(s)一台を横手駒ヶ岳神社にデポし、篠沢林道終点近くの駐車場スペースから、朝4時スタート。
(h)こんなに早くスタートするのは久しぶりだなぁ!
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8/11 4:04
(s)一台を横手駒ヶ岳神社にデポし、篠沢林道終点近くの駐車場スペースから、朝4時スタート。
(h)こんなに早くスタートするのは久しぶりだなぁ!
(h)この辺りまで車が通れる林道
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8/11 4:41
(h)この辺りまで車が通れる林道
(h)その先こんな感じ、林道作ってる(修復)所なのかな?
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8/11 4:45
(h)その先こんな感じ、林道作ってる(修復)所なのかな?
(s)林道の終点近くは崩壊地点もあったが、通過は可能。
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8/11 4:48
(s)林道の終点近くは崩壊地点もあったが、通過は可能。
(s)初の沢登りに挑戦。モンベルで靴、靴下、手袋を買い、ネットで安いインナーを購入。
ここから入渓!
2
8/11 5:04
(s)初の沢登りに挑戦。モンベルで靴、靴下、手袋を買い、ネットで安いインナーを購入。
ここから入渓!
(s)今からの壮絶なルートを共に行くはやぶさ半さん。
(h)水は程よい温度、冷たく無くてよかったぁ!
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8/11 5:04
(s)今からの壮絶なルートを共に行くはやぶさ半さん。
(h)水は程よい温度、冷たく無くてよかったぁ!
(s)当然、僕はセカンドで歩く。以降、僕のレベルに合わせてルートを選定して歩いてもらえる。
(h)私が歩ける所はshinさんは問題なく来れそうなので、あわせてるというよりは私のいける所を選んで歩いてた。
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8/11 5:12
(s)当然、僕はセカンドで歩く。以降、僕のレベルに合わせてルートを選定して歩いてもらえる。
(h)私が歩ける所はshinさんは問題なく来れそうなので、あわせてるというよりは私のいける所を選んで歩いてた。
(s)ここは何故かワイヤーがあった。まだ膝くらいまでしか浸かってない。
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8/11 5:23
(s)ここは何故かワイヤーがあった。まだ膝くらいまでしか浸かってない。
(s)腰まで。でも、そんなに冷たくない。
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8/11 5:24
(s)腰まで。でも、そんなに冷たくない。
(s)こんな綺麗な滝が次々と現れる。沢好きの気持ちがわかってきた。
2
8/11 5:29
(s)こんな綺麗な滝が次々と現れる。沢好きの気持ちがわかってきた。
(s)濡れる登山は、大嫌いだったけど、濡れても良い装備で、濡れるの腹くくると楽しいもんだなあ。
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8/11 5:30
(s)濡れる登山は、大嫌いだったけど、濡れても良い装備で、濡れるの腹くくると楽しいもんだなあ。
(s)半さんがいるんでいける。
1
8/11 5:30
(s)半さんがいるんでいける。
(s)ここは右から。
1
8/11 5:41
(s)ここは右から。
(s)沢履は歩きやすい。今回購入した靴はアクアグリップタイプ。岩の上はホント吸い付く感じ。
1
8/11 5:42
(s)沢履は歩きやすい。今回購入した靴はアクアグリップタイプ。岩の上はホント吸い付く感じ。
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8/11 5:42
(s)見惚れるなあ。
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8/11 5:47
(s)見惚れるなあ。
(s)沢の石を乗り越えて行くのは、基本岩場を登るのとおんなじ感じ。
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8/11 5:49
(s)沢の石を乗り越えて行くのは、基本岩場を登るのとおんなじ感じ。
(s)流れが急でも流石の安定した沢歩き。
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8/11 5:50
(s)流れが急でも流石の安定した沢歩き。
(s)うっ!ここはこの先行けないので、
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8/11 5:57
(s)うっ!ここはこの先行けないので、
(s)渡って通過しよう。
1
8/11 5:58
(s)渡って通過しよう。
(s)ドボン!
1
8/11 5:58
(s)ドボン!
