百名山の宮之浦岳に行ってきました。屋久杉、ヤクシカ、ヤクザルに会ったよ。縄文杉とかウィルソン株とかデカかったよ。お土産いっぱい買っちゃった。
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8/12 13:11
百名山の宮之浦岳に行ってきました。屋久杉、ヤクシカ、ヤクザルに会ったよ。縄文杉とかウィルソン株とかデカかったよ。お土産いっぱい買っちゃった。
屋久島空港に着きました。お天気はよさそうです。そして暑い!
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8/7 9:35
屋久島空港に着きました。お天気はよさそうです。そして暑い!
乗って来た飛行機はこれ。JAC3741便です。
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8/7 9:37
乗って来た飛行機はこれ。JAC3741便です。
空港にロッカーがあります。小300円、大500円。小が1つ使われているだけでした。空港職員の方に、日をまたいで荷物を預けられますか?と聞いたところ、8:30〜18:00の間に取りに来ることができればいいですよ。とのことでした。ということで、登山に必要ないものは大ロッカーに入れてしまいます。
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8/7 9:48
空港にロッカーがあります。小300円、大500円。小が1つ使われているだけでした。空港職員の方に、日をまたいで荷物を預けられますか?と聞いたところ、8:30〜18:00の間に取りに来ることができればいいですよ。とのことでした。ということで、登山に必要ないものは大ロッカーに入れてしまいます。
淀川登山口へ向かう途中、タクシーの運転手さんが車を停め、紀元杉を見て来な。と勧めてくれたので見てきました。ふ、太い!
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8/7 11:09
淀川登山口へ向かう途中、タクシーの運転手さんが車を停め、紀元杉を見て来な。と勧めてくれたので見てきました。ふ、太い!
推定樹齢3000年とのこと。
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8/7 11:09
推定樹齢3000年とのこと。
淀川登山口に着きました。出発前にお昼ご飯のパンを食べながら周囲を散策します。手元の温度計で25℃。
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8/7 11:29
淀川登山口に着きました。出発前にお昼ご飯のパンを食べながら周囲を散策します。手元の温度計で25℃。
登山口の対面にトイレがあります。
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8/7 11:30
登山口の対面にトイレがあります。
縄文杉と普通の杉の葉の違いをタクシーの運転手さんに教えてもいました。これは1年に1cmほどしか伸びない縄文杉。葉がとても硬くて痛い!
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8/7 11:35
縄文杉と普通の杉の葉の違いをタクシーの運転手さんに教えてもいました。これは1年に1cmほどしか伸びない縄文杉。葉がとても硬くて痛い!
パンを食べ終え、靴の紐をしっかり結んで出発します。登山計画書の提出と、山岳部環境保全協力金の2,000円(山中泊)を投入口に入れて出発します。今日は新高塚小屋に17:30到着の計画です。
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8/7 11:40
パンを食べ終え、靴の紐をしっかり結んで出発します。登山計画書の提出と、山岳部環境保全協力金の2,000円(山中泊)を投入口に入れて出発します。今日は新高塚小屋に17:30到着の計画です。
これまで登って来た山の登山道とは違う雰囲気。巨木がいたるところに。
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8/7 11:44
これまで登って来た山の登山道とは違う雰囲気。巨木がいたるところに。
うわぁ、デカい、デカいよ。と言いながら歩いていきます。しばらくするとデカいのが当たり前な気分になってしまいます。
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8/7 11:49
うわぁ、デカい、デカいよ。と言いながら歩いていきます。しばらくするとデカいのが当たり前な気分になってしまいます。
序盤の登山道は木道があったり、なかったりしながら小さなアップダウンを繰り返します。
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8/7 12:04
序盤の登山道は木道があったり、なかったりしながら小さなアップダウンを繰り返します。
ここから世界自然遺産のゾーンに入るようです。
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8/7 12:10
ここから世界自然遺産のゾーンに入るようです。
ほどなく淀川小屋に到着しました。外国の方が休んでいて、挨拶を交わしました。テン場には何もなし。
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8/7 12:11
ほどなく淀川小屋に到着しました。外国の方が休んでいて、挨拶を交わしました。テン場には何もなし。
トイレと、携帯トイレがあります。念のためトイレによって行きます。
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8/7 12:12
トイレと、携帯トイレがあります。念のためトイレによって行きます。
淀川小屋のすぐ横に川が流れていて橋を渡ります。
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8/7 12:12
淀川小屋のすぐ横に川が流れていて橋を渡ります。
すごく透き通っていて、穏やかな流れです。川床に降りて水に手を入れます。冷たくて気持ちいのですが、なんとなくいつもより気持ちがいいと感じてしまいます。森の雰囲気でしょうか。
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8/7 12:13
すごく透き通っていて、穏やかな流れです。川床に降りて水に手を入れます。冷たくて気持ちいのですが、なんとなくいつもより気持ちがいいと感じてしまいます。森の雰囲気でしょうか。
淀川小屋を後にしてすぐは、少し急な登りになっています。
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8/7 12:18
淀川小屋を後にしてすぐは、少し急な登りになっています。
50mほどの標高差の急な登りをクリアするとしばらくは緩やかな道に。木の根っこが四方八方に張り巡らされていますが、歩きにくい印象はなく、普通に歩いていけます。
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8/7 12:24
50mほどの標高差の急な登りをクリアするとしばらくは緩やかな道に。木の根っこが四方八方に張り巡らされていますが、歩きにくい印象はなく、普通に歩いていけます。
所々歩きやすく木段が整備されている所も。
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8/7 12:57
所々歩きやすく木段が整備されている所も。
高盤岳展望所に到着しました。
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8/7 12:58
高盤岳展望所に到着しました。
西向きに開けた展望所から高盤岳とその頂上にあるトーフ岩がよく見えます。あー、お豆腐を掌にのせて、包丁で優しく切った感じに見える!
