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Yamareco

記録ID: 1532941
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

苗場山 祓川ルート

2018年07月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:10
距離
13.6km
登り
1,206m
下り
1,197m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:17
休憩
0:54
合計
6:11
距離 13.6km 登り 1,206m 下り 1,215m
6:09
19
スタート地点
6:28
6:29
46
7:15
26
7:41
11
7:52
7:55
5
8:00
8:01
10
8:11
9
8:20
8:21
42
9:03
9:47
40
10:27
10:28
13
10:41
8
10:49
10:50
4
10:54
8
11:02
11:03
18
11:21
43
12:04
12:05
15
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
祓川ルートの無料駐車場 トイレ前の駐車場が満車でも先の空き地にかなりの数を停めることができます。
和田小屋の登山口をスタートするが、山頂方面はガスの中…あれ?
和田小屋の登山口をスタートするが、山頂方面はガスの中…あれ?
登っていると青空が。青空がんばれー
登っていると青空が。青空がんばれー
下ノ芝、まだ視界はクリア。
下ノ芝、まだ視界はクリア。
中ノ芝、上はガスってる…
中ノ芝、上はガスってる…
上ノ芝、すっかりガスの中だ… そのおかげで少し涼しい。
上ノ芝、すっかりガスの中だ… そのおかげで少し涼しい。
神楽ヶ峰付近から今まで登っていたところはを眺めるとご覧のようにガスガス…
神楽ヶ峰付近から今まで登っていたところはを眺めるとご覧のようにガスガス…
神楽ヶ峰を過ぎ少し下ると本来は目の前に迫力ある苗場山が目に飛び込んでくるが、今日はガスで何も見えない…
神楽ヶ峰を過ぎ少し下ると本来は目の前に迫力ある苗場山が目に飛び込んでくるが、今日はガスで何も見えない…
雷清水の水場。往路復路共にここで水を補給しました。暑いので助かります。
雷清水の水場。往路復路共にここで水を補給しました。暑いので助かります。
苗場山に取付いていると青空が! 青空がんばれー
苗場山に取付いていると青空が! 青空がんばれー
苗場山の山頂湿原に着くと雲は多めながらガスはなく視界はクリア。良かったー
苗場山の山頂湿原に着くと雲は多めながらガスはなく視界はクリア。良かったー
山頂標識を撮って、
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山頂標識を撮って、
景色のいいところに移動します。
1
景色のいいところに移動します。
こうでなきゃ。
苗場山ならではの素晴らしい景色に見とれます。
1
こうでなきゃ。
苗場山ならではの素晴らしい景色に見とれます。
青空に万歳!
たどり着くまで暑さとのたたかいでした。
2
青空に万歳!
たどり着くまで暑さとのたたかいでした。
スタート時はどうなるかと思いましたが晴れてきました。
1
スタート時はどうなるかと思いましたが晴れてきました。
さて高速が渋滞する前に帰りましょう。
さて高速が渋滞する前に帰りましょう。
今一度、苗場山の山頂湿原を目に焼き付け、
1
今一度、苗場山の山頂湿原を目に焼き付け、
帰ります。
ワタスゲがたくさん咲いていますね。
4
ワタスゲがたくさん咲いていますね。
往路はガスガスでしたが、復路は神楽ヶ峰がよく見えます。向こうからもこちらがよく見れるはずです。
往路はガスガスでしたが、復路は神楽ヶ峰がよく見えます。向こうからもこちらがよく見れるはずです。
雷清水から苗場山。初めて登った時は苗場山の迫力に感動したのを覚えている。
雷清水から苗場山。初めて登った時は苗場山の迫力に感動したのを覚えている。
すっかり晴れて暑い日差しの中を下ります。
すっかり晴れて暑い日差しの中を下ります。
和田小屋まで帰ってきました。
お疲れさまでした。
和田小屋まで帰ってきました。
お疲れさまでした。

感想

黒部五郎岳の疲れが残っていたのと連日の暑さで身体はゆっくりしてくれ!状態でした。
しかし、私が新調した靴の調子を試したくてkachinに決めてもらった山です。
広くてゆったりした独特な山頂。
宿泊しゆっくり満喫できたら最高なんだろうなぁ。
肝心なおニュー👟はばっちり!でした。

当初はあまりの暑さなので少しでも涼しいように北アルプスの雪渓があるところを候補としたが、疲労もあるので断念。ヤマレコにアップされていた苗場山の山頂湿原がすばらしく輝いていたので苗場山に行くことにした。

登山口から上部を見上げるとガスの中。予想外の展開ではあったが、山頂での晴れに期待してスタートする。神楽ヶ峰を少し下ると迫力ある苗場山が見えるのであるが、今日はガスでまったく見えない。ところが苗場山に取り付いて登っているとガスがだんだんなくなり、山頂湿原につくとすっかり視界はクリア。この独特な広大な山頂湿原を久しぶりに見ることができて本当に良かった。時間があればゆっくりと山頂を歩き回りたい。

本日も高速渋滞を回避するために早々に下山しました。

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2/5
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3/5

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