(s)あっ!水筒が流れた!取りに行く( ̄O ̄;)
2
8/11 5:58
(s)あっ!水筒が流れた!取りに行く( ̄O ̄;)
(s)冷静に歩くと浅かった( ̄O ̄;)これで身体中濡れる覚悟ができた。
(h)とほほ、こんなに浅かったのね!!
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8/11 5:59
(s)冷静に歩くと浅かった( ̄O ̄;)これで身体中濡れる覚悟ができた。
(h)とほほ、こんなに浅かったのね!!
(s)ここは行けませんでしたので、巻きました。
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8/11 6:03
(s)ここは行けませんでしたので、巻きました。
(h)これがヒョングリの滝らしい
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8/11 6:22
(h)これがヒョングリの滝らしい
(s)ナメ滝のようなところもある。
(h)最高です!!
3
8/11 6:27
(s)ナメ滝のようなところもある。
(h)最高です!!
(s)こういうとこは安全なので、唯一先行させてもらった。
1
8/11 6:32
(s)こういうとこは安全なので、唯一先行させてもらった。
(s)楽しい!楽しい!
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8/11 6:34
(s)楽しい!楽しい!
(s)この滝も立派。
1
8/11 6:55
(s)この滝も立派。
(s)進めないので巻きました。巻く道の方が緊張する。半さんのセカンドなんで安心だけど。
(h)巻きはトラバースや下りが緊張、shinさんに二週連続で警察に電話してもらうわけにいかないし!
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8/11 7:13
(s)進めないので巻きました。巻く道の方が緊張する。半さんのセカンドなんで安心だけど。
(h)巻きはトラバースや下りが緊張、shinさんに二週連続で警察に電話してもらうわけにいかないし!
(s)泳ぎたくなる。岩魚が泳いでいる清流。ここまでは釣り師は来ないかなあ。
(h)釣り師はそんなに甘くない、きっとここまできてますよ。
3
8/11 7:20
(s)泳ぎたくなる。岩魚が泳いでいる清流。ここまでは釣り師は来ないかなあ。
(h)釣り師はそんなに甘くない、きっとここまできてますよ。
(s)あっ!ついに摩利支天が見えた。800mの絶壁。
(h)下にちょっと見えるのがサデの大岩、大っきく見えるのが東壁、頂上付近に見えるのが中央壁
2
8/11 7:25
(s)あっ!ついに摩利支天が見えた。800mの絶壁。
(h)下にちょっと見えるのがサデの大岩、大っきく見えるのが東壁、頂上付近に見えるのが中央壁
(s)思い出の摩利支天を見ながら歩く半さん。
2
8/11 7:37
(s)思い出の摩利支天を見ながら歩く半さん。
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8/11 7:53
(h)お助けロープも所々にありました。
0
8/11 8:01
(h)お助けロープも所々にありました。
(s)セカンドだと、真似して登れるから楽!だんだん慣れてきた。
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8/11 8:27
(s)セカンドだと、真似して登れるから楽!だんだん慣れてきた。
(s)ヤマメ。
(h)足下で逃げないので撮ってみたらちゃんと写ってた!
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8/11 8:41
(s)ヤマメ。
(h)足下で逃げないので撮ってみたらちゃんと写ってた!
(h)だんだん渓相が変わってくる
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8/11 8:52
(h)だんだん渓相が変わってくる
(s)ここも半さんが先行。
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8/11 9:16
(s)ここも半さんが先行。
(s)真似して進む。
(h)こんな感じの傾斜だとホント気持ちいい!
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8/11 9:18
(s)真似して進む。
(h)こんな感じの傾斜だとホント気持ちいい!
(s)この頃は濡れるのが気持ちよくなっている。
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8/11 9:21
(s)この頃は濡れるのが気持ちよくなっている。
摩利支天前沢に入って休憩
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8/11 9:30
摩利支天前沢に入って休憩
(s)高巻きの時の方がむしろ緊張。そして、棘のある草も多く難儀する。
(h)摩利支天前沢からの巻き道、このアザミ地獄はきびしかった!!
