御嶽駅からスタートです。
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御嶽駅からスタートです。
登山口までのルートはいくつかありますが、今回は御岳渓谷の遊歩道を通って行きます。
駅前の橋の左側に渓谷へ降りる道があります。
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登山口までのルートはいくつかありますが、今回は御岳渓谷の遊歩道を通って行きます。
駅前の橋の左側に渓谷へ降りる道があります。
多摩川と紅葉
この付近はちょうど紅葉の見頃ですが、まだ陽が当たっていないのできれいさも今一です。
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多摩川と紅葉
この付近はちょうど紅葉の見頃ですが、まだ陽が当たっていないのできれいさも今一です。
御岳渓谷遊歩道
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御岳渓谷遊歩道
神路橋
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神路橋
神路橋東端
ここへは、駅から国道を来るのが近道です。
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神路橋東端
ここへは、駅から国道を来るのが近道です。
御岳山入口
奥多摩街道から御岳山への分岐です。
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御岳山入口
奥多摩街道から御岳山への分岐です。
光仙橋
気を付けていないと見落としそうな橋です。
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光仙橋
気を付けていないと見落としそうな橋です。
日の出山登山口
光仙橋のすぐ脇です。道標はありません。
地図を読んで確認します。
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日の出山登山口
光仙橋のすぐ脇です。道標はありません。
地図を読んで確認します。
登り始めて直ぐにこの標識があります。
単に登山道として整備されていないと勝手に解釈しましたが。
自己責任で登ります。
(どこの山も自己責任ですが)
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登り始めて直ぐにこの標識があります。
単に登山道として整備されていないと勝手に解釈しましたが。
自己責任で登ります。
(どこの山も自己責任ですが)
全体的によく踏まれたいい道ですが、急登のところもあります。
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全体的によく踏まれたいい道ですが、急登のところもあります。
枝道に入り込まないように枝が置いてあったりしますが、地図をよく読んで確認しながら進みます。
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枝道に入り込まないように枝が置いてあったりしますが、地図をよく読んで確認しながら進みます。
ミヤマシキミ
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ミヤマシキミ
ミヤマシキミ
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ミヤマシキミ
露岩?
露岩と言うイメージに合わないのですが、今回使用した地図「奥多摩東部登山詳細図」で「露岩」とあるのは、地形的に見てこの岩を言っているようです。
当ヤマレコのポイントとは違っています。
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露岩?
露岩と言うイメージに合わないのですが、今回使用した地図「奥多摩東部登山詳細図」で「露岩」とあるのは、地形的に見てこの岩を言っているようです。
当ヤマレコのポイントとは違っています。
二つ岩
今回使用した地図「奥多摩東部登山詳細図」で「二つ岩」とあるのは、地形的に見てこの岩を言っているようです。
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二つ岩
今回使用した地図「奥多摩東部登山詳細図」で「二つ岩」とあるのは、地形的に見てこの岩を言っているようです。
登山道のすぐ脇が崖で崩れ落ちています。
地図で見ると、コンターが尾根筋まで詰まってきているところのようです。
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登山道のすぐ脇が崖で崩れ落ちています。
地図で見ると、コンターが尾根筋まで詰まってきているところのようです。
崖を上から覗いてみました。
かなり下まで急に落ち込んでいます。
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崖を上から覗いてみました。
かなり下まで急に落ち込んでいます。
日の出山直下の急登
踏み跡がいくつもあって、どこからでも登れるように見えます。私はほとんど直登に近い踏み跡を辿りましたが、左へ巻いて登山道に出た方が楽かもしれません。
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日の出山直下の急登
踏み跡がいくつもあって、どこからでも登れるように見えます。私はほとんど直登に近い踏み跡を辿りましたが、左へ巻いて登山道に出た方が楽かもしれません。
日の出山山頂北部
山頂北部の石垣の壊れたようなところから登り、柵の横から遊歩道に出ました。
しかし、この一帯は基本的には立入禁止かもしれません。
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日の出山山頂北部
山頂北部の石垣の壊れたようなところから登り、柵の横から遊歩道に出ました。
しかし、この一帯は基本的には立入禁止かもしれません。
日の出山山頂
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日の出山山頂
六ッ石山・鷹ノ巣山遠望
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六ッ石山・鷹ノ巣山遠望
都心方面遠望
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都心方面遠望
スカイツリー遠望
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スカイツリー遠望
山頂風景
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山頂風景
