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Yamareco

記録ID: 1580048
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
蔵王・面白山・船形山

大東岳

2015年09月23日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:21
距離
14.7km
登り
1,254m
下り
1,254m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:01
休憩
1:15
合計
8:16
6:39
121
8:40
8:41
66
9:47
10:46
91
12:17
12:19
15
14:06
14:09
8
14:17
14:21
34
14:55
14:55
0
14:55
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口にトイレ等はない。
秋保温泉のコンビニなどが最寄。
コース状況/
危険箇所等
復路の弥吉ころばし、裏磐司登山道ともに難所の連続となる。
距離も長く滑りやすい場所が多いので雨天時などは避けた方が無難。
全体的に難易度の高い山という印象。
その他周辺情報 登山後の入浴も秋保温泉で可能。共同浴場がありリーズナブルでお勧め。
天気もいいことなので混んでいるかな?と思ったが駐車場に着いてみたら先客は車3台のみ。少々拍子抜けのスタートとなった。
天気もいいことなので混んでいるかな?と思ったが駐車場に着いてみたら先客は車3台のみ。少々拍子抜けのスタートとなった。
最初、いきなり藪っぽい場所に突入する。東北百名山は過去に何度も我々を藪に誘って苦しめてくれたので「ここもその手の山なのか?」と少し焦ったが、すぐにまともな道になった。ふぅ…、驚かせやがる…。
最初、いきなり藪っぽい場所に突入する。東北百名山は過去に何度も我々を藪に誘って苦しめてくれたので「ここもその手の山なのか?」と少し焦ったが、すぐにまともな道になった。ふぅ…、驚かせやがる…。
ガイドブックではとにかく急登であることが強調されていたが初めのうちは沢に沿って進むので傾斜はそれほどでもない。
ガイドブックではとにかく急登であることが強調されていたが初めのうちは沢に沿って進むので傾斜はそれほどでもない。
傾斜はそれほどでもないが、楽な道かというとそういうわけでもない。
傾斜はそれほどでもないが、楽な道かというとそういうわけでもない。
沢沿いというか、沢の中を進む部分も多々あり、当然渡渉もある。
沢沿いというか、沢の中を進む部分も多々あり、当然渡渉もある。
途中、崩壊した斜面のトラバースが行く手を阻んだ。滑落したところでたいしたことはなさそうだが、登山口に掲示してあった要注意箇所なので慎重に通過しよう。
途中、崩壊した斜面のトラバースが行く手を阻んだ。滑落したところでたいしたことはなさそうだが、登山口に掲示してあった要注意箇所なので慎重に通過しよう。
まだ地面が安定していないのか、足元がグズグズと崩れる。
まだ地面が安定していないのか、足元がグズグズと崩れる。
登山道は徐々に傾斜を増し二合目にたどり着く。一合目は見なかったなぁ…。
登山道は徐々に傾斜を増し二合目にたどり着く。一合目は見なかったなぁ…。
立派な御影石の道標だが「秋保町」という署名が入っている。秋保町はこの登山道に相当力を入れて整備していたようだ。
立派な御影石の道標だが「秋保町」という署名が入っている。秋保町はこの登山道に相当力を入れて整備していたようだ。
このあたりまでくると登山道は沢を離れグングンと高度を稼いでいく。さっきまで寄り添うようにしていた沢筋は、遥か谷底にその姿を見せている。
このあたりまでくると登山道は沢を離れグングンと高度を稼いでいく。さっきまで寄り添うようにしていた沢筋は、遥か谷底にその姿を見せている。
樹林の中にぽかっと広がった広場に出た。立石沢、という標柱が立っている。距離だけで考えれば山頂までの三分の一を踏破したことになる。高度差で考えると…まだまだ先は長い。