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8/11 10:16
(s)高巻きの時の方がむしろ緊張。そして、棘のある草も多く難儀する。
(h)摩利支天前沢からの巻き道、このアザミ地獄はきびしかった!!
(s)摩利支天前沢からは一旦沢を離れ、急斜面を。
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8/11 10:22
(s)摩利支天前沢からは一旦沢を離れ、急斜面を。
(s)登り切るとマーキングがあった。
(h)のぼりは長かったけれど、沢までの下りはあっという間!
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8/11 10:26
(s)登り切るとマーキングがあった。
(h)のぼりは長かったけれど、沢までの下りはあっという間!
沢に出るとこんな感じになってしまう
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8/11 10:40
沢に出るとこんな感じになってしまう
()hもうすぐ水晶沢だ
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8/11 10:48
()hもうすぐ水晶沢だ
(s)水晶沢出合あたり。半さんが通った30年?前は滝があったようだけど、がれ場が埋めてしまったよう。
(h)36年前かなぁ、こんなガレガレの沢じゃなかったはずなんだけど。
1
8/11 10:57
(s)水晶沢出合あたり。半さんが通った30年?前は滝があったようだけど、がれ場が埋めてしまったよう。
(h)36年前かなぁ、こんなガレガレの沢じゃなかったはずなんだけど。
(h)その36年前、仙水峠からサデの大岩に向かう時大武川を下りすぎて六町の滝に入り込んでしまった。これが最上段の滝らしい。
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8/13 14:33
(h)その36年前、仙水峠からサデの大岩に向かう時大武川を下りすぎて六町の滝に入り込んでしまった。これが最上段の滝らしい。
(s)綺麗な花。僕は撮影する余裕なし( ̄▽ ̄;)
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8/11 10:58
(s)綺麗な花。僕は撮影する余裕なし( ̄▽ ̄;)
(s)水晶沢を越したとこで休憩。後ろは栗沢山とかアサヨ峰かな。
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8/11 11:06
(s)水晶沢を越したとこで休憩。後ろは栗沢山とかアサヨ峰かな。
(s)標高は2000mを超えているが、まだ水流はある。
1
8/11 11:21
(s)標高は2000mを超えているが、まだ水流はある。
(s)この辺りから斜面が急になってくる。
(h)予定より早く進んでいるので、気持ちも楽!!
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8/11 11:24
(s)この辺りから斜面が急になってくる。
(h)予定より早く進んでいるので、気持ちも楽!!
(s)高度を上げてくると、岩に苔が付いているのか、結構滑ってきた。
(h)水も冷たくなってくるけれど、水量が少ないので気にならない。ぬめりに要注意!
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8/11 11:25
(s)高度を上げてくると、岩に苔が付いているのか、結構滑ってきた。
(h)水も冷たくなってくるけれど、水量が少ないので気にならない。ぬめりに要注意!
(s)高度感のあるとこもあるが、慎重に通過。
(h)私の力量と心臓の弱さではこの辺りが限界かなぁ
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8/11 11:28
(s)高度感のあるとこもあるが、慎重に通過。
(h)私の力量と心臓の弱さではこの辺りが限界かなぁ
(s)僕は、手の使い方が課題。勉強になります( ´ ▽ ` )
(h)shinさんは足をしっかり決めて登っているので安定感がある。私は怖いのでどうしても手に頼ってしまうけど、やはり足で登るが基本!
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8/11 11:30
(s)僕は、手の使い方が課題。勉強になります( ´ ▽ ` )
(h)shinさんは足をしっかり決めて登っているので安定感がある。私は怖いのでどうしても手に頼ってしまうけど、やはり足で登るが基本!
(h)どんどん登る
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8/11 11:41
(h)どんどん登る
(s)ラスボス!
(h)今日一番の心配の滝
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8/11 11:48
(s)ラスボス!
