京阪電鉄・宇治線「三室戸(みむろど)駅」に、着きました。駅名は「みむろど」、駅名の由来となった寺名は「三室戸(みむろと)寺」と読みます。
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京阪電鉄・宇治線「三室戸(みむろど)駅」に、着きました。駅名は「みむろど」、駅名の由来となった寺名は「三室戸(みむろと)寺」と読みます。
駅構内に「京阪沿線・花だより」のポスターが、掲出されていました。本日は、「三室戸寺(みむろとじ)」の「アジサイ園」を訪ねます。
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駅構内に「京阪沿線・花だより」のポスターが、掲出されていました。本日は、「三室戸寺(みむろとじ)」の「アジサイ園」を訪ねます。
駅周辺の「MAP」 が、ありました。行先を確認します。
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6/2 9:50
駅周辺の「MAP」 が、ありました。行先を確認します。
「三室戸寺」への案内看板が、出ていました。
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「三室戸寺」への案内看板が、出ていました。
これは珍しい、「メッシュ式」の案内看板です。
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これは珍しい、「メッシュ式」の案内看板です。
踏切を渡って、東方向にある「三室戸寺」に向かいます。
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踏切を渡って、東方向にある「三室戸寺」に向かいます。
東方向に、歩いて行きます。
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東方向に、歩いて行きます。
JR奈良線の踏切を、渡ります。
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JR奈良線の踏切を、渡ります。
府道7号線を、渡ります。
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府道7号線を、渡ります。
府道7号線の北東角に、「三室戸寺」の大きな看板がありました。
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府道7号線の北東角に、「三室戸寺」の大きな看板がありました。
道端にも、案内板がありました。
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道端にも、案内板がありました。
二股分岐まで、歩いて来ました。「三室戸寺」参詣車両への案内は、駐車場の関係で右手方向を指していますが、歩行者は、左手方向に進みます。
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二股分岐まで、歩いて来ました。「三室戸寺」参詣車両への案内は、駐車場の関係で右手方向を指していますが、歩行者は、左手方向に進みます。
参道の緩い坂を、登って行きます。
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参道の緩い坂を、登って行きます。
右手に、派手なブルーの民家がありました。参道に面したアトリエの様です。
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右手に、派手なブルーの民家がありました。参道に面したアトリエの様です。
窓の外から、作品が見られるようになっていました。
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窓の外から、作品が見られるようになっていました。
「三室戸寺」の駐車場前まで、登って来ました。
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「三室戸寺」の駐車場前まで、登って来ました。
参道の左右に、駐車場がありました。
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6/2 10:07
参道の左右に、駐車場がありました。
「三室戸寺」への、入口です。
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「三室戸寺」への、入口です。
奥のゲートの内側に、入山受付所があります。(入山料は、大人800円。子供400円。)
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奥のゲートの内側に、入山受付所があります。(入山料は、大人800円。子供400円。)
ゲートをくぐり、境内に入りました。
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ゲートをくぐり、境内に入りました。
参道の両脇にも「アジサイ」が、植えられていました。まさに「花道の参道」、「アジサイ・ロード」です。
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参道の両脇にも「アジサイ」が、植えられていました。まさに「花道の参道」、「アジサイ・ロード」です。
参道の両側を彩る、「アジサイ」オールスターです。
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参道の両側を彩る、「アジサイ」オールスターです。
同上。
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同上。
同上。
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同上。
同上。
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同上。
同上。
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同上。
同上。
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同上。
同上。
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同上。
同上。
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同上。
朱色の「山門」が、見えて来ました。
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朱色の「山門」が、見えて来ました。
参道の右手に、句碑がありました。
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参道の右手に、句碑がありました。
右手の植込み越しに、「アジサイ園」が見えます。
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右手の植込み越しに、「アジサイ園」が見えます。
西国十番霊場「三室戸寺」の、山門をくぐります。
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西国十番霊場「三室戸寺」の、山門をくぐります。
山門の扉に、「アジサイ園」のポスターが貼られていました。
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山門の扉に、「アジサイ園」のポスターが貼られていました。
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右下に「三室戸寺庭園」を見ながら、登って行きます。
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右下に「三室戸寺庭園」を見ながら、登って行きます。
広大な庭園には、「ツツジ、シャクナゲ、アジサイ」が植えられています。
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広大な庭園には、「ツツジ、シャクナゲ、アジサイ」が植えられています。
「三室戸寺庭園」の入口まで、登って来ました。
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「三室戸寺庭園」の入口まで、登って来ました。
大きな看板には、「ツツジ 20,000本、見頃5月。 シャクナゲ 1,000本、見頃4〜5月。 アジサイ 10,000株、見頃6月。」と書かれています。
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大きな看板には、「ツツジ 20,000本、見頃5月。 シャクナゲ 1,000本、見頃4〜5月。 アジサイ 10,000株、見頃6月。」と書かれています。
庭園見物は後にして、「三室戸寺」にお参りします。
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庭園見物は後にして、「三室戸寺」にお参りします。
左手に、「三室戸寺」の説明板がありました。
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左手に、「三室戸寺」の説明板がありました。
石段を登ります。
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石段を登ります。
石段を登ると、「明星山 三室戸寺」の案内板が、目に入ります。
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石段を登ると、「明星山 三室戸寺」の案内板が、目に入ります。
本堂に、向かいます。
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本堂に、向かいます。
石段を登った右手に、「宇賀神」像がありました。「耳をさわれば、福が来る。 髪を撫でれば、健康長寿。しっぽをさすれば、金運がつく。」 早速!「耳、髪、しっぽ」を、撫でました。
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6/2 10:23
石段を登った右手に、「宇賀神」像がありました。「耳をさわれば、福が来る。 髪を撫でれば、健康長寿。しっぽをさすれば、金運がつく。」 早速!「耳、髪、しっぽ」を、撫でました。
数回、回させて頂きました。
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数回、回させて頂きました。
そばには、「境内案内マップ」がありました。
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そばには、「境内案内マップ」がありました。
左手には、八角形の手水屋がありました。
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左手には、八角形の手水屋がありました。
本堂前には、「蓮(はす)鉢」がたくさん並べられていました。まるで、「蓮苑」です。
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本堂前には、「蓮(はす)鉢」がたくさん並べられていました。まるで、「蓮苑」です。
同上。
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同上。
本堂に、お参りしました。
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本堂に、お参りしました。
本堂前に、「勝運の牛」像がありました。(「牛の口に手を入れて、中にある玉に触ると、勝運が付く」と伝えられています。)
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6/2 10:28
本堂前に、「勝運の牛」像がありました。(「牛の口に手を入れて、中にある玉に触ると、勝運が付く」と伝えられています。)
元「横綱」、「若乃花」と「貴乃花」の手形が、右隣りにありました。
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元「横綱」、「若乃花」と「貴乃花」の手形が、右隣りにありました。
本堂脇に、「賓頭盧(びんずる)絵馬」の奉納所がありました。
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本堂脇に、「賓頭盧(びんずる)絵馬」の奉納所がありました。
「賓頭盧絵馬」の案内板。
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「賓頭盧絵馬」の案内板。
「賓頭盧絵馬」です。一枚、500円です。
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「賓頭盧絵馬」です。一枚、500円です。
右手(東方向)に、歩いて行きます。
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右手(東方向)に、歩いて行きます。
