ぎた写真の整理で具合が悪くなりそうでした(笑)。

bicycleさんの車窓からのツツジの写真も拝見しました。
あれだけの沢登りの後ならば、私も車から降りないと思います(笑)。
2018/6/5 18:55
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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体力レベル
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利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
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