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Yamareco

記録ID: 1509506
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

日光白根山(湯元温泉から)

2018年06月26日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:25
距離
14.5km
登り
1,544m
下り
1,542m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:24
休憩
0:59
合計
8:23
距離 14.5km 登り 1,544m 下り 1,544m
9:55
68
11:03
11:13
21
11:34
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12:15
14
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12:34
5
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16
16:26
16:29
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17:19
18
17:42
ゴール地点
湯元温泉バス停(103)外山鞍部(44)前白根山(88)奥白根山(93)五色山(26)前白根山(31)外山鞍部(72)湯元温泉バス停
※()内は実際に歩いた時間(分)です。
※ 合計7時間37分歩きました。
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
東武日光駅からバスで湯元温泉バス停
 ※「まるごと日光東武フリーパス」を使用しました。
  (当日の朝、最寄りの東武鉄道の駅の券売機で購入)
コース状況/
危険箇所等
 登山ポストは登山口(スキー場入口)にあります。
 道標あります。良く歩かれていると思います。ガレ場や急斜面ありますので、転倒注意です。
その他周辺情報  登山口は、湯元温泉です。
 日帰り入浴できる施設も多数あります。
 東武日光駅から1時間ちょっとで、湯元温泉バス停に着きました。
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 東武日光駅から1時間ちょっとで、湯元温泉バス停に着きました。
 スキー場の中を登ってゆきます。暑いです。
 スキー場の中を登ってゆきます。暑いです。
 これから本格的な登りになります。
 これから本格的な登りになります。
 木の根。
 えぐれた道を登ってゆきます。
 えぐれた道を登ってゆきます。
 サラサドウダン。
 サラサドウダン。
 急登は終わりましたが、まだ先が長いです。
 急登は終わりましたが、まだ先が長いです。
 ダケカンバの道です。
 ダケカンバの道です。
 シロバナヘビイチゴ。たくさん咲いていました。
 シロバナヘビイチゴ。たくさん咲いていました。
 奥白根が見えました。
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 奥白根が見えました。
 気持ちの良い道です。
 気持ちの良い道です。
 前白根頂上から奥白根をのぞみます。
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 前白根頂上から奥白根をのぞみます。
 五色沼です。
 前白根山に赤いコマクサが咲いていました。これは、草津白根山のコマクサに由来している可能性があるそうです。
 ご興味のある方は下記のリンクをどうぞ。
http://www.env.go.jp/park/nikko/topics/data/130430aa.pdf#search=%27%E6%97%A5%E5%85%89%E7%99%BD%E6%A0%B9%E5%B1%B1+%E3%82%B3%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%82%B5+%E8%B5%A4%E3%81%99%E3%81%8E%27
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 前白根山に赤いコマクサが咲いていました。これは、草津白根山のコマクサに由来している可能性があるそうです。
 ご興味のある方は下記のリンクをどうぞ。
http://www.env.go.jp/park/nikko/topics/data/130430aa.pdf#search=%27%E6%97%A5%E5%85%89%E7%99%BD%E6%A0%B9%E5%B1%B1+%E3%82%B3%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%82%B5+%E8%B5%A4%E3%81%99%E3%81%8E%27
 イワカガミ。花盛りでした。
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 イワカガミ。花盛りでした。
 五色沼避難小屋を振り返ったところです。
 五色沼避難小屋を振り返ったところです。
 しばらく平坦な道を行きます。
 しばらく平坦な道を行きます。
 ここから奥白根の急登が始まります。
 ここから奥白根の急登が始まります。
 頂上全景です。道が入り組んでいます。
 頂上全景です。道が入り組んでいます。
 頂上に着きました。2578mです。
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 頂上に着きました。2578mです。
 弥陀ヶ池です。
 弥陀ヶ池です。
 ガスがかかってきました。
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 ガスがかかってきました。
 カラマツだと思うんですが、風の影響でしょうか。
 まるで、盆栽みたいです。
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 カラマツだと思うんですが、風の影響でしょうか。
 まるで、盆栽みたいです。
 スキー場に戻ってきました。
 スキー場に戻ってきました。
 スキー場です。鹿が逃げないでこちらを見ています。
 もう少し歩くと、湯元温泉バス停に着きます。
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 スキー場です。鹿が逃げないでこちらを見ています。
 もう少し歩くと、湯元温泉バス停に着きます。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 筆記用具 携帯 時計 タオル レジャーシート 予備電池 ガイド地図(ブック) ツェルト カメラ

感想

 スキー場から外山鞍部までのガレ場の道が心配でしたが、思ったより歩きやすかったです。また、湯元温泉から登る人は今は少ないのではと思っていましたが、新しい足跡がたくさんあって、意外に良く歩かれているのかなと思いました。
 白根山は遠くから見る(見える)ことが多いのですが、近くから見る奥白根山の頂上ドームも迫力がありました。また、季節を変えて来てみたいと思いました。
 最後までお読みくださりありがとうございました。
 

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