御神楽岳 室谷コース

2018年09月17日(月) [日帰り]

• GPS: 07:08
• 距離: 13.3km
• 登り: 1,346m
• 下り: 1,340m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:30
• 休憩: 0:33
• 合計: 7:03

8:01 室谷登山口
9:40 9:40 水場
10:05 10:06 大森
10:45 10:45 雨乞峰
10:56 10:56 御神楽岳
11:41 12:12 本名御神楽
13:05 13:06 御神楽岳
13:16 13:16 雨乞峰
13:43 13:43 大森
13:59 14:02 水場
15:10 室谷登山口

天候

曇りのち晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

ここ数日、雨が降ったりやんだりで、登山道は水たまりやぬかるみがあり、滑りやすい箇所がある。ただ、御神楽岳までは、草や木の枝が刈られ歩きやすい。反して御神楽岳から本名御神楽岳は、手入れはされているものの草薮で登山道が良く分からないところや、それでなくとも細い登山道が山肌にあり、足の踏み場が半分しかなかったり、御神楽岳から本名御神楽岳はかなりきつく慎重さが必要だ。

写真

9/17 8:02

山はガスってますが、この後晴れの予報を信じて登ります。

9/17 8:04

森林浴。テンションが上がります。

9/17 8:10

デカいキノコ。

9/17 8:10

いたるところ落ちてます。

9/17 8:16

川を渡ります。水量は多くはない。

9/17 8:21

川のせせらぎの音。マイナスイオンが溢れてます。

9/17 8:30

御神楽岳まで３時間３０分。

9/17 8:37

9/17 8:37

9/17 8:37

しっとり濡れ、色鮮やかです。

9/17 8:49

9/17 9:02

後、３時間。

9/17 9:12

9/17 9:16

後、２時間４０分。

9/17 9:38

太陽が出てきました。

9/17 10:23

崩壊した跡だろうか？

9/17 10:31

9/17 10:32

ガスが少しずつ晴れてきました。

9/17 10:36

目にしみる真っ赤な赤。

9/17 10:41

9/17 10:45

かなりガスが晴れました。やっと眺望を楽しむことが出来ます。

9/17 10:54

いい感じで、ガスがかかってます。

9/17 10:56

御神楽岳頂上に到着。このまま本名御神楽岳へ。

9/17 10:58

恐ろしい登山道です。緊張もMAX!

9/17 11:41

本名御神楽岳に着きました。ほっと一息。

9/17 11:51

本日のもぐもぐタイム。おにぎり、カップラーメン、たくあん、梅干し、麦茶。ひとつには、この時間の為登ってるようなものです。

9/17 12:12

タイミングよく晴れてくれ、雄大な景色を楽しむ事が出来ました。しかも私一人、誰もいません。貸し切り状態。

9/17 12:12

9/17 12:12

本名御神楽岳から御神楽岳を望む。

9/17 12:58

下山です。本名御神楽岳からの悪路を歩きながら、雄大な自然が目の保養。

9/17 13:04

無事御神楽岳に戻ってきました。

9/17 13:05

9/17 13:37

集落が見えますが、先はまだまだ長い。

9/17 14:01

火照った顔を冷たい清流で冷やします。

9/17 14:43

9/17 15:10

帰って参りました。この後、お楽しみの温泉。

撮影機器：

iPhone 6 Apple

感想

e-400

富士登山から1カ月。少々身体も鈍って結構きつかった。また、長岡から室谷登山口まで120�卍�あり、県内の山にしては遠く感じた。