では前回の続き、桃山南口駅から。勝手知ったる土地。
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7/1 7:18
では前回の続き、桃山南口駅から。勝手知ったる土地。
御陵参道の気温計は29℃。7:30でっせ。
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7/1 7:23
御陵参道の気温計は29℃。7:30でっせ。
右手から明治天皇陵に入る道があります。大階段、今日は寄らずまた今度。
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7/1 7:26
右手から明治天皇陵に入る道があります。大階段、今日は寄らずまた今度。
桓武天皇陵への遊歩道へ入る前に寄らなければならない場所。まずは乃木神社に挨拶。
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7/1 7:32
桓武天皇陵への遊歩道へ入る前に寄らなければならない場所。まずは乃木神社に挨拶。
向かいは6年通った我が母校(小学校)。イチョウの木も元気そう。北門への急な坂道(右下)での毎日の坂路調教は今の礎になってる…かもしれない。
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7/1 7:33
向かいは6年通った我が母校(小学校)。イチョウの木も元気そう。北門への急な坂道(右下)での毎日の坂路調教は今の礎になってる…かもしれない。
懐かしさも程ほどに、遊歩道を北へ。
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7/1 7:34
懐かしさも程ほどに、遊歩道を北へ。
車道に出ると、この日初めての京都トレイル標識。
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車道に出ると、この日初めての京都トレイル標識。
錆び朽ちかけてはいますが、伏見桃山城への道に千成瓢箪、まだあったと感慨。
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錆び朽ちかけてはいますが、伏見桃山城への道に千成瓢箪、まだあったと感慨。
桐紋の大手門からの天守閣。
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桐紋の大手門からの天守閣。
もうホント久しぶりの伏見桃山城。
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7/1 7:45
もうホント久しぶりの伏見桃山城。
キャッスルランド(遊園地)だった頃以来。兵どもが夢の跡。
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キャッスルランド(遊園地)だった頃以来。兵どもが夢の跡。
北堀公園で出会った白い花。
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北堀公園で出会った白い花。
多くの人とすれ違った北堀公園。アジサイが満開でした。
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7/1 7:58
多くの人とすれ違った北堀公園。アジサイが満開でした。
公園を抜けてしばし住宅街歩き。見えているのは宇治方面かな。
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7/1 8:04
公園を抜けてしばし住宅街歩き。見えているのは宇治方面かな。
竹林に入っていきます。深草トレイルの標識。
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7/1 8:14
竹林に入っていきます。深草トレイルの標識。
少し斜度が上がってきました。
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7/1 8:18
少し斜度が上がってきました。
急に開けた箇所はソーラーパネル畑。
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7/1 8:21
急に開けた箇所はソーラーパネル畑。
金網フェンス越しに見えた京都タワー。
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7/1 8:24
金網フェンス越しに見えた京都タワー。
大岩山の電波塔もすぐ近くに。
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7/1 8:23
大岩山の電波塔もすぐ近くに。
大岩山展望台到着。洛南一望。
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7/1 8:30
大岩山展望台到着。洛南一望。
先程の伏見桃山城。そして京都競馬場に男山。
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7/1 8:30
先程の伏見桃山城。そして京都競馬場に男山。
愛宕山は少しガスってそう。
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7/1 8:31
愛宕山は少しガスってそう。
花札で啓蒙活動はなかなかシュール。
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7/1 8:44
花札で啓蒙活動はなかなかシュール。
下山道は山道。
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7/1 8:48
下山道は山道。
雨上がりで足下イマイチ。この時期は草で道も隠れがち。-
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7/1 8:53
雨上がりで足下イマイチ。この時期は草で道も隠れがち。-
10分少々で下山。鳥居を潜った先の車道はかつて(と言っても戦前)東海道線が通っていたとか。
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7/1 9:01
10分少々で下山。鳥居を潜った先の車道はかつて(と言っても戦前)東海道線が通っていたとか。
トレイルから離れ、地図で見つけたショートカットの道で稲荷山を目指します。
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7/1 9:04
トレイルから離れ、地図で見つけたショートカットの道で稲荷山を目指します。
名神の向こうに稲荷山と西野山。
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名神の向こうに稲荷山と西野山。
振り返って大岩山。
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7/1 9:18
振り返って大岩山。
白菊の滝への分岐。インターナショナルなMt.イナリ。
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7/1 9:25
白菊の滝への分岐。インターナショナルなMt.イナリ。
白菊の滝…はどこだ?
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白菊の滝…はどこだ?