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8/7 12:58
西向きに開けた展望所から高盤岳とその頂上にあるトーフ岩がよく見えます。あー、お豆腐を掌にのせて、包丁で優しく切った感じに見える!
しばらくすると今度は東向きの展望所に着きます。
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8/7 13:09
しばらくすると今度は東向きの展望所に着きます。
岩の上に立つと、遠くまで見渡せます。一番右奥の山は石塚山のよう。
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8/7 13:07
岩の上に立つと、遠くまで見渡せます。一番右奥の山は石塚山のよう。
岩の展望所から先は、少し下って行きます。
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8/7 13:12
岩の展望所から先は、少し下って行きます。
小花ノ江河に到着しました。
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8/7 13:13
小花ノ江河に到着しました。
しばらく進むと、花ノ江河に到着します。
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8/7 13:21
しばらく進むと、花ノ江河に到着します。
花ノ江河を後にしてすぐに振り返ると、いい感じに湿原を見ることができます。
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8/7 13:27
花ノ江河を後にしてすぐに振り返ると、いい感じに湿原を見ることができます。
黒味岳への分岐にさしかかりました。時間があれば登りたかった。
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8/7 13:35
黒味岳への分岐にさしかかりました。時間があれば登りたかった。
多数の枝がくねくねとしています。こういった木も多く見かけます。
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8/7 13:40
多数の枝がくねくねとしています。こういった木も多く見かけます。
ロープがかけてある大きな岩を下り、
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8/7 13:46
ロープがかけてある大きな岩を下り、
下ったと思ったらすぐに大きな岩壁を登ります。
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8/7 13:49
下ったと思ったらすぐに大きな岩壁を登ります。
岩壁を登った先は開けていて、緩やかに登って行きます。
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8/7 13:53
岩壁を登った先は開けていて、緩やかに登って行きます。
ヤクシカが目の前に。お食事の邪魔してしまったようです。まったく逃げる様子もなく。チラリとこちらを見ただけでお構いなしに食事を続けていました。なんか不満そうな顔…。
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8/7 13:53
ヤクシカが目の前に。お食事の邪魔してしまったようです。まったく逃げる様子もなく。チラリとこちらを見ただけでお構いなしに食事を続けていました。なんか不満そうな顔…。
静かに流れる小川の脇を進む登山道。いい雰囲気です。
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8/7 13:54
静かに流れる小川の脇を進む登山道。いい雰囲気です。
少し下ると投石湿原との標識がありました。
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8/7 13:54
少し下ると投石湿原との標識がありました。
湿原からすぐに投石平に着きました。平べったい巨岩がいくつか並んでいて、開けた場所です。奥には投石岳。
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8/7 13:58
湿原からすぐに投石平に着きました。平べったい巨岩がいくつか並んでいて、開けた場所です。奥には投石岳。
投石平を過ぎたところにある投石岩屋。この巨岩の下にちょっとしたスペースがあります。
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8/7 14:04
投石平を過ぎたところにある投石岩屋。この巨岩の下にちょっとしたスペースがあります。
投石岩屋からはしばらく急な登りに。急登一休み区間の木々のトンネル。
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8/7 14:06
投石岩屋からはしばらく急な登りに。急登一休み区間の木々のトンネル。
トンネルをくぐって振り返ると、もう投石平がずいぶん下に見えています。奥には黒味岳が。
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トンネルをくぐって振り返ると、もう投石平がずいぶん下に見えています。奥には黒味岳が。
ロープがある岩壁を登り、標高を上げていきます。このまま投石岳に登ってしまいそうな感じですが、途中まで。
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ロープがある岩壁を登り、標高を上げていきます。このまま投石岳に登ってしまいそうな感じですが、途中まで。
途中から投石岳を右手に斜面を巻いていきます。
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8/7 14:14
途中から投石岳を右手に斜面を巻いていきます。
登山道に多く見られる花崗岩の中に白い四角い石が埋まっています。これは長石とのこと。そこら中に転がっていて、拾ってみると重いのです。
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8/7 14:14
登山道に多く見られる花崗岩の中に白い四角い石が埋まっています。これは長石とのこと。そこら中に転がっていて、拾ってみると重いのです。