樹林の中にぽかっと広がった広場に出た。立石沢、という標柱が立っている。距離だけで考えれば山頂までの三分の一を踏破したことになる。高度差で考えると…まだまだ先は長い。
立石沢を過ぎると、道はいよいよ傾斜を増していく。
立石沢を過ぎると、道はいよいよ傾斜を増していく。
4合目、5合目と進んで行くにつれ植生もどんどん変わっていく。
4合目、5合目と進んで行くにつれ植生もどんどん変わっていく。
鹿打林道分岐点に到達。林道なんていうから車道でも通っているのかと思ったら細い徒歩道が分岐しているだけだった。
鹿打林道分岐点に到達。林道なんていうから車道でも通っているのかと思ったら細い徒歩道が分岐しているだけだった。
6合目を過ぎ、標高点という表示がある場所に到着。ちなみにこの標高点の標識、肝心の標高が間違っていたらしい(笑
上からテープが貼られて修正されているのはご愛敬。
6合目を過ぎ、標高点という表示がある場所に到着。ちなみにこの標高点の標識、肝心の標高が間違っていたらしい(笑
上からテープが貼られて修正されているのはご愛敬。
道は一旦(比較的)平坦になるが、7合目を過ぎたあたりから始まる「鼻こすり」と名付けられた急坂でクライマックスを迎える。
道は一旦(比較的)平坦になるが、7合目を過ぎたあたりから始まる「鼻こすり」と名付けられた急坂でクライマックスを迎える。
擦るほど高い鼻は持ち合わせていないが、たしかに地面が顔の前にあるな〜と思えるほどには急坂だ。
擦るほど高い鼻は持ち合わせていないが、たしかに地面が顔の前にあるな〜と思えるほどには急坂だ。
そろそろ山頂かな?というところに来て、ようやく視界が広がった。ここまで眺望が得られる場所は皆無。つまり、そういう登山道だ。
そろそろ山頂かな?というところに来て、ようやく視界が広がった。ここまで眺望が得られる場所は皆無。つまり、そういう登山道だ。
大東岳の山頂付近は台地上になっている。急な坂を登りに登ってきて、ひょいと飛び出した場所は平坦な山頂だった。登山口から3時間強。ずっと登りづめであった。
大東岳の山頂付近は台地上になっている。急な坂を登りに登ってきて、ひょいと飛び出した場所は平坦な山頂だった。登山口から3時間強。ずっと登りづめであった。
山頂は北側の眺望に優れ、面白山や泉ヶ岳など仙台近郊の山々が見渡せる。栗駒や船形山も見えるらしいが、ちょっと判別がつかない。
山頂は北側の眺望に優れ、面白山や泉ヶ岳など仙台近郊の山々が見渡せる。栗駒や船形山も見えるらしいが、ちょっと判別がつかない。
方位盤もあるのだけれど、なんとなーくコレかな?という感じでしか分からなかった。
方位盤もあるのだけれど、なんとなーくコレかな?という感じでしか分からなかった。
西側は山頂広場から少し踏み込めば眺望が得られる。扁平ながらも端正な三角形は月山。その右側に見えるのは葉山だろうか?
西側は山頂広場から少し踏み込めば眺望が得られる。扁平ながらも端正な三角形は月山。その右側に見えるのは葉山だろうか?
一方、南側は灌木に遮られ眺望は得られない。
一方、南側は灌木に遮られ眺望は得られない。
裏コースを下山する。裏コースの出だしは左右から生い茂る灌木の歓迎から始まった。
裏コースを下山する。裏コースの出だしは左右から生い茂る灌木の歓迎から始まった。
しかし見通しの悪い灌木帯を抜けると素晴らしい眺望が待っていた。我々が3日間かけて歩いた神室・雁戸・屏風が一望の下に広がる。
しかし見通しの悪い灌木帯を抜けると素晴らしい眺望が待っていた。我々が3日間かけて歩いた神室・雁戸・屏風が一望の下に広がる。
しかし楽あれば苦あり…というか、展望地を過ぎると難所が待っている。その名も「弥吉ころばし」
しかし楽あれば苦あり…というか、展望地を過ぎると難所が待っている。その名も「弥吉ころばし」
弥吉ころばしの道標が立っているあたりから見ると、はるか下界を流れる川筋まで、ためらいなく一気に下降しているのが分かる。
弥吉ころばしの道標が立っているあたりから見ると、はるか下界を流れる川筋まで、ためらいなく一気に下降しているのが分かる。
恐る恐る弥吉ころばしに踏み込んでいく。確かに急な下り坂だ。
