六甲山全縦大会トレーニング(鵯越駅から杣谷峠)
- GPS
- --:--
- 距離
- 16.7km
- 登り
- 1,220m
- 下り
- 1,292m
コースタイム
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
帰路 阪急電鉄「六甲」駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
全縦コースは問題ありません。 下山に利用したカスケードバレイは、 渡渉する所やガレた河原が多く、ルートのはっきりしない 場所があります。 |
写真
感想
六甲山全縦大会に初参加する職場の人と休日出勤の代休を取り、
急遽、全縦大会のトレーニングにいくことになりました。
「応援し隊」から一日空けて摩耶山に行くことになるとは、
自分でも驚いています。
一番厳しいコースを経験しておきたいということで予定では、
「鵯越」駅から菊水山、鍋蓋山、掬星台までの前半のポイント
となるコースを計画しました。
摩耶山掬星台への登りは、前回のヤマレコメンバーの方々との
合同トレーニングで、雨のため中止になったところ。
昨年の全縦以来になります。
昨年は、ヘロヘロになって登っていった記憶しかなく、どんな
コースかもよく覚えていませんでしたので、コースを経験でき、
よかったと思います。
一緒にトレーニングにしたのは、初参加といっても、ダイトレ
縦走トレランやいろいろなマラソン大会にも参加しているとい
うアスリート。
厳しい菊水山から摩耶山の稲妻坂、天狗坂、ゴロゴロ坂と難な
くクリアしていきます。
こちらの方がタジタジとなる場面が多くありました。(ほとん
どかな)
本番では彼に引っ張ってもらいます(笑)
予定では、掬星台までで、先日の「応援し隊」で下山した青谷
道と旧摩耶道で新神戸まで下りていくことにしていました。
それでは芸がないということで、杣谷峠を経由してカスケード
バレイで下山することに。
とっかかりは急な階段の連続。
谷に下りて、渡渉ことも数度、谷の斜面が崩れていてルートが
わからなくなりました。
そのまま川沿いを下っていくと、赤テープがあり、そのまま進
むと砂防ダムの真下へ、上部を見ると正規なルートがあり、何
とか復帰。
その後も川沿いを進み、工事中の長峰堰堤の迂回路を経て、
無事に「応援し隊」で登った山寺との分岐へ下山してきました。
帰りは、あわあわ反省会。
しこたま酔っぱらって、自宅に帰りつくまでの遠いこと。
それが一番の反省点だったかも…
いよいよ大会本番がせまってきました。
不安も多いですが、いつものメンバーの皆さんと縦走を楽しんで
こようと思ってます。
大龍寺で大会ボランティアをされているkatatumuriさんや
摩耶山まで応援にきてくださるgenkinecoさん, mamayaさん、
そこまでたどり着けるかわかりませんが、ヨロシクです。
staygoldさん こんばんは。
えっあの翌々日ですかっ!
タフですねぇ〜。そこまでしなくても山寺尾根の追い上げはけっこうキテましたよ!
まぁ長い道のり用心に越したことはありませんが。
私も何とか都合をつけて応援し隊に参加したいと思ってます。
掬星台でお待ちしております。
staygoldさん、おはようございます!
縦走コースで市ヶ原から掬星台が最大のポイント
になると思うので直近にコースの距離感と時間の
感覚を捕らえておくと歩きやすいと思います。
13日は応援有難うございました。
23日はみなさんで楽しくゴールしてください。
準備万端ですね。お疲れさまでした
staygoldさんはもちろんのこと、お連れの方も速そうですね
いよいよあと7日。
当日はペース配分に注意され、完歩(完走)されることを祈ってます。
大龍寺山門前でお待ちしております
kobeblancさん こんばんは!
前からトレーニングに連れて行って欲しいと頼まれていたのですが、スケジュールがあわなくて、この日になってしまいました。
後ろからの追い上げが厳しく、摩耶山の登りは少しバテました。
当日は、ペース配分をよく考えていきたいと思います。
みなさんと完走をめざして楽しんできます。
応援に来ていただけるなら有難いですが、無理をなさらないでください。
お会いしたときにヘロヘロになっているかどうかわかりませんがよろしくお願いします。
TakaSyuuさん こんばんは!
昨年も摩耶山の登りが厳しかったので、
今回トレーニングにいけてよかったと思います。
バテないように完走をめざしたいと思ってます。
23日は、予報では晴 ですが、
この辺で 雨 男を返上しとかないと
何をいわれるかわかりませんので、当日は
晴れますように…
katatumuriさん こんばんは!
連れの速さには参ってしまいました。
今回は、皆さんと一緒に歩けるんで、すごく楽しんで
歩けるんじゃないかなって思ってます
バテないように完走めざします
大龍寺で緑色の帽子をかぶったkatatumuriさんに
お会いするのも楽しみです。
ボランティア大変ですがよろしくお願いします。
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