(h)今日一番の心配の滝
(s) qwgさん、kaiさんの行った巻道?のとなりの涸れた沢を高巻く。こっちも急なことは急だけどまだマシ。
(h)このガレ場は危ない所も無く安全だった
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8/11 11:53
(s) qwgさん、kaiさんの行った巻道?のとなりの涸れた沢を高巻く。こっちも急なことは急だけどまだマシ。
(h)このガレ場は危ない所も無く安全だった
(s)甲斐駒ヶ岳&摩利支天を視認。
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8/11 11:57
(s)甲斐駒ヶ岳&摩利支天を視認。
(s)草付きだけど緊張する。
(h)ラスボスの上にも滝があったけれど、このトラバースで半分以上パスしちゃった。でも、こういうトラバースが怖いんです!!
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8/11 12:03
(s)草付きだけど緊張する。
(h)ラスボスの上にも滝があったけれど、このトラバースで半分以上パスしちゃった。でも、こういうトラバースが怖いんです!!
(s)高巻き終了!
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8/11 12:04
(s)高巻き終了!
(h)どんどん登る
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8/11 12:06
(h)どんどん登る
(s)心和む。
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8/11 12:23
(s)心和む。
(h)どんどん登る
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8/11 12:28
(h)どんどん登る
(h)まだまだ登る
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8/11 12:36
(h)まだまだ登る
(s) 2600mを超えたあたりで、水を補給。こんなとこまで沢はあった。
(h)最後の水、おいしかったぁ
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8/11 12:55
(s) 2600mを超えたあたりで、水を補給。こんなとこまで沢はあった。
(h)最後の水、おいしかったぁ
(s)あとは、一般登山道に向けて詰めていく。
(h)沢は枯れて続いていたけれど、こんな感じのガレが見えてきたので右の方に登り上がる。人の声!(韓国語か?)が聞こえてきた!!
1
8/11 13:05
(s)あとは、一般登山道に向けて詰めていく。
(h)沢は枯れて続いていたけれど、こんな感じのガレが見えてきたので右の方に登り上がる。人の声!(韓国語か?)が聞こえてきた!!
(h)甲斐駒の斜面に出た
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8/11 13:09
(h)甲斐駒の斜面に出た
(s)一般登山道に出て、着替えて、
(h)ぬれた沢靴が重い・・・・
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8/11 13:36
(s)一般登山道に出て、着替えて、
(h)ぬれた沢靴が重い・・・・
(s)直登コースで甲斐駒ヶ岳山頂へ。
(h)疲れたせいか?この一般道の石登りがきつかったぁ、こんなに難しかったっけ?って感じ。
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8/11 13:49
(s)直登コースで甲斐駒ヶ岳山頂へ。
(h)疲れたせいか?この一般道の石登りがきつかったぁ、こんなに難しかったっけ?って感じ。
摩利支天は今回はパスです!!
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8/11 14:07
摩利支天は今回はパスです!!
(s)甲斐駒ヶ岳山頂!黒戸尾根の1.5倍くらいは疲れたかなあ( ´ ▽ ` )曇った鋸岳方面をバックに。
(h)13回目の甲斐駒頂上
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8/11 14:19
(s)甲斐駒ヶ岳山頂!黒戸尾根の1.5倍くらいは疲れたかなあ( ´ ▽ ` )曇った鋸岳方面をバックに。
(h)13回目の甲斐駒頂上
(s)黒戸尾根をハイピッチで下る。七丈小屋のテント場。
(h)shinさんのペースについて行くのがやっとやっと、私の限界を超えている。shinさんは登りで疲れてたはずなのに、すっかりリセットされている。
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8/11 14:54
(s)黒戸尾根をハイピッチで下る。七丈小屋のテント場。
(h)shinさんのペースについて行くのがやっとやっと、私の限界を超えている。shinさんは登りで疲れてたはずなのに、すっかりリセットされている。
(s)七丈小屋でコーラ。生き返る。
(h)生き返ってほしくなかった!
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8/11 14:57
(s)七丈小屋でコーラ。生き返る。
(h)生き返ってほしくなかった!
(h)物色中のshinさん
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8/11 14:58
(h)物色中のshinさん
(s)標高1600m付近の碑付近。ここから別の尾根で篠沢橋へ下っていく。
(h)shinさんからかなり遅れ気味で到着、生きててよかった!沢登り以上に体がびしょぬれ。
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8/11 16:18
(s)標高1600m付近の碑付近。ここから別の尾根で篠沢橋へ下っていく。
(h)shinさんからかなり遅れ気味で到着、生きててよかった!沢登り以上に体がびしょぬれ。
(s)標高1200mくらいまでは普通の尾根。マーキングもある。
(h)なぜこんなに薮が無いのだろう?
