六甲：魚屋道〜筆屋道

2018年07月22日(日) [日帰り]

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• 距離: 8.5km
• 登り: 522m
• 下り: 527m

コースタイム

有馬温泉バス停 9:10
魚屋道登山口 9:25
一軒茶屋 11:20（お昼）12:10
筆屋道分岐 12:50
展望台 13:20
瑞宝寺公園 13:50
有馬温泉バス停 14:15

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

阪急バス有馬温泉バス停発着

コース状況／危険箇所等

筆屋道は、2014年の台風による登山道崩落から復旧していない個所がいくつか見られます、通行はできます

写真

有馬温泉バス停です、トイレもここにあります

金の湯で右折

角の坊で左折

温泉寺を右に見て直進

有馬稲荷神社の前に出ます、ココは右へ

魚屋道の登山口に着きます

最初はつづら折れ

有馬稲荷神社からの道を左から迎えます、ココは右へ

炭屋道との分岐です、紅葉谷は未だ一部通行止めです

休憩用東屋があります

六甲隧道跡の切通し

隧道跡のすぐ先に、筆屋道への分岐があります、こちらは帰りに・・・

緩やかな登りが続きます

崩落個所が修繕されています

スチール階段が使われていたりします

白石谷との分岐あたりから、道がやや荒れてきます

六甲最高峰直下に出てきます、トイレと東屋があります

直下の一軒茶屋、暑いのでこのあたりでお昼にします

帰りは魚屋道から筆屋道を使います

白石谷分岐

筆屋道の分岐に着きます

筆屋道に入っていきなりテープが張られています、崩落で道が細くなっています

倒木はある程度片付いていますが、土砂がかなり積もっています

テープが貼られています

左手に、瑞宝寺第3堰堤が見られます

石垣の前を回って下ります

丸太ベンチが据えられています

丸太ベンチのすぐ先で、谷道と尾根道とに分かれています

尾根道側に進むと、道が大きく抉れて薮でふさがっているところに出ます、ロープがあるので下に降り、残っている丸太階段で再度上へ上がります、足元が完全に砂地です

道は薮っぽくなってきます

左手に展望台が見えてきます

展望台を過ぎると一気に沢へ向かって降ります、ロープで補修されています

堰堤のすぐ前に降りてきます

堰堤の前で沢を渡ります

標示がありますが、直進しても先で合流している・・はず

標示の無いところで山側（右）と沢側（左）に道が分かれています、ココは左へ

更に渡渉します

堰堤があるので左側から乗り越します、取水パイプ（？）が足元を走っています

広い河原に出てきます

河原を渡ると、瑞宝寺公園に出ます

公園内

公園入口から正面の道を直進します

案内標示のあるところを左へ

直進し、橋を渡ってまだ直進

バス道へ出ます

有馬温泉バス停へ戻ってきました

感想

moegikaoru

http://shinryokukan.world.coocan.jp/teku/2018/r335.htm