丹沢方面遠望
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丹沢方面遠望
筑波山遠望
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筑波山遠望
先ほど登ってきた遊歩道のようなところは立入禁止のようです。
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先ほど登ってきた遊歩道のようなところは立入禁止のようです。
つるつる温泉の休業予定が書いてありました。
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つるつる温泉の休業予定が書いてありました。
地図に描いてない、日の出山の巻道らしい分岐がありました。
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地図に描いてない、日の出山の巻道らしい分岐がありました。
地図に道の描いてない、768mのピークへの分岐があります。
道標はありません。
そちらへ登ります。
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地図に道の描いてない、768mのピークへの分岐があります。
道標はありません。
そちらへ登ります。
途中に二つの岩が並んで立っています。
先ほどの「二つ岩」より目立っています。
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途中に二つの岩が並んで立っています。
先ほどの「二つ岩」より目立っています。
ピーク(768m)
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ピーク(768m)
小さい名札が掛けてあり、「竜のヒゲ」と読めますね。
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小さい名札が掛けてあり、「竜のヒゲ」と読めますね。
高峰との鞍部に来ました。一般登山道と尾根道が並行して通っています。
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高峰との鞍部に来ました。一般登山道と尾根道が並行して通っています。
高峰への登りになると、一般登山道は巻道になります。
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高峰への登りになると、一般登山道は巻道になります。
高峰山頂
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高峰山頂
築瀬尾根コース分岐
「登山詳細図」ではここで一般登山道が合流するように描かれていますが、間違っているように思います。
一般登山道は、南側下を通っています。
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築瀬尾根コース分岐
「登山詳細図」ではここで一般登山道が合流するように描かれていますが、間違っているように思います。
一般登山道は、南側下を通っています。
さらに尾根道を進むと急降下し、一般道に合流かと思ったが、その1段上にある別の巻道にぶつかる。
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さらに尾根道を進むと急降下し、一般道に合流かと思ったが、その1段上にある別の巻道にぶつかる。
巻道を左へ進み、右手下に一般道を見ながら並行して進む。間もなく合流する。
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巻道を左へ進み、右手下に一般道を見ながら並行して進む。間もなく合流する。
合流地点を逆方向から見る。
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合流地点を逆方向から見る。
大きいパラボラアンテナのある東側の分岐を逆方向から見る。
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大きいパラボラアンテナのある東側の分岐を逆方向から見る。
梅野木峠
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梅野木峠
梅野木峠
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梅野木峠
三室山西側鞍部
三室山へは正面の尾根を登るが、手作りの小さい標識があるだけです。
大きい道標は、三室山の北側を巻いて、吉野梅郷方面への案内になっています。
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三室山西側鞍部
三室山へは正面の尾根を登るが、手作りの小さい標識があるだけです。
大きい道標は、三室山の北側を巻いて、吉野梅郷方面への案内になっています。
通矢尾根コース分岐
ここは、三室山と吉野梅郷方面との分岐になっています。
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通矢尾根コース分岐
ここは、三室山と吉野梅郷方面との分岐になっています。
通矢尾根コース入口
当然標識はなく、木切れが置いてあり、一般の人が入りにくいようになっています。
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通矢尾根コース入口
当然標識はなく、木切れが置いてあり、一般の人が入りにくいようになっています。
ところどころに高圧送電線の管理道が分岐しています。
地図には描いてあったりなかったりです。
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ところどころに高圧送電線の管理道が分岐しています。
地図には描いてあったりなかったりです。
送電線鉄塔
現在位置確認に最適です。
他の登山地図は省略されているものが多いようで、残念です。
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送電線鉄塔
現在位置確認に最適です。
他の登山地図は省略されているものが多いようで、残念です。
この付近の紅葉はほとんど終わっていましたが、コアジサイの金色が輝いていました。
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この付近の紅葉はほとんど終わっていましたが、コアジサイの金色が輝いていました。
草紅葉もきれいでした。
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草紅葉もきれいでした。