白いアジサイとは珍しい。
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7/1 9:28
白いアジサイとは珍しい。
異界に迷い込んだかの様。
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7/1 9:29
異界に迷い込んだかの様。
狐につままれたか…
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7/1 9:34
狐につままれたか…
社がいくつか点在しているようです。とりあえず登る。
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7/1 9:36
社がいくつか点在しているようです。とりあえず登る。
ここが最高地点の社かな。左手から薄い踏み跡らしきものがあったので、西野山への尾根に出れるかと思い、辿ってみるが結果大失敗。。
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7/1 9:39
ここが最高地点の社かな。左手から薄い踏み跡らしきものがあったので、西野山への尾根に出れるかと思い、辿ってみるが結果大失敗。。
踏み跡は途中で消失。とにかく滑り落ちないように注意して、泥んこになってナントカ尾根に転がり込む。遠回りでも滝から稲荷山へのメインルートを行っとけばと後悔。
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7/1 9:45
踏み跡は途中で消失。とにかく滑り落ちないように注意して、泥んこになってナントカ尾根に転がり込む。遠回りでも滝から稲荷山へのメインルートを行っとけばと後悔。
非常に分かりにくいですが、右・西野山、左・稲荷山の分岐になります。
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7/1 9:47
非常に分かりにくいですが、右・西野山、左・稲荷山の分岐になります。
西野山への道は割と明瞭。
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7/1 9:48
西野山への道は割と明瞭。
山科大石神社からの道と合流。「×」に三角点があります。
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7/1 9:53
山科大石神社からの道と合流。「×」に三角点があります。
すぐに三等三角点「西野山」。稲荷山の東に位置し、標高も6m程高い。眺望はありませんが、ここもかつては旗振り通信の中継所だったと聞いたことが。
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7/1 9:54
すぐに三等三角点「西野山」。稲荷山の東に位置し、標高も6m程高い。眺望はありませんが、ここもかつては旗振り通信の中継所だったと聞いたことが。
次の日はベルギー戦。山頂板を見て監督の苗字と被っていることをこの時偶然気づきました。ゲン担ぎはしておいたのですが…
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7/1 9:55
次の日はベルギー戦。山頂板を見て監督の苗字と被っていることをこの時偶然気づきました。ゲン担ぎはしておいたのですが…
先程の分岐に戻り一路稲荷山へ。漸く歩き易い道w
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7/1 10:05
先程の分岐に戻り一路稲荷山へ。漸く歩き易い道w
お馴染みの参道に。
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7/1 10:11
お馴染みの参道に。
一ノ峰。つまり稲荷山山頂にあたります。
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7/1 10:13
一ノ峰。つまり稲荷山山頂にあたります。
ご神体がその名の通り神々しい。
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7/1 10:14
ご神体がその名の通り神々しい。
観光客さんも多い千本鳥居を下りますよっと。
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7/1 10:17
観光客さんも多い千本鳥居を下りますよっと。
新緑に映える赤。
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7/1 10:18
新緑に映える赤。
人が行き交う交差点、四つ辻が見えてきました。
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7/1 10:25
人が行き交う交差点、四つ辻が見えてきました。
四つ辻からの展望。
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7/1 10:28
四つ辻からの展望。
少し遠回りして荒神峰。
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7/1 10:37
少し遠回りして荒神峰。
北は愛宕山方面、
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7/1 10:39
北は愛宕山方面、
南は生駒山。四つ辻より広い視野角の眺望が得られました。
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7/1 10:39
南は生駒山。四つ辻より広い視野角の眺望が得られました。
やや霞みの日中でしたが、男山の左端にうっすらハルカスさん。
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7/1 10:38
やや霞みの日中でしたが、男山の左端にうっすらハルカスさん。
少し先に、これから向かう阿弥陀ヶ峰や清水山が見える箇所も。
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7/1 10:40
少し先に、これから向かう阿弥陀ヶ峰や清水山が見える箇所も。
トレイルはこの角の石段を下る。
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7/1 10:50
トレイルはこの角の石段を下る。
住宅地を抜け、この石段を上るが正解。標識が無いと逃しそうw
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7/1 10:55
住宅地を抜け、この石段を上るが正解。標識が無いと逃しそうw
この辺りは、陵墓群になっているんですね。元京都人ながらこの辺は初めてだ…
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7/1 10:58
この辺りは、陵墓群になっているんですね。元京都人ながらこの辺は初めてだ…
このまま行くと泉涌寺の核心部のよう。後で気づき引き返す。
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7/1 11:03
このまま行くと泉涌寺の核心部のよう。後で気づき引き返す。
手前で右に下って橋の下を行くが正解。
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7/1 11:05
手前で右に下って橋の下を行くが正解。
さて住宅街歩きも終わり、いざ山道へ。
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7/1 11:23
さて住宅街歩きも終わり、いざ山道へ。
九十九折の登り。道は明瞭。濡れてますが、特に滑るようなことは無かったです。
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7/1 11:39
九十九折の登り。道は明瞭。濡れてますが、特に滑るようなことは無かったです。
R1へ下りる正ルートから一旦離れ、左、阿弥陀ヶ峰へ向かう。