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8/11 16:41
(s)標高1200mくらいまでは普通の尾根。マーキングもある。
(h)なぜこんなに薮が無いのだろう?
(s)立派な木。
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8/11 16:41
(s)立派な木。
(s)この後、沢に下る手前あたりで、熊3頭を見かける。親子だった。逃げていった。
(h)最初に動く黒い固まりを発見、すぐに熊とわかった。そして親子の熊がその熊の所にやってきて、三匹して山を下って逃げて行った。
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8/11 16:42
(s)この後、沢に下る手前あたりで、熊3頭を見かける。親子だった。逃げていった。
(h)最初に動く黒い固まりを発見、すぐに熊とわかった。そして親子の熊がその熊の所にやってきて、三匹して山を下って逃げて行った。
(s)沢に降りた。
(h)げっ、ちゃんとした沢じゃん!
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8/11 17:20
(s)沢に降りた。
(h)げっ、ちゃんとした沢じゃん!
(s)下っていくと滝の頭に。
(h)なんだかすごい高度感がありそう!
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8/11 17:26
(s)下っていくと滝の頭に。
(h)なんだかすごい高度感がありそう!
(s)ここの巻道は強烈だった!残置ロープがないと通過は絶対無理だな。こういうとこ平気な自分がビビってる。
(h)このトラバースに来る所までが高度感あって怖かった。
2
8/11 17:32
(s)ここの巻道は強烈だった!残置ロープがないと通過は絶対無理だな。こういうとこ平気な自分がビビってる。
(h)このトラバースに来る所までが高度感あって怖かった。
(s)この滝がこの行程で一番大きな滝!
(h)滑り落ちたら終わりだなぁ、よくもまあ、こんな所にルートを開いたなぁ、関心です!!
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8/11 17:32
(s)この滝がこの行程で一番大きな滝!
(h)滑り落ちたら終わりだなぁ、よくもまあ、こんな所にルートを開いたなぁ、関心です!!
(s)屁っ放り腰の自分( ̄▽ ̄;)
(h)おいらなんかもっとひどかった。
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8/11 17:32
(s)屁っ放り腰の自分( ̄▽ ̄;)
(h)おいらなんかもっとひどかった。
(s)この滝の左斜面を降りて来た。
(h)汁樽沢の大滝と名付けましょう。本名知ってる方は教えて下さい。
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8/11 17:38
(s)この滝の左斜面を降りて来た。
(h)汁樽沢の大滝と名付けましょう。本名知ってる方は教えて下さい。
(s)暗くなる前に帰ってこれた!半さん、世界を広げてくれてありがとう😊
(h)無事かえって来れたぁ、shinさん、ありがとう
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8/11 18:05
(s)暗くなる前に帰ってこれた!半さん、世界を広げてくれてありがとう😊
(h)無事かえって来れたぁ、shinさん、ありがとう
hayabusaHanさんと沢に行かれたのですね。
それにしても初めてで凄いところに行かれましたね。
hayabusaHanさんには私もお世話になっていますが、とてもこんな厳しい所はいけません。
夏の暑い時、沢登りの投稿を見ると涼しそうで羨ましいですが、やはり怖さの方が先に立ちます。
今後もhayabusaHanさんを大いにこき使ってください
bumpkinさん、横ヤリ失礼します。
shinさんは奥穂に向かいました。あれだけ動いたのにほとんど疲労が無いそうです。心肺機能が不足してるので登りが辛いそうですが、特にトレーニングもしてないそうで、それであのスピードで歩くので凄いです。登りで疲れても下りでは復活してものすごいスピードで下るし、で、何時間あるき続けても足が痛くならないとか。体の作りが違うんでしょうね。
はやぶさ半が凡人だと思い知らされました。
bumpkinさんの話もちょうどしてたんですよ。72歳なのに超人変人だって!
