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Yamareco

記録ID: 1562283
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

これが谷川連峰の笹の稜線だっ!七ツ小屋山

2018年08月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:22
距離
14.4km
登り
1,384m
下り
1,378m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:18
休憩
1:01
合計
8:19
距離 14.4km 登り 1,385m 下り 1,382m
6:40
10
6:50
6:53
1
6:54
6:55
26
9:02
9:02
52
9:54
10:06
41
10:47
11:23
35
11:58
11:58
11
12:09
12:10
13
12:23
12:23
43
13:06
13:10
71
14:43
14:45
4
14:48
14:51
11
15:01
15:02
0
15:02
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
旭原駐車場に車を停め、いざ七ツ小屋山へ。
先月、大源太山に登って、あまりの暑さと急登に死にかけましたw
また、大源太山から周回とか、大源太山から七つ小屋山への急な岩場は無理だと判断。そのルートは無理してまで行く必要はないけど七ツ小屋山には登りたい。
そんな私は謙信公ゆかりの道からピストンというルートを選択。
2018年08月19日 08:55撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/19 8:55
旭原駐車場に車を停め、いざ七ツ小屋山へ。
先月、大源太山に登って、あまりの暑さと急登に死にかけましたw
また、大源太山から周回とか、大源太山から七つ小屋山への急な岩場は無理だと判断。そのルートは無理してまで行く必要はないけど七ツ小屋山には登りたい。
そんな私は謙信公ゆかりの道からピストンというルートを選択。
謙信公ゆかりの道はゆったり登れます。が、最初のチェックポイントであるシシゴヤの頭まで、何もないです。ひたすら2時30分登り続けます。
おっ!森林抜けた!
欲を言えば、途中に一箇所でいいからチェックポイントと休めるような少し広いスペースが欲しい。
2018年08月19日 09:00撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
8/19 9:00
謙信公ゆかりの道はゆったり登れます。が、最初のチェックポイントであるシシゴヤの頭まで、何もないです。ひたすら2時30分登り続けます。
おっ!森林抜けた!
欲を言えば、途中に一箇所でいいからチェックポイントと休めるような少し広いスペースが欲しい。
シシゴヤの頭!
最初、え?棒1本だけ?波平の頭?
2018年08月19日 09:01撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/19 9:01
シシゴヤの頭!
最初、え?棒1本だけ?波平の頭?
そうしたら裏側にちゃんと道しるべが表示されていました。
2018年08月19日 09:01撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/19 9:01
そうしたら裏側にちゃんと道しるべが表示されていました。
道しるべの下部にシシゴヤの頭と彫られてましたが、わかりにくいw
2018年08月19日 09:01撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/19 9:01
道しるべの下部にシシゴヤの頭と彫られてましたが、わかりにくいw
シシゴヤの頭から奥に見えたんですよ!あれ、大源太山だ!ここから見て改めてわかる。大源太山から七ツ小屋山へのあのルートは何だ。危険すぎないか?岩場というよりクライミングやボルダリングの領域に入ってない?
私は健康のためにトレッキングしているが、滑落事故を起こしては元も子もない。ただピークハントはしたい。ワガママな私の野望を叶えるには、地道にピストンを繰り返すしかないのだ。
2018年08月19日 09:01撮影 by  iPhone 6s, Apple
3
8/19 9:01
シシゴヤの頭から奥に見えたんですよ!あれ、大源太山だ!ここから見て改めてわかる。大源太山から七ツ小屋山へのあのルートは何だ。危険すぎないか?岩場というよりクライミングやボルダリングの領域に入ってない?
私は健康のためにトレッキングしているが、滑落事故を起こしては元も子もない。ただピークハントはしたい。ワガママな私の野望を叶えるには、地道にピストンを繰り返すしかないのだ。
大源太山の隣には今日の目的地である七ツ小屋山が見えました。すでに目標を捉えた!
2018年08月19日 09:01撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
8/19 9:01
大源太山の隣には今日の目的地である七ツ小屋山が見えました。すでに目標を捉えた!
そのために周る謙信公ゆかりの道だ。遠いなー。

今日の登り始めは7時00分。下山目標は17時00分。ということは下山まで10時間ある。下山時間を半分と計算すれば、12時までは目的地までアタックできます。
まだ時間的にも余裕だから頑張ってみましょう!
2018年08月19日 09:03撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/19 9:03
そのために周る謙信公ゆかりの道だ。遠いなー。