投石岳を巻いていくと、宮之浦岳の奥にある永田岳が見えて来ました宮之浦岳は手前の山に重なっていて見えてないかなぁ。よくわからない…。
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投石岳を巻いていくと、宮之浦岳の奥にある永田岳が見えて来ました宮之浦岳は手前の山に重なっていて見えてないかなぁ。よくわからない…。
巻き終えると、ミニ湿原といった感じの場所に出てきました。
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8/7 14:20
巻き終えると、ミニ湿原といった感じの場所に出てきました。
安房岳が正面に見えて来ました。宮之浦岳はもっと奥。
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8/7 14:23
安房岳が正面に見えて来ました。宮之浦岳はもっと奥。
安房岳に向けて伸びて行く木道を緩やかに下って行きます。とても気持ちいい木道。奥に見えるのは宮之浦岳山頂かもしれない。
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8/7 14:25
安房岳に向けて伸びて行く木道を緩やかに下って行きます。とても気持ちいい木道。奥に見えるのは宮之浦岳山頂かもしれない。
鞍部を少し過ぎた所から東の方向を見ると谷筋のずっと先に山が見えます。あれは石塚山かな?
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8/7 14:26
鞍部を少し過ぎた所から東の方向を見ると谷筋のずっと先に山が見えます。あれは石塚山かな?
安房岳を右手にする頃、栗生岳とその奥に宮之浦岳山頂が重なるように見えいるようです。栗生岳までもうちょっと。
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8/7 14:34
安房岳を右手にする頃、栗生岳とその奥に宮之浦岳山頂が重なるように見えいるようです。栗生岳までもうちょっと。
その前に翁岳に向けて下って行きます。
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8/7 14:36
その前に翁岳に向けて下って行きます。
下った場所は開けていて、正面に翁岳が見えます。木道右側にヤクシカがいました。チラリとこちらを見ますが、お構いなしにお食事を継続。
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8/7 14:37
下った場所は開けていて、正面に翁岳が見えます。木道右側にヤクシカがいました。チラリとこちらを見ますが、お構いなしにお食事を継続。
だんだんと近づいてくる宮之浦岳。再び木道を緩やかに下って行きます。
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8/7 14:38
だんだんと近づいてくる宮之浦岳。再び木道を緩やかに下って行きます。
木道を下った先に水場が。
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8/7 14:46
木道を下った先に水場が。
ここで500mlのペットボトル2本を満タンに。
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8/7 14:46
ここで500mlのペットボトル2本を満タンに。
水場から先は栗生岳へと続く急坂道。頑張って登ります。
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8/7 14:55
水場から先は栗生岳へと続く急坂道。頑張って登ります。
途中振り返ると山腹を横切って来た、翁岳、翁岳のお隣さん、安房岳、投石岳が綺麗に見えました。歩いてきた道はあれかな?としばらく目で追ってしまいます。
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8/7 14:56
途中振り返ると山腹を横切って来た、翁岳、翁岳のお隣さん、安房岳、投石岳が綺麗に見えました。歩いてきた道はあれかな?としばらく目で追ってしまいます。
進む先を見ると、まだまだ栗生岳は先に。なかなか着きませんが、緑の稜線を登って行くのはとても気持ちいいです。
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8/7 15:03
進む先を見ると、まだまだ栗生岳は先に。なかなか着きませんが、緑の稜線を登って行くのはとても気持ちいいです。
栗生岳にがんばって到着しました。しかし宮之浦岳山頂へはもうひと頑張りです。
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8/7 15:04
栗生岳にがんばって到着しました。しかし宮之浦岳山頂へはもうひと頑張りです。
山頂はここか?と思って登りますが…、ここではありません。ガーン。まぁそんなもんです。こんなんいつものこと。
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8/7 15:07
山頂はここか?と思って登りますが…、ここではありません。ガーン。まぁそんなもんです。こんなんいつものこと。
そんな時は振り返って、綺麗な景色を眺めてひと呼吸。
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8/7 15:08
そんな時は振り返って、綺麗な景色を眺めてひと呼吸。
山頂は近い!もうすぐそこ。お天気もバッチリ。山頂が楽しみです。
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8/7 15:11
山頂は近い!もうすぐそこ。お天気もバッチリ。山頂が楽しみです。
宮之浦岳山頂に到着!誰もいません。手元の温度計で22℃。風は穏やか。あー、山頂気持ちいいー。
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8/7 15:17
宮之浦岳山頂に到着!誰もいません。手元の温度計で22℃。風は穏やか。あー、山頂気持ちいいー。
百名山最南端だよ。しろたんストラップお決まりの三角点と山頂標識を一緒に一枚。