地図に「急登」と書いてあるところを下ります。
本当に急降下でした。
一部ロープがありましたが、足りていません。
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地図に「急登」と書いてあるところを下ります。
本当に急降下でした。
一部ロープがありましたが、足りていません。
ヤブムラサキ
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ヤブムラサキ
ヤブムラサキ
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ヤブムラサキ
ヤブムラサキ
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ヤブムラサキ
フユイチゴ
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フユイチゴ
ヤブコウジ
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ヤブコウジ
サルトリイバラ
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サルトリイバラ
サルトリイバラ
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サルトリイバラ
枝道に入らないように通せんぼしてあります。
尾根の分岐に多いです。
地図をよく読んで進みます。
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枝道に入らないように通せんぼしてあります。
尾根の分岐に多いです。
地図をよく読んで進みます。
林道交点
肝要へ降りる道もありますが、地図には描いてありません。
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林道交点
肝要へ降りる道もありますが、地図には描いてありません。
林道交点から登る道は、崖の上の狭い部分を通ります。
夏は藪になって、通行困難になりそうです。
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林道交点から登る道は、崖の上の狭い部分を通ります。
夏は藪になって、通行困難になりそうです。
直ぐに林道三叉路へ出ます。
しかし、尾根の上から三叉路が見えるので真っ直ぐ踏み跡を辿ると、崖の上に出て降りられません。途中から東へ曲がってから下ります。
ここも夏は藪になって分かりづらくなりそうです。
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直ぐに林道三叉路へ出ます。
しかし、尾根の上から三叉路が見えるので真っ直ぐ踏み跡を辿ると、崖の上に出て降りられません。途中から東へ曲がってから下ります。
ここも夏は藪になって分かりづらくなりそうです。
林道三叉路
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林道三叉路
林道三叉路の少し先から踏み跡を見つけて、また山道へ入ります。
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林道三叉路の少し先から踏み跡を見つけて、また山道へ入ります。
ピーク(457m)
小さい祠があります。
地図はここを通るように描いてありますが、巻道の方がはっきりしているので、うっかりしていると気が付かないでしょう。
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ピーク(457m)
小さい祠があります。
地図はここを通るように描いてありますが、巻道の方がはっきりしているので、うっかりしていると気が付かないでしょう。
日の出山荘分岐
このコースに不似合の、りっぱな道標がありました。
横断している道もよく整備されているようでした。
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日の出山荘分岐
このコースに不似合の、りっぱな道標がありました。
横断している道もよく整備されているようでした。
林道交点
ここも夏は藪になるところですね。
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林道交点
ここも夏は藪になるところですね。
林道交点(山道入口)
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林道交点(山道入口)
伐採をしてロープで下に降ろす作業をしているようです。
私が通ったのは日曜だったので、作業は休みのようでしたが、作業中は通れる雰囲気ではありませんでした。
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伐採をしてロープで下に降ろす作業をしているようです。
私が通ったのは日曜だったので、作業は休みのようでしたが、作業中は通れる雰囲気ではありませんでした。
鞍部(切通し?)
崖状のところを降りてきました。
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鞍部(切通し?)
崖状のところを降りてきました。
鞍部から今来た崖状の道を振り返って撮影。
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鞍部から今来た崖状の道を振り返って撮影。
鞍部より北東へ下ると、直ぐに地図にない林道が横切っていました。
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鞍部より北東へ下ると、直ぐに地図にない林道が横切っていました。
その林道から鞍部を振り返る。
ここで時間が少なくなったので、反対側の岩井集落の方へ降りました。
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その林道から鞍部を振り返る。
ここで時間が少なくなったので、反対側の岩井集落の方へ降りました。
コメントありがとうございます。
日の出山山頂までは同じルートですね。
なにぶん初心者で ルート図がかなりいい加減でした・・><
すみません。
ベテランの方と一緒だったので登れたようなものの…。
私にとっては 少々ハードでしたが 楽しかったです。
ますます山にハマりそうです。
登山詳細図、チェックしてみます。^^
10枚目の標識は なかったような…?
気付かなかったのかなぁ?
m-kotsubu様、コメントありがとうございます。
常に地図を持っていて、見ながら歩く習慣をつければだんだん分かるようになると思います。
地図が読めると面白いですよ。
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