境内を散策します。本堂の右端まで、歩いて来ました。屋根から軒にかけての子細な造りは、まるで積木細工です。
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境内を散策します。本堂の右端まで、歩いて来ました。屋根から軒にかけての子細な造りは、まるで積木細工です。
本堂の右手に、阿弥陀堂がありました。
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本堂の右手に、阿弥陀堂がありました。
親鸞聖人の父、「日野有範」卿の墓上に、阿弥陀堂が建てられています。
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親鸞聖人の父、「日野有範」卿の墓上に、阿弥陀堂が建てられています。
阿弥陀堂の右手に、鐘楼です。
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阿弥陀堂の右手に、鐘楼です。
鐘楼の奥に、三重塔が見えます。
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鐘楼の奥に、三重塔が見えます。
鐘楼の左手奥に、謡曲「浮舟」の「浮舟古跡碑」がありました。
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鐘楼の左手奥に、謡曲「浮舟」の「浮舟古跡碑」がありました。
源氏物語・宇治十帖「浮舟」の説明板。
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源氏物語・宇治十帖「浮舟」の説明板。
謡曲「浮舟」と「浮舟古跡碑」の説明板。
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謡曲「浮舟」と「浮舟古跡碑」の説明板。
奥に、「浮舟古跡碑」がありました。
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奥に、「浮舟古跡碑」がありました。
右脇に、「お願い地蔵」がありました。
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右脇に、「お願い地蔵」がありました。
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右奥に、三重塔がありました。
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右奥に、三重塔がありました。
三室戸寺の「本堂と三重塔」は、京都府指定文化財。「阿弥陀堂と鐘楼」は、京都府登録文化財となっています。
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三室戸寺の「本堂と三重塔」は、京都府指定文化財。「阿弥陀堂と鐘楼」は、京都府登録文化財となっています。
本堂前まで、戻ってきました。「福徳兎(うさぎ)」がありました。
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本堂前まで、戻ってきました。「福徳兎(うさぎ)」がありました。
「福徳兎」の説明板。(「球中の卵が立てば運気があがり、足腰健全になる。」と伝えられています。) 両手を突っ込んで、中にあった「卵型の石」を立てる事が出来ました。
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「福徳兎」の説明板。(「球中の卵が立てば運気があがり、足腰健全になる。」と伝えられています。) 両手を突っ込んで、中にあった「卵型の石」を立てる事が出来ました。
本堂の左手を、散策します。ふと「蓮鉢」を見ると、蓮の蕾が膨らんできていました。
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本堂の左手を、散策します。ふと「蓮鉢」を見ると、蓮の蕾が膨らんできていました。
「本堂」の左手奥にある、「十八神社」に向かいます。「十八神社」へは、画面奥の石段を登ります。
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「本堂」の左手奥にある、「十八神社」に向かいます。「十八神社」へは、画面奥の石段を登ります。
石段を登り終えました。正面は、「十八神社」です。
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石段を登り終えました。正面は、「十八神社」です。
石段上から振り返って見た、眺めです。このような、高台にありました。
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石段上から振り返って見た、眺めです。このような、高台にありました。
お参りの後、周りを散策します。
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お参りの後、周りを散策します。
摂社が、三社ありました。
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摂社が、三社ありました。
「十八神社」から、降りて来ました。「宝蔵庫」前を通ります。「宝蔵庫」の左手に、トイレがありました。
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「十八神社」から、降りて来ました。「宝蔵庫」前を通ります。「宝蔵庫」の左手に、トイレがありました。
「本堂」横から、「納経所」前を通り、庭園に向かいます。
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「本堂」横から、「納経所」前を通り、庭園に向かいます。
ハートの「あじさい絵馬」も、ありました。
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ハートの「あじさい絵馬」も、ありました。
「あじさい絵馬」です。
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「あじさい絵馬」です。
庭園に向けて、下って行きます。
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庭園に向けて、下って行きます。
庭園入口まで、降りて来ました。庭園内には、茶店もあります。
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庭園入口まで、降りて来ました。庭園内には、茶店もあります。
「三室戸寺庭園」に、入ります。
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「三室戸寺庭園」に、入ります。
入った左手は、「石庭」ゾーンです。
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入った左手は、「石庭」ゾーンです。
奥に歩いて行きます。
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奥に歩いて行きます。
「石庭」の奥まで、歩いて来ました。折り返して「池泉」ゾーンに向かいます。
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「石庭」の奥まで、歩いて来ました。折り返して「池泉」ゾーンに向かいます。
ここから「池泉」ゾーンに、下って行きます。
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ここから「池泉」ゾーンに、下って行きます。
石橋を、渡ります。
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石橋を、渡ります。
池には、鯉も放されています。
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池には、鯉も放されています。
「池泉」ゾーンから、アジサイ園に降りて来ました。
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「池泉」ゾーンから、アジサイ園に降りて来ました。
花の前には、カメラやスマホを構えた見物客で、いっぱいです。
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花の前には、カメラやスマホを構えた見物客で、いっぱいです。
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時期的には、やや早く、これからが最盛期の様です、
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時期的には、やや早く、これからが最盛期の様です、
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朱色に輝く「山門」との対比が、何とも言えません!
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朱色に輝く「山門」との対比が、何とも言えません!
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ここは、これからです。
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ここは、これからです。
左手に、庭園内の「茶店」が見えます。
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左手に、庭園内の「茶店」が見えます。
「アジサイ園」と「ツツジ園」との境には、小川が流れています。
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「アジサイ園」と「ツツジ園」との境には、小川が流れています。
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散策路を上り下りしながら、歩いて行きます。
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散策路を上り下りしながら、歩いて行きます。
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「アジサイを、満喫しました!」 アジサイ園からの出口、回転扉に向かいます。回転扉を出ると広場があり、地元の名産品を販売する露店が、軒を並べていました。
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「アジサイを、満喫しました!」 アジサイ園からの出口、回転扉に向かいます。回転扉を出ると広場があり、地元の名産品を販売する露店が、軒を並べていました。
「アジサイ園」から参道に、出て来ました。参道を下って行きます。
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6/2 11:21
「アジサイ園」から参道に、出て来ました。参道を下って行きます。
この交差点で左折して、南方向にある「源氏物語ミュージアム」から「仏徳山(別名、大吉山)」登山口に向かいます。分岐角の電柱に、「文(通学路)」を示す標識が、取り付けられています。
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この交差点で左折して、南方向にある「源氏物語ミュージアム」から「仏徳山(別名、大吉山)」登山口に向かいます。分岐角の電柱に、「文(通学路)」を示す標識が、取り付けられています。
左折して少し歩くと、次の交差点です。ここは直進して、「みむろどかみ橋」を渡ります。
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左折して少し歩くと、次の交差点です。ここは直進して、「みむろどかみ橋」を渡ります。
右手に、保育園と高等学校を見ながら、歩いて行きます。
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右手に、保育園と高等学校を見ながら、歩いて行きます。
宇治市のマンホール蓋です。宇治橋「三の間」付近が、デザインされていました。
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宇治市のマンホール蓋です。宇治橋「三の間」付近が、デザインされていました。
右手の植込みに、大きな石碑が見えます。
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右手の植込みに、大きな石碑が見えます。
宇治市指定の「線刻 阿弥陀三尊仏」です。石の正面に、「阿弥陀如来」。向かって右面には、「観音菩薩」。左面には、「勢至菩薩」と「十二単衣をまとった女性」が、石面に「線彫り」されていました。
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宇治市指定の「線刻 阿弥陀三尊仏」です。石の正面に、「阿弥陀如来」。向かって右面には、「観音菩薩」。左面には、「勢至菩薩」と「十二単衣をまとった女性」が、石面に「線彫り」されていました。