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8/7 15:19
百名山最南端だよ。しろたんストラップお決まりの三角点と山頂標識を一緒に一枚。
一番高い岩に登って山頂全体を一枚。そこそこに広さがあり、休日には多くの人で賑わいそう。奥には永田岳。
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8/7 15:24
一番高い岩に登って山頂全体を一枚。そこそこに広さがあり、休日には多くの人で賑わいそう。奥には永田岳。
北の方向は下山する方。平石岩屋とその先の稜線を目でたどります。小高塚岳はあそこで、その手前に新高塚小屋があるのかな。
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8/7 15:27
北の方向は下山する方。平石岩屋とその先の稜線を目でたどります。小高塚岳はあそこで、その手前に新高塚小屋があるのかな。
登って来た南の方向を一枚。黒味岳までしっかり見えました。こちらもあそこを通って…と目でたどります。
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8/7 15:27
登って来た南の方向を一枚。黒味岳までしっかり見えました。こちらもあそこを通って…と目でたどります。
北西方向の永田岳。遥か下を永田岳方面に進む人が2人見えたので、大きく手を振っていると、気づいて手を振り返してくれました。
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8/7 15:41
北西方向の永田岳。遥か下を永田岳方面に進む人が2人見えたので、大きく手を振っていると、気づいて手を振り返してくれました。
山頂にいたのは30分ほど。もっといたかったのですが、明るいうちにテントと食事の用意をしたいので、計画通りに下山します。30分でも山頂からの景色とその時の気持ちは忘れない。振り返って山頂にさようならです。また来たい。
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8/7 15:50
山頂にいたのは30分ほど。もっといたかったのですが、明るいうちにテントと食事の用意をしたいので、計画通りに下山します。30分でも山頂からの景色とその時の気持ちは忘れない。振り返って山頂にさようならです。また来たい。
焼野三叉路に到着しました。左は永田岳へ。右の高塚小屋方面に進みます。
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8/7 15:57
焼野三叉路に到着しました。左は永田岳へ。右の高塚小屋方面に進みます。
平石岩屋のピークに向けて続く道を下って行きます。右手のすぐ先に白い平らな場所があるぞ?
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8/7 16:09
平石岩屋のピークに向けて続く道を下って行きます。右手のすぐ先に白い平らな場所があるぞ?
到着してみると平石の標識が立っていました。宮之浦岳をバックに一枚。
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8/7 16:11
到着してみると平石の標識が立っていました。宮之浦岳をバックに一枚。
平石岩屋のピークはもうちょっと先。この先登り返しが待っています。
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8/7 16:13
平石岩屋のピークはもうちょっと先。この先登り返しが待っています。
登り返しの途中で何度も振り返っては宮之浦岳を眺めます。こっちからは山頂が分かりやすいなぁ。
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8/7 16:16
登り返しの途中で何度も振り返っては宮之浦岳を眺めます。こっちからは山頂が分かりやすいなぁ。
平石岩屋に近づいてきました。独特の岩の集まりに向けてあとちょっと。
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8/7 16:20
平石岩屋に近づいてきました。独特の岩の集まりに向けてあとちょっと。
平石岩屋に到着しました。
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8/7 16:23
平石岩屋に到着しました。
早速岩の上に立ち、宮之浦岳を眺めます。緑に包まれた雄大で存在感のある姿を目にすると、圧倒されてしばらく無言になってしまいます。
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8/7 16:24
早速岩の上に立ち、宮之浦岳を眺めます。緑に包まれた雄大で存在感のある姿を目にすると、圧倒されてしばらく無言になってしまいます。
この先に、第二展望、第一展望があります。そこではどんな山頂を眺めることができるか楽しみにしながら下って行きます。
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8/7 16:30
この先に、第二展望、第一展望があります。そこではどんな山頂を眺めることができるか楽しみにしながら下って行きます。
平石岩屋から鞍部まで下ってきました。ここから再び登り返し。
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8/7 16:35
平石岩屋から鞍部まで下ってきました。ここから再び登り返し。
巨木が行く手に迫ります。木一つ一つに存在感ありすぎ。
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8/7 16:36
巨木が行く手に迫ります。木一つ一つに存在感ありすぎ。
今にも転がりだしてツブされてしまいそうな巨岩の下を通り、
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8/7 16:38
今にも転がりだしてツブされてしまいそうな巨岩の下を通り、
根っ子に覆われた木段を登っていくと、
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8/7 16:39
根っ子に覆われた木段を登っていくと、
視界が開け、目の前にこれまた存在感のある坊主岩が突然目の前に現れました。坊主岩というより鉄仮面?ウォーズマン?