今日の登り始めは7時00分。下山目標は17時00分。ということは下山まで10時間ある。下山時間を半分と計算すれば、12時までは目的地までアタックできます。
まだ時間的にも余裕だから頑張ってみましょう!
自撮り。これ大源太山。先月に私が死にかけましたw
2018年08月19日 09:05撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/19 9:05
自撮り。これ大源太山。先月に私が死にかけましたw
武能岳の奥にラスボスのように顔を覗かせる茂倉岳。あそこもまだなんだよね。来週天気次第で考えるか。
2018年08月19日 09:15撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/19 9:15
武能岳の奥にラスボスのように顔を覗かせる茂倉岳。あそこもまだなんだよね。来週天気次第で考えるか。
ここから3枚は続いてます。
大源太山から、七ツ小屋山、謙信公ゆかりの道と、これから進む道を撮りました。
うーん、長いなコリャ

この一枚目は左に大源太山、右に七ツ小屋山です。
2018年08月19日 09:15撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/19 9:15
ここから3枚は続いてます。
大源太山から、七ツ小屋山、謙信公ゆかりの道と、これから進む道を撮りました。
うーん、長いなコリャ

この一枚目は左に大源太山、右に七ツ小屋山です。
七ツ小屋山を正面に。
2018年08月19日 09:15撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/19 9:15
七ツ小屋山を正面に。
謙信公ゆかりの道の尾根道です。
2018年08月19日 09:15撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/19 9:15
謙信公ゆかりの道の尾根道です。
なぜか振り返って撮っちゃう大源太山w
ちょっと歩くとシルエットが変わるが、突頂なのだけは変わらないw
2018年08月19日 09:19撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
8/19 9:19
なぜか振り返って撮っちゃう大源太山w
ちょっと歩くとシルエットが変わるが、突頂なのだけは変わらないw
いいですよね、笹の草原の尾根道。
巻機山、平標山、仙ノ倉山、七ツ小屋山、茂倉岳と続く広大な笹の草原。
私は谷川連峰の魅力の一つだと思います。
2018年08月19日 09:26撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
8/19 9:26
いいですよね、笹の草原の尾根道。
巻機山、平標山、仙ノ倉山、七ツ小屋山、茂倉岳と続く広大な笹の草原。
私は谷川連峰の魅力の一つだと思います。
七つ小屋山からこの道までの道程を次の写真と繋がります。パノラマで撮ればいいのかもしれませんが、現像できないので。
2018年08月19日 09:27撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/19 9:27
七つ小屋山からこの道までの道程を次の写真と繋がります。パノラマで撮ればいいのかもしれませんが、現像できないので。
写真右に下から登ってくる道が見えるでしょうか。
あれは吾作の胸像から登ってくる道で、今日の謙信公ゆかりの道と比較しても、吾作ルートが一番負担が少ないと思います。
2018年08月19日 09:27撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/19 9:27
写真右に下から登ってくる道が見えるでしょうか。
あれは吾作の胸像から登ってくる道で、今日の謙信公ゆかりの道と比較しても、吾作ルートが一番負担が少ないと思います。
笹の中をわしゃわしゃ進みます。
楽しい!この風景が見たかった!
2018年08月19日 09:30撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/19 9:30
笹の中をわしゃわしゃ進みます。
楽しい!この風景が見たかった!
ちょっとデコボコしてるのが武能岳です。蓬ヒュッテから1時間で行けます。が、さらにその奥の茂倉岳へはもう2時間必要です。
2018年08月19日 09:35撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/19 9:35
ちょっとデコボコしてるのが武能岳です。蓬ヒュッテから1時間で行けます。が、さらにその奥の茂倉岳へはもう2時間必要です。
登ってる途中、青い実を見つけました。
青は食欲が湧かないって本当ですねw
でも、よく見るともう一つの実はぼ、ボクじゃないですよ!もぐもぐ
2018年08月19日 09:43撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/19 9:43
登ってる途中、青い実を見つけました。
青は食欲が湧かないって本当ですねw
でも、よく見るともう一つの実はぼ、ボクじゃないですよ!もぐもぐ
蓬ヒュッテからの合流点に来ました。
今日はここで初めての休憩です。
