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ハイキング
北陸
若狭富士の青葉山へ
2018年07月14日(土) [日帰り]
- GPS
- 05:29
- 距離
- 9.0km
- 登り
- 681m
- 下り
- 693m
コースタイム
天候 | 晴れ 気温33℃ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
東峰から西峰の間はゴツゴツした岩尾根のアップダウン、要所に階段、ロープあり。 |
その他周辺情報 | 若狭富士の青葉山は関西百名山でもあります。 古来この山は弥山,青羽山、鋏山(はさみやま)とも呼ばれ女人禁制の山であった。 また山陰地方の花の宝庫でその数400余種と言われています。 特にユキワリソウの別名を持つミスミソウはピンク系も混ざり有名です。 麓の松尾寺は青葉山の山号を持ちます。 |
写真
撮影機器:
感想
灼熱のこの日青葉山はきつかった。
今日は真夏の低山で、誰も会わないと思っていたが、人気の山なのか、5組ぐらいの人に出会った。
700mに満たない山ですが、若狭湾の展望の良さ、岩尾根のスリル、花の宝庫と見どころの多い所ですがガスで展望悪く、花も少かった。
ただ、この時期は暑さとの戦いで、汗まみれになりました。
馬の背、胎内くぐり、岩尾根とアスレチックを楽しめ、小粒ながら良い山でした。
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訪問者数:1820人
この暑さのなかの低山歩きは、遠慮したいところ。
日本海からの風を期待しながら歩くも、登りはサウナ状態でした。
ズボンは足に張り付き、汗取り手拭いは絞れば滴る水、汗。
一番のビックリは、座ったシートに水溜まりができたことでした。
遠くは霞ががってすっきりとした景色は見えませんでしたが、絶景でしたね❗
東峰から西峰間は、変化に富むあるきで面白いルートでしたね❗
ビビリには辛いかな?
来年の春にでも、雪割草を見に行きたいなぁと思ってしまいました。
ありがとう❗
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