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Yamareco

記録ID: 1589700
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ハイキング
京都・北摂

京都北山_ソトバ山・廃村八丁・ダンノ峠 (小塩登山口)

2015年09月20日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
17.0km
登り
1,037m
下り
1,035m

コースタイム

日帰り
山行
7:36
休憩
1:14
合計
8:50
5:50
25
駐車ポイント
6:15
15
自転車デポポイント
6:30
6:37
42
登山口
7:19
7:20
34
旧ソトバ峠
7:54
7:56
14
8:10
40
新ソトバ峠(林道)
8:50
9:10
80
10:30
10:50
55
11:45
11:50
40
12:30
60
13:30
13:45
27
新ソトバ峠(林道)
14:12
14
登山口
14:26
14:30
10
自転車デポポイント
14:40
駐車ポイント
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
R477→府道370→小塩へ 小塩先の広場に車を駐車し、自転車にて林道を登山口近くまで移動
林道は車で進めそうですが、駐車ポイントがなさそうです。

丹波広域基幹林道にて、ソトバ峠まで行ける模様ですが、アプローチがよくわかりません。
コース状況/
危険箇所等
廃村八丁辺りはよく利用されている登山道の様です。
ソトバ山辺りは、丹波広域基幹林道にて登山道が分断されていますので注意が必要。
林道脇の広場に駐車して自転車移動です
林道脇の広場に駐車して自転車移動です
自転車デポ ここから登り勾配が少しきつくなる? 
自転車デポ ここから登り勾配が少しきつくなる? 
もっと自転車で進めたかな?
もっと自転車で進めたかな?
登山口到着
ここから一気に登ります
ここから一気に登ります
ソトバ峠 ここは地形図と相違。地形図は林道出合がソトバ峠です。
ソトバ峠 ここは地形図と相違。地形図は林道出合がソトバ峠です。
「山道」とだけ書いてありました
「山道」とだけ書いてありました
眼下に林道出現 BMWが停まってます
眼下に林道出現 BMWが停まってます
そのまま進むと林道に出ました。地形図と違うな〜
そのまま進むと林道に出ました。地形図と違うな〜
登るところが無いです。
登るところが無いです。
林道を戻ってくると階段が付いていました。林道により登山道が分断された模様 BMWが停まっていた近くです
林道を戻ってくると階段が付いていました。林道により登山道が分断された模様 BMWが停まっていた近くです
あれ?こっちにも階段
あれ?こっちにも階段
地形図とはここも相違
地形図とはここも相違
ソトバ山山頂
林道に戻り新ソトバ峠へ マーチの所を左に下ります
林道に戻り新ソトバ峠へ マーチの所を左に下ります
階段が付いていました
階段が付いていました
廃村八丁 この後、四郎五郎峠方面へ進んでしまい戻ってきました
廃村八丁 この後、四郎五郎峠方面へ進んでしまい戻ってきました
谷筋を上がります
谷筋を上がります
地形図には明記が無い品谷峠へ
地形図には明記が無い品谷峠へ
品谷山山頂
ダンノ峠への分岐
ダンノ峠への分岐
ダンノ峠 自転車担いで菅原方面から廃村八丁方面へ行くとのことでした
ダンノ峠 自転車担いで菅原方面から廃村八丁方面へ行くとのことでした
ソトバ峠 真っすぐ?
ソトバ峠 真っすぐ?
道が無くなっている?? 林道が、えらい下にあります
道が無くなっている?? 林道が、えらい下にあります
尾根筋の右側へ
林道とマーチが見えました
林道とマーチが見えました
林道のソトバ峠 名前の由来が説明してあります。ソトバって卒塔婆でお墓に建てる塔の形をした木の板ですよね。大昔この辺りは「風葬」が行われていたとのこと。
林道のソトバ峠 名前の由来が説明してあります。ソトバって卒塔婆でお墓に建てる塔の形をした木の板ですよね。大昔この辺りは「風葬」が行われていたとのこと。
立派な案内板
最後の激下り部
登山口の林道に下りてきました
登山口の林道に下りてきました
自転車にて林道脇の広場に戻ってきました。
自転車にて林道脇の広場に戻ってきました。

感想

山レコマップ赤線繋ぎの過去ログアップにて、簡易作成ご勘弁ください。

廃村八丁は、よく目にするのですが、どうアプローチしようか? 
丹波広域基幹林道を使えばソトバ峠まで行けそうですが、アプローチがよく解らず凄く遠回りぽいので調べていると、小塩までバスで着て登られているレコを見ました。
ストリートビューにてこの駐車ポイントを確認し、それより先は自転車移動としました。

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小塩からソトバ峠、廃村八丁を経てダンノ峠
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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