ここで周回してる方と一人すれ違う。七ツ小屋山方面から来たから間違いなく周回だろう。
あの急な岩場を、、、すごいなぁ。
2018年08月19日 09:56撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/19 9:56
蓬ヒュッテからの合流点に来ました。
今日はここで初めての休憩です。
ここで周回してる方と一人すれ違う。七ツ小屋山方面から来たから間違いなく周回だろう。
あの急な岩場を、、、すごいなぁ。
さて、七ツ小屋山を正面に捉えました!笹に囲まれた緩やかな道を歩いていきます。癒しだこれ、絶対。
日本百名山のような登り返しの辛さは全くない。
ここまでお疲れ様と言われているようなたおやかな山だ。
たおやかな女性らしい山は平標山がそう言われることが多いが、私的にはこっち。絶対!
2018年08月19日 10:32撮影 by  iPhone 6s, Apple
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8/19 10:32
さて、七ツ小屋山を正面に捉えました!笹に囲まれた緩やかな道を歩いていきます。癒しだこれ、絶対。
日本百名山のような登り返しの辛さは全くない。
ここまでお疲れ様と言われているようなたおやかな山だ。
たおやかな女性らしい山は平標山がそう言われることが多いが、私的にはこっち。絶対!
七ツ小屋山への途中、振り返ると、思わず感嘆の声が出てしまった。
巻機山に負けてない!これが見たかったんだ!子どもにも見せたい!
2018年08月19日 10:43撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
8/19 10:43
七ツ小屋山への途中、振り返ると、思わず感嘆の声が出てしまった。
巻機山に負けてない!これが見たかったんだ!子どもにも見せたい!
さて、いい歳してはしゃぐのもみっともないので、ピークを目指そう。
2018年08月19日 10:43撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/19 10:43
さて、いい歳してはしゃぐのもみっともないので、ピークを目指そう。
右に見えるのは朝日岳だ。あっちからヘリがホバリングしていた。ジャンクションピークのあたり。
滑落事故だろうか。
やはり山は油断禁物だ。
浮かれた私の心を見透かしたような出来事だった。
2018年08月19日 10:46撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/19 10:46
右に見えるのは朝日岳だ。あっちからヘリがホバリングしていた。ジャンクションピークのあたり。
滑落事故だろうか。
やはり山は油断禁物だ。
浮かれた私の心を見透かしたような出来事だった。
写真をズームにすればヘリが写っているのがわかると思う。
この後、下山の際にまた同じ方角からヘリの音が聞こえた。
2018年08月19日 10:47撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/19 10:47
写真をズームにすればヘリが写っているのがわかると思う。
この後、下山の際にまた同じ方角からヘリの音が聞こえた。
七ツ小屋山頂から大源太山。行かないよ、危ないから。
行く必要がないので石橋を叩き壊して渡らない。それがポリシー。
2018年08月19日 10:50撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
8/19 10:50
七ツ小屋山頂から大源太山。行かないよ、危ないから。
行く必要がないので石橋を叩き壊して渡らない。それがポリシー。
七ツ小屋山頂の小さい標識もちょっとかわいそう。こういうのって勝手に作って置いて置いちゃダメなのかな?もっと大きくカッコよく作れる人いるよね?
2018年08月19日 10:52撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/19 10:52
七ツ小屋山頂の小さい標識もちょっとかわいそう。こういうのって勝手に作って置いて置いちゃダメなのかな?もっと大きくカッコよく作れる人いるよね?
恒例のもぐもぐタイム!
もちろんピントはおにぎり。
風景の山々はピンボケw
今日もいい写真撮れたぜ!
2018年08月19日 11:01撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/19 11:01
恒例のもぐもぐタイム!
もちろんピントはおにぎり。
風景の山々はピンボケw
今日もいい写真撮れたぜ!
七ツ小屋山頂から湯沢方面。
2018年08月19日 11:03撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/19 11:03
七ツ小屋山頂から湯沢方面。
大源太山への周回コースと朝日岳への分岐への道

登るときは曇がかかり、山頂では晴れ。
文句なし。風も気持ちいい。
2018年08月19日 11:19撮影 by  iPhone 6s, Apple
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8/19 11:19
大源太山への周回コースと朝日岳への分岐への道