「線刻 阿弥陀三尊仏」の説明板。しょうめんの
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「線刻 阿弥陀三尊仏」の説明板。しょうめんの
道なりに、歩いて来ました。正面の交差点は、左折して南方向に進みます。
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道なりに、歩いて来ました。正面の交差点は、左折して南方向に進みます。
「Y字型」の交差点まで、歩いて来ました。
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「Y字型」の交差点まで、歩いて来ました。
交差点角の、「観光案内図」です。
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6/2 11:33
交差点角の、「観光案内図」です。
アップです。
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アップです。
交差点に出て、振り返って見ました。左側の道から、出て来ました。通常は鋭角に折り返して、右手の道(愛称「さわらびの道」)に進みますが、目の前(右手)にある「源氏物語ミュージアム」に、寄り道します。
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交差点に出て、振り返って見ました。左側の道から、出て来ました。通常は鋭角に折り返して、右手の道(愛称「さわらびの道」)に進みますが、目の前(右手)にある「源氏物語ミュージアム」に、寄り道します。
「源氏物語ミュージアム」の入口に、向かいます。
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6/2 11:35
「源氏物語ミュージアム」の入口に、向かいます。
「源氏物語ミュージアム」の案内図です。付近の道路状況も、よく判ります。左端の「Y字交差点」で折り返して、「さわらびの道」に進むところを、「ミュージアム」のエントランス経由としました。
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6/2 11:35
「源氏物語ミュージアム」の案内図です。付近の道路状況も、よく判ります。左端の「Y字交差点」で折り返して、「さわらびの道」に進むところを、「ミュージアム」のエントランス経由としました。
「ミュージアム」敷地内の、「源氏の小径」に入ります。
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「ミュージアム」敷地内の、「源氏の小径」に入ります。
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「源氏の小径」を、歩いて行きます。
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「源氏の小径」を、歩いて行きます。
「ミュージアム」のエントランスに、入ります。
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「ミュージアム」のエントランスに、入ります。
小休止の後、エントランスを出て、「源氏の小径」に戻ります。
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小休止の後、エントランスを出て、「源氏の小径」に戻ります。
「源氏の小径」に出て来ました。左手は、ベンチのある公園です。
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「源氏の小径」に出て来ました。左手は、ベンチのある公園です。
少し歩くと、「さわらびの道」と合流しました。振り返って、見ています。中央の「源氏の小径」から、出て来ました。右側の道が、「さわらびの道」です。
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少し歩くと、「さわらびの道」と合流しました。振り返って、見ています。中央の「源氏の小径」から、出て来ました。右側の道が、「さわらびの道」です。
合流点(分岐)の案内図です。ここからは、「さわらびの道」を歩いて行きます。
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合流点(分岐)の案内図です。ここからは、「さわらびの道」を歩いて行きます。
左手に、風変わりな門が、ありました。
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左手に、風変わりな門が、ありました。
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先程の門は、このお店の様です。
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先程の門は、このお店の様です。
前記、お店の前は「仏徳山(大吉山)」への、登山口です。
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前記、お店の前は「仏徳山(大吉山)」への、登山口です。
この登山口付近は、源氏物語・宇治十帖「総角(あげまき)」の古跡と、なっています。
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この登山口付近は、源氏物語・宇治十帖「総角(あげまき)」の古跡と、なっています。
宇治十帖「総角」の説明板。
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宇治十帖「総角」の説明板。
古跡碑です。
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古跡碑です。
「万葉時代」の歌碑も、ありました。
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「万葉時代」の歌碑も、ありました。
同上。
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同上。
同上。 見どころ、多数です!
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同上。 見どころ、多数です!
「仏徳山(大吉山)」登山口に、戻ってきました。登山道は、「東海自然歩道」になっています。
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「仏徳山(大吉山)」登山口に、戻ってきました。登山道は、「東海自然歩道」になっています。
「仏徳山」に向けて、登って行きます。
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「仏徳山」に向けて、登って行きます。
別称「大吉山遊歩道→」の、標識がありました。
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別称「大吉山遊歩道→」の、標識がありました。
「遊歩道」の名前のごとく、緩やかな勾配でよく整備されています。
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「遊歩道」の名前のごとく、緩やかな勾配でよく整備されています。
つづら折れに登って行きますが、折り返しの間隔が長く、緩やかな登りが続きます。
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つづら折れに登って行きますが、折り返しの間隔が長く、緩やかな登りが続きます。
折り返して、登って行きます。
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折り返して、登って行きます。
観光客や散歩の方等、たくさんの方と出会いました。
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観光客や散歩の方等、たくさんの方と出会いました。
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途中には、休憩所がありました。
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途中には、休憩所がありました。
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途中に、「平等院」展望所がありましたが、樹木が茂りすぎて、何も見えません!
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6/2 11:56
途中に、「平等院」展望所がありましたが、樹木が茂りすぎて、何も見えません!
何度も折り返して、登って行きます。
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6/2 11:57
何度も折り返して、登って行きます。
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6/2 11:58
折り返し点の上に、建物が見えます。展望台近くにある、トイレです。 あと、もう少しです。
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6/2 11:59
折り返し点の上に、建物が見えます。展望台近くにある、トイレです。 あと、もう少しです。
折り返すと、展望台が見えて来ました。展望台には東屋とベンチがありました。
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6/2 12:00
折り返すと、展望台が見えて来ました。展望台には東屋とベンチがありました。
「仏徳山(大吉山)」展望台の、デッキに登って来ました。
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6/2 12:02
「仏徳山(大吉山)」展望台の、デッキに登って来ました。
「西〜南西方向」の、眺めです。左手に、平等院「鳳凰堂」が見えます。
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6/2 12:01
「西〜南西方向」の、眺めです。左手に、平等院「鳳凰堂」が見えます。
同上。
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6/2 12:02
同上。
アップです! 平等院「鳳凰堂」が見えます。
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6/2 12:02
アップです! 平等院「鳳凰堂」が見えます。
「南方向」の、眺めです。
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6/2 12:01
「南方向」の、眺めです。
展望台の奥にある、「仏徳山・三角点」に向かいます。
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6/2 12:02
展望台の奥にある、「仏徳山・三角点」に向かいます。
「東海自然歩道」の案内板が、ありました。
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6/2 12:03
「東海自然歩道」の案内板が、ありました。
同上。
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6/2 12:03
同上。
テーブルとベンチが、ありました。木陰になっています。ここで、昼食にしました。
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6/2 12:03
テーブルとベンチが、ありました。木陰になっています。ここで、昼食にしました。
昼食後、「三角点」に向かいます。また「東海自然歩道」の案内板です。案内板の向こうに、トイレが見えます。(手洗い用の、水道あり。)
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6/2 12:14
昼食後、「三角点」に向かいます。また「東海自然歩道」の案内板です。案内板の向こうに、トイレが見えます。(手洗い用の、水道あり。)
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6/2 12:14
トイレの先は、分岐です。「東海自然歩道」は右折して、「仏徳山」の南側と「朝日山」の北側を通り、「志津川地区」〜「西笠取地区」に繋がっています。「仏徳山」山頂の「三角点」へは、直進して石段を登って行きます。
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6/2 12:14
トイレの先は、分岐です。「東海自然歩道」は右折して、「仏徳山」の南側と「朝日山」の北側を通り、「志津川地区」〜「西笠取地区」に繋がっています。「仏徳山」山頂の「三角点」へは、直進して石段を登って行きます。
