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Yamareco

記録ID: 1541206
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

白馬岳 猿倉からピストン

2018年07月31日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:37
距離
14.7km
登り
1,911m
下り
1,927m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:09
休憩
1:26
合計
8:35
距離 14.7km 登り 1,912m 下り 1,928m
6:32
45
7:17
3
7:20
103
9:03
9:23
10
9:33
9:37
68
10:45
18
11:03
19
11:22
12:03
10
12:13
31
12:44
12:57
12
13:09
13:13
66
14:19
7
14:26
35
15:01
15:05
2
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
猿倉の駐車場は朝6時で8割〜9割。午後3時で5割程度。
コース状況/
危険箇所等
雪渓を離れて葱平までは、浮石が多く、石を落とさないように十分な注意が必要。また、同コース中、沢を横切るため靴の底が濡れて滑りやすくなります。
その他周辺情報 おびなたの湯 600円 
駐車場は8割から9割。この時点では山もよく見えていました。
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駐車場は8割から9割。この時点では山もよく見えていました。
猿倉荘で身支度を整えて出発。
猿倉荘で身支度を整えて出発。
白馬尻小屋あたりまではトレッキングエリア。
白馬尻小屋あたりまではトレッキングエリア。
猿倉からしばらくを林道を歩く。ここから登山道。
猿倉からしばらくを林道を歩く。ここから登山道。
白馬尻小屋を過ぎると大雪渓が見えてくる。
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白馬尻小屋を過ぎると大雪渓が見えてくる。
6本爪の軽アイゼンを装着して登る。ツボ足の方もいましたが、苦労されていました。
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6本爪の軽アイゼンを装着して登る。ツボ足の方もいましたが、苦労されていました。
黒いふみ跡(?)をトレースしてゆく。
黒いふみ跡(?)をトレースしてゆく。
雪面には大小の落石多数。
雪面には大小の落石多数。
谷の両側はどちらも崩れそう。
谷の両側はどちらも崩れそう。
雪渓終了箇所。ここから荒れた登山道になります。
雪渓終了箇所。ここから荒れた登山道になります。
登山道の両側にはまだまだお花畑が広がっている。
登山道の両側にはまだまだお花畑が広がっている。
中央の大きな岩は尾根側(裏側)を巻く。
中央の大きな岩は尾根側(裏側)を巻く。
お花に癒されます。
お花に癒されます。
もうすぐ稜線。
村営頂上宿舎。ガスがかかったり晴れたりの繰り返し。
村営頂上宿舎。ガスがかかったり晴れたりの繰り返し。
白馬山荘も見えてくる。
白馬山荘も見えてくる。
雲の間から剱岳が見えた。
雲の間から剱岳が見えた。
旭岳。欅平から登ってくる人もいるのでしょうか。
旭岳。欅平から登ってくる人もいるのでしょうか。
白馬山荘は石垣が立派です。
白馬山荘は石垣が立派です。
白馬山荘から白馬岳山頂までは15分くらい。
白馬山荘から白馬岳山頂までは15分くらい。
白馬岳山頂。
東側は雲のみ。
山荘の食堂はガラガラでした。
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山荘の食堂はガラガラでした。
ガスも増えてくるばかりなので下ります。
ガスも増えてくるばかりなので下ります。
雪渓上は落石が不安なのでどんどん下る。
雪渓上は落石が不安なのでどんどん下る。
写真の大きな岩は、今日落ちたそうです。
写真の大きな岩は、今日落ちたそうです。
猿倉の駐車場は午後三時で5割程度。
猿倉の駐車場は午後三時で5割程度。

感想

雪渓上は涼しいが、落石の不安が常にあった。
雪渓が終わってから稜線までのコースは、急登の上浮石が多かったりして疲れました。

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ハイキング 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
猿倉〜大雪渓(秋道)〜白馬山頂〜白馬鑓温泉〜猿倉
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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