富士山麓宝永山
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- GPS
- 03:24
- 距離
- 5.2km
- 登り
- 476m
- 下り
- 479m
コースタイム
天候 | 曇り時々晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
ありません |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
コンパス
笛
ヘッドランプ
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
携帯
時計
タオル
ツェルト
カメラ
|
---|
感想
約半年ぶりの山。
昨年11月以来だ。
この半年間、山へ行けなくても、
トレーニングだけは欠かさなかった。
もっとも、成り行きでの駅伝大会出場などあり、
やらざろうえなかったのが本当のところ。
今日は富士山頂へ行きたかったが、
トレーニングを一切していなかった奥のために
宝永山へ。
富士山スカイラインを上がる途中から
雲の上に出た。
すがすがしい天気!
梅雨の隙間の晴れ間と思っていたが・・・
宝永山山頂は雲の中。
予想はしていたが・・・
山頂は雲の中で雨もぱらつき
写真撮って早々に退散。
下って、宝永第一火口底にあるベンチで
ドリップコーヒーと軽いランチを楽しみながら、
まったりとする。
そして、ぞくぞくと登ってくるハイカーの人間ウォッチング。
久しぶりの山。
やっぱり山はいいよね。
ランチ後帰路に着いたが、宝永山荘では外国人親子(母と息子と思われる)
に声をかけられる。
もちろん英語なのだが、富士山頂方向への登山道入り口を指を指し、
しきりに行けるのかどうか聞いてきた。
こっちはかたことの英語なのだが、
その親子の出で立ちをみて、
これはこっから先へ行かしたらいかんと思い
必死に止めた。
母親は素足にデッキシューズ、ひらひらの洋服、息子はジーンズにTシャツ、スニーカー。
上からトレールランニングの方が降りてきたので、
大丈夫だと思ったのか・・・
(彼らはランニングパンツにTシャツだからね)
そういえば、宝永第一火口縁でも、
革のビジネスシューズ履きの外国のおじさんが
真剣な顔して火口底へ向かっていた。
閉山期間も外国人向けの案内を
もっとわかるように表示するなどしないとダメだね。
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