正面の石段を、登ります。
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6/2 12:17
正面の石段を、登ります。
石段を登ると、また石段が続いていました。
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6/2 12:17
石段を登ると、また石段が続いていました。
石段を登ると、奥に「ケルン」が見えて来ました。
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6/2 12:18
石段を登ると、奥に「ケルン」が見えて来ました。
「ケルン」の前には、「三角点」が見えます。2年程前には、こんな「ケルン」はありませんでした。登山道脇に、「ぽっーん」と「三角点」が、あるだけでした。
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6/2 12:18
「ケルン」の前には、「三角点」が見えます。2年程前には、こんな「ケルン」はありませんでした。登山道脇に、「ぽっーん」と「三角点」が、あるだけでした。
それにしても、たくさんの小石が積まれていました。
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6/2 12:19
それにしても、たくさんの小石が積まれていました。
「三等・三角点」でした。
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6/2 12:20
「三等・三角点」でした。
「三角点」前には、「京都 文化の森」の説明板がありました。
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6/2 12:20
「三角点」前には、「京都 文化の森」の説明板がありました。
山頂の「三角点」から、南側の中腹を巻く「東海自然歩道」に降りる道を探しながら、歩いて行きます。今回は、その分岐をすぐに発見出来ました。右折していく踏み跡が、明瞭です。前回は、気づかずに直進してしまい、道のない急坂を下る事に、なってしまいました。
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6/2 12:21
山頂の「三角点」から、南側の中腹を巻く「東海自然歩道」に降りる道を探しながら、歩いて行きます。今回は、その分岐をすぐに発見出来ました。右折していく踏み跡が、明瞭です。前回は、気づかずに直進してしまい、道のない急坂を下る事に、なってしまいました。
分岐に出て、右方向(南方向)を向きました。中腹の巻き道(東海自然歩道)に向けて、下って行きます。
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6/2 12:23
分岐に出て、右方向(南方向)を向きました。中腹の巻き道(東海自然歩道)に向けて、下って行きます。
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6/2 12:24
コンクリート製の階段もあり、ルートは明瞭です。
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6/2 12:26
コンクリート製の階段もあり、ルートは明瞭です。
下に、巻き道の「東海自然歩道」が見えます。
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6/2 12:26
下に、巻き道の「東海自然歩道」が見えます。
「東海自然歩道」に降りて来ました。ここからは、東方向に歩いて行きます。
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6/2 12:28
「東海自然歩道」に降りて来ました。ここからは、東方向に歩いて行きます。
すぐに、分岐が見えて来ました。
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6/2 12:28
すぐに、分岐が見えて来ました。
右手に、下って行く道がありました。宇治川畔の「興聖寺」方面に、下る道でした。
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6/2 12:29
右手に、下って行く道がありました。宇治川畔の「興聖寺」方面に、下る道でした。
この分岐には、「オリエンテーリング」コースの「K ポスト」が、ありました。
1
6/2 12:29
この分岐には、「オリエンテーリング」コースの「K ポスト」が、ありました。
同上。古い標識も、残っていました。
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6/2 12:29
同上。古い標識も、残っていました。
東方向に少し歩くと、右手に分岐が見えて来ました。
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6/2 12:32
東方向に少し歩くと、右手に分岐が見えて来ました。
分岐に出て来ました。右手方向の、「朝日山」山頂に向う道です。
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6/2 12:32
分岐に出て来ました。右手方向の、「朝日山」山頂に向う道です。
分岐の左右には、標識がたくさん出ています。
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6/2 12:32
分岐の左右には、標識がたくさん出ています。
同上。
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6/2 12:32
同上。
分岐は、「仏徳山」と「朝日山」との鞍部にあり、少し開けています。
1
6/2 12:33
分岐は、「仏徳山」と「朝日山」との鞍部にあり、少し開けています。
左上を見上げると、「仏徳山」の急斜面です。前回は仕方なく、この斜面を下って来ました。
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6/2 12:33
左上を見上げると、「仏徳山」の急斜面です。前回は仕方なく、この斜面を下って来ました。
直進方向の「東海自然歩道」です。ここからは、「朝日山」の北側を巻いて、「志津川地区」に下って行きます。
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6/2 12:33
直進方向の「東海自然歩道」です。ここからは、「朝日山」の北側を巻いて、「志津川地区」に下って行きます。
小休止の後、「東海自然歩道」を一時離れて右折し、「朝日山」山頂に向かいます。
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6/2 12:33
小休止の後、「東海自然歩道」を一時離れて右折し、「朝日山」山頂に向かいます。
少し登って行くと、また分岐です。「朝日山」山頂へは、左手方向に登って行きます。右手方向に下る道は、麓の「興聖寺」に繋がっています。(※ 先述と合わせると、興聖寺に下る道は、2本ありました。)
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6/2 12:34
少し登って行くと、また分岐です。「朝日山」山頂へは、左手方向に登って行きます。右手方向に下る道は、麓の「興聖寺」に繋がっています。(※ 先述と合わせると、興聖寺に下る道は、2本ありました。)
分岐の左手には、「朝日山観音、莵道稚郎子命墓→」の案内標識がありました。
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6/2 12:35
分岐の左手には、「朝日山観音、莵道稚郎子命墓→」の案内標識がありました。
同上。
1
6/2 12:35
同上。
左上の道を、登って行きます。足元は岩で、ごつごつしています。
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6/2 12:35
左上の道を、登って行きます。足元は岩で、ごつごつしています。
折り返して、登って行きます。
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6/2 12:37
折り返して、登って行きます。
見覚えのある石段が、見えて来ました。
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6/2 12:38
見覚えのある石段が、見えて来ました。
「朝日山」山頂の「観音堂」前まで、登って来ました。
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6/2 12:38
「朝日山」山頂の「観音堂」前まで、登って来ました。
右手には、石塔と五輪塔が見えます。
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6/2 12:38
右手には、石塔と五輪塔が見えます。
左手にも、石塔が見えます。
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6/2 12:38
左手にも、石塔が見えます。
「朝日山観音堂」に、お参りします。休憩用の、ベンチも置かれていました。
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6/2 12:38
「朝日山観音堂」に、お参りします。休憩用の、ベンチも置かれていました。
お参りを、済ませました。掛けられていたのは、時計でした。
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6/2 12:40
お参りを、済ませました。掛けられていたのは、時計でした。
左手(西方向)を、散策します。石塔の先に、展望所がありました。
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6/2 12:41
左手(西方向)を、散策します。石塔の先に、展望所がありました。
石積みの展望台が、造られていました。
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6/2 12:41
石積みの展望台が、造られていました。
「朝日山観音展望台 124m」です。
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6/2 12:41
「朝日山観音展望台 124m」です。
「朝日山観音展望台」からの、眺めです。
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6/2 12:41
「朝日山観音展望台」からの、眺めです。
アップです。 平等院「鳳凰堂」と、朱色の「朝霧橋」が見えます。
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6/2 12:42
アップです。 平等院「鳳凰堂」と、朱色の「朝霧橋」が見えます。
折り返して、右手(東方向)を散策します。五輪塔がありました。
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6/2 12:46
折り返して、右手(東方向)を散策します。五輪塔がありました。
五輪塔の墓誌が、表示されていました。
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6/2 12:46
五輪塔の墓誌が、表示されていました。
五輪塔の右手に、「莵道稚郎皇子之墓」がありました。
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6/2 12:48
五輪塔の右手に、「莵道稚郎皇子之墓」がありました。
「朝日山観音堂」前に戻り、北に迂回している「東海自然歩道」に向けて、下って行きます。
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6/2 12:45
「朝日山観音堂」前に戻り、北に迂回している「東海自然歩道」に向けて、下って行きます。
尾根道を、下って行きます。
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6/2 12:49
尾根道を、下って行きます。
下に分岐が、見えて来ました。「東海自然歩道」に、合流します。
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6/2 12:51
下に分岐が、見えて来ました。「東海自然歩道」に、合流します。
分岐の標識です。「志津川まで、0.7?」「天ヶ瀬ダムまで、2.3?」です。
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6/2 12:51
分岐の標識です。「志津川まで、0.7?」「天ヶ瀬ダムまで、2.3?」です。
「志津川地区」に向けて、「東海自然歩道」を下って行きます。
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6/2 12:52
