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記録ID: 1483562
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山滑走
富士・御坂

富士山 須走

2018年06月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:16
距離
11.4km
登り
1,736m
下り
1,744m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:00
休憩
1:16
合計
6:16
距離 11.4km 登り 1,736m 下り 1,748m
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
日本晴れ
2018年06月02日 05:25撮影 by  iPhone SE, Apple
3
6/2 5:25
日本晴れ
スタート
2018年06月02日 05:45撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/2 5:45
スタート
登山道を歩く
2018年06月02日 06:00撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/2 6:00
登山道を歩く
下部は木の中を進む
2018年06月02日 06:00撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/2 6:00
下部は木の中を進む
森林限界へ
2018年06月02日 06:18撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
6/2 6:18
森林限界へ
麓は雲の下
2018年06月02日 06:18撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/2 6:18
麓は雲の下
六合目小屋通過
2018年06月02日 06:38撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/2 6:38
六合目小屋通過
2018年06月02日 07:01撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/2 7:01
7合目小屋で雪が出てきたがまだ繋がっていない
2018年06月02日 07:33撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/2 7:33
7合目小屋で雪が出てきたがまだ繋がっていない
まだまだ
2018年06月02日 07:58撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/2 7:58
まだまだ
ジグザグを強制する紐
程よい斜度で登りやすい
2018年06月02日 07:58撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/2 7:58
ジグザグを強制する紐
程よい斜度で登りやすい
本七合の小屋左脇からシールで登る
2018年06月02日 08:10撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
6/2 8:10
本七合の小屋左脇からシールで登る
2018年06月02日 08:10撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
6/2 8:10
2018年06月02日 08:10撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
6/2 8:10
白い新雪でフラットな斜面になってる
2018年06月02日 08:43撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
6/2 8:43
白い新雪でフラットな斜面になってる
息苦しー
2018年06月02日 08:49撮影 by  DSC-TX30, SONY
3
6/2 8:49
息苦しー
2018年06月02日 08:49撮影 by  DSC-TX30, SONY
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6/2 8:49
やっと上が見えた
2018年06月02日 09:47撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/2 9:47
やっと上が見えた
ゴール
2018年06月02日 09:59撮影 by  DSC-TX30, SONY
3
6/2 9:59
ゴール
お鉢の中も新雪で埋まってる
2018年06月02日 10:01撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
6/2 10:01
お鉢の中も新雪で埋まってる
白山岳
2018年06月02日 10:01撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
6/2 10:01
白山岳
山頂直下
2018年06月02日 10:01撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
6/2 10:01
山頂直下
さあ滑りましょう
2018年06月02日 10:22撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
6/2 10:22
さあ滑りましょう
新雪はストップスノーではなかった
2018年06月02日 10:26撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
6/2 10:26
新雪はストップスノーではなかった
ただ古い雪のフィルムクラストが気持ちいいので
追い求めて右往左往
2018年06月02日 10:30撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
6/2 10:30
ただ古い雪のフィルムクラストが気持ちいいので
追い求めて右往左往
下りは下山ルートへ
2018年06月02日 10:58撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/2 10:58
下りは下山ルートへ
須走名物
2018年06月02日 11:14撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/2 11:14
須走名物
砂走り
FACTIONの板なら滑れるかな?
2018年06月02日 11:17撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
6/2 11:17
砂走り
FACTIONの板なら滑れるかな?
あっという間に
2018年06月02日 11:31撮影 by  DSC-TX30, SONY
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6/2 11:31
あっという間に
ただ足は疲れる
2018年06月02日 11:31撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/2 11:31
ただ足は疲れる
かなり埋まる
2018年06月02日 11:40撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
6/2 11:40
かなり埋まる
撮影機器:

感想

今週は須走
駐車場から少し下って登山口へ
トイレは200円、または売店利用で無料
この先の小屋にトイレがあるが100円〜500円の看板を見た

登り始めは林の中、溶岩岩のような岩場を登って行く
時々山頂が見える、
6合目小屋の先で森林限界を越える
富士山を眺めながら7合目へ
7合目小屋手前から雪が出てくるが繋がってない
背中の板とブーツと板が重いがもう少し我慢
7合目からしばらく歩いて本7合目の小屋からやっと雪が繋がっていた
前日に雪が降ったようで白い雪で凹が埋められていた
シールで登る、新雪は特にグリップが効いたのでストップスノーじゃないかと思ったが滑りやすかった
途中おにぎり食べながらのんびり登る
2週連続の富士山だったが残り標高200mは息苦しかった

須走口山頂に到着後、剣が峰を眺めながらのんびり滑りの準備、
山頂から滑走スタート、
雪は柔らかく滑りやすい
この斜面は初めてなので右に左にトラバースして観察
気づいたら本7合目まであとちょっと、
滑走は本当に短かった

下りは砂走り、適当に足を動かせば下れる
太ももの前部が疲れるがこれからの夏山の練習になった
今まで下りはスキーだったし・・

登りやすい登山道、砂利下りで板が岩にぶつからないので、他の登山道より好きかも
ただ靴の中は砂だらけ、靴下の内側に砂がたまってた
ズボンの裾に砂がたまってるけどけこれは取り出せないな・・

東名が混む前にさっさと帰って
14時に自宅、風呂、洗濯、飯食ったら寝て
明日は日光中倉山へ孤高のブナを見に行く

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