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Yamareco

記録ID: 1505473
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

烏ヶ岳 438m(亀岡市東別院町) 2等三角点 

2018年06月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
00:46
距離
1.6km
登り
112m
下り
95m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
0:46
休憩
0:00
合計
0:46
距離 1.6km 登り 112m 下り 113m
13:45
46
スタート地点
14:31
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
スタート、車はこのスぺースに停めます。
2018年06月23日 13:46撮影 by  SOL24, Sony
1
6/23 13:46
スタート、車はこのスぺースに停めます。
神昌寺(臨済宗 相国寺派)。
神昌寺の前を通過し、
農道を右方向へ進む。
2018年06月23日 13:51撮影 by  SOL24, Sony
6/23 13:51
神昌寺(臨済宗 相国寺派)。
神昌寺の前を通過し、
農道を右方向へ進む。
神昌寺を過ぎて50mほど農道を歩き杉林から山に入る。
明瞭な踏み跡はありませんが歩きやすいです。
往路はこの杉林の谷を進みすぎてしまいました。杉林に入って50mぐらいから、左の尾根に登れそうな踏み跡とも、けもの道ともつかない踏み跡が3筋ほど見えました。そのどれでもいいので早めに尾根に登るべきでした。
谷の最後は急登でした。
2018年06月23日 13:53撮影 by  SOL24, Sony
1
6/23 13:53
神昌寺を過ぎて50mほど農道を歩き杉林から山に入る。
明瞭な踏み跡はありませんが歩きやすいです。
往路はこの杉林の谷を進みすぎてしまいました。杉林に入って50mぐらいから、左の尾根に登れそうな踏み跡とも、けもの道ともつかない踏み跡が3筋ほど見えました。そのどれでもいいので早めに尾根に登るべきでした。
谷の最後は急登でした。
尾根につきました。踏み跡発見。これで安心。
2018年06月23日 14:01撮影 by  SOL24, Sony
1
6/23 14:01
尾根につきました。踏み跡発見。これで安心。
アンテナ
2018年06月23日 14:02撮影 by  SOL24, Sony
6/23 14:02
アンテナ
はっきりした稜線。
登りなので尾根を歩いていれば問題ないです。
2018年06月23日 14:05撮影 by  SOL24, Sony
1
6/23 14:05
はっきりした稜線。
登りなので尾根を歩いていれば問題ないです。
ここは三叉路。(竜ヶ尾岳方面、烏ヶ岳方面、登山口方面)
写真は烏ヶ岳三角点方面。山頂までもうすぐというところまできています。
2018年06月23日 14:10撮影 by  SOL24, Sony
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6/23 14:10
ここは三叉路。(竜ヶ尾岳方面、烏ヶ岳方面、登山口方面)
写真は烏ヶ岳三角点方面。山頂までもうすぐというところまできています。
到着。
烏ヶ岳 2等三角点 438.9m
2018年06月23日 14:13撮影 by  SOL24, Sony
1
6/23 14:13
到着。
烏ヶ岳 2等三角点 438.9m
三角点 遠景。

帰りは尾根が枝分かれして見えますので、注意してきた尾根を戻ります。
2018年06月23日 14:15撮影 by  SOL24, Sony
1
6/23 14:15
三角点 遠景。

帰りは尾根が枝分かれして見えますので、注意してきた尾根を戻ります。
もどってきました。
神原の村落の風景を登山口から。 
2018年06月23日 14:28撮影 by  SOL24, Sony
2
6/23 14:28
もどってきました。
神原の村落の風景を登山口から。 
登山口。
登る時に写真とれなかったので。
2018年06月23日 14:28撮影 by  SOL24, Sony
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6/23 14:28
登山口。
登る時に写真とれなかったので。
車を置いた場所にはこのような旧家が。

2018年06月23日 14:32撮影 by  SOL24, Sony
6/23 14:32
車を置いた場所にはこのような旧家が。

撮影機器:

装備

個人装備
ポンチョ GPS
備考 ポンチョは蒸せずに便利でしたが、長めのゲイターがないとポンチョの下(膝より下のズボン、靴)が濡れてしまいます。

感想

前回の歩荷訓練で疲れたので、
低山の二等三角点の山を歩いてきました。
降雨時の山行の訓練もしたいと思っておりましたのでこの山行となりました。

今回はポンチョを着て登ってきました。
ポンチョは快適でした。カメラや携帯を触る時は、頭をフードから脱いでポンチョの中にもぐりこませて操作しました。そうする事によって携帯の画面が雨にまったく濡れませんのでとても便利です。

しかし、ズボンの裾と靴が濡れるので膝の上までくるような長めのゲイターが必要でした。

烏ヶ岳ですが、登山開始後すぐが一番道がはっきりしません。登山口(杉林の谷)から踏み跡のある尾根までは決まったルートがありません。登山口から50mも入れば左の尾根に取りつくといいと思います。はっきりした踏み跡がありませんが、獣道か踏み跡をあるけばすぐ尾根に着きます。

尾根につけばあとははっきりした道があります。しかし、テープなどはありません。
帰りは違う尾根に下りてしまわないように注意をすれば大丈夫です。

三角点付近は、それなりに登山者がいるようで、結構はっきりした踏み跡があります。北摂や京都の低山を縦走している登山者や、三角点巡りの登山者のルートの一部のようです。

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