「志津川地区」に向けて、「東海自然歩道」を下って行きます。
右下には、池が見えます。
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6/2 12:53
右下には、池が見えます。
左前方に、高圧線鉄塔が見えて来ました。
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6/2 12:54
左前方に、高圧線鉄塔が見えて来ました。
「高圧線鉄塔」前を、通って行きます。
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6/2 12:55
「高圧線鉄塔」前を、通って行きます。
この辺りから、登山道が少し荒れて来ました。
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6/2 12:58
この辺りから、登山道が少し荒れて来ました。
右手に分岐が見えて来ましたが、右方向へは「通行禁止」となっていました。
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6/2 12:59
右手に分岐が見えて来ましたが、右方向へは「通行禁止」となっていました。
古い道標が、ありました。右方向への道は、「天ヶ瀬ダム」方面への近道だったようです。
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6/2 13:00
古い道標が、ありました。右方向への道は、「天ヶ瀬ダム」方面への近道だったようです。
同上。
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6/2 13:00
同上。
「志津川地区」に向けて、下って行きます。
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6/2 13:01
「志津川地区」に向けて、下って行きます。
左下に、舗装路が見えて来ました。
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6/2 13:05
左下に、舗装路が見えて来ました。
獣害防止柵の扉を開けて、出て来ました。
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6/2 13:07
獣害防止柵の扉を開けて、出て来ました。
扉を閉じて、紐で固定しました。
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6/2 13:07
扉を閉じて、紐で固定しました。
出口が見えて来ました。
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6/2 13:08
出口が見えて来ました。
出口には、「東海自然歩道」標識がありました。
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6/2 13:09
出口には、「東海自然歩道」標識がありました。
道端に強力な外来種、ここにも根付いていました。
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6/2 13:09
道端に強力な外来種、ここにも根付いていました。
「志津川地区」に、降りて来ました。すぐの交差点を、右折します。直進は新設道路ですが、「通行車両が多く、歩行には適しません!」。どちらを進んでも、途中で合流します。
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6/2 13:13
「志津川地区」に、降りて来ました。すぐの交差点を、右折します。直進は新設道路ですが、「通行車両が多く、歩行には適しません!」。どちらを進んでも、途中で合流します。
交差点を右折しました。「志津川」の集落内を歩き、「天ヶ瀬ダム」方面に下って行きます。
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6/2 13:14
交差点を右折しました。「志津川」の集落内を歩き、「天ヶ瀬ダム」方面に下って行きます。
静かな昼下がりです!
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6/2 13:17
静かな昼下がりです!
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6/2 13:18
右手に茶畑を見て、下って行きます。
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6/2 13:20
右手に茶畑を見て、下って行きます。
左手に橋を見て、下って行きます。
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6/2 13:20
左手に橋を見て、下って行きます。
道の左側を流れる、「志津川」の様子です。
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6/2 13:20
道の左側を流れる、「志津川」の様子です。
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6/2 13:21
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6/2 13:22
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6/2 13:23
この橋で「志津川」を渡り、右岸から左岸に移ります。この先で、車道と歩道に分けられています。
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6/2 13:23
この橋で「志津川」を渡り、右岸から左岸に移ります。この先で、車道と歩道に分けられています。
歩道を歩いて行きます。この先で、また車道と合流します。
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6/2 13:25
歩道を歩いて行きます。この先で、また車道と合流します。
右下に、「志津川」の流れが見えます。
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6/2 13:26
右下に、「志津川」の流れが見えます。
前方に、橋が見えて来ました。橋の手前にも、道が見えます。
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6/2 13:27
前方に、橋が見えて来ました。橋の手前にも、道が見えます。
橋の手前にある、道の前です。「宇治川」右岸沿いの道で、画面の奥方向に進むと、「興聖寺〜宇治神社〜宇治橋〜京阪電車・宇治駅」に繋がっています。
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6/2 13:28
橋の手前にある、道の前です。「宇治川」右岸沿いの道で、画面の奥方向に進むと、「興聖寺〜宇治神社〜宇治橋〜京阪電車・宇治駅」に繋がっています。
奥に「天ヶ瀬ダム」が、見えて来ました。
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6/2 13:28
奥に「天ヶ瀬ダム」が、見えて来ました。
手前に、橋があります。
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6/2 13:29
手前に、橋があります。
宇治川に架かる、「白虹(はっこう)橋」です。この橋で対岸(左岸)に渡り、「天ヶ瀬ダム」に向かいます。
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6/2 13:29
宇治川に架かる、「白虹(はっこう)橋」です。この橋で対岸(左岸)に渡り、「天ヶ瀬ダム」に向かいます。
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6/2 13:29
「白虹橋」下流側の、眺めです。
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6/2 13:30
「白虹橋」下流側の、眺めです。
上流側の眺めです。
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6/2 13:30
上流側の眺めです。
下を覗いて、見ました。
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6/2 13:30
下を覗いて、見ました。
宇治川の左岸に、渡って来ました。旧道を歩いて、「天ヶ瀬ダム」に向かいます。
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6/2 13:31
宇治川の左岸に、渡って来ました。旧道を歩いて、「天ヶ瀬ダム」に向かいます。
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6/2 13:32
現在「天ヶ瀬ダム」は、改修工事中です。旧道は、ダム見学者用の通路だけを確保し、通行禁止になっていました。
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6/2 13:32
現在「天ヶ瀬ダム」は、改修工事中です。旧道は、ダム見学者用の通路だけを確保し、通行禁止になっていました。
見学者用の通路で、ダムに登って行きます。
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6/2 13:33
見学者用の通路で、ダムに登って行きます。
見学者用の通路で、工事現場を抜けて来ました。
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6/2 13:34
見学者用の通路で、工事現場を抜けて来ました。
また旧道に出て、振り返って見ました。狭い旧道は、工事現場に変っていました。
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6/2 13:34
また旧道に出て、振り返って見ました。狭い旧道は、工事現場に変っていました。
旧道の、つづら折れを登って行きます。
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6/2 13:36
旧道の、つづら折れを登って行きます。
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6/2 13:36
ダム管理事務所の、アンテナ塔が見えて来ました。もう少しです。
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6/2 13:39
ダム管理事務所の、アンテナ塔が見えて来ました。もう少しです。
ここからは、入れません。先に、進みます。
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6/2 13:40
ここからは、入れません。先に、進みます。
回り込んで、ここから見学者用受付に向かいます。
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6/2 13:40
回り込んで、ここから見学者用受付に向かいます。
入口の左手に、案内板がありました。本日の見学時間は、「8:00〜16:45」です。 尚、ダム敷地内は、「8:00〜17:00」の間以外は、門扉が閉じられて通行禁止となります。
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6/2 13:40
入口の左手に、案内板がありました。本日の見学時間は、「8:00〜16:45」です。 尚、ダム敷地内は、「8:00〜17:00」の間以外は、門扉が閉じられて通行禁止となります。
見学者入口のスロープを、下って行きます。下に見える小さな詰所が、受付です。係員が駐在しており、見学者名簿に記入が必要です。ここで申し出れば、「ダムカード」を頂くことが出来ます。(一人につき、一枚です。)
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6/2 13:41
見学者入口のスロープを、下って行きます。下に見える小さな詰所が、受付です。係員が駐在しており、見学者名簿に記入が必要です。ここで申し出れば、「ダムカード」を頂くことが出来ます。(一人につき、一枚です。)
「天ヶ瀬ダム」の見学者用受付で、今話題となっている「ダムカード」を頂きました。「ダムカード」の、表面です。
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6/2 13:44
「天ヶ瀬ダム」の見学者用受付で、今話題となっている「ダムカード」を頂きました。「ダムカード」の、表面です。
「ダムカード」の、裏面です。
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6/2 13:44
