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Yamareco

記録ID: 1564083
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

平ヶ岳

2018年08月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
21.6km
登り
1,784m
下り
1,764m

コースタイム

日帰り
山行
8:38
休憩
0:27
合計
9:05
4:10
95
平ヶ岳登山口
5:45
5:50
38
下倉台山
6:28
6:28
41
台倉山
7:09
7:09
59
白沢清水
8:08
8:08
34
姫の池
8:42
8:42
40
平ヶ岳
9:22
9:22
20
たまご岩
9:42
10:00
40
姫の池
10:40
10:40
36
白沢清水
11:16
11:20
40
台倉山
12:00
12:00
75
下台倉山
13:15
平ヶ岳登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鷹ノ巣登山口駐車場
22:30頃到着で舗装された駐車場は3台空きありました。
トイレは男性用1室、男女共用1室計2室あります。
鷹ノ巣登山口から出発です。
鷹ノ巣登山口から出発です。
30分程度でヤセ尾根となります。
30分程度でヤセ尾根となります。
なかなか急です。
なかなか急です。
初めて見ました。
お花の名前は、、
勉強します。
初めて見ました。
お花の名前は、、
勉強します。
下倉台山への登りはなかなかの急登でした。
(下りが嫌でしたね〜)
下倉台山への登りはなかなかの急登でした。
(下りが嫌でしたね〜)
朝日です。
下倉台山到着です。
下倉台山到着です。
燧ヶ岳がよく見えます。すごい景色。
1
燧ヶ岳がよく見えます。すごい景色。
トラバース気味に台倉山に向かいます。
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トラバース気味に台倉山に向かいます。
景色はいいのですが、木の根が多くて、足場が狭い。
油断禁物です。
景色はいいのですが、木の根が多くて、足場が狭い。
油断禁物です。
もしや、あれは平ヶ岳???
遠い〜(嬉楽奮)
1
もしや、あれは平ヶ岳???
遠い〜(嬉楽奮)
台倉山到着。
三角点はありましたが、標識は見つけれません。
台倉山到着。
三角点はありましたが、標識は見つけれません。
台倉清水。
清水は確認せず。
台倉清水。
清水は確認せず。
(勉強します)
木道と原生林が綺麗です。
木道と原生林が綺麗です。
白沢清水到着です。
水は出てませんでしたね。
白沢清水到着です。
水は出てませんでしたね。
池ノ岳?
まだまだ遠いよ〜(嬉楽興)!!
池ノ岳?
まだまだ遠いよ〜(嬉楽興)!!
なかなか、この池ノ岳の登りが疲れる疲れる。
なかなか、この池ノ岳の登りが疲れる疲れる。
姫ノ池到着!!
平ヶ岳と対峙。
感激!
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平ヶ岳と対峙。
感激!
姫ノ池から平ヶ岳まではすごく整備されていて、歩きやすく、あっという間です。
姫ノ池から平ヶ岳まではすごく整備されていて、歩きやすく、あっという間です。
平ヶ岳山頂標識到着です。
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平ヶ岳山頂標識到着です。
山頂標識からさらに奥に進んでみました。
雲が多くて、周りの景色はみえません。
山頂標識からさらに奥に進んでみました。
雲が多くて、周りの景色はみえません。
越後駒ヶ岳、八海山方面と思われる。
越後駒ヶ岳、八海山方面と思われる。
燧ヶ岳方面。
谷川岳方面。
マッターホルンが見えます。
谷川岳方面。
マッターホルンが見えます。
こんな遠いお山がこんなに整備されてるなんて。
感謝の気持ちをより込めて歩きます。
こんな遠いお山がこんなに整備されてるなんて。
感謝の気持ちをより込めて歩きます。
この分岐でたまご石に向かいます。
行こうかどうか散々迷ったけど、次があるか正直和からないし。
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この分岐でたまご石に向かいます。
行こうかどうか散々迷ったけど、次があるか正直和からないし。
たまご石の道すがら越後の山々で見えてきました。
名前は分かりませんが。
たまご石の道すがら越後の山々で見えてきました。
名前は分かりませんが。
たまご石に向かう木道からの平ヶ岳。
the平ヶ岳!
たまご石に向かう木道からの平ヶ岳。
the平ヶ岳!
気持ちのいい木道が続きます。
気持ちのいい木道が続きます。
ずっと木道です。
ずっと木道です。
注意書きがあります。
注意書きがあります。
たまご石。
バックの池塘と素敵な景色です。
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たまご石。
バックの池塘と素敵な景色です。
たまご石アップ。
たまご石アップ。
帰りますか。
最後の燧ヶ岳。
次はあたなを目指しますね♪
最後の燧ヶ岳。
次はあたなを目指しますね♪
やせ尾根は、朝は登りだから苦になりませんでしたが、帰りはキツい。
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やせ尾根は、朝は登りだから苦になりませんでしたが、帰りはキツい。
あと少し。
登山口到着。
お疲れさま。
登れたことに感謝感謝。ありがとう。
登山口到着。
お疲れさま。
登れたことに感謝感謝。ありがとう。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール
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