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8/7 16:48
視界が開け、目の前にこれまた存在感のある坊主岩が突然目の前に現れました。坊主岩というより鉄仮面?ウォーズマン?
坊主岩を過ぎたちょっと先に、いかにも展望台的な大きな岩があったので、先まで行ってみます。
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8/7 16:53
坊主岩を過ぎたちょっと先に、いかにも展望台的な大きな岩があったので、先まで行ってみます。
おお、山頂が見える。森の先に見える宮之浦岳の姿もいい感じ。
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8/7 16:53
おお、山頂が見える。森の先に見える宮之浦岳の姿もいい感じ。
岩から降りると、第二展望台の標識がありました。そういうことか。
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8/7 16:55
岩から降りると、第二展望台の標識がありました。そういうことか。
登山道はどんどん森の中に入って行きます。
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8/7 16:57
登山道はどんどん森の中に入って行きます。
木道が伸びていて歩きやすくなっている場所も。
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8/7 17:00
木道が伸びていて歩きやすくなっている場所も。
第一展望台の標識に到着しました。展望台どこ?
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8/7 17:07
第一展望台の標識に到着しました。展望台どこ?
振り返ると、あー、あの狭い岩の上かな?
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8/7 17:07
振り返ると、あー、あの狭い岩の上かな?
岩の先端立つと山頂を見ることができました。どんどん遠くに離れていく山頂。あそこまで行ってきたんだ、すごいなぁという気持ちでいっぱいになります。
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8/7 17:08
岩の先端立つと山頂を見ることができました。どんどん遠くに離れていく山頂。あそこまで行ってきたんだ、すごいなぁという気持ちでいっぱいになります。
ヤクシマアザミが咲いていました。鋭い棘の葉っぱは多く見かけましたが、自分たちが咲いているのを見たのはここだけ。触れると痛いからすぐ気づきます。
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8/7 17:10
ヤクシマアザミが咲いていました。鋭い棘の葉っぱは多く見かけましたが、自分たちが咲いているのを見たのはここだけ。触れると痛いからすぐ気づきます。
急角度の木段。なんだかトリックアートみたいで、下ったのに上っていたなんてことになりそうな雰囲気。
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8/7 17:10
急角度の木段。なんだかトリックアートみたいで、下ったのに上っていたなんてことになりそうな雰囲気。
奥深い原生林の雰囲気を感じながら下って行きます。
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8/7 17:17
奥深い原生林の雰囲気を感じながら下って行きます。
おっ、人の気配を感じる場所に突然出てきました。新高塚小屋に計画通りに到着です。テン場のデッキにはテントが1張だけ。食事をしている人が数名いました。
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8/7 17:23
おっ、人の気配を感じる場所に突然出てきました。新高塚小屋に計画通りに到着です。テン場のデッキにはテントが1張だけ。食事をしている人が数名いました。
小屋はこんな感じで大きいです。中に多くの方がいそうな物音がしています。手元の温度計で19℃。過ごしやすいです。
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8/8 5:35
小屋はこんな感じで大きいです。中に多くの方がいそうな物音がしています。手元の温度計で19℃。過ごしやすいです。
小屋から振り返ってテン場のデッキを一枚。混むときはここにいっぱいテントが並ぶそうです。水場はデッキ奥の左に。トイレはデッキから右の木段を登った先にあります。
今日の行程はここまで、テントを張って体を休め、暗くなり始めてから食事を作り、食後のコーヒーを飲みながら満天の星空をひたすら眺めるのでした。
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8/8 5:36
小屋から振り返ってテン場のデッキを一枚。混むときはここにいっぱいテントが並ぶそうです。水場はデッキ奥の左に。トイレはデッキから右の木段を登った先にあります。
今日の行程はここまで、テントを張って体を休め、暗くなり始めてから食事を作り、食後のコーヒーを飲みながら満天の星空をひたすら眺めるのでした。
おはようございます。宮之浦岳登山2日目。新高塚小屋を出発しました。5時に起床するも辺りは暗く、暗い中荷物をまとめるうちに明るくなり、朝食を取ってから出発しました。
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8/8 5:42
おはようございます。宮之浦岳登山2日目。新高塚小屋を出発しました。5時に起床するも辺りは暗く、暗い中荷物をまとめるうちに明るくなり、朝食を取ってから出発しました。
オレンジ色の朝日が差し込んできます。
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8/8 5:45
オレンジ色の朝日が差し込んできます。
オレンジ色に彩る木々。
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8/8 5:47