登るときは曇がかかり、山頂では晴れ。
文句なし。風も気持ちいい。
初の藪漕ぎ。わしゃわしゃが楽しいw
2018年08月19日 11:19撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/19 11:19
初の藪漕ぎ。わしゃわしゃが楽しいw
この稜線は何度見ても飽きないが、何度見ても茂倉岳は無理だと思わせられるw
2018年08月19日 11:21撮影 by  iPhone 6s, Apple
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8/19 11:21
この稜線は何度見ても飽きないが、何度見ても茂倉岳は無理だと思わせられるw
横でも撮る。何度でも撮るw
2018年08月19日 11:21撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/19 11:21
横でも撮る。何度でも撮るw
これけら戻る謙信公ゆかりの道。
笹以外の植物もたくさん生えてるので、さっきほど見栄えしない。
2018年08月19日 11:25撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/19 11:25
これけら戻る謙信公ゆかりの道。
笹以外の植物もたくさん生えてるので、さっきほど見栄えしない。
ごめんなさい、何度も同じような写真はっかり並べて。でも、この笹の草原は今日の目的でもあるので!
2018年08月19日 11:25撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
8/19 11:25
ごめんなさい、何度も同じような写真はっかり並べて。でも、この笹の草原は今日の目的でもあるので!
ここは蓬ヒュッテに向かう道です。
分岐点から蓬ヒュッテまで10分です。
今度、吾作ルートの場合の道を通っておきたくて、ちょっと蓬ヒュッテに寄り道です。
あれ?ヒュッテ見えないなw
2018年08月19日 11:28撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/19 11:28
ここは蓬ヒュッテに向かう道です。
分岐点から蓬ヒュッテまで10分です。
今度、吾作ルートの場合の道を通っておきたくて、ちょっと蓬ヒュッテに寄り道です。
あれ?ヒュッテ見えないなw
と思ったら影に隠れてましたw
2018年08月19日 12:06撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/19 12:06
と思ったら影に隠れてましたw
蓬ヒュッテから武能岳方向。ここも素晴らしい笹の草原。
2018年08月19日 12:10撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/19 12:10
蓬ヒュッテから武能岳方向。ここも素晴らしい笹の草原。
さて、ヒュッテからまた分岐まで戻ってきました。
これから謙信公ゆかりの道で帰ります。
くー遠い!
2018年08月19日 11:28撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/19 11:28
さて、ヒュッテからまた分岐まで戻ってきました。
これから謙信公ゆかりの道で帰ります。
くー遠い!
武能岳と茂倉岳にさよならして下山します。
2018年08月19日 11:38撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/19 11:38
武能岳と茂倉岳にさよならして下山します。
2018年08月19日 12:07撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/19 12:07
寂しいですが、この素晴らしい景色ともお別れです。
2018年08月19日 12:13撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/19 12:13
寂しいですが、この素晴らしい景色ともお別れです。
分岐点から七ツ小屋山方面。
2018年08月19日 12:19撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/19 12:19
分岐点から七ツ小屋山方面。
分岐点の標識。
2018年08月19日 12:23撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/19 12:23
分岐点の標識。
帰りももちろんざっしゅざっしゅw笹をかき分けて行こう!
2018年08月19日 12:24撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/19 12:24
帰りももちろんざっしゅざっしゅw笹をかき分けて行こう!
1時間ほどでシシゴヤの頭です。
これから林に入るのですが、前に言ったとおり休憩場所らしいところがありません。
ですので、ドリンクなどの準備をします。
2018年08月19日 13:07撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/19 13:07
1時間ほどでシシゴヤの頭です。
これから林に入るのですが、前に言ったとおり休憩場所らしいところがありません。
ですので、ドリンクなどの準備をします。
下まで降りました。
2018年08月19日 14:44撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/19 14:44
下まで降りました。
今日の山行を総括するとですね、この沢渡りが一番楽しかった!おい
2018年08月19日 14:48撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
8/19 14:48
今日の山行を総括するとですね、この沢渡りが一番楽しかった!おい
撮影機器:

感想

ということで、富士山に登って以降、いまいち山への熱が冷めてしまい、でもトレッキングはやめたくなくて。
そうしながら、僕は何が楽しくて山に登っていたんただろう?と自問自答していました。
そして初めて平標山に登ってあの稜線と雲の流れを間近に見た時の感動を思い浮かべ、稜線歩きが好きなんだと再認識。そこで、それに一番適していたのが七ツ小屋山でした。
やっぱり山はいいなぁって(?╹ω╹? )七ツ小屋山は全く期待を裏切りませんでした。
なぜか今日の登りは富士山での登り方が役に立ったのかノンストップでシシゴヤの頭まで行けたので、今後も取り入れていきたい。
来週は茂倉岳か?

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