武州御岳山

2018年08月10日(金) [日帰り]

• GPS: 07:14
• 距離: 9.1km
• 登り: 1,134m
• 下り: 1,142m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:37
• 休憩: 1:47
• 合計: 7:24

9:00 滝本駅
9:06 9:08 御岳山駅
9:12 9:08 富士峰園地（レンゲショウマ）
10:08 10:45 大展望台
11:01 神代ケヤキ
11:18 11:28 御岳山
11:37 11:38 長尾平分岐
11:38 天狗の腰掛け杉
12:32 13:04 奥の院(甲籠山)
13:43 13:55 綾広の滝
13:55 お浜の桂
14:23 ロックガーデン
14:28 14:30 天狗岩
14:44 14:51 七代の滝
15:34 15:36 長尾平分岐
15:36 長谷川恒男記念碑
16:08 御岳山駅
16:17 16:19 滝本駅
16:20 ゴール地点

天候

晴天

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

JR御嶽駅🚌御岳山ケーブル滝本駅🚠御岳山駅

コース状況／危険箇所等

普通に登山のコースとしては問題は無いと思います。
体験的に、海外からの旅行者には”Mitake Map 秩父多摩甲斐国立公園”だけを頼りに午後にロックガーデンに向かう中年ペアに会いました、高度差・距離が記されていないので”難易度”の判断に苦慮していて、長谷川恒男記念碑〜七代の滝の中間で”相談・質問”を受け、希望コース（七代の滝から鉄梯子を経て戻る計画？）と時間的な事から”引き返し”を進めた。
最近は、スマホのアプリ等（翻訳機能）の手助けで容易にコミュニケーションのを図れるので、躊躇せず声かけてアドバイスできると又違った世界が広がります。

その他周辺情報

長谷川恒男記念碑のある三叉路分岐・長尾平の脇に売店。

写真

8/10 9:00

8/10 9:19

8/10 9:40

8/10 9:52

富士峰園地のレンゲショウマ
開花情報は1000株程度と少し早めだった。
矢張りレンゲショウマは霧の光景が似合うか？

8/10 9:53

8/10 10:19

山百合

8/10 10:53

フシグロセンノウ

8/10 11:03

神代ケヤキ

8/10 11:22

御岳山神社の狛犬

8/10 11:22

御岳山神社の狛犬

8/10 11:51

天狗の腰掛け杉

8/10 13:04

奥の院峰（1,077m）

8/10 13:53

綾広の滝

8/10 13:57

綾広の滝

8/10 14:00

綾広の滝

8/10 14:01

お浜の桂

8/10 14:06

イワタバコ

8/10 14:21

苔むす岩とほとばしる清流

8/10 14:22

苔むす岩とほとばしる清流

8/10 14:33

天狗岩

8/10 14:46

七代の滝

8/10 14:48

滝つぼ
七代の滝

8/10 14:53

ホトトギス

8/10 15:02

大きなガマガエル

8/10 15:36

アルピニスト：長谷川恒男記念碑

撮影機器：

PENTAX K-3 II RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

tamagaki

レンゲショウマの撮影（撮影時間の確保と全体の時間ロスを考慮して、レンゲショウマ観賞組だけ登り時もケーブルを利用した）と奥の院・綾広の滝・ロックガーデン・七代の滝を巡るコースを設定して出かけました。
平地の連日の猛暑から少なからず涼感を期待して出かけましたが、矢張り上に登り緑陰を歩いたり、滝つぼに近づくと涼感が一杯！
長尾平への登り返しの頃には体力的にもピーク、💦ぐっしょりのきつい登返しが待っていました。もう少しゆったりと楽しむためにはどこかを割愛しながら再度行って見たい苔むすロックガーデンと二つの滝。