オレンジ色に彩る木々。
木段を下りたり、
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8/8 5:53
木段を下りたり、
尾根筋の緩やかな道を進み、
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8/8 6:06
尾根筋の緩やかな道を進み、
急な木段を降りて行くと、
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8/8 6:12
急な木段を降りて行くと、
高塚小屋に到着しました。テントがいくつか張られています。
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8/8 6:15
高塚小屋に到着しました。テントがいくつか張られています。
巨木が立ち並ぶ深い森の中で過ごすなら高塚小屋で、満天の星空を見たいなら新高塚小屋でしょうか。ただ、新高塚小屋は水場があるのですが、高塚小屋にはなく、縄文杉まで足を運ぶ必要がある点も選択の要因になるかと思います。
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8/8 6:16
巨木が立ち並ぶ深い森の中で過ごすなら高塚小屋で、満天の星空を見たいなら新高塚小屋でしょうか。ただ、新高塚小屋は水場があるのですが、高塚小屋にはなく、縄文杉まで足を運ぶ必要がある点も選択の要因になるかと思います。
縄文杉まで下って行きます。高塚小屋に泊まった方でしょうか、手ぶらの方数名とすれ違いました。
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8/8 6:18
縄文杉まで下って行きます。高塚小屋に泊まった方でしょうか、手ぶらの方数名とすれ違いました。
縄文杉の展望デッキに到着しました。ひと組が展望デッキにいるのみでした。
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8/8 6:21
縄文杉の展望デッキに到着しました。ひと組が展望デッキにいるのみでした。
展望デッキから見上げる縄文杉。朝日を浴び、静かに、ただ静かにそこにたたずんています。幹はどっしりと構え、上部は多くの葉を空に広げ、私たちに向けてではなく、天空に向けて存在感を表わしているように見えます。
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8/8 6:22
展望デッキから見上げる縄文杉。朝日を浴び、静かに、ただ静かにそこにたたずんています。幹はどっしりと構え、上部は多くの葉を空に広げ、私たちに向けてではなく、天空に向けて存在感を表わしているように見えます。
縄文杉の辺りの樹木や茂みが切り払われたため、周囲から孤立しています。根を覆っていた土が雨で流れてしまったため、保護のため土嚢や木片を根の上に敷きつめてあるそうです。
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8/8 6:31
縄文杉の辺りの樹木や茂みが切り払われたため、周囲から孤立しています。根を覆っていた土が雨で流れてしまったため、保護のため土嚢や木片を根の上に敷きつめてあるそうです。
展望デッキから右上に木段が伸びていたので登ってみます。振り返るとメインデッキはだいぶ下に。
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8/8 6:27
展望デッキから右上に木段が伸びていたので登ってみます。振り返るとメインデッキはだいぶ下に。
そしてここは、横から縄文杉を見ることができます。
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8/8 6:28
そしてここは、横から縄文杉を見ることができます。
縄文杉を後にし、先を進みます。荒川登山口から登って来た人は、最後にこの階段を登ってデッキに立ち縄文杉に出合うようです。
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8/8 6:34
縄文杉を後にし、先を進みます。荒川登山口から登って来た人は、最後にこの階段を登ってデッキに立ち縄文杉に出合うようです。
木道をどんどん下って行きます。この先ほとんどが木道。観光客が多いからかな。
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8/8 6:48
木道をどんどん下って行きます。この先ほとんどが木道。観光客が多いからかな。
夫婦杉に到着。
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8/8 6:50
夫婦杉に到着。
そしてすぐに大王杉に。縄文杉を見た後なので少し小さいですが、それでもデカいはデカい!
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8/8 6:54
そしてすぐに大王杉に。縄文杉を見た後なので少し小さいですが、それでもデカいはデカい!
緑の中を真っ直ぐ伸びる木道を緩やかに下ります。
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8/8 6:57
緑の中を真っ直ぐ伸びる木道を緩やかに下ります。
木道がほとんどとはいっても、石が転がる道を進んだりもします。石でいっぱいなので土が削れていくこともないから、木道を掛けていないのかな。
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8/8 7:06
木道がほとんどとはいっても、石が転がる道を進んだりもします。石でいっぱいなので土が削れていくこともないから、木道を掛けていないのかな。
急な下りもあります。逆に登ってくると急登になるかな。
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8/8 7:14
急な下りもあります。逆に登ってくると急登になるかな。
水場に到着しました。ここで500mlペットボトルを満タンにします。水がおいしい!
