奥久慈男体山～袋田の滝

2018年08月12日(日) [日帰り]

• GPS: 08:35
• 距離: 22.7km
• 登り: 1,262m
• 下り: 1,264m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:31
• 休憩: 0:49
• 合計: 9:20

7:03 袋田駅
7:32 7:34 上小川駅
10:12 10:33 奥久慈男体山
13:00 13:03 第二展望台
13:22 13:22 第一展望台（後山・鍋転山）
15:01 15:11 袋田の滝
15:34 15:35 袋田滝本町営無料第一駐車場
16:33 16:46 袋田駅
16:47 ゴール地点

天候

曇り空

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

コース状況／危険箇所等

滑りやすい

写真

8/12 7:04

今日のスタートは袋田駅から。

8/12 7:03

駐車場は駅舎の右側、トイレの裏にあります。15台ほど駐められます。

8/12 7:04

上小川駅まで190円です。7:27発に乗りました。

8/12 7:26

水郡線キハE130系気動車。ワンマン列車です。ホームのベンチ脇ににワンマン列車の乗り降りの説明がありました。

8/12 7:34

一つ目の駅、上小川駅で下車。もっと乗っていたかったです。

8/12 7:34

駅前には男体山ハイキングコースの看板が、駅舎には登山コースの無料マップがありました。使えます！

8/12 7:48

宮平集落を抜けました。

8/12 7:53

特別支援学校〜南中学校の裏を通ります。

8/12 7:58

いよいよ⛰本格的な登山を開始。

8/12 8:01

蜘蛛の巣地獄！しの竹を振って蜘蛛の巣を破りながら進みます。

8/12 8:02

セミの雨宿り？

8/12 8:04

山道沿いには谷津田があり、一番奥にはため池がありました。

8/12 8:04

8/12 8:08

右側が男体山コースになります。

8/12 8:15

道はかなり荒れています。みなさんあまり利用しないのかなーと不安になりながら進みます。

8/12 8:23

真っ白なシロオニタケの赤ちゃん。これから傘が平たく開くそうです。毒キノコなので注意。

8/12 8:34

岩が出てきました。汗💦をかいているため、アブや小さな虫が寄ってきました。

8/12 8:57

蜘蛛の巣、虫を避けて、林道を歩くことにしました。

8/12 9:03

これから登る男体山

8/12 9:07

舗装路から脇道にはいります。

8/12 9:12

男体山麓駐車場、車は無し

8/12 9:14

駐車場の看板

8/12 9:14

奥には男体神社

8/12 9:32

ロープを使って登ります。湿ってるので非常に滑りやすい。

8/12 10:12

男体山、山頂に到着！

8/12 10:14

大円寺方面

8/12 10:30

三角点、ここで少し休憩

8/12 10:46

秋の気配が

8/12 10:57

ナメコかな

8/12 10:58

笹薮を歩きます。

8/12 11:24

袋田の滝方面に下ります。

8/12 11:52

間違えそうな道には木が横に置いてあるので注意して歩くといいと思います。

8/12 13:00

第2展望台

8/12 13:20

鍋転山と第1号展望台、木が茂っていて景色は見えず。

8/12 13:48

あまりの暑さに耐えきれず、手持ちの水も無くなってきたので、月居山は諦め、水を求めて新月居トンネル方面を目指します。

8/12 13:57

新月居トンネル出口にトイレがありました。水も飲めます。

8/12 14:06

トイレの先には、地元の酒屋さんの自販機が...スポーツドリンクをがぶ飲みしました。酒屋さんなので、ビールもありました。

8/12 14:27

袋田の滝上流にある生瀬滝。初めて見ました。

8/12 14:32

生瀬滝脇、民家の前に月居山への登山口があります。初めは写真の様に相当荒れてますので覚悟して登ってください。

8/12 14:48

月居山方面から離れて、袋田の滝方面へ。下りの階段が続きます。

8/12 14:58

袋田の滝を見ながら下ります。下りの階段は延々と続きます。膝が痛い。

8/12 14:59

袋田の滝解説

8/12 15:08

滝の下まで降りました。

8/12 15:08

観光客がたくさん。登山の格好をしているのは我々ぐらい。

8/12 15:10

袋田の滝

8/12 16:30

途中、お蕎麦屋さんに寄りました。最後は気動車に迎えられゴールしました。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

Hiro

日差しは厳しくありませんでしたが、あまりの暑さにバテバテでした。思ったよりもロングコースのため、春か秋がよいのでは。体力づくりにはなりました。