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記録ID: 1588893
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ハイキング
京都・北摂

地蔵山_廻田池〜地蔵山〜愛宕谷林道

2016年07月30日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
17.3km
登り
824m
下り
1,049m

コースタイム

日帰り
山行
8:13
休憩
0:38
合計
8:51
7:13
22
神吉口BS
7:35
7:13
47
神吉池
8:00
8:10
20
崩落現場
8:30
7:13
147
神吉池
9:40
9:55
65
11:00
11:13
34
11:47
13
裏参道出合
12:00
70
裏参道分岐
13:10
75
14:25
JR亀岡駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:JR嵯峨野線 八木駅 〜 神吉行き京阪京都交通バスにて終点神吉口へ
     朝の2便は、神吉口止まりです

帰り:JR嵯峨野線 亀岡駅

コース状況/
危険箇所等
神吉口(廻田池)〜芦見峠
 途中バリエーションルートです。以前あった杣道が崩落にて通れず一旦府道に戻り違うルートを地形図にて模索し復帰しました。

芦見峠〜地蔵山
 よく歩かれているルートです。上部は少しだけ急になりますが、手を使うようなことはありません。

地蔵山〜愛宕山裏参道
 心地よい稜線ルート

愛宕山裏参道〜神明峠〜亀岡駅
 結構歩かれているルートですが、部分的に急勾配でザレ場あり注意
終点 神吉口BS 朝の2便はここ止まり 登山には第3便の越畑・原行きがよく利用されています
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終点 神吉口BS 朝の2便はここ止まり 登山には第3便の越畑・原行きがよく利用されています
府道を歩き神吉池(廻田池)へ ここから入山
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府道を歩き神吉池(廻田池)へ ここから入山
直ぐ先の広場状の場所から入ります
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直ぐ先の広場状の場所から入ります
斜面に階段あり
ここは右の方へ 左は三頭山下へ行くような
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ここは右の方へ 左は三頭山下へ行くような
この道は、地理院地形図にありません。杣道か?
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この道は、地理院地形図にありません。杣道か?
ここも右手へ 左は芦見峠上のP590への尾根筋に出られるかも?
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ここも右手へ 左は芦見峠上のP590への尾根筋に出られるかも?
以前の記憶通りここを過ぎると・・・
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以前の記憶通りここを過ぎると・・・
なんと、大規模な崩落です。キツイな〜
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なんと、大規模な崩落です。キツイな〜
向う側に薄い踏み跡があるので下ってみますが、ちょっと危なそう。4日後に仙丈ケ岳・蓼科山・霧ケ峰・美ヶ原へ行く予定なので戻ります。
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向う側に薄い踏み跡があるので下ってみますが、ちょっと危なそう。4日後に仙丈ケ岳・蓼科山・霧ケ峰・美ヶ原へ行く予定なので戻ります。
府道に戻り地形図と現場を見ると、ここから取付けそうです。
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府道に戻り地形図と現場を見ると、ここから取付けそうです。
一応道はありますが、杣道だな
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一応道はありますが、杣道だな
荒れてますね〜
やっと歩き易くなりました
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やっと歩き易くなりました
尾根筋に取付きました
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尾根筋に取付きました
先ほどの崩落現場が見えます
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先ほどの崩落現場が見えます
本来なら、ここに出てくるんですけどね。
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本来なら、ここに出てくるんですけどね。
ここがポイント。前回は道状の左へ進み、最後は斜面を攀じ登りましたので、ここはそのまま尾根筋へ
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ここがポイント。前回は道状の左へ進み、最後は斜面を攀じ登りましたので、ここはそのまま尾根筋へ
きつめですが、まあ歩けます
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きつめですが、まあ歩けます
芦見峠への登山道に出ました。ここでお逢いした方が、どこから登って来られたの?ってな感じでしたね。
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芦見峠への登山道に出ました。ここでお逢いした方が、どこから登って来られたの?ってな感じでしたね。
芦見峠到着 凄く時間がかかってしまいました。第3便乗って、越畑から上がってくるのと同時刻です。
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芦見峠到着 凄く時間がかかってしまいました。第3便乗って、越畑から上がってくるのと同時刻です。
西向き地蔵
地蔵山到着
マイクロ波反射板
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マイクロ波反射板
P900手前をショートカットせずに愛宕裏参道に出ました。ここから樒原方面へ下ります。
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P900手前をショートカットせずに愛宕裏参道に出ました。ここから樒原方面へ下ります。
神明峠へは、ここから南へ
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神明峠へは、ここから南へ
ここは感じがいいです 高圧線が一直線に続きます
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ここは感じがいいです 高圧線が一直線に続きます
水尾〜越畑の府道に出ました。
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水尾〜越畑の府道に出ました。
神明峠の亀岡方面への愛宕谷林道取合
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神明峠の亀岡方面への愛宕谷林道取合
愛宕谷林道は残念ながら舗装路です。車は通らないので愛宕谷沿いを瀬音、鳥のさえずりを聞きながら静かに下れます。
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愛宕谷林道は残念ながら舗装路です。車は通らないので愛宕谷沿いを瀬音、鳥のさえずりを聞きながら静かに下れます。

感想

山レコマップ赤線繋ぎの過去ログアップにて、簡易作成ご勘弁ください。

4日後に仙丈ケ岳・蓼科山・霧ケ峰・美ヶ原へ行く予定なので、足慣らしの思いで軽めに考えておりましたが、ルートの崩落にて回り道を強いられ、思ったより尾根筋もきつめの上りにて前半で疲れてしまいました。

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