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8/8 7:18
水場に到着しました。ここで500mlペットボトルを満タンにします。水がおいしい!
水場からすぐにウィルソン株に到着。ひと組の登山者がいるのみです。
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水場からすぐにウィルソン株に到着。ひと組の登山者がいるのみです。
中に入って、ハートを探して一枚。株の中はとても広く、誰もいないから人を頼ることができず、グルグル回ってやっとこさ見つけました。
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中に入って、ハートを探して一枚。株の中はとても広く、誰もいないから人を頼ることができず、グルグル回ってやっとこさ見つけました。
ウィルソン株の前は広場のよう。下山を続けます。
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8/8 7:23
ウィルソン株の前は広場のよう。下山を続けます。
ウィルソン株を出てすぐに翁杉に到着。
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8/8 7:26
ウィルソン株を出てすぐに翁杉に到着。
急な下り道をおりて行きます。
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8/8 7:34
急な下り道をおりて行きます。
大株歩道入口に降りてきました。トロッコの軌道だ。
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大株歩道入口に降りてきました。トロッコの軌道だ。
トロッコ軌道に降り立ち、橋を渡ってみます。
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トロッコ軌道に降り立ち、橋を渡ってみます。
おおトロッコ軌道の終点だ。ここにトイレがあります。
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おおトロッコ軌道の終点だ。ここにトイレがあります。
さあ、トロッコ軌道を下って行きます。と、ここで昨日宮之浦岳に登っているときにすれ違った方とお会いしました。昨日は淀川から宮之浦岳登山、今日は縄文杉を見に登るとのこと。お弁当をひとついただきました。この先、辻峠へ登る前に食べ、力が出ました。ありがとうございました。
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さあ、トロッコ軌道を下って行きます。と、ここで昨日宮之浦岳に登っているときにすれ違った方とお会いしました。昨日は淀川から宮之浦岳登山、今日は縄文杉を見に登るとのこと。お弁当をひとついただきました。この先、辻峠へ登る前に食べ、力が出ました。ありがとうございました。
トロッコ道は緩やかな下りで、とても気持ちよく足を進めることができます。この先多くの人とすれ違いました。ガイドさんと一緒の方が多かった。
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8/8 7:49
トロッコ道は緩やかな下りで、とても気持ちよく足を進めることができます。この先多くの人とすれ違いました。ガイドさんと一緒の方が多かった。
ここはトロッコ同士がすれ違うポイントのよう。
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ここはトロッコ同士がすれ違うポイントのよう。
仁王杉。
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仁王杉。
真っ直ぐでなく、細かくくねくねしている。
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8/8 8:07
真っ直ぐでなく、細かくくねくねしている。
橋を何度か渡ります。
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橋を何度か渡ります。
垂直に伸びた植林杉の間を進みます。屋久杉は1年1cmしか育たないから植林しても効率が悪く、宮崎県の苗木を持ってきて植えたんだよ。とのタクシー運転手さんのガイドを思い出します。
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垂直に伸びた植林杉の間を進みます。屋久杉は1年1cmしか育たないから植林しても効率が悪く、宮崎県の苗木を持ってきて植えたんだよ。とのタクシー運転手さんのガイドを思い出します。
三代杉に到着。一代目の倒木の上に二代目が育ち、二代目の切り株の上に三代目が育っているとのこと。
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8/8 8:26
三代杉に到着。一代目の倒木の上に二代目が育ち、二代目の切り株の上に三代目が育っているとのこと。
光が差し込むトロッコ軌道が綺麗。
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光が差し込むトロッコ軌道が綺麗。
小杉谷山荘跡休憩所に到着です。これから向かう人がいっぱいいました。
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小杉谷山荘跡休憩所に到着です。これから向かう人がいっぱいいました。
休憩所からすぐに楠川分かれに到着。ここから辻峠まで、標高差250mを登って行きます。
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8/8 8:32
休憩所からすぐに楠川分かれに到着。ここから辻峠まで、標高差250mを登って行きます。
序盤は緩やか。
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8/8 8:38
序盤は緩やか。
少しずつ角度が増していきます。ここで若い女性2人とガイドさんの3人組と会い、言葉を交わしました。雲水卿をひと登りして、さらに縄文杉まで登る観光にはちょっと手ごたえのあるルート。すごいなぁ、と思いました。縄文杉といい出会いができたでしょうか。
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少しずつ角度が増していきます。ここで若い女性2人とガイドさんの3人組と会い、言葉を交わしました。雲水卿をひと登りして、さらに縄文杉まで登る観光にはちょっと手ごたえのあるルート。すごいなぁ、と思いました。縄文杉といい出会いができたでしょうか。
急な登りになってきました。
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急な登りになってきました。
斜度が緩やかになると、岩が突き出た辻の岩屋に到着です。
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斜度が緩やかになると、岩が突き出た辻の岩屋に到着です。
少し先に水場があります。ペットボトル1本を満タンに。
