金剛山（登り：妙見谷、下り：ツツジオ谷）

2018年08月01日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.4km
• 登り: 645m
• 下り: 652m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:43
• 休憩: 0:16
• 合計: 3:59

7:56 金剛登山口バス停
8:25 妙見滝
9:43 山頂広場
9:53 9:55 葛木神社
10:01 10:15 山頂広場
11:04 二ノ滝
11:11 一ノ滝
11:30 腰折滝
11:39 黒栂谷道分岐
11:55 金剛登山口バス停
11:55 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：近鉄富田林駅より金剛バスにて金剛登山口
帰り：金剛登山口より金剛バスにて近鉄富田林駅

コース状況／危険箇所等

妙見谷、ツツジオ谷とも昨年の台風の影響で登山道が荒れています。
初めての方や不慣れな方は経験者と一緒に行くなどして十分に気をつけて下さい。

写真

8/1 8:03

今回もここから登ります。

8/1 8:17

アルミ梯子は結構ぐらついているので気を付けて下さい。

8/1 8:23

妙見滝が見えてきました。

8/1 8:26

妙見滝。

8/1 8:28

妙見滝を上から見下ろします。

8/1 8:28

ここからは出来るだけ沢筋を歩きます。

8/1 8:32

右側から登りました。

8/1 8:40

ここは右の巻道を行きましたが、

8/1 8:47

この巻道は結構危なかったです。

8/1 8:47

ここも結構危険です。

8/1 8:49

8/1 8:50

8/1 9:02

8/1 9:10

ここも素直に右のロープの所を登りました。

8/1 9:18

空が開けてきました。

8/1 9:22

今回は間違えず右折してこの沢を行きました。

8/1 9:29

沢の中央にこの木が出たら、

8/1 9:29

笹道を登ります。

8/1 9:39

妙見谷の山頂出口。

8/1 9:43

山頂広場到着。

8/1 9:43

下界は多分すでに猛暑でしょう。

8/1 9:48

参道を登って、

8/1 9:49

葛木神社へ向かいます。

8/1 9:51

夫婦杉、下部。

8/1 9:51

夫婦杉、上部。

8/1 9:53

お参りを済ませ、

8/1 9:56

山頂広場へ戻ります。

8/1 10:21

かなり早い昼食を済ませ、ここから下ります。

8/1 10:23

お地蔵様を過ぎて、

8/1 10:24

すぐのお墓への道を行くと、

8/1 10:28

ツツジオ谷源流ルートです。

8/1 10:35

振り返って撮影。

8/1 10:38

8/1 10:51

ここら辺も少し荒れたような気がします。

8/1 11:04

二の滝。

8/1 11:11

一の滝。

8/1 11:16

おにぎり岩。

8/1 11:24

あやとりゾーン。

8/1 11:30

腰折滝。

8/1 11:30

腰折滝に近づいて撮影。

8/1 11:39

通行はご遠慮下さい、ということらしいです。

8/1 11:39

ツツジオ谷等の入り口。

8/1 11:40

カトラ谷からの水は濁っています。

8/1 12:08

バスを待ちつつ、ツユクサ。

撮影機器：

TG-810 OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

長袖Tシャツ ウインドブレーカー ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ストック カメラ ゲイター

感想

kawamasadc

会社の創立記念日で平日休みの今日、まだ九州の南部に台風12号が停滞していますが、その影響がどれぐらいあったのかと、前回のおさらいを含めて、金剛山を妙見谷で登りました。
元々昨年の台風でかなり荒れたので、今回のそれではそんなに変わってはいなかったと思いますが、巻道の地盤は少し緩くなっていたように思います。
下りはツツジオ谷を歩いたのですが、こちらは1月の氷瀑鑑賞以来で、その時とそんなに変わらなかったように思います。
いずれにしても、どちらのルートもハイキングコースではないので、このルートを歩かれる方はしっかりした装備で十分気をつけて歩いてください。（自戒を込めつつ。）