ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1514523
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

焼岳と上高地散策、梯子が怖い〜疲れた〜、小梨平でキャンプ

2018年06月30日(土) ~ 2018年07月01日(日)
情報量の目安: A
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
3737 その他1人
GPS
32:00
距離
13.6km
登り
1,147m
下り
1,154m

コースタイム

1日目
山行
7:00
休憩
0:50
合計
7:50
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き 7時18分 臨時特急あずさ51号 新宿発−10時20分松本着 10時45分 松本発−11時15分 新島々着 11時30分 バス−12時35分 上高地着
帰り 16時 上高地発−17時40分 松本着 18時30分 松本発−21時6分 新宿着
遠路はるばる、やっと上高地に着きました。
2018年06月30日 12:37撮影 by  DSC-W830, SONY
3
6/30 12:37
遠路はるばる、やっと上高地に着きました。
今回は、小梨平でキャンプしました。
2018年06月30日 12:55撮影 by  DSC-W830, SONY
2
6/30 12:55
今回は、小梨平でキャンプしました。
売店やトイレが近いし、眺めのいい場所に張れました。
2018年06月30日 13:32撮影 by  DSC-W830, SONY
6
6/30 13:32
売店やトイレが近いし、眺めのいい場所に張れました。
テントに荷物を置いて、散策に出かけました。いいお天気!
2018年06月30日 13:40撮影 by  DSC-W830, SONY
5
6/30 13:40
テントに荷物を置いて、散策に出かけました。いいお天気!
お昼ごはんを食べていなかったので、バスターミナルで、カレーパンとコロッケとお焼きを買いました。美味しかった。
2018年06月30日 13:48撮影 by  DSC-W830, SONY
4
6/30 13:48
お昼ごはんを食べていなかったので、バスターミナルで、カレーパンとコロッケとお焼きを買いました。美味しかった。
上高地でゆっくり散策するのは、初めて。
2018年06月30日 14:05撮影 by  DSC-W830, SONY
3
6/30 14:05
上高地でゆっくり散策するのは、初めて。
帝国ホテルは立派。お城みたい。
2018年06月30日 14:12撮影 by  DSC-W830, SONY
7
6/30 14:12
帝国ホテルは立派。お城みたい。
湿原が広がっていました。
2018年06月30日 14:39撮影 by  DSC-W830, SONY
4
6/30 14:39
湿原が広がっていました。
田代池。この写真より、はるかに美しかったです。
2018年06月30日 14:40撮影 by  DSC-W830, SONY
3
6/30 14:40
田代池。この写真より、はるかに美しかったです。
大正池。いままではバスの車窓からしか見たことなかったけど、きれいでした。
2018年06月30日 14:59撮影 by  DSC-W830, SONY
7
6/30 14:59
大正池。いままではバスの車窓からしか見たことなかったけど、きれいでした。
明日、登る焼岳。あの頂きに立てるかな?
2018年06月30日 14:59撮影 by  DSC-W830, SONY
7
6/30 14:59
明日、登る焼岳。あの頂きに立てるかな?
奥穂は雲の中。
2018年06月30日 15:01撮影 by  DSC-W830, SONY
5
6/30 15:01
奥穂は雲の中。
ニッコウキスゲ群生していました。
2018年06月30日 15:28撮影 by  DSC-W830, SONY
8
6/30 15:28
ニッコウキスゲ群生していました。
六百山、霞沢山がよく見えました。
2018年06月30日 15:33撮影 by  DSC-W830, SONY
3
6/30 15:33
六百山、霞沢山がよく見えました。
小梨平に戻ってきました。売店は品揃えがいい。小分けの調味料など充実していて、キャンプに必要なものがなんでもありました。
2018年06月30日 16:28撮影 by  DSC-W830, SONY
3
6/30 16:28
小梨平に戻ってきました。売店は品揃えがいい。小分けの調味料など充実していて、キャンプに必要なものがなんでもありました。
とりあえず、キュウリをつまみにビール。
2018年06月30日 17:49撮影 by  DSC-W830, SONY
7
6/30 17:49
とりあえず、キュウリをつまみにビール。
ベンチが空いていたので、景色を見ながら飲むビールは美味しい。
2018年06月30日 17:51撮影 by  DSC-W830, SONY
8
6/30 17:51
ベンチが空いていたので、景色を見ながら飲むビールは美味しい。
翌朝、焼岳に向かいました。あそこまで行けるのか・・・
2018年07月01日 05:42撮影 by  DSC-W830, SONY
4
7/1 5:42
翌朝、焼岳に向かいました。あそこまで行けるのか・・・
朝の上高地は、本当に清々しい。
2018年07月01日 05:43撮影 by  DSC-W830, SONY
3
7/1 5:43
朝の上高地は、本当に清々しい。
ヤマレコでよく見かける場所。ここから西穂に行けるんですね。
2018年07月01日 05:46撮影 by  DSC-W830, SONY
3
7/1 5:46
ヤマレコでよく見かける場所。ここから西穂に行けるんですね。
小梨平から歩くこと45分で、焼岳の登山口に着きました。
2018年07月01日 05:58撮影 by  DSC-W830, SONY
2
7/1 5:58
小梨平から歩くこと45分で、焼岳の登山口に着きました。
まずは樹林帯。帰りはこの樹林帯が長かった〜左側は崩れていました。
2018年07月01日 06:43撮影 by  DSC-W830, SONY
4
7/1 6:43
まずは樹林帯。帰りはこの樹林帯が長かった〜左側は崩れていました。
岩や木の根っこを、よっこらしょと登って行きました。
2018年07月01日 07:02撮影 by  DSC-W830, SONY
4
7/1 7:02
岩や木の根っこを、よっこらしょと登って行きました。
小さい橋。でも、下を見ると高度感があって、意外と怖い。
2018年07月01日 07:19撮影 by  DSC-W830, SONY
6
7/1 7:19
小さい橋。でも、下を見ると高度感があって、意外と怖い。