今度は3人でコラボしましょう下さい
bumpkinさん、こんにちは😃😃😃
初めての沢だったんで、凄さも比べられなくて( ̄O ̄;)ただ、半さんに付いていけばなんとかなるかなあって思ってました。僕のレベルに合わせて、ルートファインディングしてもらったと思います。沢は楽しいですが、たしかに複数で遊びに行ったほうがいいですよね。この手の山行きは、続けてもしばらくは、熟練者の方々のセカンドでいこうと思います。
半さんには、bumpkinさんのお話も聞きました( ´ ▽ ` )どこかで是非ジョイントしましょう。山のこと色々教えてください(^O^)/
shinさん、こんばんは〜。hayabusaさん、はじめまして。
沢まで始めたんですか?\(◎o◎)\(◎o◎)/
僕は今から東京へ向けて出発します。
火曜日に黒戸尾根ピストンに挑戦しようと計画してましたが、天気悪そうです。(T-T)
shige1966さん、はじめまして
コメントありがとうございます。
天気に恵まれた沢登りはとても楽しく気持ちいいです。ぜひ挑戦を!
黒戸尾根、健闘を祈ってます!
shigeさん、まいど〜(^O^)/
ついに沢デビューしましたよ( ´ ▽ ` )一生体験しないだろうなあと思ってましたが、機会到来に飛びつきました!この世界も良いですね( ´ ▽ ` )
おっ!黒戸尾根行かれるんですね!火曜日は今のところ午前中までに登ってしまえば、天気なんとかなりそうな感じも。長いですが、変化に富んでいるので楽しめますよ( ´ ▽ ` )
水場は七丈小屋くらいしか補給できませんが、直射日光が当たるのは山頂くらいなんで、以外と消費せずに登れると思います( ´ ▽ ` )
shinさん、hayabusaHanさん、こんばんは。
帰路のルート以外は同じですので当然ながら自分の山行の写真を見ているようで、自分達の楽しい山行を思い出していました
現在の私はshinさんのように長い距離を歩きまわるスピードも持久力もありませんのでhayabusaHanさんの気持ちはよ〜くわかります!
この沢は本当に綺麗で素晴らしいので次回の沢の選定のハードルが上がってしまったのではないでしょうか?
このところ不安定な天候が続いていますが、また天気が良い時に素晴らしい山行を楽しんできてください
kaikairei さん、コメントありがとうございます。
お二方の記録のおかげで素晴らしい山登りを楽しむことができました。ホント感謝感謝です。
ありがとうございました!
kaiさん、こんにちは😃😃😃
いや〜あ!沢って楽しいですね。今までアルプスは何回も行ってましたが、こんな光景が続く世界があるとは!同じ山でも違う世界があるんだなぁと。ほぼ一般道しか歩いてない自分にはホント世界を広げる山旅でしたよ!
