甲斐駒ヶ岳

2018年08月18日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.0km
• 登り: 1,126m
• 下り: 1,126m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:50
• 休憩: 1:30
• 合計: 8:20

6:10 北沢峠
8:30 8:30 駒津峰
9:00 9:00 六方石
9:50 10:50 甲斐駒ヶ岳
11:20 11:50 摩利支天
13:30 13:30 仙水峠
14:30 仙水小屋

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

■山の日翌週の週末　（秋晴れ予報＆猛暑去る）
仙流荘：大行列！始発バス5:30を30分程前倒しで運行。
全台8台？でも乗せきれず！幸運にも最後の1枠ゲットできました。
ここでブレると1時間程度ロスする感じ。
最高のコンディションでも駐車場はまだ少し余裕あり。各方面からの距離もあるのの
、そもそもの収容力も高い。新穂高と比較した場合、状況次第で周辺山域への潰しが効くロケーションは貴重かも。

コース状況／危険箇所等

■山頂直下の分岐
　直登コースは岩場苦手なら避けるべし
　駒津峰先の岩場下降で少しでも困難を感じるならマキ道へ。

その他周辺情報

最寄りの　仙流荘　入浴500円　混んでそうでしたので、
少し遠くですが　大芝の湯　http://oshiba.jp/oshibanoyu/　へ
いい温泉ですが、程よく空いてました。

写真

8/18 4:53

先週の山の日より断然多い

8/18 4:53

4:30時点で大行列

8/18 5:11

8/18 6:16

8/18 6:52

8/18 7:00

8/18 7:00

8/18 7:15

8/18 7:37

8/18 7:38

8/18 7:41

四合目双児山

8/18 7:52

駒津峰へは一旦大きく下る

8/18 8:06

8/18 8:09

仙流荘方面

8/18 8:09

8/18 8:19

8/18 8:22

北岳と仙丈ケ岳

8/18 8:25

駒津峰と仙丈ケ岳

8/18 8:32

六合目駒津峰

8/18 8:40

甲斐駒ヶ岳

8/18 8:41

どうってことないけど、転げ落ちたら死ぬ感じ

8/18 8:41

8/18 8:45

8/18 8:48

8/18 8:51

六万石までは急下降も

8/18 8:53

8/18 9:01

八合目六万石

8/18 9:00

8/18 9:04

分岐を直登コースへ

8/18 9:11

8/18 9:25

岩場です

8/18 9:36

8/18 9:39

8/18 9:52

8/18 9:52

8/18 9:52

巻き道方面

8/18 9:53

8/18 9:53

山頂

8/18 9:53

三角点

8/18 10:12

北は北信五岳まで見えました。

8/18 10:36

8/18 10:40

登ってきた方面

8/18 10:41

山頂を振り返る

8/18 10:44

8/18 10:51

8/18 10:51

8/18 10:52

8/18 11:03

8/18 11:11

8/18 11:17

摩利支天から山頂方面

8/18 11:18

摩利支天

8/18 11:37

左は栗沢山

8/18 11:40

黒戸尾根

8/18 11:55

8/18 11:56

8/18 12:00

8/18 13:32

仙水峠

8/18 13:35

8/18 13:40

8/18 14:02

気持ちの良い樹林帯

8/18 14:21

8/18 14:26

8/18 14:28

8/18 14:31

8/18 14:31

テン場も大盛況

撮影機器：

D5300 ニコン

OLYMPUS STYLUS TG-850 Tough オリンパス

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル タイツ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 ハイドレーション ライター 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ

感想

kaz0104

先週はガスガス仙丈ケ岳でしたので、北沢峠リベンジ、甲斐駒に行ってきました。
抜群の天気予報もあってか、沢山の人が入山されていました。
山頂からは360度の大展望！先週の無念を晴らすことができました。
さて、下山後乗鞍へ移動、ご来光バスから金山岩〜平湯へ下山の予定も立てていましたが、シューズのトラブルで断念。
新品の靴の履きならしで甲斐駒は避けておくべきでしたね。