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少し先に水場があります。ペットボトル1本を満タンに。
水場から少し急な登りを登りきると辻峠に到着。広場になってる。この先は、昨日タクシーの運転手さんにもらった白谷雲水峡のパンフレットのマップを見ながら下ります。
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8/8 9:26
水場から少し急な登りを登りきると辻峠に到着。広場になってる。この先は、昨日タクシーの運転手さんにもらった白谷雲水峡のパンフレットのマップを見ながら下ります。
峠を越え、どんどん下って行きます。
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峠を越え、どんどん下って行きます。
かみなりおんじ。
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かみなりおんじ。
武家杉と公家杉。
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武家杉と公家杉。
白谷雲水峡のパンフレットを飾る、苔むした世界。もののけ姫の森です。
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白谷雲水峡のパンフレットを飾る、苔むした世界。もののけ姫の森です。
シカの宿。
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シカの宿。
くぐり杉をくぐっていきます。パンフレット通り。
そして人がわんさか登ってきます。
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くぐり杉をくぐっていきます。パンフレット通り。
そして人がわんさか登ってきます。
渡渉の際に一枚。
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渡渉の際に一枚。
渡渉後は、こんな感じの道をひたすら下って行きます。どんどん人が登ってきます。
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渡渉後は、こんな感じの道をひたすら下って行きます。どんどん人が登ってきます。
最後の方で急な下りをおりていくと、
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8/8 10:15
最後の方で急な下りをおりていくと、
さつき吊橋に出てきました。
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8/8 10:17
さつき吊橋に出てきました。
橋を渡ってしばらく下ると憩いの大岩に。
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8/8 10:26
橋を渡ってしばらく下ると憩いの大岩に。
大岩を降りて振り返るとこんな感じ。で、でかい!
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8/8 10:27
大岩を降りて振り返るとこんな感じ。で、でかい!
白谷雲水峡入口に到着しました。
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8/8 10:29
白谷雲水峡入口に到着しました。
入口を出て振り返り一枚。
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8/8 10:33
入口を出て振り返り一枚。
パンフレットが汗でびちょびちょになってしまったので、管理棟で新しいのをもらいました。
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8/8 10:35
パンフレットが汗でびちょびちょになってしまったので、管理棟で新しいのをもらいました。
管理棟裏(バス停すぐ横)に水道があり、使わせてもらえます。顔を洗ったりしてリフレッシュ。
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8/8 10:39
管理棟裏(バス停すぐ横)に水道があり、使わせてもらえます。顔を洗ったりしてリフレッシュ。
バスがやってきました。このバスが折り返し、10:50発のバスになります。計画通りバスに乗り込み、11:15に小原町で下車。宮之浦港から安房へ向かう11:20発のバスに乗り継いで空港に向かいました。
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8/8 10:40
バスがやってきました。このバスが折り返し、10:50発のバスになります。計画通りバスに乗り込み、11:15に小原町で下車。宮之浦港から安房へ向かう11:20発のバスに乗り継いで空港に向かいました。
空港のコインロッカーからお風呂道具を取りだし、ザックをロッカーに入れて温泉へ。外の温度は34℃。お風呂後はバスに乗って宮之浦港に向かい散策して空港に再び戻ってきました。
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8/8 13:34
空港のコインロッカーからお風呂道具を取りだし、ザックをロッカーに入れて温泉へ。外の温度は34℃。お風呂後はバスに乗って宮之浦港に向かい散策して空港に再び戻ってきました。
18:00発の鹿児島行きのプロペラ機に乗ります。
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8/8 17:48
18:00発の鹿児島行きのプロペラ機に乗ります。
プロペラ機から、明日登る開聞岳を見ることができました。
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8/8 18:14
プロペラ機から、明日登る開聞岳を見ることができました。
空港の売店にて購入したバッジ。空港にしかなかったです。
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8/12 13:12
空港の売店にて購入したバッジ。空港にしかなかったです。
宮之浦港の売店にて購入したバッジ。空港売店にもありました。
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8/12 13:12
宮之浦港の売店にて購入したバッジ。空港売店にもありました。
宮之浦港の売店にて購入したバッジ。空港にはなかったです。
うーん、どのバッジも観光協会のシールが貼ってあるから協会が販売しているのでしょうが、売り場によって有る無いがありました。
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8/12 13:13
宮之浦港の売店にて購入したバッジ。空港にはなかったです。
うーん、どのバッジも観光協会のシールが貼ってあるから協会が販売しているのでしょうが、売り場によって有る無いがありました。
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