でも、沢の難しさも体験。しばらくはセカンドで楽しみます( ´ ▽ ` )
沢デビューでいきなりすごい記録、やはり・・・
もう凄すぎて言葉もありません。
アルプスの沢は規模が桁外れ、金剛山の沢しか知らない私
にはもう夢のよう。しかも、地図には破線もついていない
難ルート。山登りは奥が深いですね。
akipapaさん、こんにちは😃😃😃
沢は初体験だったので、どの程度が凄いかわかんないですが、今回はほぼ100%セカンドで進んでいたので、なんとか行ってこれました。
やっぱり通常の登山道とは違い、地図読み、ルーファイの判断などできないと自分自身で考えて進んで行くのはまだまだです。ここは調子に乗らずに行きたいと思います。
ホントいい勉強になりました( ´ ▽ ` )
hayabusaHanさん初めまして、shinさんお疲れでした
甲斐駒まで沢登りで行けるんですね。私自身、沢登りをよく知らなかったんですが、お二人のレコを拝読させて大変参考になりました。参考になったことは、大変な技術が必要で簡単ではないことですね。
sihinさん、山の領域を広げましたね〜さすがです
gontaさん、はじめまして。
私も沢登りで甲斐駒に行くなんて考えもしなかったのですが、ヤマレコで知ってしまいどうしても行きたくなってしまいました。ヤマレコさまさま、そしてshinさん繋がりの皆さんのおかげです。山登りはホント幅が広く、自分なりの楽しみ自由にできて良いですね。
gontaさんもぜひ沢登り挑戦してください。簡単できれいなところから!ハマりますよ。きっと。
gontaさん、こんにちは😃😃😃
このジャンルは、奥が深いことを実感しました。ただ、ベテランの方のセカンドで行けば、沢の難易度?(一ヶ所しか行ってないので比べられないのですが)の違いはあるのでしょうが、安心してチャレンジできますよ。普通の山道でソロチャレンジはしてきましたが、このジャンルはしばらくは経験者のセカンドで行って、経験値を積もうと思います。地図読みとかルーファイが必要なんで、ロゲとか出ているgontaさん適応早いと思う( ´ ▽ ` )
shin0609さん はじめまして
素晴らしい、そしてうらやましいルートです。
沢登りができればもっと世界が広がるだろうと思うのですが、ワタシにはもう時間も体力もなく・・・・ヤブ尾根を歩くことに今後も専念です。
これからもスゴイ記録を見せてください。
実は同日12時頃 甲斐駒にいました。ちょうど反対側を歩いていました。
yama-takeさん、沢登りは記録のないヤブ尾根より難易度低いですよ。そもそも私は記録のない沢には入れないし、行けるかどうかを判断した上で向かいますし。
ヤマタケさんのスタイルで沢に行くとすると未踏か記録のない沢でしょ、それはリスク高いですよね。そんなときは一緒に行きましょう。
yama-takeさん、こんにちは😃😃😃
yama-takeさんのマップを見て愕然としました!山って登山道くらいしか登るとこないと思ってましたけど、違うんですね( ̄O ̄;)僕はほぼ一般道しか行かずに沢はデビュー。当然藪ありのバリはほとんど経験ないんです。半さんにおんぶに抱っこ状態で行ってましたが、山の奥深さを体験できました。
あっ🤭yama-takeさんにコメントいただいたということは、やっぱりまれなレコでディープな世界なんですね。
レコ楽しみにしてました。お二方とも沢のほうは、さくっと熟してしまったようですね。
私達のログと重ねてみたら、六町の滝を巻くコース取りが違ったくらいで、あとはほぼ同じでした。水晶沢源頭部の詰め場所も同じでしたね。
汁垂沢・・・名前も知らない沢でしたが、左岸尾根歩き良さそうですね。汁垂沢の滝の高巻きは下りたくないですが・・・
qWgさん、おかげさまで無事に楽しんで帰ってくることができました。qwgさんの記録を見なかったら一生行くことがなかったと思います。ほんとうにありがとうございました。
摩利支天前沢からの巻は私のログだと忠実に沢を詰めていましたのでshinさんのログがちょっとずれてただけと思います。
汁垂沢左岸の尾根は最後までヤブが全くなく素晴らしい?尾根でした。途中までは黒と尾根はここを上り下りすれば静かでいいじゃん!って思ったんですが、後半すごく急になるし、あの大滝でその気はなくなりました。
qwgさん、こんにちは😃😃😃
初の北鎌尾根をソロチャレンジした時よりドキドキしながら入渓しましたが、ホント楽しくチャレンジできました。まあ、セカンドなんで、見よう見まねなんですけどね( ̄O ̄;)
ただ、今までに岩場とか急なトラバースとかザレ場とか多少歩いた経験があったんで、付いて行けたと思います。靴も靴下も相性良く、苦になりませんでした。
水晶沢の最期のラスボスの滝を巻く時は、流石にqwgさんたちのルート行こうと思いませんでしたよ( ̄O ̄;)このジャンルは気持ちの良い沢だけではないので、ホント総合力が要りますね。
汁垂沢は、甲斐駒山頂でもう今回の冒険は終わったと思いリラックスしてた時に遭遇したので、余計にビビりましたけど。でもそれも含めて充実感のある旅でした(^O^)/
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