小さい梯子がいくつかありました。
2018年07月01日 07:27撮影 by  DSC-W830, SONY
2
7/1 7:27
小さい梯子がいくつかありました。
めざす焼岳が近くなってきました。
2018年07月01日 07:32撮影 by  DSC-W830, SONY
4
7/1 7:32
めざす焼岳が近くなってきました。
木がないので、日差しが暑い。地味に疲れる。
2018年07月01日 07:34撮影 by  DSC-W830, SONY
2
7/1 7:34
木がないので、日差しが暑い。地味に疲れる。
昨日行った大正池が見えました。
2018年07月01日 07:48撮影 by  DSC-W830, SONY
3
7/1 7:48
昨日行った大正池が見えました。
今回の山行で、最大の難所!ほとんど垂直の梯子。
2018年07月01日 07:53撮影 by  DSC-W830, SONY
7
7/1 7:53
今回の山行で、最大の難所!ほとんど垂直の梯子。
途中で梯子が継ぎ足してある?みたいなとこがあって、継ぎ目が怖かった。登りも怖いけど、帰りに下った時の方が、緊張しました。
2018年07月01日 07:54撮影 by  DSC-W830, SONY
6
7/1 7:54
途中で梯子が継ぎ足してある?みたいなとこがあって、継ぎ目が怖かった。登りも怖いけど、帰りに下った時の方が、緊張しました。
梯子を越えたあたり。空きれい。
2018年07月01日 08:05撮影 by  DSC-W830, SONY
5
7/1 8:05
梯子を越えたあたり。空きれい。
焼岳小屋に着きました。トイレをお借りしました。帰りには、飲料を購入しました。小屋があると、助かります。
2018年07月01日 08:23撮影 by  DSC-W830, SONY
3
7/1 8:23
焼岳小屋に着きました。トイレをお借りしました。帰りには、飲料を購入しました。小屋があると、助かります。
笠ヶ岳から双六、遠くに鷲羽岳が見えました。
2018年07月01日 08:43撮影 by  DSC-W830, SONY
6
7/1 8:43
笠ヶ岳から双六、遠くに鷲羽岳が見えました。
笠ヶ岳のアップ。こんなに近くに見られるとは、ご褒美です!
2018年07月01日 08:44撮影 by  DSC-W830, SONY
8
7/1 8:44
笠ヶ岳のアップ。こんなに近くに見られるとは、ご褒美です!
焼岳展望台あたりかな。
2018年07月01日 08:44撮影 by  DSC-W830, SONY
3
7/1 8:44
焼岳展望台あたりかな。
まるで鬼が住んでいるお城みたい。
2018年07月01日 08:49撮影 by  DSC-W830, SONY
8
7/1 8:49
まるで鬼が住んでいるお城みたい。
焼岳小屋から山頂までは、コースタイムは1時間10分と書いてあったけど、とても1時間では行けそうにないくらい遠い。先を歩く人が小さく見えました。
2018年07月01日 08:51撮影 by  DSC-W830, SONY
7
7/1 8:51
焼岳小屋から山頂までは、コースタイムは1時間10分と書いてあったけど、とても1時間では行けそうにないくらい遠い。先を歩く人が小さく見えました。
ちょっとだけ平坦なところがありました。
2018年07月01日 08:57撮影 by  DSC-W830, SONY
6
7/1 8:57
ちょっとだけ平坦なところがありました。
岩の間から噴煙が上がっていました。小さい噴煙は、あちこちにありました。噴火しないでね。
2018年07月01日 09:16撮影 by  DSC-W830, SONY
4
7/1 9:16
岩の間から噴煙が上がっていました。小さい噴煙は、あちこちにありました。噴火しないでね。
前穂が見えました。はるか下の方に、さっきまでいた焼岳小屋が見えました。
2018年07月01日 09:44撮影 by  DSC-W830, SONY
3
7/1 9:44
前穂が見えました。はるか下の方に、さっきまでいた焼岳小屋が見えました。
岩だらけで、どこを進もうか迷いました。歩きにくいよ〜
2018年07月01日 09:55撮影 by  DSC-W830, SONY
2
7/1 9:55
岩だらけで、どこを進もうか迷いました。歩きにくいよ〜
イワカガミがすごくたくさん咲いていました。
2018年07月01日 10:03撮影 by  DSC-W830, SONY
10
7/1 10:03
イワカガミがすごくたくさん咲いていました。
イワカガミのお花畑。ひっそり咲いているイメージのお花でしたが、壮観でした。
2018年07月01日 10:03撮影 by  DSC-W830, SONY
5
7/1 10:03
イワカガミのお花畑。ひっそり咲いているイメージのお花でしたが、壮観でした。
いよいよ、鬼の城に入ってきた感じ。
2018年07月01日 10:06撮影 by  DSC-W830, SONY
3
7/1 10:06
いよいよ、鬼の城に入ってきた感じ。
急なので息が切れました。
2018年07月01日 10:08撮影 by  DSC-W830, SONY
5
7/1 10:08
急なので息が切れました。
コースタイムを大幅にオーバーして、やっと山頂に着きました。
2018年07月01日 10:13撮影 by  DSC-W830, SONY
9
7/1 10:13
コースタイムを大幅にオーバーして、やっと山頂に着きました。
前穂と吊尾根が見えました。雲がどいてくれないかなぁ
2018年07月01日 10:15撮影 by  DSC-W830, SONY
4
7/1 10:15
前穂と吊尾根が見えました。雲がどいてくれないかなぁ
登るのが大変だっただけに、下るのも大変。
2018年07月01日 10:49撮影 by  DSC-W830, SONY
4
7/1 10:49
登るのが大変だっただけに、下るのも大変。
焼岳小屋で休憩
2018年07月01日 11:49撮影 by  DSC-W830, SONY
2
7/1 11:49
焼岳小屋で休憩
下りはひたすら長くて、疲れで写真を撮る元気がありませんでした。
2018年07月01日 13:42撮影 by  DSC-W830, SONY
3
7/1 13:42
下りはひたすら長くて、疲れで写真を撮る元気がありませんでした。
河童橋に戻って来て、ほっとしました。
2018年07月01日 14:26撮影 by  DSC-W830, SONY
3
7/1 14:26
河童橋に戻って来て、ほっとしました。
小梨平の食堂でお疲れ様〜生ビールは500円!観光地価格の上高地では、とってもリーズナブル。
2018年07月01日 15:13撮影 by  DSC-W830, SONY
10
7/1 15:13
小梨平の食堂でお疲れ様〜生ビールは500円!観光地価格の上高地では、とってもリーズナブル。
撮影機器:

感想

週末のお天気がよさそうだったので、焼岳に行くことにしました。

小梨平でキャンプするのも目的のひとつ。昨年、テントを購入し、テント泊は今回で4回目(7泊目)です。これで、テント泊装備一式購入代金の元が取れるかな?

小梨平キャンプ場は、バーベキュー用具のレンタルなどがあり、ファミリーやグループで楽しむ人がたくさんいらっしゃいました。売店では、お肉や卵まで売っているし、小分けした小さい調味料があり、とっても充実していました。アルコール関係も充実していて、一升瓶のワイン、焼酎、日本酒など様々。しかもお値段は、観光地価格ではなく、普通の値段でした。小梨平だったら、食料を現地調達できるなと思いました。

小梨平のお風呂は、温泉ではありませんが、広くてきれいでした。カランは9個、浴槽は7〜8人は入れる感じです。値段は600円。
管理棟のトイレは女性用は、洋式が3個あり、ウォシュレットはありませんが、暖房便座で、とてもきれいでした。夜中も電気がついていました。
ちょっとびっくりしたのは、ゴミ箱があったことです。「ビン」「缶」「ペットボトル」「燃えるゴミ」などに分別して捨てます。やっぱりキャンプ場は違うな〜と思いました。

翌日は、焼岳に向かいました。焼岳は、北アルプスの他の山と比べて小ぶりなイメージがあったし、距離は短いので梯子さえクリアすれば大丈夫と思っていたら、大きな間違いでした!前半は、地味に疲れ、後半は、岩岩を登るのがとっても大変!

