かみふらの岳～上ホロ山～三峰山～富良野岳 十勝岳温泉より

2018年07月14日(土) [日帰り]

• GPS: 08:03
• 距離: 13.0km
• 登り: 1,095m
• 下り: 1,082m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:20
• 休憩: 1:43
• 合計: 8:03

距離 13.0km 登り 1,095m 下り 1,095m

6:33 十勝岳温泉凌雲閣
6:58 6:59 新Z
7:15 新D
7:26 7:27 上富良野岳分岐
8:05 旧D
8:24 8:46 上富良野岳
8:57 9:20 上ホロカメットク山
9:38 9:51 上富良野岳
10:21 10:27 三峰山
11:13 縦走路分岐
11:42 12:12 富良野岳
12:37 12:38 縦走路分岐
13:37 上富良野岳分岐
13:45 13:46 新D
14:00 14:01 新Z
14:25 14:29 十勝岳温泉凌雲閣
14:36 ゴール地点

天候

濃霧のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

札幌西部より片道約150㎞、札幌JC〜三笠ICまで高速利用。買い物、トイレ休憩あり約三時間

コース状況／危険箇所等

分岐部分は表示あり、危険個所にはロープで進入を制限してありとても整備してあると思います。

その他周辺情報

十勝岳温泉登山口の駐車場にトイレあり、温泉も近場に多く在ります。

写真

7/14 6:43

ガスガスの中、しゅっぱつー

7/14 7:08

なんも見えない

7/14 7:10

視界悪いですが進行方向示す表示有りなので安心して進めます

7/14 7:33

まだまだ雪渓あります

7/14 7:37

かみふらの岳と富良野岳の分岐

7/14 8:11

視界良ければ恐ろしいくらいの崖なのでしょうね

7/14 8:15

ほっとするお花

7/14 8:16

うっすらとピークかな？

7/14 8:39

かみふらの岳とうちゃく！吹き上げる風が冷たく感じヤな感じ。ここで今後のことを考える。

7/14 9:05

貧乏性なのでここまできたら上ホロ岳だけでもと思い進みました

7/14 9:11

上ホロカメットク岳とうちゃく！ここは風がなく穏やか。視界悪いけど

7/14 9:54

かみふらの岳まで戻るとだんだん晴れていく

7/14 9:55

富良野岳方面も見渡せるように

7/14 9:55

結果論ですが下山しなくてよかった

7/14 10:03

十勝岳もうっすら見えるように

7/14 10:29

三峰山手前まで来ましたが、またガスが濃くなってきた

7/14 10:35

三峰山とうちゃく！先着の方が何かを盛んに撮影されていたので何かと思ったら

7/14 10:36

ナキウサギいたーーー

7/14 11:26

富良野岳への分岐にて

7/14 11:33

お花畑

7/14 11:54

一等三角点「神女得岳」

7/14 11:55

富良野岳とうちゃく！来られて良かった

7/14 12:01

到着時はガスで見えなかった登ってきた方も見渡せるように

7/14 12:06

おにぎり食べて景色を堪能

7/14 12:33

日差しが出るとお花も生えますね

7/14 12:39

下山時に振り返って富良野岳。名残惜しい

7/14 12:40

とてもブルーなハムシかな？

7/14 12:41

ずうっーーと向こうまで歩いてみたい

7/14 12:48

結局、十勝岳は見えなった

7/14 13:22

三峰山かな

7/14 13:24

7/14 13:34

7/14 13:38

7/14 13:41

吹き上げる風が最高に気持ち良い

7/14 13:53

7/14 14:07

三段山に夫婦岩でしょうか

7/14 14:16

徒渉箇所を見下ろして

7/14 14:18

八ツ手岩すご

7/14 14:34

まったくもって名残惜しい

7/14 14:41

下山したら見えた富良野岳

7/14 14:41

右奥の稜線を歩いたのかな。また来ますね

撮影機器：

Canon PowerShot SX710 HS Canon

装備

MYアイテム

masanori0717

重量：-kg

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 サングラス ストック カメラ

感想

masanori0717

去年もこの時期に来た十勝岳連峰。朝9時くらいまでは雲が多いという予報でしたので雨具を着込み出発。かみふらの岳まで来てみましたがガスで真っ白そして吹き上げる風が冷たい。せっかくここまで来たのだからと上ホロ岳まで来ると風がなく穏やか。再び、かみふらの岳に来てみると、みるみるガスが晴れていくので富良野岳まで行ってみることにしました。
途中の三峰山、縦走路分岐までは視界が悪かったですが富良野岳山頂で休憩していたら、日差しが出て来て気持ちの良い景色が見られました。
富良野岳はとても多くの人が歩いており、キレイなお花畑も見られ「花の百名山」を体感しました。来年も来られたら良いな。