「ダムカード」の、裏面です。
「天ヶ瀬ダム管理事務所」前に、大きなモニュメントがありました。
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6/2 13:50
「天ヶ瀬ダム管理事務所」前に、大きなモニュメントがありました。
モニュメントの下には、「天ヶ瀬ダム事業概要」の石板プレートが、ありました。
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6/2 13:50
モニュメントの下には、「天ヶ瀬ダム事業概要」の石板プレートが、ありました。
モニュメントの奥には休憩所があり、「天ヶ瀬ダム」を説明するモニター画面や、掲示物のコーナーがありました。 これは掲示物、「天ヶ瀬ダム」の概要です。
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6/2 13:47
モニュメントの奥には休憩所があり、「天ヶ瀬ダム」を説明するモニター画面や、掲示物のコーナーがありました。 これは掲示物、「天ヶ瀬ダム」の概要です。
同上。
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6/2 13:47
同上。
同上。
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6/2 13:48
同上。
同上。
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6/2 13:48
同上。
同上。
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6/2 13:48
同上。
ダムサイトの左岸にある、「天ヶ瀬ダム 建設記念碑」を見に行きます。
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6/2 13:51
ダムサイトの左岸にある、「天ヶ瀬ダム 建設記念碑」を見に行きます。
ダム湖を見ながら、歩いて行きます。このダム湖は「鳳凰(ほうおう)湖」と、呼ばれています。平等院「鳳凰堂」に因んで、名付けられたようです。
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6/2 13:54
ダム湖を見ながら、歩いて行きます。このダム湖は「鳳凰(ほうおう)湖」と、呼ばれています。平等院「鳳凰堂」に因んで、名付けられたようです。
奥に、「天ヶ瀬ダム 建設記念碑」がありました。途中にトイレも、ありました。 折り返して、戻ります。
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6/2 13:53
奥に、「天ヶ瀬ダム 建設記念碑」がありました。途中にトイレも、ありました。 折り返して、戻ります。
これからダム堤上を歩いて、左岸から右岸間を往復します。敷地内の要所には、多数の監視カメラが設置されていました。また見学者コースには、安全と案内の為に、係員が数名配置されていました。
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6/2 13:55
これからダム堤上を歩いて、左岸から右岸間を往復します。敷地内の要所には、多数の監視カメラが設置されていました。また見学者コースには、安全と案内の為に、係員が数名配置されていました。
両側の防護手摺りに、「源氏物語」関連や「ダム」関連の掲示物が、たくさん取り付けられています。
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6/2 13:55
両側の防護手摺りに、「源氏物語」関連や「ダム」関連の掲示物が、たくさん取り付けられています。
「源氏物語のあらすじ(第一部)」
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6/2 13:55
「源氏物語のあらすじ(第一部)」
「宇治イラストマップ」
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6/2 13:55
「宇治イラストマップ」
「源氏物語あらすじ(第二部)」
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6/2 13:56
「源氏物語あらすじ(第二部)」
「源氏物語 宇治十帖 橋姫(はしひめ)」
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6/2 13:56
「源氏物語 宇治十帖 橋姫(はしひめ)」
眺めを楽しむ暇が、ありません!
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6/2 13:56
眺めを楽しむ暇が、ありません!
「源氏物語 総角(あげまき)」
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6/2 13:56
「源氏物語 総角(あげまき)」
「源氏物語 早蕨(さわらび)」
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6/2 13:56
「源氏物語 早蕨(さわらび)」
「源氏物語 宿木(やどりぎ)」
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6/2 13:57
「源氏物語 宿木(やどりぎ)」
「源氏物語 東屋(あずまや)」
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6/2 13:57
「源氏物語 東屋(あずまや)」
「堰(せき)って、どんなもの?」 高さが、15m以下のものです。
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6/2 13:57
「堰(せき)って、どんなもの?」 高さが、15m以下のものです。
「ダムって、どんなもの?」 高さが、15m以上のものです。
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6/2 13:57
「ダムって、どんなもの?」 高さが、15m以上のものです。
「源氏物語 浮舟(うきふね)」
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6/2 13:57
「源氏物語 浮舟(うきふね)」
「源氏物語 蜻蛉(かげろう)」
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6/2 13:58
「源氏物語 蜻蛉(かげろう)」
「源氏物語 手習(てならい)」
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6/2 13:58
「源氏物語 手習(てならい)」
「源氏物語 夢浮橋(ゆめのうきはし)」
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6/2 13:58
「源氏物語 夢浮橋(ゆめのうきはし)」
「淀川ってどんな川?」等々、たくさんあります。残りの掲載は、省略させて頂きました。
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6/2 14:08
「淀川ってどんな川?」等々、たくさんあります。残りの掲載は、省略させて頂きました。
ダム堤上を、右岸まで歩いて来ました。
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ダム堤上を、右岸まで歩いて来ました。
ダム下流側の、放水ゲート付近の眺めです。
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6/2 14:10
ダム下流側の、放水ゲート付近の眺めです。
「天ヶ瀬ダム」前は、何度も通っていますが、ダム堤上を歩いたのは、今日が初めてです。
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6/2 14:10
「天ヶ瀬ダム」前は、何度も通っていますが、ダム堤上を歩いたのは、今日が初めてです。
「ダムの堤高 73m。 堤頂長 254m。 総貯水容量 2,628万㎥。」です。歩いて初めて、ダムの大きさを、実感致しました。
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6/2 14:11
「ダムの堤高 73m。 堤頂長 254m。 総貯水容量 2,628万㎥。」です。歩いて初めて、ダムの大きさを、実感致しました。
「ダム湖(鳳凰湖)」右岸からの、眺めです。ダム堤は湾曲しているので、向こう側の端が見えません。
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6/2 14:12
「ダム湖(鳳凰湖)」右岸からの、眺めです。ダム堤は湾曲しているので、向こう側の端が見えません。
右岸の散策路を、歩いています。
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6/2 14:12
右岸の散策路を、歩いています。
ゲートがあり、その奥に階段が見えます。階段まで、行ってみました。 途中に、「放し飼いの犬による件についての、注意書きがありました!」 「御注意を!」
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6/2 14:13
ゲートがあり、その奥に階段が見えます。階段まで、行ってみました。 途中に、「放し飼いの犬による件についての、注意書きがありました!」 「御注意を!」
この辺り一帯は「天ヶ瀬森林公園」として整備されています。階段を登ると山上の公園内で、広場、トイレ、展望台が、遊歩道で結ばれています。また通り抜けも出来ます。遊歩道と林道で、「白虹橋」付近に降りる事が出来ます。 ここで折り返して、戻ります。
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6/2 14:14
この辺り一帯は「天ヶ瀬森林公園」として整備されています。階段を登ると山上の公園内で、広場、トイレ、展望台が、遊歩道で結ばれています。また通り抜けも出来ます。遊歩道と林道で、「白虹橋」付近に降りる事が出来ます。 ここで折り返して、戻ります。
「鳳凰湖」を眺めながら、戻って行きます。
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6/2 14:17
「鳳凰湖」を眺めながら、戻って行きます。
ダム堤上を、戻って行きます。防護手摺りに取り付けられた掲示物が、よく目立ちます。読みながら歩くと、「源氏物語」と「ダム」についての知識が、自然と身に付きます。
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6/2 14:22
ダム堤上を、戻って行きます。防護手摺りに取り付けられた掲示物が、よく目立ちます。読みながら歩くと、「源氏物語」と「ダム」についての知識が、自然と身に付きます。
見学者受付の係員に、「御礼」を言って敷地内から出て来ました。
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6/2 14:26
見学者受付の係員に、「御礼」を言って敷地内から出て来ました。
ダム下の景色を眺めながら、旧道を下って行きます。
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6/2 14:26
ダム下の景色を眺めながら、旧道を下って行きます。
こうして見ると、結構高い位置に建設されています。
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6/2 14:27
こうして見ると、結構高い位置に建設されています。
急カーブを、下って行きます。「マイカーのハンドルを、握ってみたくなります!」
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6/2 14:28
急カーブを、下って行きます。「マイカーのハンドルを、握ってみたくなります!」
「おっと! ハンドルが切り足りませんょー、もっと右へ回しましょー」
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6/2 14:28
「おっと! ハンドルが切り足りませんょー、もっと右へ回しましょー」
「現実に、戻りましょう!」 下に、変電所が見えます。
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6/2 14:28
「現実に、戻りましょう!」 下に、変電所が見えます。
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6/2 14:29
下流の「白虹橋」南詰まで、下って来ました。
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6/2 14:33
下流の「白虹橋」南詰まで、下って来ました。
「白虹橋」の優美な、全景です。まるで、名称の「白い虹」の様です!
