晴天の前掛山

2018年09月18日(火) [日帰り]

• GPS: 07:56
• 距離: 14.0km
• 登り: 1,151m
• 下り: 1,134m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:19
• 休憩: 1:37
• 合計: 7:56

距離 14.0km 登り 1,151m 下り 1,151m

5:49 浅間山荘登山口
6:18 6:22 一ノ鳥居
6:35 6:39 二ノ鳥居
7:55 8:05 浅間火山館
8:13 湯ノ平分岐
8:30 賽の河原分岐
9:28 立入禁止告示板
9:53 9:55 前掛山
10:14 立入禁止告示板
10:45 賽の河原分岐
11:00 湯ノ平分岐
11:05 11:19 浅間火山館
11:58 13:01 二ノ鳥居
13:19 一ノ鳥居
13:44 浅間山荘登山口
13:45 ゴール地点

下山は二の鳥居〜不動の滝(昼食と写真撮影)〜一ノ鳥居です。

天候

☀

アクセス

利用交通機関：

自家用車

浅間山山荘
【車で】
・上信越自動車道 小諸I.C→25分
・上信越自動車道 佐久I.C→35分
【電車で】
・JR北陸新幹線「佐久平駅」→JR小海線「小諸駅」下車→バスで30分
・JR北陸新幹線「軽井沢駅」「上田駅」→しなの鉄道「小諸駅」下車→バスで30分

コース状況／危険箇所等

火山館コース(浅間山荘〜前掛山)

その他周辺情報

・登山ポスト有り

・火山館にバイオトイレ200円。飲料水は、無料。
前掛山近くに、シェルター有り

・天狗温泉 浅間山山荘♨日本一赤い温泉
大人も子供も800円(車1台につき 1人200円引き)11時から〜17:30まで(宿泊者の都合で、変更有り)��0267-22-0959
ホームページhttp://www.tenguspa.com
ドライヤー、ポデソープ、ジャンプーあり

・駐車場 浅間山荘は(50台)宿泊者のみ、前泊禁止。1日500円
浅間山荘下に登山者用駐車場は7時〜無料。施錠有り。前泊禁止。

写真

9/18 14:50

浅間山荘登山口
こちらに入って行きます。

浅間山荘前駐車から
スタートします

浅間山荘6合目になります

浅間山へ登山をする皆様へ
大きな標識
立ち止まり、見られてた方、複数居ました。

登山ポストはこちら

一の鳥居

二の鳥居
鳥居、崩れてる

ニノ鳥居
不動の滝への分岐点でもあります。

トリカブト

トーミの頭

黒班山にも 陽が射して

赤茶色の流れ

硫黄成分で、灰色の砂地が、黄色い部分有り

有毒ガス＝硫黄の匂りプンプン

牙岳

火山館です

薪を置きます
「ありがとうございます」
この文字だけでも、運んで来た甲斐ありました。大将出て来て、労をねぎらう お言葉までいただきました。

バイオトイレ

葉は緑でも、実は赤く色付き

安全登山を祈願して

マツムシソウ一輪
綺麗な開花 待っててくれました😊

小さな黄色い花

草滑りへの分岐点

湯ノ平口

晴天の浅間山が見えました

冬の雪山 トーミの頭、黒斑山
この高低差、昇り降りしました

朝陽☀も 応援している ようです

前に登山者が居る
登る姿だけで 元気いただきました。

先頭者は、山頂へ吸い込まれて行きます

避難シェルター

前掛山山頂 見えて来ました

浅間山に煙が上る

雲海の先に

槍 穂高 富士山など 雲のかい間から 覗かせてくれましたが、撮影はできなかった

前掛山山頂着きました！

前掛山山頂にハイタッチ🤚
浅間山が入山禁止にて、標識はイキナははからい。

これより先はロープ張られ、入山禁止

帰りますか

草紅葉&緑の山&雲海

浅間山入山禁止の標識

火山館で飲料水はこちらです

ヤマレコでも良く、映されていますが、こちらは ゴミが含まれるので 飲料水には不向き！

ニノ鳥居から不動の滝へ 向かいます

滝が見えました

不動の滝に少し
光芒が入った

キク科の花とツリガネソウ

下山時には
川に陽が射す

9/18 18:24

車中泊した、雷電くるみの里 道の駅の 夕焼け
県外ナンバーの車複数。

翌日の19日、おまけです
軽井沢白糸の滝に立寄り

竜返しの滝にも光芒期待で
寄りました出ませんでした

撮影機器：

iPhone 6s Plus Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 常備薬 日焼け止め 保険証 時計 サングラス タオル ストック カメラ iPhone 熊鈴

感想

chirottone

朝駆けで浅間山からのモルゲンを見るはずが寝過ごして
見ることが出来ませんでしたが晴天のお日様は見れました（笑）
下山時の不動の滝で光芒を期待したが残念ながら
ほんの少しの光芒でした。