ステップだけは豊富にあるのが救いだが、スリップしたら滑落しかねない。格好悪いが手足をフルに使った4WD体勢でゆっくり下っていく。
恐る恐る弥吉ころばしに踏み込んでいく。確かに急な下り坂だ。
ステップだけは豊富にあるのが救いだが、スリップしたら滑落しかねない。格好悪いが手足をフルに使った4WD体勢でゆっくり下っていく。
どうやら弥吉ころばしを無事に通過し一息つく。しかしこの先は沢筋に下降していく事になり今度はスリップ注意の区間であるという。
どうやら弥吉ころばしを無事に通過し一息つく。しかしこの先は沢筋に下降していく事になり今度はスリップ注意の区間であるという。
弥吉ころばしも大変だったが、コケにまみれた沢沿いの岩場もまたやっかいだ。
弥吉ころばしも大変だったが、コケにまみれた沢沿いの岩場もまたやっかいだ。
太い鎖が設置されているのが救いだが、これが無ければかなりシビアな場所だったろう。
太い鎖が設置されているのが救いだが、これが無ければかなりシビアな場所だったろう。
沢底に降り立ってからも右へ左へと渡渉する箇所が続く。水量は多くないので渡るのに困難な場所は無いが浮き石だらけなので足元に注意が必要だ。
沢底に降り立ってからも右へ左へと渡渉する箇所が続く。水量は多くないので渡るのに困難な場所は無いが浮き石だらけなので足元に注意が必要だ。
弥吉ころばし突入から1時間、ようやく避難小屋が見えてきた。
弥吉ころばし突入から1時間、ようやく避難小屋が見えてきた。
ここまで来ればあとは大行沢に沿ってゴールに向かうだけだ。
ここまで来ればあとは大行沢に沿ってゴールに向かうだけだ。
最初は確かに穏やかな道だった。
最初は確かに穏やかな道だった。
時に川辺に下りて綺麗な水の流れを楽しんだり小鳥の鳴き声に耳を傾けたりしながら進むことができた。
時に川辺に下りて綺麗な水の流れを楽しんだり小鳥の鳴き声に耳を傾けたりしながら進むことができた。
しかし…途中から状況が怪しくなってきた。
しかし…途中から状況が怪しくなってきた。
平坦だったはずの道は、時に岩場に張り付くような場面を見せ始め大行沢だけがグングン高度を落とし登山道から離れていくのだ。
平坦だったはずの道は、時に岩場に張り付くような場面を見せ始め大行沢だけがグングン高度を落とし登山道から離れていくのだ。
そして唐突に行く手にトラロープが張られていた。その傍らには「裏磐司登山道」などという初めて聞く名前が書かれた道標が…。一瞬道を間違えたのかと思ったが、そういうわけでもないようだ。
そして唐突に行く手にトラロープが張られていた。その傍らには「裏磐司登山道」などという初めて聞く名前が書かれた道標が…。一瞬道を間違えたのかと思ったが、そういうわけでもないようだ。
おそらく我々と同じくここで戸惑う登山者は多いのだろう。トラロープに沿って谷底に下りようとする踏み跡が明瞭に刻まれている。
おそらく我々と同じくここで戸惑う登山者は多いのだろう。トラロープに沿って谷底に下りようとする踏み跡が明瞭に刻まれている。
そこここに鎖やロープが張られた岩場があり、アップダウンも激しい。
そこここに鎖やロープが張られた岩場があり、アップダウンも激しい。
なんかガイドブックにはさらっと「景色を眺めながら歩みを進め…」などと書かれている区間だが、そんな一言で片付けられるほど簡単ではないと思うのだが…。
なんかガイドブックにはさらっと「景色を眺めながら歩みを進め…」などと書かれている区間だが、そんな一言で片付けられるほど簡単ではないと思うのだが…。
進めば進むほど、谷底と登山道の彼我の隔たりは大きくなるばかりだ。
進めば進むほど、谷底と登山道の彼我の隔たりは大きくなるばかりだ。
なにかの拍子に滑落すれば20〜30m下の谷底まで転がり落ちるだろう。
なにかの拍子に滑落すれば20〜30m下の谷底まで転がり落ちるだろう。
途中古びたガードパイプが現れた。ここを遊歩道として整備しようとしたという事だろうか?
途中古びたガードパイプが現れた。ここを遊歩道として整備しようとしたという事だろうか?
深く切れ込んだ沢筋に降り立つと多くの水が勢いよく流れる音が聞こえてきた。
