甲斐駒ケ岳

2018年06月16日(土) ~ 2018年06月17日(日)

• GPS: 07:19
• 距離: 10.7km
• 登り: 1,245m
• 下り: 1,233m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:26
• 休憩: 1:46
• 合計: 7:12

4:18 長衛小屋（旧北沢駒仙小屋）
4:22 4:22 仙丈ヶ岳二合目登山口
4:27 4:31 北沢峠
4:31 4:32 北沢峠 こもれび山荘
5:46 5:49 双児山南峰
5:52 6:07 双児山
6:41 6:52 駒津峰
7:12 7:21 六方石
7:52 8:31 甲斐駒ヶ岳
8:34 8:35 駒ヶ岳神社本宮
9:03 9:17 摩利支天
9:38 9:42 六方石
10:01 10:02 駒津峰
10:44 10:45 仙水峠
11:06 11:09 仙水小屋
11:29 11:29 長衛小屋（旧北沢駒仙小屋）
11:30 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

仙流荘駐車場
6/16仙流荘12時5分発（南アルプス林道バス片道1340円）→北沢峠13時着
6/17北沢峠13時5分発（南アルプス林道バス片道1340円）→仙流荘13時50分着

コース状況／危険箇所等

山頂直下の直登ルートはちょっと怖かったです。

その他周辺情報

仙流荘入浴料500円

写真

仙流荘昼12時

6/16 11:36

6/16 12:41

甲斐駒見えた・・仙丈に行く予定を甲斐駒に変える

6/16 17:51

長衛テント場　シーズン前で空いてます

6/16 18:10

メスティンでごはん炊いていつものレトルトハンバーグ

6/17 4:19

翌朝4時過ぎテント場発
快晴やん

6/17 4:32

北沢峠から

6/17 5:15

程なくして槍穂高が

6/17 5:35

オベリスク

6/17 5:58

仙丈さん

6/17 5:58

北岳さん

6/17 6:33

6/17 6:36

高度感あるなぁ

6/17 6:39

鹿島槍〜五竜〜白馬方面

6/17 6:39

御嶽山

6/17 6:39

仙丈さんきれい

6/17 6:40

どっしりと甲斐駒

6/17 6:41

駒津峰

6/17 6:42

雲海と鳳凰山〜富士山

6/17 6:53

甲斐駒山頂方面

6/17 7:14

6/17 7:14

6/17 7:26

戸台河原方面

6/17 7:37

庭屋にはたまらん自然の石の配置

6/17 7:44

6/17 7:49

6/17 7:49

直登ルート行きます。落石注意

6/17 7:55

すごい

6/17 7:57

雲海が・・

6/17 8:00

甲斐駒山頂
文字消えてますね

6/17 8:01

山頂

6/17 8:28

山頂

6/17 8:28

山頂

6/17 8:28

御嶽の右に白山でしょうか

6/17 8:28

八ヶ岳

6/17 8:28

赤岳

6/17 8:32

巻き道方面に登山者

6/17 8:37

俺と雲海

6/17 8:39

すごい雲

6/17 8:47

6/17 8:48

6/17 8:50

仙丈ケ岳

6/17 8:50

仙丈ヶ岳のルートはこんな感じです。小仙丈の下に少し雪渓がある感じですね。チェーンスパイクで平気そう。

6/17 9:06

摩利支天から山頂方面

6/17 9:07

マリシテンで手を合わせます

6/17 9:10

6/17 10:45

仙水峠

6/17 10:45

仙水峠からマリシテンと甲斐駒山頂

6/17 10:54

宇多田ヒカルはいないなぁ

6/17 10:55

6/17 11:07

仙水小屋

6/17 11:07

冷たいお水いただきました

6/17 11:11

6/17 11:18

すがすがしい森と水

6/17 11:18

6/17 11:30

長衛小屋に帰ってきた

6/17 11:33

下山してテントたたむ前にビールうまし

6/17 12:21

13時のバスに間に合った・・昨日より荷物増えてる・・

仙流荘バス停着

6/17 14:12

戸台河原の下見に来ました
たくさんおどし文句ありますね

戸台河原の登山口
正月にここから仙丈ヶ岳に行きたいなぁ・・

撮影機器：

FinePix XP80 富士フイルム

PowerShot SX720 HS CANON

感想

uenobu

土曜日昼過ぎ仙流荘から林道バスに乗り、運転手のアナウンスを聞きながら窓からの景色を眺めてると、双児山〜駒津峰〜甲斐駒のすばらしい稜線が見えた。
仙丈ヶ岳に登る予定だったが、2年前、甲斐駒に登った時にガスッて何も見えなかったこともあって、急きょ甲斐駒に登ろうと決めた。
北沢峠はシーズン前で人も少なく、長衛小屋のテント場も快適に過ごせた。
翌朝天気最高。
北沢峠〜双児山〜駒津峰経由で、早朝のシーズン前ということもあってか、誰とも合わずで山頂到着。天気も最高で静かな登山に大満足でした。