記録ID: 1530084
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ハイキング
丹沢
畦ケ丸なのか💦ケ丸かな
2018年07月19日(木) [日帰り]
mariji3
その他3人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:55
- 距離
- 11.8km
- 登り
- 1,156m
- 下り
- 1,048m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:18
- 休憩
- 1:37
- 合計
- 6:55
15:26
黙っていたって💦は出るが、こんな時に登山ですかって聞く?
聞かない出下さい、天候が安定しやっと山に行けるとなり張り切って登って来ました。朝もはよから電車に揺られバスを乗り継いで奥まった場所へ
行くのでした。
西丹沢VC手前で下車、大滝橋から畦ケ丸へ登るのです。日向は当然カンカンと太陽から放射する光、時には陰って欲しいと背を向けながら林道を上がって行く。
取り付きの場所は未だでないなぁと思いながら進んでます。薄暗い場所に
道標が立っていた、此れから沢に入る様だ。丸太橋が架かっているので渡渉は未だでない。
橋を何回が渡りしながら行けば渡渉も仲間入りです、沢を行ったり来たりを繰り返す大滝沢でした。一軒家避難小屋に着き一息どころか既に三息もついてたかも知れません。
小屋の内部はまあまって言う所です、泊まる程ではないかな日当たりの良い場所なので急な時は利用しましょう。
大滝峠上に着いた、細尾根に道標が立つ程度の場所。歩く先には梯子、階段が多く現れる、足を乗せれば不安定な階段が目立つ、ふた山越えてやっと畦ケ丸避難小屋に上がった。
足は何故か付いてこなくなり、休みを入れたら後少しで小屋だよと云われ立ち上がり「せいの〜」で上がり切りました。
2014年前に一度訪ねてたが余り記憶がない、「こんな場所だったかな〜」
記臆が戻らない、半ば新鮮に見えた避難小屋でした。
上がって来たコースが違うのも有って最初に見た角度から記憶に結び付かないのかも、でも良いや上に上がろう、畦ケ丸山頂に到着です。
誰も居ません、いるのは五月蠅い羽虫だけです、人の周りをぶんぶん飛び続ける、ハッカスプレーを掛けても感触が悪い、腕に止まって数か所刺されてた、家で見たらぷくんと腫れが出てた。やぶ蚊とは違う痒さが残ってる。
長めのランチタイムでした、シャツは絞れる💦が指の間からぼちゃぽちゃ落ちる。着替えするも持たないだろうなと思いながら着替えた。
善六タワから下りが入るも階段が多く繋がっている、沢に降りたが丸太橋を渡っては反対に戻るにも丸太橋、おや?今度は渡渉・・・・
渡れる箇所は何処や・・この辺かね・・・
本棚の所でも滝は見させてくれない、何とか対岸へ渡りで大きな滝が見られます。水量が多く簡単にドボンは避けたかった。滝見物は簡単には見せてくれません。
もう一つの下棚には行かずです、時間がいつの間にか消耗で下山時間が迫っているので本棚を見たので取りあえず良しで歩きをバス停にと向かうのでした。それにしても渡渉箇所が多く有るし此方から取り付いたのでは簡単に畦ケ丸には上がれなかったかも知れません。
GPSで探っても余りにも沢山のハイカーが色を付けてるので幅の広い道に染められている、簡単に此処だとは決められませんでした。
数回歩けば記憶するでしょうが初めてでは結構課題が残る下り道でした。
ビジターセンターにはバス時刻に丁度良いタイミングで到着しました。管理人さんからお疲れ様と声を掛けられ何とか歩けたと安心の返事をしました。
下界では34℃だったと言うし、富士の頭では16℃だったとかもう如何なってんのお天道様やもう少し控えめに照らして下さい。
聞かない出下さい、天候が安定しやっと山に行けるとなり張り切って登って来ました。朝もはよから電車に揺られバスを乗り継いで奥まった場所へ
行くのでした。
西丹沢VC手前で下車、大滝橋から畦ケ丸へ登るのです。日向は当然カンカンと太陽から放射する光、時には陰って欲しいと背を向けながら林道を上がって行く。
取り付きの場所は未だでないなぁと思いながら進んでます。薄暗い場所に
道標が立っていた、此れから沢に入る様だ。丸太橋が架かっているので渡渉は未だでない。
橋を何回が渡りしながら行けば渡渉も仲間入りです、沢を行ったり来たりを繰り返す大滝沢でした。一軒家避難小屋に着き一息どころか既に三息もついてたかも知れません。
小屋の内部はまあまって言う所です、泊まる程ではないかな日当たりの良い場所なので急な時は利用しましょう。
大滝峠上に着いた、細尾根に道標が立つ程度の場所。歩く先には梯子、階段が多く現れる、足を乗せれば不安定な階段が目立つ、ふた山越えてやっと畦ケ丸避難小屋に上がった。
足は何故か付いてこなくなり、休みを入れたら後少しで小屋だよと云われ立ち上がり「せいの〜」で上がり切りました。
2014年前に一度訪ねてたが余り記憶がない、「こんな場所だったかな〜」
記臆が戻らない、半ば新鮮に見えた避難小屋でした。
上がって来たコースが違うのも有って最初に見た角度から記憶に結び付かないのかも、でも良いや上に上がろう、畦ケ丸山頂に到着です。
誰も居ません、いるのは五月蠅い羽虫だけです、人の周りをぶんぶん飛び続ける、ハッカスプレーを掛けても感触が悪い、腕に止まって数か所刺されてた、家で見たらぷくんと腫れが出てた。やぶ蚊とは違う痒さが残ってる。
長めのランチタイムでした、シャツは絞れる💦が指の間からぼちゃぽちゃ落ちる。着替えするも持たないだろうなと思いながら着替えた。
善六タワから下りが入るも階段が多く繋がっている、沢に降りたが丸太橋を渡っては反対に戻るにも丸太橋、おや?今度は渡渉・・・・
渡れる箇所は何処や・・この辺かね・・・
本棚の所でも滝は見させてくれない、何とか対岸へ渡りで大きな滝が見られます。水量が多く簡単にドボンは避けたかった。滝見物は簡単には見せてくれません。
もう一つの下棚には行かずです、時間がいつの間にか消耗で下山時間が迫っているので本棚を見たので取りあえず良しで歩きをバス停にと向かうのでした。それにしても渡渉箇所が多く有るし此方から取り付いたのでは簡単に畦ケ丸には上がれなかったかも知れません。
GPSで探っても余りにも沢山のハイカーが色を付けてるので幅の広い道に染められている、簡単に此処だとは決められませんでした。
数回歩けば記憶するでしょうが初めてでは結構課題が残る下り道でした。
ビジターセンターにはバス時刻に丁度良いタイミングで到着しました。管理人さんからお疲れ様と声を掛けられ何とか歩けたと安心の返事をしました。
下界では34℃だったと言うし、富士の頭では16℃だったとかもう如何なってんのお天道様やもう少し控えめに照らして下さい。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
大滝橋で下車 1130円 帰り 西丹沢VCから新松田駅 1180円 |
コース状況/ 危険箇所等 |
善六ダワ過ぎて沢沿いに歩くも渡渉箇所が多くあって大変でした。 |
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