登山ポストに投函して、自転車でいざ
林道走り。
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7/19 5:42
登山ポストに投函して、自転車でいざ
林道走り。
畑薙湖
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7/19 5:57
畑薙湖
畑薙大吊橋を渡る
結構高く、長く、揺れる!
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7/19 6:05
畑薙大吊橋を渡る
結構高く、長く、揺れる!
吊橋手前の案内看板
役立ちます
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7/19 6:06
吊橋手前の案内看板
役立ちます
橋渡って、急登、鉄塔からずっと奥へ、上がって、
やれやれ!
ヤレヤレ峠で一休み。
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7/19 6:39
橋渡って、急登、鉄塔からずっと奥へ、上がって、
やれやれ!
ヤレヤレ峠で一休み。
朝日が樹林帯の中にも差してきました。綺麗。
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7/19 6:44
朝日が樹林帯の中にも差してきました。綺麗。
連続する短い吊橋の
一つ目の橋の手前で休憩
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7/19 6:59
連続する短い吊橋の
一つ目の橋の手前で休憩
一つ目の吊橋を渡る
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7/19 7:02
一つ目の吊橋を渡る
2号橋
ご覧の通り、橋の板が、、
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7/19 7:09
2号橋
ご覧の通り、橋の板が、、
3号橋手前
気持ち良い風が通る
しばし休憩
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7/19 7:16
3号橋手前
気持ち良い風が通る
しばし休憩
4号橋を渡ると
鉄の橋、、
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7/19 7:37
4号橋を渡ると
鉄の橋、、
ウソッコ沢小屋へ到着
なかなか良い小屋ですね。
まだまだ下なのでなかなか宿泊はないとは
思いますが、良い感じの小屋です。
簡易トイレあり。
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7/19 7:49
ウソッコ沢小屋へ到着
なかなか良い小屋ですね。
まだまだ下なのでなかなか宿泊はないとは
思いますが、良い感じの小屋です。
簡易トイレあり。
小屋から少し行くと
5号橋
橋の下は、轟音をあげて滝や
滝壺の様になっています!
この後、長い鉄の梯子があったり
なかなかの道でした。
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7/19 8:04
小屋から少し行くと
5号橋
橋の下は、轟音をあげて滝や
滝壺の様になっています!
この後、長い鉄の梯子があったり
なかなかの道でした。
横窪沢峠を越えると
結構降ります。
沢を渡って、
横窪沢小屋が見えて来ます。
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7/19 9:46
横窪沢峠を越えると
結構降ります。
沢を渡って、
横窪沢小屋が見えて来ます。
一期一会
無事蛙?!(ぶじに帰れますように!)
良い雰囲気の小屋です。
冷た〜い麦茶を頂きました!
行き帰り頂きました!
生き返りました!!
小屋の前の水道の蛇口から
最初は温かい水が、
しばらく出していると
冷たくてとても美味しい水が
飲めました!
ありがたいです。
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7/19 9:54
一期一会
無事蛙?!(ぶじに帰れますように!)
良い雰囲気の小屋です。
冷た〜い麦茶を頂きました!
行き帰り頂きました!
生き返りました!!
小屋の前の水道の蛇口から
最初は温かい水が、
しばらく出していると
冷たくてとても美味しい水が
飲めました!
ありがたいです。
さて小屋から急登開始。
途中ベンチが作ってあって
大無間山が見えるとか。
雲でこの日はイマイチでした、、。
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7/19 11:21
さて小屋から急登開始。
途中ベンチが作ってあって
大無間山が見えるとか。
雲でこの日はイマイチでした、、。
水呑場
他のレコでもありましたが、
本当にちょろちょろです。
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7/19 11:47
水呑場
他のレコでもありましたが、
本当にちょろちょろです。
ずっと樹林帯。
木々の間をひたすら登ってゆくと
お花畑が!
生き返ります。
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7/19 12:54
ずっと樹林帯。
木々の間をひたすら登ってゆくと
お花畑が!
生き返ります。
そして茶臼小屋が見えてきました!
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7/19 13:02
そして茶臼小屋が見えてきました!
テント準備完了。
着替えと昼食です。
最初は晴れてて暑いくらいでしたが、
次第に白くなってくると
雨、、
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7/19 13:59
テント準備完了。
着替えと昼食です。
最初は晴れてて暑いくらいでしたが、
次第に白くなってくると
雨、、
小屋の周辺はお花畑です。
トリカブト
もう咲いているのですね。
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7/19 14:01
小屋の周辺はお花畑です。
トリカブト
もう咲いているのですね。
虫が2匹食事中
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7/19 14:01
虫が2匹食事中
紫のなんの花?!
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7/19 14:10
紫のなんの花?!