焼岳小屋から山頂まで、コースタイムは1時間10分と書いてありましたが、見るからに、無理そうな時間設定。遠くに歩いている人を見て、気が遠くなりました!

こんなことでは、夏休みの縦走計画は大丈夫か?!

キャンプも楽しかったし、疲れたけど焼岳に登れてよかったです。また、登りたいとは思わないけど、いい山行になりました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:4447人

コメント

一番乗りじゃ〜(^^)/
3737さん、こんにちは〜
お天気にも恵まれ上高地をユックリ散策出来たのは良かったですね。
小梨平から焼岳登山口までは殆ど平坦路だけれど、それなりの距離もあるし、登山口から焼岳山頂まで標高を稼ぐのは結構大変ですよね・・・
以前、同じコースを登ったので懐かしく楽しませて頂きました
レコ見せて頂いたのが一番乗りと思ったら、二番手だったかも
2018/7/2 11:14
Re: 一番乗りじゃ〜(^^)/
aracyanさん、こんにちわ。コメントありがとうございます。
焼岳は、想像していた以上に大変でした 手を使って岩岩をよじのぼりました。「よっこらしょ」と思わず声がでてしまいました!

aracyanさんは、健脚だし、ベテランだから、長い梯子をささっと登ってしまったことと思います。私が梯子の前でたじろいでいたときに、たまたまレスキュー隊の方が休日だったのか小学生くらいの女の子といらっしゃいました。そしてスイスイ梯子を登って行かれました。

今年の夏は、aracyanさんは、どこに縦走なさるのですか?また、山でお会いしたいです。
2018/7/2 11:40
Re[2]: 一番乗りじゃ〜(^^)/
3737さん、お返事ありがとうございます
あら爺は健脚でもベテランでもないのですが、あの長い垂直ハシゴなんか出てくると「ぐふふ〜」って喜んじゃいますね
焼岳は同じコースを辿り、焼岳小屋で一泊してから翌朝に西穂高岳へ向かいましたので、長ハシゴの下りは経験していませんが、ちょっと足が竦むかもと思います。
今年の夏は7月10日頃に早池峰山、8月3日頃に鹿島槍ヶ岳を計画していますが、お天気次第ですね。
3737さんご夫婦と何処かのお山でお会い出来たらホント嬉しいな
2018/7/2 21:29
Re[3]: 一番乗りじゃ〜(^^)/
aracyanさん、こんにちわ。

梯子が、お好きなんですね!高いところが得意?
私は、高所恐怖症なので、うらやましいです。
2018/7/3 16:49
いち早く上高地ですか!
梅雨明け一番ですね
小梨平 いつもテント横目に通り過ぎるだけですが
意外といいキャンプ地なんですね
上高地キャンプも、だいぶベテランになられましたね
2018/7/2 15:37
Re: いち早く上高地ですか!
Cyberdocさん、こんにちわ。コメントありがとうございます。

例年ならば梅雨の時期なのに、今年は異常気象ですね。この後に「梅雨の戻り」とかにならなければいいのですが、ちょっと心配。

上高地キャンプのベテランなんて、とんでもない。テント泊荷物が重くて運べないので、なるべく近場に行っているだけです。なんとか元を取ろうとセコイ考えです。
2018/7/3 16:46
3737さん、
今季の北ア第一号ですね。

焼岳には反対側から日帰りで登ったことがありますが、上高地側からの方が大変そうです。
あの長いはしごは、確かに登りより下りの方が難儀しそうですね。
単純標高差も950mはあるし、岩岩の道なので、時間を食いそうだ・・・と思いますよ。
しかし晴れて眺望ばっちり、花もばっちりなのは何よりでしたね。

拙者は五里霧中でした。

そう言えば、今から30年前に大縦走から上高地に下りてきて、たまたま五千尺ロッジで同宿になった山ガールと、翌朝、大正池辺りを散策したことを急に思い出しました。
今は昔の物語・・・

  隊長
2018/7/3 17:35
Re: 3737さん、
yamabeeryuさん、こんばんは。コメントありがとうございます。

お陰さまで、景色やお花を楽しむことができました。山の印象って天候に左右されますね。天気がいいとすごく楽しい気分ですが、ガスってたりすると、どこの山だったか後から思い出せなかったりして・・・

隊長さんは五里霧中でも焼岳の印象が強かったのですね。山ガールとの散策の印象かしら?
30年前の隊長さんは、どんな紅顔の美青年だったのでしょうか、会ってみたいです。
2018/7/3 22:33
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

未入力 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
焼岳(中ノ湯温泉〜焼岳小屋〜上高地)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら