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Yamareco

記録ID: 1489194
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

御嶽山 濁河温泉より

2018年06月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:03
距離
13.4km
登り
1,461m
下り
1,450m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:06
休憩
1:53
合計
9:59
距離 13.4km 登り 1,461m 下り 1,463m
6:02
10
6:12
6:13
22
6:35
6:36
24
7:00
7:02
29
8:36
8:37
1
8:38
8:41
35
9:16
9:58
16
10:14
29
10:43
10:50
13
11:03
11:08
19
11:27
11:31
2
11:33
8
11:41
11:42
12
11:54
11:59
2
12:18
12:24
17
12:46
12:53
17
13:10
3
13:13
13:35
1
13:36
38
14:31
18
14:49
14:50
13
15:03
15:05
6
15:11
13
15:24
15:26
3
15:29
ゴール地点
05:25 スタート(0.00km) 05:25 - ゴール(13.37km) 15:29
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
残雪を渡る際にトラバースとなっており、滑ると滑落して止まらないので注意。
その他周辺情報 森の仲間にて濁河温泉を満喫♪
肩に食い込むカバンの重さに、久々の登山の先が思いやられながらも、登れる嬉しさがこみ上げる。
2018年06月02日 05:30撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/2 5:30
肩に食い込むカバンの重さに、久々の登山の先が思いやられながらも、登れる嬉しさがこみ上げる。
飛騨山頂まで4.2km。
そんなに長くない距離。の筈だ。
2018年06月02日 05:39撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/2 5:39
飛騨山頂まで4.2km。
そんなに長くない距離。の筈だ。
探勝とは景色の良い場所を探して歩く事らしい。
2018年06月02日 05:40撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/2 5:40
探勝とは景色の良い場所を探して歩く事らしい。
仙人滝に立ち寄る。
2018年06月02日 05:49撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/2 5:49
仙人滝に立ち寄る。
200mあるので、下山後は行く気にならないと行ってみた訳だ。
2018年06月02日 05:54撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/2 5:54
200mあるので、下山後は行く気にならないと行ってみた訳だ。
今日の天候はかなり良さそうで、気分は弾むが、脚が追いつかない。ここで一息休憩。
2018年06月02日 06:34撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/2 6:34
今日の天候はかなり良さそうで、気分は弾むが、脚が追いつかない。ここで一息休憩。
撮影と言う休憩を挟みつつ、歩を進めるがペースが友人に負けている。
2018年06月02日 07:34撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/2 7:34
撮影と言う休憩を挟みつつ、歩を進めるがペースが友人に負けている。
だいぶ上がってきた。
北アルプス・乗鞍。また行きたい。
2018年06月02日 07:49撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/2 7:49
だいぶ上がってきた。
北アルプス・乗鞍。また行きたい。
白山もシッカリ見えた!
御嶽山よりも雪が多いようだ。
2018年06月02日 07:51撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/2 7:51
白山もシッカリ見えた!
御嶽山よりも雪が多いようだ。
やはり北斜面は寒い様だ。
登山口でも7℃程度とこの時期にしては寒いな、と感じた。
2018年06月02日 07:55撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/2 7:55
やはり北斜面は寒い様だ。
登山口でも7℃程度とこの時期にしては寒いな、と感じた。
残雪トラバース。アイゼンは持ってきたが、履かず、結局意味がない。
2018年06月02日 08:04撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/2 8:04
残雪トラバース。アイゼンは持ってきたが、履かず、結局意味がない。
先行する友人に追いつこうとするも、脚が追いつかない。苦し紛れに休憩を兼ねて写真を撮る。
2018年06月02日 08:30撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/2 8:30
先行する友人に追いつこうとするも、脚が追いつかない。苦し紛れに休憩を兼ねて写真を撮る。
ようやく五ノ池小屋へ到着。
まだ体力があるので、継子岳へ向かう。
2018年06月02日 08:36撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/2 8:36
ようやく五ノ池小屋へ到着。
まだ体力があるので、継子岳へ向かう。
飛騨山頂らしいが、摩利支天や剣ヶ峰より低いし、山頂らしさがないので、小ピークと言った印象。
2018年06月02日 08:38撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/2 8:38
飛騨山頂らしいが、摩利支天や剣ヶ峰より低いし、山頂らしさがないので、小ピークと言った印象。
様々な信仰物が乱立しており、霊山らしさを思わせる。ただこう言ったモノはもっとキチンと管理して欲しいと思う。ただ思うがままに設置し、朽ちればそのままと言うのはあまり感心しない。
2018年06月02日 08:40撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/2 8:40
様々な信仰物が乱立しており、霊山らしさを思わせる。ただこう言ったモノはもっとキチンと管理して欲しいと思う。ただ思うがままに設置し、朽ちればそのままと言うのはあまり感心しない。
ただただ広い高原の清々しい景観に思うがままにシャッターが切られていく。
2018年06月02日 08:43撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/2 8:43
ただただ広い高原の清々しい景観に思うがままにシャッターが切られていく。
白山方面はずっと向こうまで晴れている。
2018年06月02日 08:51撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/2 8:51
白山方面はずっと向こうまで晴れている。
今日は東からガスが流れてくる。
継子岳に行く頃には白んでしまうかもしれない。
2018年06月02日 08:52撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/2 8:52
今日は東からガスが流れてくる。
継子岳に行く頃には白んでしまうかもしれない。
白山も少しガスがかかっている。
2018年06月02日 08:59撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/2 8:59
白山も少しガスがかかっている。
友人は遙か彼方、継子岳へ歩を進めようとしている。急がなければ!カシャカシャ!
2018年06月02日 09:00撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/2 9:00
友人は遙か彼方、継子岳へ歩を進めようとしている。急がなければ!カシャカシャ!
継子のガレ
2018年06月02日 09:09撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/2 9:09
継子のガレ
ようやく継子岳へ到着。
かなりヘトヘトだ。日頃が出てしまう。
2018年06月02日 09:14撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/2 9:14
ようやく継子岳へ到着。
かなりヘトヘトだ。日頃が出てしまう。
少しガスが覆ってきたが、完全で無くて良かった。
2018年06月02日 09:15撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/2 9:15
少しガスが覆ってきたが、完全で無くて良かった。
南方を眺めながら昼食をとることにした。
2018年06月02日 09:16撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/2 9:16
南方を眺めながら昼食をとることにした。
剣ヶ峰方面は荒々しい山容だ。
2018年06月02日 09:24撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/2 9:24
剣ヶ峰方面は荒々しい山容だ。
今日の昼飯はいつもと同じくカップ麺で蕎麦だ。湯を入れた所で、ふとシルエットに気づいた。
2018年06月02日 09:28撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/2 9:28
今日の昼飯はいつもと同じくカップ麺で蕎麦だ。湯を入れた所で、ふとシルエットに気づいた。
今日はラッキーだ。
人気が少なかった事もあるかもしれない。
2018年06月02日 09:32撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
6/2 9:32
今日はラッキーだ。
人気が少なかった事もあるかもしれない。
雄らしく、凛々しく空を仰いでいた。
2018年06月02日 09:32撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
6/2 9:32
雄らしく、凛々しく空を仰いでいた。
友人と二人、レンズで追い回したので、逃げてしまった。
2018年06月02日 09:33撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/2 9:33
友人と二人、レンズで追い回したので、逃げてしまった。
それほど警戒していないが、気にされている模様。
2018年06月02日 09:34撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
6/2 9:34
それほど警戒していないが、気にされている模様。
やはりこの姿がカワイイ。
これでもかと動画まで撮っていたら何処かへ羽ばたいて行ってしまった。
2018年06月02日 09:34撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/2 9:34
やはりこの姿がカワイイ。
これでもかと動画まで撮っていたら何処かへ羽ばたいて行ってしまった。
山頂は爆裂したであろう岩壁が見られる。荒々しや!
2018年06月02日 10:01撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/2 10:01
山頂は爆裂したであろう岩壁が見られる。荒々しや!
あちこちに信仰物。
2018年06月02日 10:11撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/2 10:11
あちこちに信仰物。
本日2度目の出会い。
高い岩の上であまり満足に撮れなかった。
メスには出会えず。
2018年06月02日 10:38撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/2 10:38
本日2度目の出会い。
高い岩の上であまり満足に撮れなかった。
メスには出会えず。
友人の話で、残雪の小川の先、幻の大滝が見れそうとの事だったが、あまりの怖さにこれ以上進めず。
2018年06月02日 10:44撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/2 10:44
友人の話で、残雪の小川の先、幻の大滝が見れそうとの事だったが、あまりの怖さにこれ以上進めず。
四ノ池より雪解けの小川。
大きな窪地の為、残雪が多く、当分途切れそうにない。
2018年06月02日 10:47撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/2 10:47
四ノ池より雪解けの小川。
大きな窪地の為、残雪が多く、当分途切れそうにない。
だいぶガスがかかってきてしまった。
2018年06月02日 10:49撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/2 10:49
だいぶガスがかかってきてしまった。
三ノ池は碧い湖となって綺麗だった。
重い脚を引き摺って五ノ池小屋へ。
こんなに登山で疲れたのも久しぶり。
2018年06月02日 11:04撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/2 11:04
三ノ池は碧い湖となって綺麗だった。
重い脚を引き摺って五ノ池小屋へ。
こんなに登山で疲れたのも久しぶり。
ようやく稜線へ登り返せた!
体力があれば摩利支天へと元の計画では欲張っても体力が追いつかない。
2018年06月02日 11:24撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/2 11:24
ようやく稜線へ登り返せた!
体力があれば摩利支天へと元の計画では欲張っても体力が追いつかない。
以前おんたけへ登った際には摩利支天は攻略してなかった。登りたいが。
2018年06月02日 11:25撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/2 11:25
以前おんたけへ登った際には摩利支天は攻略してなかった。登りたいが。
五ノ池小屋にて休憩♪
2018年06月02日 11:32撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/2 11:32
五ノ池小屋にて休憩♪
結局、小屋周辺に大荷物をデポして摩利支天へ。行ける所まで行ければ良いかと歩き始めると、羽ばたいて来た!?
2018年06月02日 11:51撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
6/2 11:51
結局、小屋周辺に大荷物をデポして摩利支天へ。行ける所まで行ければ良いかと歩き始めると、羽ばたいて来た!?
本日3度目の出会い。
2度ある事は3度あると言う事は実は少ない気がするので、今日は本当にラッキーに違いない。撮りたかった友人は上まで登っていたので降りず、残念賞。
2018年06月02日 11:52撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/2 11:52
本日3度目の出会い。
2度ある事は3度あると言う事は実は少ない気がするので、今日は本当にラッキーに違いない。撮りたかった友人は上まで登っていたので降りず、残念賞。
摩利支天乗越へ到着。
なんとか登れた(汗
2018年06月02日 11:58撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/2 11:58
摩利支天乗越へ到着。
なんとか登れた(汗
摩利支天はこの先だが、少し先らしく萎え気味にも進む。
2018年06月02日 12:00撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/2 12:00
摩利支天はこの先だが、少し先らしく萎え気味にも進む。
摩利支天に立つ!
友人が残雪トラバースの下ルートをトライするも無理との事で尾根沿いルートを開拓してくれた。無事行けたので、本当に感謝。
2018年06月02日 12:18撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/2 12:18
摩利支天に立つ!
友人が残雪トラバースの下ルートをトライするも無理との事で尾根沿いルートを開拓してくれた。無事行けたので、本当に感謝。
登ってきた濁河ルートを覗きつつ休憩する。
2018年06月02日 12:22撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/2 12:22
登ってきた濁河ルートを覗きつつ休憩する。
三ノ池乗越が見えたが、結局行けず。
2018年06月02日 12:31撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/2 12:31
三ノ池乗越が見えたが、結局行けず。
体力が限界なので、五ノ池へ退却〜
2018年06月02日 12:31撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/2 12:31
体力が限界なので、五ノ池へ退却〜
さらば剣ヶ峰。
また登れる日が来るのだろうか?
2018年06月02日 12:34撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/2 12:34
さらば剣ヶ峰。
また登れる日が来るのだろうか?
天空の孤島は綺麗だった。
2018年06月02日 12:50撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/2 12:50
天空の孤島は綺麗だった。
五ノ池到着。
だいぶ疲弊していたので、ノンアルで鋭気を養った〜ぷはー!
2018年06月02日 13:06撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/2 13:06
五ノ池到着。
だいぶ疲弊していたので、ノンアルで鋭気を養った〜ぷはー!
体力を温存しつつ、無事下山。
これはイカン!
また体力作りしなければ(汗
2018年06月02日 15:24撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/2 15:24
体力を温存しつつ、無事下山。
これはイカン!
また体力作りしなければ(汗
撮影機器:

感想

友人の誘いで久々の登山となった。
御嶽は以前に南側を制覇、北側をまたいつかと思い馳せる中での噴火となり、色々な考えさせられたが、今後なかなか登れないだろうと、誘いに乗ることにした。
プライベートで忙しく、仕事で忙しく、佳境を極める中で、体力作りも出来ておらず、久々の登山でヘトヘトとなったが、高原の素晴らしい光景と涼風に日々の溜まりに溜まった某かはスッカラカンに消えてしまった様で、最高の登山だった。
誘ってくれた友人に感謝。
素晴らしい御嶽に感謝。

雷鳥動画1


雷鳥動画2

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技術レベル
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利用交通機関:
技術レベル
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