記録ID: 6940320
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ハイキング
甲信越
御神楽岳(室谷からJR本名駅まで)
2024年06月17日(月) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
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体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 07:05
- 距離
- 23.1km
- 登り
- 1,404m
- 下り
- 1,301m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:39
- 休憩
- 0:23
- 合計
- 7:02
距離 23.1km
登り 1,404m
下り 1,301m
7:05
39分
スタート地点
14:11
ゴール地点
天候 | 晴れ、されど雲多し |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登山道は草木が季節風で傾いており、道も谷側に削れており、滑り落ち注意 |
その他周辺情報 | 津川温泉 清川高原保養センターは日帰り入浴と素泊まりだけですが、リーズナブルで良い温泉です。 |
写真
アカモノ。ツツジ科シラタマノキ属の常緑小低木。別名はイワハゼ。日本の北海道、本州、四国、九州の低山帯から亜高山帯に分布し、四国では別子銅山付近に分布する。日当たりのよい草地や林縁に生え、群生していることが多い。和名は赤い実から「アカモモ」とよばれ、これが訛って名付けられたといわれる。
ウィキペディア
ウィキペディア
ウラジロヨウラク。ツツジ科ツツジ属の落葉低木。山地の林縁や高層湿原の縁などに生える。和名の由来は、花の様子が仏像が身につけている装身具(瓔珞・ようらく)に似ていること、葉の裏が白いことから付けられた。ウィキペディア
撮影機器:
感想
津川温泉 清川高原保養センターに前泊し、バスで室谷から登りました。津川温泉はpH9.3アルカリ性単純温泉のとろりとした独特の泉質で、湯上がりに大広間や展望デッキテラスで涼めます。風呂上がりに展望デッキテラスで横になっていたところ、突然の夕立ちで強風で木々がザワメキ涼風が吹いて、高原ならではの癒しを感じました。御神楽岳は平日で人に会うこともなく、頂上から景色を堪能できました。高山植物の写真を載せてます。名前を知らず申し訳ありません。雨覚悟で登りましたが、降られることもなく下山できました。交通アクセスが悪い分、壊されていない良さがある山、温泉です。
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