深く切れ込んだ沢筋に降り立つと多くの水が勢いよく流れる音が聞こえてきた。
沢の向こうは白く霞んで見えない。どうもそこより先に地面はないような気がする。とするとこれが梯子滝の注ぎ口ということか。
沢の向こうは白く霞んで見えない。どうもそこより先に地面はないような気がする。とするとこれが梯子滝の注ぎ口ということか。
唐突に目の前に壁が現れた。どうやらこれが裏磐司と呼ばれる大絶壁のようだ。
唐突に目の前に壁が現れた。どうやらこれが裏磐司と呼ばれる大絶壁のようだ。
この巨壁を眺められる展望地には古びたベンチがあった。ここからはさっきの滝の表側も見える…ちょっとだけだが。
この巨壁を眺められる展望地には古びたベンチがあった。ここからはさっきの滝の表側も見える…ちょっとだけだが。
もしかしたらベンチから先は穏やかな道になるんじゃないだろうか?
淡い期待が有ったのだが、そうは問屋が卸さない。
もしかしたらベンチから先は穏やかな道になるんじゃないだろうか?
淡い期待が有ったのだが、そうは問屋が卸さない。
やっぱり遊歩道と呼ぶには無理のある険道が続いていた。
やっぱり遊歩道と呼ぶには無理のある険道が続いていた。
「雨滝」と書かれた標柱があった。最初は「滝? どれが?」と思ったのだが、よーく見ると後ろの岩の上から、ぱらぱらと滝が落ちていた。映画のセットの雨のようである。
「雨滝」と書かれた標柱があった。最初は「滝? どれが?」と思ったのだが、よーく見ると後ろの岩の上から、ぱらぱらと滝が落ちていた。映画のセットの雨のようである。
続いて白滝入り口という標柱があった。白滝は登山道から入り込まないと見ることができないようだが我々は白滝に寄ることなく進むことにする。
続いて白滝入り口という標柱があった。白滝は登山道から入り込まないと見ることができないようだが我々は白滝に寄ることなく進むことにする。
ようやく林道跡らしき場所にたどり着いた。
ゴールまでは残すところ1劼箸い辰燭箸海蹐。
ようやく林道跡らしき場所にたどり着いた。
ゴールまでは残すところ1劼箸い辰燭箸海蹐。
比較的大きな沢を越える橋が壊れていた。遠目に見た時には「ついに決定的な場面が現れたか!?」と焦ったが、橋が壊れたのはだいぶ前のようで、ハシゴが設置されていた。セーフ。ここは突破できる。
比較的大きな沢を越える橋が壊れていた。遠目に見た時には「ついに決定的な場面が現れたか!?」と焦ったが、橋が壊れたのはだいぶ前のようで、ハシゴが設置されていた。セーフ。ここは突破できる。
次に現れたのがこの崩壊地点だ。道が路盤ごとごっそり削り取られている。これが見えた時は、さっきの壊れた橋以上の衝撃を受けた。断面がまだ新しいように見えたので、今度こそ通行止めか!?と…。結果的には山側を迂回することで突破できた。心臓に悪いよ! かんべんしてくれ。
次に現れたのがこの崩壊地点だ。道が路盤ごとごっそり削り取られている。これが見えた時は、さっきの壊れた橋以上の衝撃を受けた。断面がまだ新しいように見えたので、今度こそ通行止めか!?と…。結果的には山側を迂回することで突破できた。心臓に悪いよ! かんべんしてくれ。
ゴール手前に川があることは地図から分かっていたのでそれを渡る部分が最後の懸念として残っていたが、こちらも普通に橋が架かっており無事に通過。
ゴール手前に川があることは地図から分かっていたのでそれを渡る部分が最後の懸念として残っていたが、こちらも普通に橋が架かっており無事に通過。
8時間以上かかったが無事に生還した。
8時間以上かかったが無事に生還した。

感想

大東岳…なかなか厳しい山だった。
標高は1500mに満たないが、登山口と山頂の標高差は1000m。
登山道はどちらを通っても急登があり、裏コースに至っては各所に鎖場・岩場があり…と、かなりスパルタンな山だった。
これは初心者が気軽に登れる山ではない。
人が少ないのもうなずけるというもの。

まぁでも、達成感のある山だった。
思い出深い山として長く記憶に残りそう…という予感がある。
もちろん「あそこはきつかったなぁ」という思い出である。

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