黄色い花の群落に小さなユリ
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7/19 14:13
黄色い花の群落に小さなユリ
雨も止み、青空が戻るかな、、と思いましたが、
完全位は取れませんでした。
でも紫がかった夕方の日差しに、翌日の快晴を予感するのでした。そして夜中は、満天の星空となり、こんなに
星が空にあるんだと驚くくらいの満天の星空が見れました!
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7/19 19:14
雨も止み、青空が戻るかな、、と思いましたが、
完全位は取れませんでした。
でも紫がかった夕方の日差しに、翌日の快晴を予感するのでした。そして夜中は、満天の星空となり、こんなに
星が空にあるんだと驚くくらいの満天の星空が見れました!
翌朝、3時に起きて、日が上がる前に昨日諦めた茶臼岳山頂へ。
次第に明るくなってくる空。
富士山も次第に開けてくる空を背景に
輝いています。
2
7/20 4:33
翌朝、3時に起きて、日が上がる前に昨日諦めた茶臼岳山頂へ。
次第に明るくなってくる空。
富士山も次第に開けてくる空を背景に
輝いています。
写真はすべてiphone6s
ですが、クリップ式望遠レンズを装着して
富士山のアップ!
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7/20 4:34
写真はすべてiphone6s
ですが、クリップ式望遠レンズを装着して
富士山のアップ!
次第に明るくなってきますが、上河内方面は逆光で
黒のシルエット。
聖、赤石、悪沢方面も見えます。
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7/20 4:49
次第に明るくなってきますが、上河内方面は逆光で
黒のシルエット。
聖、赤石、悪沢方面も見えます。
携帯で撮っていますが、明るさを調整して
手前の山並みが見えるようにしました。
空は飛んでしまっていますが、
山並みの緑が見渡せます。
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7/20 4:50
携帯で撮っていますが、明るさを調整して
手前の山並みが見えるようにしました。
空は飛んでしまっていますが、
山並みの緑が見渡せます。
いよいよご来光
そして
富士山
2
7/20 4:50
いよいよご来光
そして
富士山
縦にしてみました。
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7/20 4:50
縦にしてみました。
大無間、ダム湖、そして雲海
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7/20 4:51
大無間、ダム湖、そして雲海
再び
ご来光と富士山
拝んでしまいます
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7/20 4:51
再び
ご来光と富士山
拝んでしまいます
上河内とご来光
このあと
上河内から360度
を楽しみます!
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7/20 4:52
上河内とご来光
このあと
上河内から360度
を楽しみます!
十分ご来光を満悦して
一旦、茶臼小屋、茶臼岳、上河内岳の稜線分岐へ
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7/20 5:15
十分ご来光を満悦して
一旦、茶臼小屋、茶臼岳、上河内岳の稜線分岐へ
分岐を少し降りたところに広場があります。
持ってきたミニドローンを
誰もいないのを確認飛ばして撮ってみました。
トイドローンの為、風に影響されてあまり
高く上がりません。
富士山は上の方が少し霞んできました。
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分岐を少し降りたところに広場があります。
持ってきたミニドローンを
誰もいないのを確認飛ばして撮ってみました。
トイドローンの為、風に影響されてあまり
高く上がりません。
富士山は上の方が少し霞んできました。
茶臼岳方面
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茶臼岳方面
撮影中
かすかに上河内の頭が
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撮影中
かすかに上河内の頭が
さて上河内へ向かいます。
逆光ですが、朝のすがすがしい
澄んだ空気が感じられます!
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7/20 5:55
さて上河内へ向かいます。
逆光ですが、朝のすがすがしい
澄んだ空気が感じられます!
上河内のシルエットと太陽、そして
右下に富士山!
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7/20 5:59
上河内のシルエットと太陽、そして
右下に富士山!
縞の入った巨岩
何の岩でしょう?
を過ぎ
最後の急登を上河内へ向けて登ります。
途中綺麗な花々が咲いていましたが、
下山時にゆっくり見ることとして
ひたすら登ります。
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7/20 6:09
縞の入った巨岩
何の岩でしょう?
を過ぎ
最後の急登を上河内へ向けて登ります。
途中綺麗な花々が咲いていましたが、
下山時にゆっくり見ることとして
ひたすら登ります。
上河内岳山頂へ到着。
快晴。
360度素晴らしい景色。
2
7/20 6:53
上河内岳山頂へ到着。
快晴。
360度素晴らしい景色。
聖、赤石、悪沢方面のどっしりした山容。
これぞ南アルプスという感じです。
3
7/20 6:53
聖、赤石、悪沢方面のどっしりした山容。
これぞ南アルプスという感じです。
富士山霞んできましたが、
まだまだ美しい。
陽は随分あがりました。
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7/20 6:53
富士山霞んできましたが、
まだまだ美しい。
陽は随分あがりました。
ダム湖、大無間方面。
奥深い山々の姿。
同じ200名山の大無間も大変でしたが、
こちらは山頂からの眺望もあり、
素晴らしいです。
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7/20 6:53
ダム湖、大無間方面。
奥深い山々の姿。
同じ200名山の大無間も大変でしたが、
こちらは山頂からの眺望もあり、
素晴らしいです。
山頂の案内と茶臼、そして光方面
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7/20 6:54
山頂の案内と茶臼、そして光方面
八ヶ岳方面も見えます。
左手に雲海の上に少し浮かんでいる平らな山頂は
恵那山?
