記録ID: 1500603
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ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒
森吉山→赤水渓谷→玉川温泉
2018年06月16日(土) ~
2018年06月17日(日)
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 11:10
- 距離
- 37.1km
- 登り
- 1,465m
- 下り
- 1,516m
コースタイム
1日目
- 山行
- 2:42
- 休憩
- 0:26
- 合計
- 3:08
2日目
- 山行
- 7:05
- 休憩
- 0:47
- 合計
- 7:52
天候 | 土曜日は曇り時々晴れ、夕方小雨 日曜日は朝は曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス タクシー
玉川温泉からは路線バス利用 |
コース状況/ 危険箇所等 |
まず、コメツガ山荘から松倉登山口の林道に崩壊箇所ありで、軽い渡渉必要。 松倉コースは少し荒れ気味 森吉山から山人平への残雪斜面には階段状の踏み跡が形成されており安心。 黒石川コースは藪漕ぎが酷いとのことだったので、ヒバクラコース選択。 割と静かで気持ちの良い登山道でした。 赤水渓谷は、夏よりは水量が多いとは思うが、 目立った降水がなかったため、穏やか。 小滝には、鎖やボルト穴があり、足がかりとなるが、劣化もしているので注意。 上流部の赤水峠に近づくほど、木々の堆積があり、悪路の小沢となるが、ピンクテープあり。 赤水峠からは、さすが湯治場古道だけに、 荒れ気味ではあるが割と広い、わかりやすい道が続く。 |
その他周辺情報 | 玉川温泉いい湯でした。 |
写真
感想
森吉山のお花を見て、赤水渓谷を通って玉川温泉へ繋げる。
冬whiteoutだった森吉山。やっと登頂はできたが、ガスがかかり、少し残念なお花見となった。
緊張していた赤水渓谷は、水量も多くなく、森吉側からは登りなので、順調に通過。
新玉川温泉の方が近かったが、やはり裏岩手縦走の起点とした懐かしの玉川温泉へ向かいゴール。
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