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6/2 14:34
「白虹橋」の優美な、全景です。まるで、名称の「白い虹」の様です!
対岸(右岸)の、「志津川」合流口と橋が見えます。
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6/2 14:35
対岸(右岸)の、「志津川」合流口と橋が見えます。
下流にまた、橋が見えてきました。
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6/2 14:37
下流にまた、橋が見えてきました。
「天ヶ瀬吊橋」です。
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6/2 14:38
「天ヶ瀬吊橋」です。
吊橋を渡ります。しっかりとしていて、普通に歩けば揺れを感じません!
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6/2 14:39
吊橋を渡ります。しっかりとしていて、普通に歩けば揺れを感じません!
上流側の眺めです。「白虹橋」が見えます。
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上流側の眺めです。「白虹橋」が見えます。
下流側の眺めです。
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6/2 14:39
下流側の眺めです。
もうすぐ、対岸(右岸)です。
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6/2 14:39
もうすぐ、対岸(右岸)です。
右岸の道路に、合流します。
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6/2 14:40
右岸の道路に、合流します。
合流した道路には、「東海自然歩道」の標識がありました。
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6/2 14:41
合流した道路には、「東海自然歩道」の標識がありました。
この通りも、「東海自然歩道」でした。
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6/2 14:41
この通りも、「東海自然歩道」でした。
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6/2 14:43
凝ったデザインの「案内標識」です。「距離表示があれば、最高です!」
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6/2 14:47
凝ったデザインの「案内標識」です。「距離表示があれば、最高です!」
勢いのある流れですが、川面に対岸の景色が、写っていました。
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6/2 14:48
勢いのある流れですが、川面に対岸の景色が、写っていました。
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6/2 14:50
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6/2 14:52
宇治川の中州「塔の島」の先端が、見えて来ました。
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6/2 14:52
宇治川の中州「塔の島」の先端が、見えて来ました。
宇治の古刹「興聖寺」前まで、歩いて来ました。
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6/2 14:55
宇治の古刹「興聖寺」前まで、歩いて来ました。
左折して、お参りします。
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6/2 14:56
左折して、お参りします。
「石門(総門)」をくぐり、有名な参道「琴坂」を登って行きます。「山門」に向けての長い登り坂で、300m程あります。
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6/2 14:56
「石門(総門)」をくぐり、有名な参道「琴坂」を登って行きます。「山門」に向けての長い登り坂で、300m程あります。
見上げると自然の岩を利用し、その上に石塔が建てられていました。
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6/2 14:56
見上げると自然の岩を利用し、その上に石塔が建てられていました。
白亜の「山門(竜宮門)」前まで、長い「琴坂」を登って来ました。
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6/2 14:59
白亜の「山門(竜宮門)」前まで、長い「琴坂」を登って来ました。
「山門」をくぐって、境内に入ります。
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6/2 15:00
「山門」をくぐって、境内に入ります。
続いて「薬医門」を、くぐります。「薬医門」の手前に、「ひめこまつ」と呼ばれる松が、ありました。
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6/2 15:01
続いて「薬医門」を、くぐります。「薬医門」の手前に、「ひめこまつ」と呼ばれる松が、ありました。
正面の「本堂」に、お参りします。
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正面の「本堂」に、お参りします。
お参りを済ませて、振り返りました。左手には、「庫裏」です。
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6/2 15:03
お参りを済ませて、振り返りました。左手には、「庫裏」です。
正面には、くぐってきた「薬医門」です。
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6/2 15:03
正面には、くぐってきた「薬医門」です。
右手には、「僧堂」です。小休止の後、宇治川畔まで戻ります。
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6/2 15:03
右手には、「僧堂」です。小休止の後、宇治川畔まで戻ります。
「薬医門」の扉に、「紋」の彫刻がありました。
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6/2 15:08
「薬医門」の扉に、「紋」の彫刻がありました。
「琴坂」は、宇治川右岸の丘陵地を削って造られ、両側に石垣が積まれています。
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6/2 15:11
「琴坂」は、宇治川右岸の丘陵地を削って造られ、両側に石垣が積まれています。
場所によっては、地盤の岩を削ったり、利用したりして、石垣が積まれていました。 「今回、気づくことが、できました!」
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6/2 15:11
場所によっては、地盤の岩を削ったり、利用したりして、石垣が積まれていました。 「今回、気づくことが、できました!」
「地盤の岩を、上手く利用しています!」 「先人の知恵は、すごいですね!」
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6/2 15:11
「地盤の岩を、上手く利用しています!」 「先人の知恵は、すごいですね!」
「琴坂」を下り、「石門(総門)」を出て、宇治川畔に出て来ました。右手に、「宇治発電所」の放水路が見えます。
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6/2 15:16
「琴坂」を下り、「石門(総門)」を出て、宇治川畔に出て来ました。右手に、「宇治発電所」の放水路が見えます。
放水路から宇治川へ、すごい勢いで流れ出ていました。
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6/2 15:16
放水路から宇治川へ、すごい勢いで流れ出ていました。
左手には「塔の島」に建つ、「十三重石塔」が見えます。
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6/2 15:18
左手には「塔の島」に建つ、「十三重石塔」が見えます。
「宇治川」右岸から「塔の島」に架かる、「朝霧橋」前まで、歩いて来ました。右手は、「宇治神社」の鳥居前です。先に、「宇治神社」「宇治上神社」に、お参りします。
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6/2 15:21
「宇治川」右岸から「塔の島」に架かる、「朝霧橋」前まで、歩いて来ました。右手は、「宇治神社」の鳥居前です。先に、「宇治神社」「宇治上神社」に、お参りします。
「宇治神社」の鳥居を、くぐります。
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6/2 15:22
「宇治神社」の鳥居を、くぐります。
参道の階段を登ると、境内です。
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6/2 15:23
参道の階段を登ると、境内です。
拝殿前です。石段を登って、お参りしました。 続いて近くにある、「宇治上神社」に、お参りします。
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6/2 15:24
拝殿前です。石段を登って、お参りしました。 続いて近くにある、「宇治上神社」に、お参りします。
「宇治上神社」参道に、出て来ました。
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6/2 15:29
「宇治上神社」参道に、出て来ました。
「宇治上神社」案内マップが、ありました。
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6/2 15:29
「宇治上神社」案内マップが、ありました。
「宇治上神社」の鳥居を、くぐります。
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6/2 15:29
「宇治上神社」の鳥居を、くぐります。
「宇治上神社」の入口が、見えて来ました。
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6/2 15:30
「宇治上神社」の入口が、見えて来ました。
橋を渡り、瀟洒な表門をくぐります。
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6/2 15:31
橋を渡り、瀟洒な表門をくぐります。
すぐ正面が、「拝殿」です。「拝殿」にお参りします。
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6/2 15:31
すぐ正面が、「拝殿」です。「拝殿」にお参りします。
「拝殿」前の左右、二か所に「清め砂」が、盛られていました。
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6/2 15:32
「拝殿」前の左右、二か所に「清め砂」が、盛られていました。
「拝殿」の奥にある「本殿」に、お参りします。