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7/1 11:51
R1へ下りる正ルートから一旦離れ、左、阿弥陀ヶ峰へ向かう。
そのまま左に下れば京都女子大への道、そちらも大いに魅力的ですが(おい)、右への阿弥陀ヶ峰へ。
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7/1 11:57
そのまま左に下れば京都女子大への道、そちらも大いに魅力的ですが(おい)、右への阿弥陀ヶ峰へ。
豊国廟への中門に出てきました。
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7/1 12:01
豊国廟への中門に出てきました。
途轍もない階段w これでも麓からみれば1/3だか1/4だか。この先に太閤さんがいてはる訳です。
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7/1 12:02
途轍もない階段w これでも麓からみれば1/3だか1/4だか。この先に太閤さんがいてはる訳です。
個人的に大好きな大河ドラマ「秀吉」のオープニングで、金色に輝く日吉少年が駆け上った絵をオーバーラップさせます。必ず来てみたかった場所(息を切らせつつ)
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7/1 12:04
個人的に大好きな大河ドラマ「秀吉」のオープニングで、金色に輝く日吉少年が駆け上った絵をオーバーラップさせます。必ず来てみたかった場所(息を切らせつつ)
豊国廟、阿弥陀ヶ峰に着いた。ゆっくりしたいけど蚊が多すぎる…
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7/1 12:07
豊国廟、阿弥陀ヶ峰に着いた。ゆっくりしたいけど蚊が多すぎる…
伏見桃山城でもみた桐紋。ちなみにウチの小学校も桐紋で、大岩山で見た花札の看板にもあった桐w
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7/1 12:07
伏見桃山城でもみた桐紋。ちなみにウチの小学校も桐紋で、大岩山で見た花札の看板にもあった桐w
再びトレイルに戻り、ここからは寄り道無しで!「
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7/1 12:17
再びトレイルに戻り、ここからは寄り道無しで!「
車道に出る。
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7/1 12:20
車道に出る。
直ぐに国道1号線。さてどうやって渡るか。
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7/1 12:23
直ぐに国道1号線。さてどうやって渡るか。
この地下道を見つけるのに少し難儀。標識をではちと分かりにくかった。。
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7/1 12:28
この地下道を見つけるのに少し難儀。標識をではちと分かりにくかった。。
清閑寺近くにいた猫ちゃん。
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7/1 12:37
清閑寺近くにいた猫ちゃん。
ここから清水山への登り。気温も上がり疲労もボチボチありますがひと踏ん張り。
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7/1 12:38
ここから清水山への登り。気温も上がり疲労もボチボチありますがひと踏ん張り。
しかし粟田口まで65分はちと無理筋やろ、多分…w
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7/1 12:45
しかし粟田口まで65分はちと無理筋やろ、多分…w
ここに来て、漸く「山登ってる」感
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7/1 12:56
ここに来て、漸く「山登ってる」感
先程の登山口から15分程で清水山への分岐。
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7/1 13:01
先程の登山口から15分程で清水山への分岐。
1分程で清水山山頂。展望なし、この日の最高標高になるんかな。
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7/1 13:03
1分程で清水山山頂。展望なし、この日の最高標高になるんかな。
三等三角点「清水山」
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7/1 13:03
三等三角点「清水山」
更にトレイルを進み、一旦林道へ下り登り返し。
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7/1 13:16
更にトレイルを進み、一旦林道へ下り登り返し。
東山山頂公園到着。
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7/1 13:26
東山山頂公園到着。
目の前に大文字山・比叡山。
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7/1 13:26
目の前に大文字山・比叡山。
山科の街と、音羽山・千頭岳。
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7/1 13:28
山科の街と、音羽山・千頭岳。
いかにも、な感じで置かれていた松ぼっくりw
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7/1 13:38
いかにも、な感じで置かれていた松ぼっくりw
あづい〜
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7/1 13:39
あづい〜
将軍塚展望台。昼に来るのは初めてだ。思いのほか視野角は広くないのね。
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7/1 13:47
将軍塚展望台。昼に来るのは初めてだ。思いのほか視野角は広くないのね。
京都駅周辺がすぐそこ。
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7/1 13:48
京都駅周辺がすぐそこ。
大阪ビル群のシルエットと鳩ヶ峰から突き出るハルカスさん。
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7/1 13:50
大阪ビル群のシルエットと鳩ヶ峰から突き出るハルカスさん。
青蓮院は寄らずでしたが、後で調べるとなかなか面白そうな場所でした。惜しいことした…
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7/1 13:52
青蓮院は寄らずでしたが、後で調べるとなかなか面白そうな場所でした。惜しいことした…
非常に整備されたトレイルコースを一気に下ります。
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7/1 13:52
非常に整備されたトレイルコースを一気に下ります。
目線が街に近く。
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7/1 14:09
目線が街に近く。
粟田口に下り立つ。
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7/1 14:15
粟田口に下り立つ。
蹴上駅で今日はここまで。街はより一層暑いね…
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7/1 14:23
蹴上駅で今日はここまで。街はより一層暑いね…
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