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記録ID: 1511548
全員に公開
ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

磐梯山と万歳

2018年06月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
kuwayare その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:29
距離
7.8km
登り
712m
下り
694m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:42
休憩
0:37
合計
4:19
距離 7.8km 登り 712m 下り 696m
8:33
78
9:51
29
10:20
10:21
6
10:27
10:28
19
10:47
11:18
23
11:41
11:43
6
11:49
42
12:31
12:33
18
12:51
1
12:52
ゴール地点
天候 晴れ、どきどき曇り
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八方台駐車場のちょい近くの駐車場。満車の場合に利用する駐車場のようです。
コース状況/
危険箇所等
場所にもよりますが、登山道が狭くなっている場所等もあります。すれ違う場合には譲り合いの精神でしょうか。
その他周辺情報 思ったより早く下山できたので、檜原湖に立ち寄りました。10年位前に1回きただけですが、地理等は覚えているものですね。湖畔の食事処で喜多方ラーメン700円とわかさぎの天ぷら1,000円を頂きました。味は良かったですが、ラーメンがくっついたままで提供されたのは残念。
生まれたての磐梯山、雲にもまれ、朝日を浴びる。
2018年06月30日 07:45撮影 by  VPA051, VAIO Corporation
2
6/30 7:45
生まれたての磐梯山、雲にもまれ、朝日を浴びる。
20分後には、ほーら、この通り、山日和、梢が俺を呼んでいる。
2018年06月30日 08:05撮影 by  VPA051, VAIO Corporation
2
6/30 8:05
20分後には、ほーら、この通り、山日和、梢が俺を呼んでいる。
登山口から少し入ったところ、山の梢がお出迎え。朝の光がほほを照らせば、山の息吹を思い出します。
2018年06月30日 08:49撮影 by  VPA051, VAIO Corporation
6/30 8:49
登山口から少し入ったところ、山の梢がお出迎え。朝の光がほほを照らせば、山の息吹を思い出します。
硫黄の匂いがほのかに立ち込める、中の湯跡。温泉がいきなり走り出す。
2018年06月30日 08:56撮影 by  VPA051, VAIO Corporation
1
6/30 8:56
硫黄の匂いがほのかに立ち込める、中の湯跡。温泉がいきなり走り出す。
中の湯跡を過ぎれば道の斜度がきつくなり、汗をかきかき、歩をすすめます。ほ。
2018年06月30日 09:04撮影 by  VPA051, VAIO Corporation
6/30 9:04
中の湯跡を過ぎれば道の斜度がきつくなり、汗をかきかき、歩をすすめます。ほ。
イギリスに似ている檜原湖。磐梯山は多くの湖を従え、会津の番長というところでしょうか。
2018年06月30日 09:19撮影 by  VPA051, VAIO Corporation
2
6/30 9:19
イギリスに似ている檜原湖。磐梯山は多くの湖を従え、会津の番長というところでしょうか。
青空に緑に萌える磐梯山、煎茶を飲み干す安達太良山。かしこ。
2018年06月30日 09:52撮影 by  VPA051, VAIO Corporation
1
6/30 9:52
青空に緑に萌える磐梯山、煎茶を飲み干す安達太良山。かしこ。
櫛ヶ峰。荒々しい稜線がジプシー。今日この一瞬を映えるために。
2018年06月30日 10:16撮影 by  VPA051, VAIO Corporation
1
6/30 10:16
櫛ヶ峰。荒々しい稜線がジプシー。今日この一瞬を映えるために。
ほっかり流れ雲、影を引き連れ流れます。
2018年06月30日 10:40撮影 by  VPA051, VAIO Corporation
6/30 10:40
ほっかり流れ雲、影を引き連れ流れます。
頂上の祠。青い空をバックに。
2018年06月30日 10:56撮影 by  VPA051, VAIO Corporation
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6/30 10:56
頂上の祠。青い空をバックに。
山の標高が記された標識。何故か、少し低い場所にあります。
2018年06月30日 11:00撮影 by  VPA051, VAIO Corporation
1
6/30 11:00
山の標高が記された標識。何故か、少し低い場所にあります。
撮影機器:

感想

甲信越地方は梅雨が明け、猛暑の予報。さてはて、山は。
磐梯山がお待ちかね、前回の安達太良山は強風で小雨まじりで、嬉しい天気ではなかったので、新たな季節を迎え、そこはばっちり決めて欲しい。
そう、山は天気が命、素晴らしき眺望は絶好の晴れ間から始まります。会津駒ケ岳や尾瀬の山々がすらーりと並びます。また、強烈な緑に覆われた磐梯山は登るごと表情を変えた姿をさらします。
しかし、今回の心残りは、前回に登った安達太良山をきちっと確認しなかったことです。もう一度、登山して安達太良山を浴びる程、眺めるのさ。

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