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6/2 15:33
「拝殿」の奥にある「本殿」に、お参りします。
「仁徳天皇、応神天皇、莵道稚郎子(うじのわきいらつこ)」が、「御祭神」です。
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6/2 15:33
「仁徳天皇、応神天皇、莵道稚郎子(うじのわきいらつこ)」が、「御祭神」です。
境内の東隅に、しめ縄の巻かれた「大きな石」がありました。かって、社のあった神聖な場所に、むやみに踏み込まない様に、置かれているとの事でした。
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6/2 15:34
境内の東隅に、しめ縄の巻かれた「大きな石」がありました。かって、社のあった神聖な場所に、むやみに踏み込まない様に、置かれているとの事でした。
湧水の湧く、水屋がありました。「宇治七名水」の内、現存する唯一の湧水で、「桐原水(きりはらすい)」と、呼ばれています。
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6/2 15:35
湧水の湧く、水屋がありました。「宇治七名水」の内、現存する唯一の湧水で、「桐原水(きりはらすい)」と、呼ばれています。
「桐原水」の説明です。
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6/2 15:35
「桐原水」の説明です。
境内の左手にある門から、出て来ました。参道を戻って、「宇治神社」の境内を通り、「朝霧橋」に向かいます。
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6/2 15:36
境内の左手にある門から、出て来ました。参道を戻って、「宇治神社」の境内を通り、「朝霧橋」に向かいます。
「朝霧橋」前に、戻って来ました。「狛犬」横に、「兎楽の樹(うらくのき)」を見つけました。
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6/2 15:41
「朝霧橋」前に、戻って来ました。「狛犬」横に、「兎楽の樹(うらくのき)」を見つけました。
「兎楽の樹」の説明板です。 読み終えて向きを直すと、目の前は「朝霧橋」です。
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6/2 15:40
「兎楽の樹」の説明板です。 読み終えて向きを直すと、目の前は「朝霧橋」です。
現在、「朝霧橋」は改修工事中ですが、通行する事が出来ます。
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6/2 15:41
現在、「朝霧橋」は改修工事中ですが、通行する事が出来ます。
「朝霧橋」を渡り、「塔の島」に向かいます。下流側の、眺めです。
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6/2 15:42
「朝霧橋」を渡り、「塔の島」に向かいます。下流側の、眺めです。
上流側の、眺めです。
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6/2 15:42
上流側の、眺めです。
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「朝霧橋」を、渡り終えました。狭い橋ですが、半分に分けて、改修工事が行われています。
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6/2 15:44
「朝霧橋」を、渡り終えました。狭い橋ですが、半分に分けて、改修工事が行われています。
「塔の島」に、渡って来ました。振り返ると、「朝霧橋」の橋桁は、「スマートな一本足(脚)」でした。
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6/2 15:44
「塔の島」に、渡って来ました。振り返ると、「朝霧橋」の橋桁は、「スマートな一本足(脚)」でした。
「塔の島」も、改修工事中です。
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6/2 15:44
「塔の島」も、改修工事中です。
橋を渡って、「十三重石塔」に向かいます。
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橋を渡って、「十三重石塔」に向かいます。
左手を見ると、対岸の「宇治発電所」放水路が見えます。
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6/2 15:47
左手を見ると、対岸の「宇治発電所」放水路が見えます。
右手には、「宇治川・鵜飼漁」見物の、屋形船が見えます。
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6/2 15:47
右手には、「宇治川・鵜飼漁」見物の、屋形船が見えます。
「鵜飼漁」の主役、鵜の飼育小屋がありました。
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6/2 15:47
「鵜飼漁」の主役、鵜の飼育小屋がありました。
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観光屋形船の乗り場が、見えます。
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観光屋形船の乗り場が、見えます。
「十三重石塔」前まで、歩いてきました。近くに来ると、大変大きな石塔です。
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6/2 15:49
「十三重石塔」前まで、歩いてきました。近くに来ると、大変大きな石塔です。
「浮島(塔の島)十三重石塔」の説明板。
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6/2 15:50
「浮島(塔の島)十三重石塔」の説明板。
「塔の島」から「喜撰橋」で、宇治川左岸に渡ります。
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6/2 15:49
「塔の島」から「喜撰橋」で、宇治川左岸に渡ります。
「喜撰橋」から、上流側の眺めです。
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「喜撰橋」から、上流側の眺めです。
「喜撰橋」から、下流側の眺めです。小さく「橘橋」が、見えます。
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6/2 15:51
「喜撰橋」から、下流側の眺めです。小さく「橘橋」が、見えます。
左岸沿いの通りを歩いて、「橘橋」に向かいます。
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左岸沿いの通りを歩いて、「橘橋」に向かいます。
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これも、「ペーロン船」でしょうか?
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これも、「ペーロン船」でしょうか?
「平等院」敷地に面した散策路に、出て来ました。境界に植えられた、植込みの間から、「鳳凰堂」が見えました。
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「平等院」敷地に面した散策路に、出て来ました。境界に植えられた、植込みの間から、「鳳凰堂」が見えました。
「まさに! 隠れた、観光スポットです!」
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6/2 15:56
「まさに! 隠れた、観光スポットです!」
散策路を歩いて、「橘橋」に向かいます。
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散策路を歩いて、「橘橋」に向かいます。
「橘橋」まで来ましたが、工事中で「通行禁止」でした。次は、「宇治橋」に向かいます。
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6/2 15:58
「橘橋」まで来ましたが、工事中で「通行禁止」でした。次は、「宇治橋」に向かいます。
散策路を歩いていると、「奇妙なモニュメント」に出合いました。「飛雲」と名付けられた作品です。
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6/2 15:59
散策路を歩いていると、「奇妙なモニュメント」に出合いました。「飛雲」と名付けられた作品です。
「宇治橋」西詰まで、歩いて来ました。
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「宇治橋」西詰まで、歩いて来ました。
「宇治橋」を渡ります。
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「宇治橋」を渡ります。
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「宇治橋・三の間」です。突き出た「三の間」に、入ります。
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「宇治橋・三の間」です。突き出た「三の間」に、入ります。
左岸方向です。
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左岸方向です。
右岸方向です。
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右岸方向です。
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「仏徳山(大吉山)」方向です。
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「仏徳山(大吉山)」方向です。
右岸が、近くなってきました。
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右岸が、近くなってきました。
「宇治橋」を、渡り終えました。
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「宇治橋」を、渡り終えました。
「宇治橋」東詰の交差点を、渡ります。
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「宇治橋」東詰の交差点を、渡ります。
京阪電鉄「宇治駅」が、見えます。
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京阪電鉄「宇治駅」が、見えます。
駅前のバスロータリーに、今は珍しくなった「オリエンテーリングコース」の看板がありました。
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駅前のバスロータリーに、今は珍しくなった「オリエンテーリングコース」の看板がありました。
16:14 京阪電鉄・宇治線「宇治駅」に、無事ゴールインしました。
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16:14 京阪電鉄・宇治線「宇治駅」に、無事ゴールインしました。
17:41 「只今!」。
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17:41 「只今!」。
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