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7/20 6:54
八ヶ岳方面も見えます。
左手に雲海の上に少し浮かんでいる平らな山頂は
恵那山?
縦で山々と空も
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7/20 6:56
縦で山々と空も
お日様、富士山
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7/20 6:56
お日様、富士山
大無間
奥深さを感じます
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7/20 6:57
大無間
奥深さを感じます
茶臼、また同じく200名山の
こちらも大変な、池口岳方面も。
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7/20 6:57
茶臼、また同じく200名山の
こちらも大変な、池口岳方面も。
何度も
この3山を見いってしまいます。
本当に素晴らしい。
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7/20 7:06
何度も
この3山を見いってしまいます。
本当に素晴らしい。
山頂から少し茶臼方面に移って
茶臼、大無間、ダム湖
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7/20 7:22
山頂から少し茶臼方面に移って
茶臼、大無間、ダム湖
下山時はお日様も出て花も輝いていました。
岩陰に桔梗?
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7/20 7:43
下山時はお日様も出て花も輝いていました。
岩陰に桔梗?
黄色と
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7/20 7:43
黄色と
白の
可憐な花々
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7/20 7:46
白の
可憐な花々
上河内を降りて、振り返ると。
行きでは逆光でシルエットになっていた上河内の山容が
山の姿が、荒々しくも美しい姿がよく見えました。
なかなか進みません。
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7/20 7:53
上河内を降りて、振り返ると。
行きでは逆光でシルエットになっていた上河内の山容が
山の姿が、荒々しくも美しい姿がよく見えました。
なかなか進みません。
シダの群落の気持ちの良い場所から
茶臼、大無間
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7/20 7:58
シダの群落の気持ちの良い場所から
茶臼、大無間
きれい
かわいい
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7/20 8:00
きれい
かわいい
のんびり休憩したくなります。
穏やかな高層湿原の様なところで、。
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7/20 8:06
のんびり休憩したくなります。
穏やかな高層湿原の様なところで、。
日陰に佇む
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7/20 8:10
日陰に佇む
だいぶ降りてきました。
上河内はさきっぽ
聖はまだ見えます。
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7/20 8:24
だいぶ降りてきました。
上河内はさきっぽ
聖はまだ見えます。
すばらしく雄大
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7/20 8:24
すばらしく雄大
小屋への戻って行きます。
富士山まだ見えます!
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7/20 8:34
小屋への戻って行きます。
富士山まだ見えます!
小屋、テントまで戻って来ました。
もう誰も残っていません。
逆に登ってくる人、降りる人と
行き交います。
ゆっくりと朝昼兼用の食事を済ませ、
テントを撤収して下山開始です。
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7/20 8:38
小屋、テントまで戻って来ました。
もう誰も残っていません。
逆に登ってくる人、降りる人と
行き交います。
ゆっくりと朝昼兼用の食事を済ませ、
テントを撤収して下山開始です。
長く厳しい急登を降ります。
横窪沢小屋まで戻って来ました。
また冷たくて美味しい麦茶頂きました!
美味しい、ありがたいです!
看板に手書きのマップ。
参考になります。
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7/20 11:31
長く厳しい急登を降ります。
横窪沢小屋まで戻って来ました。
また冷たくて美味しい麦茶頂きました!
美味しい、ありがたいです!
看板に手書きのマップ。
参考になります。
さて下山。
横窪峠より見上げる。
ここから
ウソッコ沢小屋まで結構大変。
狭い、滑りやすい細い登山道、
一部は崩壊している場所も。
疲れ切った足に、
慎重に慎重に下りました!
最後に吊橋で、向こうから一人、行こうと思ったらまた一人、
渡れず、橋の手前でしっかり休憩して
畑薙大吊橋を渡って、チャリで気持ち良く駐車場へ向かいました!
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7/20 11:51
さて下山。
横窪峠より見上げる。
ここから
ウソッコ沢小屋まで結構大変。
狭い、滑りやすい細い登山道、
一部は崩壊している場所も。
疲れ切った足に、
慎重に慎重に下りました!
最後に吊橋で、向こうから一人、行こうと思ったらまた一人、
渡れず、橋の手前でしっかり休憩して
畑薙大吊橋を渡って、チャリで気持ち良く駐車場へ向かいました!
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