毛無山

2018年08月11日(土) [日帰り]

• GPS: 07:15
• 距離: 10.4km
• 登り: 1,397m
• 下り: 1,387m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:29
• 休憩: 1:43
• 合計: 7:12

距離 10.4km 登り 1,399m 下り 1,397m

8:02 毛無山駐車場
8:07 8:19 地蔵峠・毛無山分岐点
9:37 9:51 毛無山五合目
11:16 11:25 地蔵峠・毛無山尾根道出合
11:29 12:00 毛無山（天子山地）
12:10 12:13 毛無山
12:24 12:35 毛無山（天子山地）
12:44 12:55 地蔵峠・毛無山尾根道出合
13:48 13:56 毛無山五合目
14:59 15:03 地蔵峠・毛無山分岐点
15:14 毛無山駐車場
15:14 ゴール地点

ずっと登りでした。

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

厚木IC近くで集合し朝霧高原へ。
駐車場（一回500円）に止め登山開始しました。

コース状況／危険箇所等

ひたすら登りです。

その他周辺情報

帰りに朝霧高原で温泉に入って帰りました。
周辺にはここしかないのかすごい混みようでした。

写真

8/11 8:18

駐車場に車を停め出発です。
一回500円、封筒に入れ車のナンバーを書くと後ほど領収証が挟まっています。

8/11 8:20

途中趣のある神社が。

8/11 8:39

しばらくいくと急登です。
ずっとこんな感じでした。

8/11 8:41

一合目ごとに看板があります。
よい目安になりました。

8/11 8:45

はさみ石です。
間を通っていきます。

8/11 8:56

二合目です。

8/11 8:57

途中の不動の滝によります。

8/11 8:58

写真ではうまく伝わらないかもしれませんが、
結構大きい滝で立派でした！

8/11 9:35

とにかく樹林帯です。

8/11 9:38

四合目です。

8/11 9:46

一瞬なだらかになりました。
レスキューポイントということでした。

8/11 9:52

毒キノコ？

8/11 10:00

五合目です。

8/11 10:09

晴れていましたが、ガスってきました。
しかし樹林帯なのであまりかわりません。

8/11 10:20

六合目です。
あまり景色はかわりません。

8/11 10:34

花もたまに咲いていました。

8/11 10:44

七合目。

8/11 11:04

また花が。
名前はわかりません・・・

8/11 11:05

八合目。

8/11 11:20

富士山展望台にきました。

8/11 11:22

何もみえません・・・

8/11 11:22

これは知っています。

8/11 11:30

九合目。

8/11 11:34

稜線にでました！

8/11 11:34

この花はたくさん咲いていました。

8/11 11:39

少し見晴らしのよい場所もありました。

8/11 12:11

やっと頂上です！

8/11 12:11

三角点です。

8/11 12:16

お花畑が広がっていました。

8/11 12:28

三角点より少し高い最高地点があるということで寄り道。

8/11 13:37

下山します。
急登だったので当然急坂です。

8/11 15:22

枯れた沢を渡ります。

8/11 15:32

駐車場にもどってきました。
雨は降らないうちに戻ってこれました。

撮影機器：

EX-ZR1700 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 食器 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ ポール

共同装備

特になし

備考

特になし

感想

ともぞう🍡

お盆休みにどこかに登ろうという話になりました。
混んでいるだろうから近場で、少し登りごたえのある山、景色が良い山などいろいろと意見が出た中で毛無山に決定しました。
厚木IC集合の為、近いことと富士山がきれいに見えることで決定しました。
登りはじめは晴れていたものの徐々に曇りになり頂上から富士山は見えず。
残念でしたが非常に登りごたえのある山でした。
駐車場からひたすら登り。途中緩やかになる箇所もなくただただ登り。
しかもずっと樹林帯の中を登っていきます。修行となりました。
稜線にでると斜度は緩くなりますがひたすら登りです。
非常に良いトレーニングの山だと感じました。
暑いので頂上ではカップラーメンは作らなくてよいと考え水を多めに携行。
これが正解で2リットル以上飲んでしまいましたので多めに積めて良かったです。
汗だくになりましたので帰りに温泉に入って帰りました。